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矢野プロが、我々にいかに伝わるかをかみ砕きなが、コーチとセッションしている優しさがめちゃくちゃ伝わってきます。🙇ありがとうございます。
河野さんの出し惜しみしないところが最強
色々な動画がありますが、私も色々見てきましたが、今は東チャンネルしか見てません!これからも、目から鱗の情報をお願いします。
レッスンに行きたいが、田舎暮らしでなかなか行くことが困難なので、RUclipsレッスンが凄くためになります。ほかのレッスン動画を見てもポイントが分からなく、説明が分かりやすくやっと迷路から出れそうです。
矢野プロすごい!!自分の感覚が鋭いトッププレーヤーなのにアマチュアの気持ちや感覚までもこんなにわかってるとは尊敬です!
プロが教えるんじゃなくて教わるのが見られるたのがいいですね😊3段ドリル&ゆっくりスイングやってみよ。
ピンと来ました。すぐに出来るかは別ですけど。すごく良い動画です。
めちゃ分かり易いです!ありがとうございます
このボールを下にぶつける動作の練習をさせられましたが、その時は意味がわかりませんでしたがこの動画で分かりました。ありがとうございます。
難しいんですが、最近この3段階ドリルの練習を頑張っています!動画みたら練習場に行きたくなりました!行って来ます、、、
いやー凄い!
このドリル、繰り返し練習したいと思います!
え~捻転差キープしたままってずーと思い込んでいました(>_
いつも勉強させて頂いてます。矢野プロのドリルの動き(特に腰)が分かりやすく、早速家でやってます!ちなみに、ドライバーも同じ動きなのでしょうか?
ありがとうございます♪
これは頭を打たれた思いです。捻転差がダメで同調性が大事なんですね。でも下半身から始動した方が良く飛んでたから要はどの程度取り入れるかなんでしょうね。しかしこの方が体の負担が少なくなると思いました。
9:00 リピート用
胸や腹あたりから腕置き去りで切り返すと誰でも必ず屈伸に近い動作が入ります(入れないと回転できない)正しく回っていればプロの方ならだれでも起こっている動作です意図してやるものではなく、自然に起こってしまう現象ですので屈伸だけピックアップすると多くの方はスイングが崩れると思います
むずいわ!!
テークバックで右手を目一杯ヒンジを入れて、そのヒンジをインパクトするまで崩さないでフィニッシュすると教わったんですが、このイメージはあってますか?
ピンとはくるけどスイングに入れようとするのはかなり難しそうな感じ
確かに体を開かない方がヘッドの走りも良くなるしフェース面も安定することは経験済みなのですが、トッププロの連続写真を見ると、ダウンでクラブと地面が平行なときは、すでに腰が半分以上切れてクラブも振り遅れた形になっています。特に最近の女子プロは顕著です。何が正しいのかよく分からないです。感覚と実際はズレているのでしょうか?
アイアンだとイメージ出来て、力強い球になるのですが、ドライバーの様にプレーンがフラットな場合はどう変わるのでしょうか? ドライバーで下に落とすイメージが沸きません。
これは自力じゃ修得できるもんじゃないわ!
背が高くて自ずと骨盤の前傾姿勢が強くなり、ドライバーでも縦に振る感じが強くなる外人向きのスイングじゃないかと思いました。
こんな考えながら打てません〜矢野プロのクラブが身体の正面をキープ、これだけで十分っす。
河野コーチのお話をもうちょっと詳しく聞きたいです。
地面がフラットな練習場ならまだしも、コースでは地面に刺さるイメージしか湧かないwアンジュレーションのあるコースではインパクトの確立が悪くなりすぎませんかね?
詳しくはレッスンにですね。
これが無料とは、、、
むずかしい説明
このスイングにすると手元がしなりすぎるシャフトはタイミングが合わない様な
スイングは何のためにするのかの本質をわかってない理論は百外であって一理も無しスイングを切り取って形だけ教えるレッスンは百害あって一利無し別動画で東プロが言っていたアドレス(アライメント・ポスチャー・ボールポジション)は有料級の保存回!!!と、自分は思ってます
シャロースイングは必要無いですね、まず上手くいかないし曲がります、ゴルフスイング本来のうごきではない、シャローを教えているコーチに模範ショットを打たせるとちっともシャローにはなっていません、要するにゴルフスイングとして必要ないうごきだと思います。ティチングプロの仕事作りですね。
いや全然違うけど
曲がらず飛ぶのが売りなんでしょ笑
すごく気になっていることがあります。プロゴルファーやコーチがよく使う、「〇〇してあげる」って言いう言葉ですが、そもそも、〇〇してあげる、という言葉の意味は、「誰かのために力になってあげる」とか、「協力してあげる」といった、他人の支えになる、という意味合いで使う言葉です。「自分のために、してあげる」という日本語って、文法的におかしいので、止める方がいいですよ。絶対に。プロゴルファーに関わる人たちの、悪しき慣習です。
矢野東様、70歳終焉間近のジジイに、亡き先輩師匠のゴルフ理論を紹介させて下さい、彼は戦後大洗ゴルフ倶楽部からプロになってほしいと頼まれた人です、彼は300ヤードのショットを10ヤードの誤差で放つ人でした、生涯で、アルバトロス4回、ホールインワン15回を達成した人でした!まずはグリップ左右共にピストルを撃つように指先2本ずつで握る、人差し指はピストルの撃鉄を引く様にする(左右共に中指と薬指で)、グリップをする時は指先で挟み人差し指はシャフトに絡める様に挟む、この6本が全てスクエアーになる様同じ力で握る(インターロッキングでもオーバーラッピングでもベースボールグリップでも良いし、グローブは、してもしなくても良い、正しいグリップだと豆も出来ない)、靴は底の厚味のある幅広の堅牢な物を選ぶ(練習場は硬いゴムで出来ているが!コースのティーイングエリヤは芝が柔らかく、アンジュレーションが在る為、体重移動がしずらい、ダフリの原因、煽り打ちの原因になる)、スタンスの取り方、左足のつま先を少し開いて構える、右足は目標に対してスクエアーに構える、基本的に左足つま先と右足つま先を直線で繋いだ線が目標に向く様に構える(左足先だけ開く)、ボールの位置、ドライバーは左足つま先から踵の範囲(特別低いショットを打つ時は、体の中心まで移動させる事も可能、ブレーキショット等)フェアウェイウッド・アイアンは順次ボールを中に置いていっても、一定の位置でも良い、全体の構えは、顔・肩・腰・手(グリップ)・左右の足先全て目標にスクエアーに構える事、😁👍疲れたので後でまたコメントします、迷惑だったらコメントでお知らせ下さい🙋♂️⛳️追伸:アドレス時の体重の配分は、初めのうちは右側3~4・左側7~6にします、又殆どの球技が、つま先体重な様にゴルフのアドレス、スイング、フィニッシュともにつま先体重です、ゴルフのスイングは回転運動ですが背中の直ぐ後ろに軸の在る回転運動では無く(横軸)、縦の回転運動が理想です、軸は背中の後ろ地平線の彼方に在り殆ど平行移動の様にしか感じな無くて良い(地平線は平に見えるが丸い)、テークバックではアドレス時の左右の手の平をスクエアーのまま出来るだけ手のひらを返さず肩の高さまで上げる、体重は右の骨盤の上で抑える(この時腰は回転してもしなくても良い)、肩より上のテークバックはクラブシャフトが左親指の上に乗る様にダウンスイングでアドレス時に戻せる限界まで上げる(オーバースイングなど原則ダウンスイングでアドレス時に戻せればいい無いし、大きければ大きいほど飛ぶ)ダウンスイングの始動はトップスイングが終わるか終わらないかの時、右腰に乗せた体重を一気に左腰・左膝に移動(ほぼ真横に移動させる)左手の甲は、アドレスの状態に戻す(手の甲・肩・腰全てスクエアーにアドレス時に戻しさらにスクエアーのまま膝上まで移動する・此れが押し込みとなる・スピンの元)、右手の動きはアドレス時にの戻しながらクラブのSS(スイートスポット)をボールの縦の幅の6~8等分の何処に入れ何処に抜くかと(ダウンブロー・スクエアーブロウ・アッパーと成る)、お親指と人差し指の間の、手で一番大きな筋肉で上から抑える(ボールを真上から見て右側上から左側の何処まで押すかでスピンの量が調整できる、押し方でグリーンに落ちたボールが左右に・真後ろにスピンするのをコントロールすることが出来る)、剣道の面打ちの要領で抑える・押す、スイングはインパクトで急ブレーキを掛け慣性でフォロースイングとなる(ウチワで仰ぐ要領・大きく仰げば強いボール・優しく仰げば優しいボール)、横に仰ぐ、この時左側腰・膝に掛けた体重は回しても、立ち上がっても構わない(インパクト時は全てアドレスのスクエアーを維持する事)、慣れてくると体重を7〜9割移動してもアドレス時のスクエアーに戻せる(全盛期の樋口寿子)、👍ウ~!スイング理論言葉で説明難しいですよね、まだまだ実戦のスイングとか在りますが⁉️頭が重くなったので失礼します、ありがとうございました。😁🙋♂️⛳️追伸:スタンス!スタンス幅は初めは肩幅より少し広めから!体重移動ができる様になったら、幾らでも広くして良い、ドライバーは広くして思い切り体重移動を掛けてスクエアーな状態でインパクトすると、今のドライバーの材質だと350ヤード位は軽く飛ぶはず、ジジイの時代(40年前)のパーシモンでも300ヤードは楽だった、ジジイは、横浜の杉田に在った西武の練習場でネット外のショートコースのグリーンを狙いオンさせていた、当時ドラコン日本選手権優勝の確か『ハタノ』様と飛ばしっこをし、テーチングプロの『小松原』と言うジジイが目を丸くしてた、アイアンのスタンスはあまり広くしない、理由はセカンド・トラブル・バンカー等足場の悪いライでショットしなければならず体重移動が出来なくなる為(体重の掛け方は、トラブルショットではパンチショットが主流のため左足つま先体重と成り体重移動はしない、バンカーも同じ、打ち上げ、下りも同じ、打ち上げでは体重移動せず打ち込み時に沈み込む様な打ち込みをするとボールがコントロール出来る、ヘリコプター🚁ショットも同じ、クラブをメイツ杯開きバンスを打ち込む、フィルミケルソン・タイガーが得意です、ブレーキショットも体重移動無しボールを右に置き大きめのクラブで押さえ打ちをする、トレビノ・チチロドリゲス・ゲイリープレーヤー等、基本的に右手の上からの打ち込み角度・スピードでラフからもフライヤーなど出ない、全盛期の全英のバレステロス・グレックノーマン・マスターズのイアンウーズナム・タイガー等)、普通トラブルショットはパターの様に真っ直ぐ引き、真っ直ぐ押す、頭・体重を動かさない、理想のスイングです、亡き先輩から『死んでるボールを、生かして任意の場所で殺す』と教えられた、バンカーはボールの手前にクラブのバンスを打ち込むだけで自然にボールは上がる、我孫子の林の爺様がよく教えてくれた、林の爺様はお客を見て『今日は、小学生しか来てない?おっ!今日は、大学生が来てる』と批評してた、打ち込みさえ出来ればパターでもバンカーから脱出出来る!サンドウエッジのバンス等はジーンサラゼンとウイルソンが考案したはず?まだ何かあるかな、考えて追伸します、終焉間近ボケカスジジイの戯言です。🚁🕳⛳️👍
矢野プロが、我々にいかに伝わるかをかみ砕きなが、コーチとセッションしている優しさがめちゃくちゃ伝わってきます。🙇ありがとうございます。
河野さんの出し惜しみしないところが最強
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矢野プロすごい!!
自分の感覚が鋭いトッププレーヤーなのに
アマチュアの気持ちや感覚までもこんなにわかってるとは
尊敬です!
プロが教えるんじゃなくて教わるのが見られるたのがいいですね😊
3段ドリル&ゆっくりスイングやってみよ。
ピンと来ました。すぐに出来るかは別ですけど。すごく良い動画です。
めちゃ分かり易いです!
ありがとうございます
このボールを下にぶつける動作の練習をさせられましたが、その時は意味がわかりませんでしたがこの動画で分かりました。
ありがとうございます。
難しいんですが、最近この3段階ドリルの練習を頑張っています!動画みたら練習場に行きたくなりました!行って来ます、、、
いやー凄い!
このドリル、繰り返し練習したいと思います!
え~捻転差キープしたままってずーと思い込んでいました(>_
いつも勉強させて頂いてます。矢野プロのドリルの動き(特に腰)が分かりやすく、早速家でやってます!ちなみに、ドライバーも同じ動きなのでしょうか?
ありがとうございます♪
これは頭を打たれた思いです。捻転差がダメで同調性が大事なんですね。でも下半身から始動した方が良く飛んでたから要はどの程度取り入れるかなんでしょうね。
しかしこの方が体の負担が少なくなると思いました。
9:00 リピート用
胸や腹あたりから腕置き去りで切り返すと誰でも必ず屈伸に近い動作が入ります(入れないと回転できない)
正しく回っていればプロの方ならだれでも起こっている動作です
意図してやるものではなく、自然に起こってしまう現象ですので屈伸だけピックアップすると多くの方はスイングが崩れると思います
むずいわ!!
テークバックで右手を目一杯ヒンジを入れて、そのヒンジをインパクトするまで崩さないでフィニッシュすると教わったんですが、このイメージはあってますか?
ピンとはくるけどスイングに入れようとするのはかなり難しそうな感じ
確かに体を開かない方がヘッドの走りも良くなるしフェース面も安定することは経験済みなのですが、トッププロの連続写真を見ると、ダウンでクラブと地面が平行なときは、すでに腰が半分以上切れてクラブも振り遅れた形になっています。特に最近の女子プロは顕著です。何が正しいのかよく分からないです。感覚と実際はズレているのでしょうか?
アイアンだとイメージ出来て、力強い球になるのですが、ドライバーの様にプレーンがフラットな場合はどう変わるのでしょうか? ドライバーで下に落とすイメージが沸きません。
これは自力じゃ修得できるもんじゃないわ!
背が高くて自ずと骨盤の前傾姿勢が強くなり、ドライバーでも縦に振る感じが強くなる外人向きのスイングじゃないかと思いました。
こんな考えながら打てません〜矢野プロのクラブが身体の正面をキープ、これだけで十分っす。
河野コーチのお話をもうちょっと詳しく聞きたいです。
地面がフラットな練習場ならまだしも、コースでは地面に刺さるイメージしか湧かないw
アンジュレーションのあるコースではインパクトの確立が悪くなりすぎませんかね?
詳しくはレッスンにですね。
これが無料とは、、、
むずかしい説明
このスイングにすると手元がしなりすぎるシャフトはタイミングが合わない様な
スイングは何のためにするのかの本質をわかってない理論は百外であって一理も無し
スイングを切り取って形だけ教えるレッスンは百害あって一利無し
別動画で東プロが言っていたアドレス(アライメント・ポスチャー・ボールポジション)は有料級の保存回!!!
と、自分は思ってます
シャロースイングは必要無いですね、まず上手くいかないし曲がります、ゴルフスイング本来のうごきではない、シャローを教えているコーチに模範ショットを打たせるとちっともシャローにはなっていません、要するにゴルフスイングとして必要ないうごきだと思います。ティチングプロの仕事作りですね。
いや全然違うけど
曲がらず飛ぶのが売りなんでしょ笑
すごく気になっていることがあります。
プロゴルファーやコーチがよく使う、「〇〇してあげる」って言いう言葉ですが、
そもそも、〇〇してあげる、という言葉の意味は、「誰かのために力になってあげる」とか、
「協力してあげる」といった、他人の支えになる、という意味合いで使う言葉です。
「自分のために、してあげる」という日本語って、文法的におかしいので、止める方がいいですよ。
絶対に。
プロゴルファーに関わる人たちの、悪しき慣習です。
矢野東様、70歳終焉間近のジジイに、亡き先輩師匠のゴルフ理論を紹介させて下さい、彼は戦後大洗ゴルフ倶楽部からプロになってほしいと頼まれた人です、彼は300ヤードのショットを10ヤードの誤差で放つ人でした、生涯で、アルバトロス4回、ホールインワン15回を達成した人でした!まずはグリップ左右共にピストルを撃つように指先2本ずつで握る、人差し指はピストルの撃鉄を引く様にする(左右共に中指と薬指で)、グリップをする時は指先で挟み人差し指はシャフトに絡める様に挟む、この6本が全てスクエアーになる様同じ力で握る(インターロッキングでもオーバーラッピングでもベースボールグリップでも良いし、グローブは、してもしなくても良い、正しいグリップだと豆も出来ない)、靴は底の厚味のある幅広の堅牢な物を選ぶ(練習場は硬いゴムで出来ているが!コースのティーイングエリヤは芝が柔らかく、アンジュレーションが在る為、体重移動がしずらい、ダフリの原因、煽り打ちの原因になる)、スタンスの取り方、左足のつま先を少し開いて構える、右足は目標に対してスクエアーに構える、基本的に左足つま先と右足つま先を直線で繋いだ線が目標に向く様に構える(左足先だけ開く)、ボールの位置、ドライバーは左足つま先から踵の範囲(特別低いショットを打つ時は、体の中心まで移動させる事も可能、ブレーキショット等)フェアウェイウッド・アイアンは順次ボールを中に置いていっても、一定の位置でも良い、全体の構えは、顔・肩・腰・手(グリップ)・左右の足先全て目標にスクエアーに構える事、😁👍疲れたので後でまたコメントします、迷惑だったらコメントでお知らせ下さい🙋♂️⛳️追伸:アドレス時の体重の配分は、初めのうちは右側3~4・左側7~6にします、又殆どの球技が、つま先体重な様にゴルフのアドレス、スイング、フィニッシュともにつま先体重です、ゴルフのスイングは回転運動ですが背中の直ぐ後ろに軸の在る回転運動では無く(横軸)、縦の回転運動が理想です、軸は背中の後ろ地平線の彼方に在り殆ど平行移動の様にしか感じな無くて良い(地平線は平に見えるが丸い)、テークバックではアドレス時の左右の手の平をスクエアーのまま出来るだけ手のひらを返さず肩の高さまで上げる、体重は右の骨盤の上で抑える(この時腰は回転してもしなくても良い)、肩より上のテークバックはクラブシャフトが左親指の上に乗る様にダウンスイングでアドレス時に戻せる限界まで上げる(オーバースイングなど原則ダウンスイングでアドレス時に戻せればいい無いし、大きければ大きいほど飛ぶ)ダウンスイングの始動はトップスイングが終わるか終わらないかの時、右腰に乗せた体重を一気に左腰・左膝に移動(ほぼ真横に移動させる)左手の甲は、アドレスの状態に戻す(手の甲・肩・腰全てスクエアーにアドレス時に戻しさらにスクエアーのまま膝上まで移動する・此れが押し込みとなる・スピンの元)、右手の動きはアドレス時にの戻しながらクラブのSS(スイートスポット)をボールの縦の幅の6~8等分の何処に入れ何処に抜くかと(ダウンブロー・スクエアーブロウ・アッパーと成る)、お親指と人差し指の間の、手で一番大きな筋肉で上から抑える(ボールを真上から見て右側上から左側の何処まで押すかでスピンの量が調整できる、押し方でグリーンに落ちたボールが左右に・真後ろにスピンするのをコントロールすることが出来る)、剣道の面打ちの要領で抑える・押す、スイングはインパクトで急ブレーキを掛け慣性でフォロースイングとなる(ウチワで仰ぐ要領・大きく仰げば強いボール・優しく仰げば優しいボール)、横に仰ぐ、この時左側腰・膝に掛けた体重は回しても、立ち上がっても構わない(インパクト時は全てアドレスのスクエアーを維持する事)、慣れてくると体重を7〜9割移動してもアドレス時のスクエアーに戻せる(全盛期の樋口寿子)、👍ウ~!スイング理論言葉で説明難しいですよね、まだまだ実戦のスイングとか在りますが⁉️頭が重くなったので失礼します、ありがとうございました。😁🙋♂️⛳️追伸:スタンス!スタンス幅は初めは肩幅より少し広めから!体重移動ができる様になったら、幾らでも広くして良い、ドライバーは広くして思い切り体重移動を掛けてスクエアーな状態でインパクトすると、今のドライバーの材質だと350ヤード位は軽く飛ぶはず、ジジイの時代(40年前)のパーシモンでも300ヤードは楽だった、ジジイは、横浜の杉田に在った西武の練習場でネット外のショートコースのグリーンを狙いオンさせていた、当時ドラコン日本選手権優勝の確か『ハタノ』様と飛ばしっこをし、テーチングプロの『小松原』と言うジジイが目を丸くしてた、アイアンのスタンスはあまり広くしない、理由はセカンド・トラブル・バンカー等足場の悪いライでショットしなければならず体重移動が出来なくなる為(体重の掛け方は、トラブルショットではパンチショットが主流のため左足つま先体重と成り体重移動はしない、バンカーも同じ、打ち上げ、下りも同じ、打ち上げでは体重移動せず打ち込み時に沈み込む様な打ち込みをするとボールがコントロール出来る、ヘリコプター🚁ショットも同じ、クラブをメイツ杯開きバンスを打ち込む、フィルミケルソン・タイガーが得意です、ブレーキショットも体重移動無しボールを右に置き大きめのクラブで押さえ打ちをする、トレビノ・チチロドリゲス・ゲイリープレーヤー等、基本的に右手の上からの打ち込み角度・スピードでラフからもフライヤーなど出ない、全盛期の全英のバレステロス・グレックノーマン・マスターズのイアンウーズナム・タイガー等)、普通トラブルショットはパターの様に真っ直ぐ引き、真っ直ぐ押す、頭・体重を動かさない、理想のスイングです、亡き先輩から『死んでるボールを、生かして任意の場所で殺す』と教えられた、バンカーはボールの手前にクラブのバンスを打ち込むだけで自然にボールは上がる、我孫子の林の爺様がよく教えてくれた、林の爺様はお客を見て『今日は、小学生しか来てない?おっ!今日は、大学生が来てる』と批評してた、打ち込みさえ出来ればパターでもバンカーから脱出出来る!サンドウエッジのバンス等はジーンサラゼンとウイルソンが考案したはず?まだ何かあるかな、考えて追伸します、終焉間近ボケカスジジイの戯言です。🚁🕳⛳️👍