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何が衝撃かといったら、90年代までロニーがストーンズの正式メンバーではなかったということ。そんな馬鹿な、と皆が思うところロニーは「ええやん。最高のバンドでプレイできるんだから。細かいこと気にせんかった。」でした。何て奇特な人なんだとw
「いっつもお日さんが出てて」「ほんまそやなあ」この締めのやり取り、最高に染みる。
トミーさんの関西弁動画みんな傑作。中でも【感動】ナンバーワンは、これです。
おおきにです😊感動ランキング作りたいですね
ビリー連れてきたのはジョージだったと思う、彼の前でピリピリするわけにもいかんし、彼自身も良いプレイヤーだったこともあって、ゲストミュージシャンで唯一クレジットされたシングル「ゲットバック/ドントレットミーダウン」が出た。ゲットバックセッションが何とかなったのはビリーの存在もデカい。
ビリーを二人がかりで褒めちぎるだけ。観ててニヤニヤしてしまう。素敵。
時系列で見ればゲットバックセッションやってた1969年は、ロニーウッドはジェフベックグループを辞めてフェイセズ結成する頃で、後のストーンズ加入やビートルズとの接点あまり感じられないけど、しっかり繋がってるの凄いね。ビリープレストンはストーンズでのイメージ強いけど、ゲットバックのソロは彼しか作れない気がする。末期ビートルズに彩りとグルーヴを残してくれました。
リンゴもゲットバックセッションにビリーが来てくれて、めちゃくちゃ助かったんだよね。もし、ビリーが来なかったら、ゲットバックセッションでのビートルズの雰囲気はやばいところまで行くような感じだったんだよね。とのこと。
また一つ、伝説的なこぼれ話を聞く事ができました。ご馳走様です
ビリー・プレストンで思い出すのは…95年リンゴ&オールスターズの名古屋公演、会場の入り口でスタッフらしき方と談笑されてた(うわ、本物や!って)んで勇気を出して挨拶したら笑顔で握手してくれてメッチャ嬉しかった事ですね。当時流行ってた「ウェインズ・ワールド」のギャグ「 We’re not worthy!」(恐れ多い)とひれ伏す真似したら笑ってくれた…懐かしい思い出です。😄動画内でポールとロニーが語っているように、人徳のあるミュージシャンでした。「コンサート・フォー・ジョージ」があるんなら「コンサート・フォー・ビリー」があってもええんちゃいますか?🤔何せビートルズとストーンズを助けた男ですからね。
めっちゃいいですね、羨ましい!😊
@@GlassOnionTV返信ありがとうございました。当日、私は運良く最前列でショーを観たんですが、私の顔を覚えていたのか?ビリーはザックの使ってたスティックを一本手土産に渡して去っていきました。(今も家宝にしてとってありますよ)😘因みに、いつも動画の最後に流れるピアノ🎹のジングル、なんかビリー・プレストン風ですよね。「ナッシング・フロム・ナッシング」のイントロの亜流みたいな…🤣(音源は何でしょうか?)
@Katsu-Yoshi515 確かに軽快なプレストン風ですね(笑)適当に音源サイトで探した曲ですけど
ロニーはビートルズで言えばリンゴと同じ。みんなに愛されてる。キースの相棒は彼にしか絶対に無理。
ロニーってほんまええ奴よなロックミュージシャンなのに性格良さそうなの珍しいわそいえばビリーも絶対いいやつよな
ええ奴感がにじみ出てますよね😊
でも、パティと浮気して、離婚の原因作ったよねん
とてもいいヤツでも女が関わると夢中になり過ぎて手に入れることが最優先になるロック・ミュージシャンは多い
"60年代にはいっつもお日さんが出てた"あぁ。
ループトップのプレストンは5人目のビートルズですね。
彼がいないと成り立たなかったでしょうね、音楽面でも人間関係の面でも
もし当初ポールが計画した通りにコンサートツアーが復活することになったとしたらサポートメンバーとしての彼の参加は必至だったでしょうね
屋上ライブの映像ってプレストンさんはチラっとしか映ってないですよね。むかしの音楽評論家かラジオDJの解説でプレストンさんのパートはダビングって間違ったこと言ってました。
ジョージと◯兄弟のロニーはビートルズファミリーの一員と言っても過言ではありません😂 Far East Manは超名曲
パティボイド?
ビリー・プレストンは一番好きなオルガン弾きだったなぁ・・・。オルガン弾きの弾くエレピは、また最高にいかしてるんだよね。ピアニストやキーボードプレイヤーが弾くエレピは好きにはなれないけど、ブルースやジャズのピアノ弾きの弾くエレピは、大好きだね。
声がダイアンのユースケ似てるから余計関西弁面白いんですよね
他のミュージシャンに接するくらいジョージに優しかったらビートルズはもう少し続いてた🤣🤣
ロニーのいい人感がにじみ出た動画ですね。そして、ストーンズ、ビートルズ、フェイセズと共に、若手とも気軽にジャムってくれる。ロニーの接着剤感がハンパないですね。ロニーがいなかったら、現実問題、80年代にストーンズも空中分解して解散していたでしょうし。
ロッド・スチュアートとロニーの2人が最後までロニー・レインの生活や医療の経済面を支えていたのを知った時は泣けた😢
泣けますね。フェイセズ、過小評価されているバンドの一つに思うんですよ。バンドの在り方として、パンクの親玉って、彼らじゃないかなぁ。
@@maxmatsuzaki9758さんネオモッズブームやブリットポップブームといった機会の度にスポットが当たり再評価されたスモール・フェイセズと比べて、確かにそうかもしれませんね。そのSフェイセズにしてもメンバーがまともに版権料を得られるようになったのは90年代になってかららしいですし、ハンブル・パイなんてフェイセズよりも更に過小評価されてるように感じますし、どれも好きな自分としては残念でなりません😞
ジョンはビリーをビートルズに加えることを提案してポールは拒否してましたよね たしかロニーはビートルズとストーンズの中でも1番ステージを楽しんでるように見えます
だがそんなロニーも1993年頃までは正式なストーンズのメンバーではなかった😅
@@Namatamago-Hanjukuoujiまあくまで給料の話でしょあきらかに75年くらいからメンバーですね
@@kedacchi12さん勿論実質上メンバーとして扱われていたけど実は正式に加入してはいなかった。「ヴードゥー・ラウンジ」が完成した頃にミックが思い出したように「そういやまだ正式なメンバーじゃなかったな。こんだけ長く一緒にやってきたし、そろそろちゃんと加入させんといかんやろ」みたいに言い出して、そこでやっと法律上も正式にストーンズのメンバーになりました。その前にはビル・ワイマンの脱退もあったので、おそらくメンバー契約に関する見直し等があり、それでそうした流れになったのだと思いますよ
ビリーの話し・・・Let it be からBlack &Blue つながってます。ロンはこのアルバムからストーンズの正式メンバーになったんやっけ。
そうですね、このアルバムからです😊
お給料面では1993年くらいまで給料制だったみたいですね
Black & Blueはミックテイラーの後釜オーディションみたいなアルバムで私個人としてはHand of fateのソロがめちゃ好きでウェインパーキンスいいなと思ったんですが、Hey Negritaでキースとロンが気持ち良さげにジャムってるの聴いてロンで納得しました
正式にストーンズのメンバーになったのはアルバム「ヴードゥー・ラウンジ」の頃からですね。まぁ実質上ずっとメンバーだったみたいなものですが法律上正式に加入したのは93年頃でした
ここに書くのは大変失礼にあたるのは重々承知しているのですが…どなたかこれの日本語字幕でポールやロンの声が聞ける動画をご存知ではないでしょうか?
ロニー・ウッドショー自体はブルーレイなんかでも出てるんですが、日本語字幕がついたのは見たことないですねえ・・・
@@GlassOnionTV なるほど。ご丁寧に教えていただいてありがとうございます。
@@YK_Paul-J さん、スカパーのMUSIC AIRというチャンネルで放送しているロニー・ウッド・ショーには字幕がついています。第1回目のゲストがPaulでしたが、それ以降出演しているかはわかりません。
ビリー・プレストンというマイルスの曲がありますね。(マクラフリンみたく人名シリーズかと思いきや、フィーチャーどころか参加していない)
Get up with itの最後の曲ですね謎ですね、ビリープレストン風の曲にしたかったのかな?🤔
謎です。Rated X は凄いけれど。(菊地某の信奉者ではありません)
何が衝撃かといったら、90年代までロニーがストーンズの正式メンバーでは
なかったということ。そんな馬鹿な、と皆が思うところロニーは
「ええやん。最高のバンドでプレイできるんだから。細かいこと気にせんかった。」
でした。何て奇特な人なんだとw
「いっつもお日さんが出てて」
「ほんまそやなあ」
この締めのやり取り、最高に染みる。
トミーさんの関西弁動画みんな傑作。
中でも【感動】ナンバーワンは、これです。
おおきにです😊
感動ランキング作りたいですね
ビリー連れてきたのはジョージだったと思う、彼の前でピリピリするわけにもいかんし、彼自身も良いプレイヤーだったこともあって、ゲストミュージシャンで唯一クレジットされたシングル「ゲットバック/ドントレットミーダウン」が出た。
ゲットバックセッションが何とかなったのはビリーの存在もデカい。
ビリーを二人がかりで
褒めちぎるだけ。
観ててニヤニヤしてしまう。素敵。
時系列で見ればゲットバックセッションやってた1969年は、ロニーウッドはジェフベックグループを辞めてフェイセズ結成する頃で、後のストーンズ加入やビートルズとの接点あまり感じられないけど、しっかり繋がってるの凄いね。ビリープレストンはストーンズでのイメージ強いけど、ゲットバックのソロは彼しか作れない気がする。末期ビートルズに彩りとグルーヴを残してくれました。
リンゴもゲットバックセッションにビリーが来てくれて、めちゃくちゃ助かったんだよね。もし、ビリーが来なかったら、ゲットバックセッションでのビートルズの雰囲気はやばいところまで行くような感じだったんだよね。とのこと。
また一つ、伝説的なこぼれ話を聞く事ができました。
ご馳走様です
ビリー・プレストンで思い出すのは…
95年リンゴ&オールスターズの名古屋公演、
会場の入り口でスタッフらしき方と談笑されてた
(うわ、本物や!って)んで
勇気を出して挨拶したら笑顔で握手してくれてメッチャ嬉しかった事ですね。
当時流行ってた「ウェインズ・ワールド」のギャグ
「 We’re not worthy!」(恐れ多い)とひれ伏す真似したら笑ってくれた…
懐かしい思い出です。😄
動画内でポールとロニーが語っているように、人徳のあるミュージシャンでした。
「コンサート・フォー・ジョージ」があるんなら
「コンサート・フォー・ビリー」があってもええんちゃいますか?🤔
何せビートルズとストーンズを助けた男ですからね。
めっちゃいいですね、羨ましい!😊
@@GlassOnionTV返信ありがとうございました。
当日、私は運良く最前列でショーを観たんですが、私の顔を覚えていたのか?ビリーは
ザックの使ってたスティックを一本手土産に渡して去っていきました。
(今も家宝にしてとってありますよ)😘
因みに、
いつも動画の最後に流れるピアノ🎹のジングル、
なんかビリー・プレストン風ですよね。
「ナッシング・フロム・ナッシング」のイントロの亜流みたいな…🤣
(音源は何でしょうか?)
@Katsu-Yoshi515 確かに軽快なプレストン風ですね(笑)
適当に音源サイトで探した曲ですけど
ロニーはビートルズで言えばリンゴと同じ。
みんなに愛されてる。
キースの相棒は彼にしか絶対に無理。
ロニーってほんまええ奴よな
ロックミュージシャンなのに性格良さそうなの珍しいわ
そいえばビリーも絶対いいやつよな
ええ奴感がにじみ出てますよね😊
でも、パティと浮気して、離婚の原因作ったよねん
とてもいいヤツでも
女が関わると夢中になり過ぎて手に入れることが最優先になるロック・ミュージシャンは多い
"60年代にはいっつもお日さんが出てた"
あぁ。
ループトップのプレストンは5人目のビートルズですね。
彼がいないと成り立たなかったでしょうね、音楽面でも人間関係の面でも
もし当初ポールが計画した通りにコンサートツアーが復活することになったとしたらサポートメンバーとしての彼の参加は必至だったでしょうね
屋上ライブの映像ってプレストンさんはチラっとしか映ってないですよね。
むかしの音楽評論家かラジオDJの解説でプレストンさんのパートはダビングって間違ったこと言ってました。
ジョージと◯兄弟のロニーはビートルズファミリーの一員と言っても過言ではありません😂 Far East Manは超名曲
パティボイド?
ビリー・プレストンは一番好きなオルガン弾きだったなぁ・・・。
オルガン弾きの弾くエレピは、また最高にいかしてるんだよね。
ピアニストやキーボードプレイヤーが弾くエレピは好きにはなれないけど、ブルースやジャズのピアノ弾きの弾くエレピは、大好きだね。
声がダイアンのユースケ似てるから余計関西弁面白いんですよね
他のミュージシャンに接するくらいジョージに優しかったらビートルズはもう少し続いてた🤣🤣
ロニーのいい人感がにじみ出た動画ですね。
そして、ストーンズ、ビートルズ、フェイセズと共に、若手とも気軽にジャムってくれる。
ロニーの接着剤感がハンパないですね。
ロニーがいなかったら、現実問題、80年代にストーンズも空中分解して解散していたでしょうし。
ロッド・スチュアートとロニーの2人が最後までロニー・レインの生活や医療の経済面を支えていたのを知った時は泣けた😢
泣けますね。
フェイセズ、過小評価されているバンドの一つに思うんですよ。
バンドの在り方として、パンクの親玉って、彼らじゃないかなぁ。
@@maxmatsuzaki9758さん
ネオモッズブームやブリットポップブームといった機会の度にスポットが当たり再評価されたスモール・フェイセズと比べて、確かにそうかもしれませんね。そのSフェイセズにしてもメンバーがまともに版権料を得られるようになったのは90年代になってかららしいですし、ハンブル・パイなんてフェイセズよりも更に過小評価されてるように感じますし、どれも好きな自分としては残念でなりません😞
ジョンはビリーをビートルズに加えることを提案してポールは拒否してましたよね たしか
ロニーはビートルズとストーンズの中でも1番ステージを楽しんでるように見えます
だがそんなロニーも1993年頃までは正式なストーンズのメンバーではなかった😅
@@Namatamago-Hanjukuoujiま
あくまで給料の話でしょ
あきらかに75年くらいからメンバーですね
@@kedacchi12さん
勿論実質上メンバーとして扱われていたけど実は正式に加入してはいなかった。「ヴードゥー・ラウンジ」が完成した頃にミックが思い出したように「そういやまだ正式なメンバーじゃなかったな。こんだけ長く一緒にやってきたし、そろそろちゃんと加入させんといかんやろ」みたいに言い出して、そこでやっと法律上も正式にストーンズのメンバーになりました。その前にはビル・ワイマンの脱退もあったので、おそらくメンバー契約に関する見直し等があり、それでそうした流れになったのだと思いますよ
ビリーの話し・・・
Let it be からBlack &Blue つながってます。
ロンはこのアルバムからストーンズの正式メンバーになったんやっけ。
そうですね、このアルバムからです😊
お給料面では1993年くらいまで給料制だったみたいですね
Black & Blueはミックテイラーの後釜オーディションみたいなアルバムで私個人としてはHand of fateのソロがめちゃ好きでウェインパーキンスいいなと思ったんですが、Hey Negritaでキースとロンが気持ち良さげにジャムってるの聴いてロンで納得しました
正式にストーンズのメンバーになったのはアルバム「ヴードゥー・ラウンジ」の頃からですね。まぁ実質上ずっとメンバーだったみたいなものですが法律上正式に加入したのは93年頃でした
ここに書くのは大変失礼にあたるのは重々承知しているのですが…
どなたかこれの日本語字幕でポールやロンの声が聞ける動画をご存知ではないでしょうか?
ロニー・ウッドショー自体はブルーレイなんかでも出てるんですが、日本語字幕がついたのは見たことないですねえ・・・
@@GlassOnionTV なるほど。ご丁寧に教えていただいてありがとうございます。
@@YK_Paul-J さん、スカパーのMUSIC AIRというチャンネルで放送しているロニー・ウッド・ショーには字幕がついています。第1回目のゲストがPaulでしたが、それ以降出演しているかはわかりません。
ビリー・プレストンというマイルスの曲がありますね。(マクラフリンみたく人名シリーズかと思いきや、フィーチャーどころか参加していない)
Get up with itの最後の曲ですね
謎ですね、ビリープレストン風の曲にしたかったのかな?🤔
謎です。Rated X は凄いけれど。(菊地某の信奉者ではありません)