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サムネが全読者が共感した事(大嘘)とちょっと待ったコールしかしてねえなこのチャンネル
腹筋で試しの門開けれる化け物の手刀防げる女を拘束できる伸縮自在の愛は凄いな
蜘蛛の入れ替えシステムは外様だけにしか適応しないんじゃない?本家はやられそうになったら挑戦者が周りにやられそう
マチの一言無かったらヒソカ蜘蛛はここで終わってるんだろうし結局ヒソカにしたらやるまでの過程とやれればいいって思想だったし
ラブラブチュッチュと恨まれて追いかけられるのどっちが良いかな~?2つ丸をつけてちょっぴりおとなさ☆
なんでその優しさを今までコロしてきた人達に分けてやらなかったんだ
身内判定が入らないと優しくしてくれないンや…(^ー^)
頭から糸出てんの!?
マチはヒソカ相手にも優しさを捨てきれないのはわかった。まあ、ヒソカがあそこまでの狂人と思ってなかった可能性もあり。人は自分にないものは結局理解しきれなかったりするから。ところでなんで共闘説が確定情報になってんのかな?狡猾作戦と事前情報すれば単独でも何とかなるだろう。団長はなんで今度は単独でヒソカと闘おうとしてるの?
共闘は操られた数が多すぎるのとアナウンサーのヘッドホンを右手で盗ったとこ単独なのはもう友達が亡くなるのが嫌だから
微笑みの爆弾のフレーズなんて今の子知らんだろ
めちゃくちゃ厳しい人たちがふいに見せた優しさのせいだったりするんだろうね
団員共闘説でいちばん受け入れがたいのはマチのバカさ加減なんだよな。もしマチとヒソカに肉体関係くらいあったらこの甘すぎる選択にも納得できるわ。
まあ仕方ないと思うけどね。ヒソカとマチはなんだかんだ付き合い長いから肉体関係が無くても死体の修復くらいはしてやるかくらいの距離感なのは別におかしくはないし。その後のヒソカとのやり取りも確か「ちゃんと死んでた?」っていう「団長との勝負が決着した上で蘇生されたんだよね?」っていう確認があったから、すぐにまたクロロとタイマンしたいって言い出すことも無いだろうと気が緩むのは分かる。「戦う相手と場所を選ぶことだね」はもう単純にお馬鹿です。擁護不可
@@わっぴー-r2e 団員共闘説のシナリオが事実上ヒソカ謀殺であるのだから、生き返ったヒソカを目の前にして気が緩むというのは呆れるをはるかに通り越してしまう。謀殺のターゲットが生き残ったときに報復を心配しないの?なぜに?というのが率直なところ。あの発言がキーだと結構言われてるが、ヒソカは自分で真実を解明できただろうし遅かれ早かれだったと私は思う。なんにしてもプレミなのは確かだね。
@@わっぴー-r2e エンバーミングはマチのたぶん本性の部分に根付くものだから仕方ないとして。団員共闘説のシナリオは事実上ヒソカ謀サツだから、ヒソカが生き返ったときに気が緩むのは全くわからん。ヒソカならあのヒントがなかったとしてもじき真相にたどり着くだろうし。
@@cholnovelie 「生き返った時」は気は緩んでないと思う。というか、共闘に気づいてるかどうかを真っ先に警戒していたように見える。気が緩んだマチがため息を吐く描写が入って「戦う相手と場所を選ぶことだね」って言うんだけど、その前の描写はヒソカが満足そうに「いやあ、やっぱりクロロ級の相手と闘ると、相手十分の条件で勝つのは難しいな。現実は厳しいね」って言うシーンだから、最も警戒していた「ヒソカは共闘に気付かずタイマンに納得しているのか?」の部分の確認が取れてしまったからマチの気が緩んだっていう流れなんだろうね。
@@わっぴー-r2e 前提が違っていて、団員共闘説の根拠になる部分はクロロ戦でのいくつか辻褄が合わない部分と、最後のマチの致命的なセリフ。クロロ戦について読者はすべてヒソカの視点から情報を得ているから、読者が気づいたことはヒソカはいずれ気づくこと。ヒソカを100%確実に殺すための作戦としては共闘説のシナリオは素晴らしいもの。それだけにいずれやってくる謀サツの報復を恐れないのは呆れを通り越すよ。本当なら心肺蘇生を始めた瞬間に仕留めるべきだったし、その判断が難しいとは思えない。
サムネが全読者が共感した事(大嘘)と
ちょっと待ったコールしかしてねえなこのチャンネル
腹筋で試しの門開けれる化け物の手刀防げる女を拘束できる伸縮自在の愛は凄いな
蜘蛛の入れ替えシステムは外様だけにしか適応しないんじゃない?
本家はやられそうになったら挑戦者が周りにやられそう
マチの一言無かったらヒソカ蜘蛛はここで終わってるんだろうし
結局ヒソカにしたらやるまでの過程とやれればいいって思想だったし
ラブラブチュッチュと恨まれて追いかけられるのどっちが良いかな~?2つ丸をつけてちょっぴりおとなさ☆
なんでその優しさを今までコロしてきた人達に分けてやらなかったんだ
身内判定が入らないと優しくしてくれないンや…(^ー^)
頭から糸出てんの!?
マチはヒソカ相手にも優しさを捨てきれないのはわかった。まあ、ヒソカがあそこまでの狂人と思ってなかった可能性もあり。人は自分にないものは結局理解しきれなかったりするから。
ところでなんで共闘説が確定情報になってんのかな?狡猾作戦と事前情報すれば単独でも何とかなるだろう。
団長はなんで今度は単独でヒソカと闘おうとしてるの?
共闘は操られた数が多すぎるのとアナウンサーのヘッドホンを右手で盗ったとこ
単独なのはもう友達が亡くなるのが嫌だから
微笑みの爆弾のフレーズなんて今の子知らんだろ
めちゃくちゃ厳しい人たちがふいに見せた優しさのせいだったりするんだろうね
団員共闘説でいちばん受け入れがたいのはマチのバカさ加減なんだよな。もしマチとヒソカに肉体関係くらいあったらこの甘すぎる選択にも納得できるわ。
まあ仕方ないと思うけどね。ヒソカとマチはなんだかんだ付き合い長いから肉体関係が無くても死体の修復くらいはしてやるかくらいの距離感なのは別におかしくはないし。
その後のヒソカとのやり取りも確か「ちゃんと死んでた?」っていう「団長との勝負が決着した上で蘇生されたんだよね?」っていう確認があったから、すぐにまたクロロとタイマンしたいって言い出すことも無いだろうと気が緩むのは分かる。
「戦う相手と場所を選ぶことだね」はもう単純にお馬鹿です。擁護不可
@@わっぴー-r2e 団員共闘説のシナリオが事実上ヒソカ謀殺であるのだから、生き返ったヒソカを目の前にして気が緩むというのは呆れるをはるかに通り越してしまう。謀殺のターゲットが生き残ったときに報復を心配しないの?なぜに?というのが率直なところ。
あの発言がキーだと結構言われてるが、ヒソカは自分で真実を解明できただろうし遅かれ早かれだったと私は思う。
なんにしてもプレミなのは確かだね。
@@わっぴー-r2e エンバーミングはマチのたぶん本性の部分に根付くものだから仕方ないとして。団員共闘説のシナリオは事実上ヒソカ謀サツだから、ヒソカが生き返ったときに気が緩むのは全くわからん。ヒソカならあのヒントがなかったとしてもじき真相にたどり着くだろうし。
@@cholnovelie 「生き返った時」は気は緩んでないと思う。というか、共闘に気づいてるかどうかを真っ先に警戒していたように見える。気が緩んだマチがため息を吐く描写が入って「戦う相手と場所を選ぶことだね」って言うんだけど、その前の描写はヒソカが満足そうに「いやあ、やっぱりクロロ級の相手と闘ると、相手十分の条件で勝つのは難しいな。現実は厳しいね」って言うシーンだから、最も警戒していた「ヒソカは共闘に気付かずタイマンに納得しているのか?」の部分の確認が取れてしまったからマチの気が緩んだっていう流れなんだろうね。
@@わっぴー-r2e
前提が違っていて、団員共闘説の根拠になる部分はクロロ戦でのいくつか辻褄が合わない部分と、最後のマチの致命的なセリフ。クロロ戦について読者はすべてヒソカの視点から情報を得ているから、読者が気づいたことはヒソカはいずれ気づくこと。
ヒソカを100%確実に殺すための作戦としては共闘説のシナリオは素晴らしいもの。それだけにいずれやってくる謀サツの報復を恐れないのは呆れを通り越すよ。本当なら心肺蘇生を始めた瞬間に仕留めるべきだったし、その判断が難しいとは思えない。