【奇跡の取材】20年以上その店内を明かさなかったHUNDRED BUYERS。【前編】

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  • Опубликовано: 3 фев 2025

Комментарии • 8

  • @chevrolet5521
    @chevrolet5521 Год назад +2

    時代背景を含めた説明がとても丁寧。作り手と売り手の気持ちに触れられた気がします。次回早く見たいです🙏🏻🫡✨

    • @riot3073
      @riot3073  Год назад +1

      後編もなるべく早くあげられるよう編集中です!
      ここから1週間スペシャルな動画をどんどんアップしていく予定です

  • @tomikom4327
    @tomikom4327 Год назад +1

    天野さんお疲れ様です。
    もうこの言葉しか出てこない自分が嫌ですが、お宝がいっぱいで凄い‼
    遠目にはただの点線が近づくとトランプの柄とか、素敵なシャッタ達。労働者階級の人達がただ着る服ではなく、一枚はオシャレ着として持っていたのかも?とか私なら気持ちが落ち込んでいる時にこういうオシャレなのを着たいから、もしかして労働が辛いなと思った時に、気持ちを上げるために着る服っていうのもありかなとか、お話を聞きながら想像していました。
    時代背景とその時の労働者の気持ちを想像して語られると、シャツ一枚、ズボン一枚に夢がありますよね。
    オーナーさんも現地での交渉はとてもご苦労されていると感じました。少しでも安くそして良いものを。オーナーさんの考えには古着と買い手さんへの思いを感じました。
    取材お断りのお店が初めてOKを出したのが、この天野さんの古着監督の服バカRIOTだという事が凄すぎです。
    やっぱり古着愛とこのお店に通い続けて、このお店の素晴らしさを十二分に知っている天野さんと人柄がなしたことだと思うと、身内でもないのにとても嬉しいです。
    さあ、後編楽しみです

  • @島川尚史
    @島川尚史 Год назад

    ハンドレッドバイヤーズさんは早くからネット通販をされててお世話になってます
    50sから70s辺りが好きな人ならマストだと思います

  • @豆る
    @豆る Год назад +3

    オーナーさんの現地の方と交渉して少しでも安くと言う言葉に感銘を受けました😂
    確かにそこが古着屋さんの原点ですね。
    とても素晴らしい動画ありがとうございます😊

    • @riot3073
      @riot3073  Год назад +1

      今はとにかく現地の値段が上がって、日本のバイヤーにしてみれば苦しい時代が来てしまっているようです。SNSの進展で日本での売値を知った現地のアメリカ人が、ひと儲けするために激増しギリギリの値段まで吊り上げる、、そんな難しい背景があるようです。そんな中、僕らはHUDREDのオーナーのような人がいる良い店を探しておくことが大事になっている気がします

  • @baeg5825
    @baeg5825 Год назад +1

    これはすげーな😊

  • @佐藤考史-x8y
    @佐藤考史-x8y Год назад

    やばいのばかりですね😊