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小島塾長、時期ＥＯＳの核心情報ありがとうございます！ニコンやソニーとは一線を画した新たなチャレンジに、キャノンの開発者魂を見る思いです。常にチャレンジャーでありたい！！いつも応援しています。
平井様、いつも応援くださいましてありがとうございます。DIGIC はキヤノン製カメラの核となる画像処理エンジンですね。そのDIGIC の開発に惜しみない努力を積み重ねてきた成果がDIGIC Acceleratorに表れていると思います。人間もカメラも写真も進化することによって美しい芸術作品を手にすることが出来ますね。その芸術に一番近いところにあるカメラがEOSだと思います。いつも多額の応援費ありがとうございます。EOS R5MarkⅡの購入資金として大切に使わせていただきます。
質問失礼します。dpp4で編集をしてmg6230で印刷をしているのですが、発色がよくありません。著しく彩度が低く、コントラストも低いです。使用しているモニターは、ノートパソコン内臓のips液晶で、sRGBカバー率すら100％ないような安物だと思うのですが、インク、用紙、共に純正品です。方法はエクスプローラーから写真を選択し、印刷₍ｐ₎をクリックし、適切な用紙設定を済ませ、キャノンのドライバーのwi-fi機能でデータ転送して印刷しています。この状況で印刷すると液晶に表示されるもの比較して、印刷したものを見ると、著しく印象が悪いです。なにか改善策はありますか。中学生でモニターやプリンターにかける予算は少ないです。🙇
いつもご視聴くださいましてありがとうございます。まず、Windowsのエクスプローラーから写真を選んでプリントするのは止めましょう。以下のソフトを使って印刷します。canon.jp/-/media/Project/Canon/CanonJP/Website/support/software/drv-upd/ij-sfp/eppx-win?pr=3157&os=142また以下のサイトで、印刷に関するカラーマネジメントについて解説がありますので、何回も繰り返し読んで理解するように努力してください。ij.manual.canon/ij/webmanual/PrintStudioPro/All/2.1/JP/DPPG/top.html
購入後でもAiに関するアップデートが定期的にされればある程度は強化される楽しみがありそうな話ですね
DIGIC Acceleratorの内臓メモリー容量がどのくらいあるのか知りたいですね。R6MarkⅡに於いて、ファームウエアVersion 1.4.0でAFの改善がみられました。容量次第で高性能AF・高画質が期待できると思います。
こんばんは小林祐一です 1DXのシャッター切りたいけど切りたいけどかないませんでした EOS-Rの未来性がEOSを信じる撮影しています😂 R1のシャッター切りたい😂
小林様、いつも応援くださいましてありがとうございます。EOS R1は、シャッターを切ってみたいカメラNo1ですね。私はクロスセンサーAFの機能にとても期待しております。
Digic AcceralatorはNPUそのものなんですね👍クラウドからでなくボディ内ローカルでCPUであるDigic Xと独立かつ連携しながらDPP4的画像処理やAF認識 Ai処理を実行するNPUであるんですね👍Microsoftから発表されたCopilot+ PCも、R1的なNPU活用法ですね🎵 マイクロソフト社とキャノンさんと画像処理で技術交流してたとはビックリですう💪これぞ正に無双カメラ♪すごく楽しみな技術ですね👌そういえば 私もpcはsurface pro 7 ずっと使ってますが、キャノンのDPP4との相性がソニー ニコンよりもバッチリ良いです❗
ちーオスさん、いつも応援くださいましてありがとうございます。キヤノンが造るNPUならば、従来のDIGICの性能をより効率良く効果的に使うことが出来ると思います。高性能ゆえのAI法に引っかかってしまったのだと思います。R1は、重いDPPのニューラルネットワークをボディー内で処理出来るのは、他社を大きく引き離すPRO機になると予想出来ますね。
アカショウビンが緑に映えますね😂
ありがとうございます。
@@yukihiko.kojima 小島さんの発信は何時も気づきを与えていただけてありがたいです。
うわー！！！ この赤い小鳥さん、もの凄く綺麗だし毛並み・瞳のハイライト・足の指の一本一本、くちばしの先端などめちゃめちゃ高精細で驚きましたぁ～ わたくしも新たな「沼」に入ってしまいそうです！！！ 流石小島先生の作品だなぁ～って惚れ込んでしまいました。 ありがとうございますm(_ _)m
いつもご視聴くださいましてありがとうございます。キヤノンＬシリーズレンズの中で、私がお気に入りの蛍石レンズです。発色が良いのは、レンズのヌケの良さから来ます。低画素機R6MarkⅡ／R8でもこれだけ繊細な絵を描くことが出来ます。その辺について改めて動画にしたいと思います。
macはOSに色情報が入っているから、撮影・編集・出力までmac間での色に関しては完結している。とか聞いたことが有りますがWin環境にも、そういう時代がやってくると言うことですかね。
HIRO's様、いつも応援くださいましてありがとうございます。MACの良いところは、単一メーカーであるがためにデバイス間での色空間を合わせることが出来ます。ただしデバイス性能が年々良くなっているため、発売年度の違いによる変化が見られます。特にモニター性能の違いによる発色の違いを感じることが多いです。元々、印刷業界や医療系ではMACが強かったのですが、Windows陣営の追い上げも強く今後はWindowsでもカラーマネジメントをしっかり合わせ、AdobeRGB99％モニターなどを用いればMAC以上の性能を引き出すことが出来ます。しかしながら、カラーマネジメントを合わせるには高度な技術を必要としますので、コンセント入れれば使えるMACは初心者向きとして有効とも言えます。
👍👍👍
小島塾長、時期ＥＯＳの核心情報ありがとうございます！
ニコンやソニーとは一線を画した新たなチャレンジに、キャノンの開発者魂を見る思いです。
常にチャレンジャーでありたい！！
いつも応援しています。
平井様、いつも応援くださいましてありがとうございます。
DIGIC はキヤノン製カメラの核となる画像処理エンジンですね。そのDIGIC の開発に惜しみない努力を積み重ねてきた成果がDIGIC Acceleratorに表れていると思います。
人間もカメラも写真も進化することによって美しい芸術作品を手にすることが出来ますね。その芸術に一番近いところにあるカメラがEOSだと思います。
いつも多額の応援費ありがとうございます。EOS R5MarkⅡの購入資金として大切に使わせていただきます。
質問失礼します。dpp4で編集をしてmg6230で印刷をしているのですが、発色がよくありません。著しく彩度が低く、コントラストも低いです。使用しているモニターは、ノートパソコン内臓のips液晶で、sRGBカバー率すら100％ないような安物だと思うのですが、インク、用紙、共に純正品です。方法はエクスプローラーから写真を選択し、印刷₍ｐ₎をクリックし、適切な用紙設定を済ませ、キャノンのドライバーのwi-fi機能でデータ転送して印刷しています。この状況で印刷すると液晶に表示されるもの比較して、印刷したものを見ると、著しく印象が悪いです。なにか改善策はありますか。中学生でモニターやプリンターにかける予算は少ないです。🙇
いつもご視聴くださいましてありがとうございます。
まず、Windowsのエクスプローラーから写真を選んでプリントするのは止めましょう。以下のソフトを使って印刷します。
canon.jp/-/media/Project/Canon/CanonJP/Website/support/software/drv-upd/ij-sfp/eppx-win?pr=3157&os=142
また以下のサイトで、印刷に関するカラーマネジメントについて解説がありますので、何回も繰り返し読んで理解するように努力してください。
ij.manual.canon/ij/webmanual/PrintStudioPro/All/2.1/JP/DPPG/top.html
購入後でもAiに関するアップデートが定期的にされればある程度は強化される楽しみがありそうな話ですね
DIGIC Acceleratorの内臓メモリー容量がどのくらいあるのか知りたいですね。R6MarkⅡに於いて、ファームウエアVersion 1.4.0でAFの改善がみられました。容量次第で高性能AF・高画質が期待できると思います。
こんばんは小林祐一です 1DXのシャッター切りたいけど切りたいけどかないませんでした EOS-Rの未来性がEOSを信じる撮影しています😂 R1のシャッター切りたい😂
小林様、いつも応援くださいましてありがとうございます。
EOS R1は、シャッターを切ってみたいカメラNo1ですね。私はクロスセンサーAFの機能にとても期待しております。
Digic Acceralatorは
NPUそのものなんですね👍
クラウドからでなく
ボディ内ローカルでCPUであるDigic Xと独立かつ連携しながら
DPP4的画像処理やAF認識 Ai処理を実行する
NPUであるんですね👍
Microsoftから発表されたCopilot+ PCも、
R1的なNPU活用法ですね🎵 マイクロソフト社とキャノンさんと画像処理で技術交流してたとはビックリですう💪
これぞ正に無双カメラ♪すごく楽しみな技術ですね👌
そういえば 私もpcは
surface pro 7 ずっと使ってますが、キャノンのDPP4との相性が
ソニー ニコンよりも
バッチリ良いです❗
ちーオスさん、いつも応援くださいましてありがとうございます。
キヤノンが造るNPUならば、従来のDIGICの性能をより効率良く効果的に使うことが出来ると思います。
高性能ゆえのAI法に引っかかってしまったのだと思います。
R1は、重いDPPのニューラルネットワークをボディー内で処理出来るのは、他社を大きく引き離すPRO機になると予想出来ますね。
アカショウビンが緑に映えますね😂
ありがとうございます。
@@yukihiko.kojima 小島さんの発信は何時も気づきを与えていただけてありがたいです。
うわー！！！ この赤い小鳥さん、もの凄く綺麗だし
毛並み・瞳のハイライト・足の指の一本一本、くちばしの先端など
めちゃめちゃ高精細で驚きましたぁ～ わたくしも新たな「沼」に
入ってしまいそうです！！！ 流石小島先生の作品だなぁ～って惚れ込んでしまいました。 ありがとうございますm(_ _)m
いつもご視聴くださいましてありがとうございます。
キヤノンＬシリーズレンズの中で、私がお気に入りの蛍石レンズです。
発色が良いのは、レンズのヌケの良さから来ます。
低画素機R6MarkⅡ／R8でもこれだけ繊細な絵を描くことが出来ます。
その辺について改めて動画にしたいと思います。
macはOSに色情報が入っているから、撮影・編集・出力まで
mac間での色に関しては完結している。とか聞いたことが有りますが
Win環境にも、そういう時代がやってくると言うことですかね。
HIRO's様、いつも応援くださいましてありがとうございます。
MACの良いところは、単一メーカーであるがためにデバイス間での色空間を合わせることが出来ます。ただしデバイス性能が年々良くなっているため、発売年度の違いによる変化が見られます。特にモニター性能の違いによる発色の違いを感じることが多いです。
元々、印刷業界や医療系ではMACが強かったのですが、Windows陣営の追い上げも強く今後はWindowsでもカラーマネジメントをしっかり合わせ、AdobeRGB99％モニターなどを用いればMAC以上の性能を引き出すことが出来ます。
しかしながら、カラーマネジメントを合わせるには高度な技術を必要としますので、コンセント入れれば使えるMACは初心者向きとして有効とも言えます。
👍👍👍