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予備知識なしの映画初見でも、サリナは生まれ変わったらアイドルに！先生はこれの押しになると約束、この記憶を持ってルビーとアクアに転生、アイの死でアクアは先生とアイの敵討ちを使命とし、ルビーは念願の東京ドーム公演アクアは敵討ちを果たすというサクセスストーリーが、シャイニングソングと幾つかの感動を持って満足できました。映画ファンですがグランメゾンも細胞もライオンキングもモアナも複数回見る価値は無かったので、押しの子は以降、映画6回ドラマ3回見て堪能しました。ドラマと映画は2023秋～2024春に、映画単体でもドラマ＆映画でも２様に楽しめることを意図して同時並行で撮影され、同じ場面でもコピペじゃなく2つの脚本を用意、映画で上記メインストーリーの感動を深めるための場面・台詞の追加等、P・監督・脚本家の仕事が光ります。原作・アニメとは、2023秋に完結までのプロットだけ共有し、以降東映の独自制作と思料。何度もの見返しにたえる映画ですが、シネマサロンの高評価（流石です）はあるものの、他の高名評論家はレヴュー対象にすら入れていないのが残念。アイドル漫画の実写版との決めつけが災いしているのでしょうか。二宮が若手俳優陣の好演を讃えていますが、夫々の出演者が特長を活かした魅せる演技が出来たという財産を得ましたので、今後の発展を見守りたいと思います。若手の生年月日と2025.1.1時点の年齢は以下であり、ストーリーとベストマッチにしたのも東映の本気度が伺えます。櫻井海音2001.4.13（23）齊藤なぎさ2003.7.6（21）原菜乃華2003.8.26（21）茅島みずき2004.7.6（20）あの1997.9.4（27）黒川想矢2009.12.5（15）稲垣来泉2011.1.5（13）
6回もご覧になったのはすごいですね！脚本をドラマのコピペにならないように作ったというお話は知らなかったのですが、とても興味深いです！教えてくださってありがとうございます！
特定のコードは隠された方がいいかと思います！
まあ、尺の都合はありますけど、ツッコミどころ満載だった原作と比較するとそこのツッコミは若干減ったと思いますね。
コメントありがとうございます！映画用にいろいろアレンジされていたおかげで、原作と比べると違和感が無くなったところもあったなと思います！
お疲れ様です、ぶっちゃけ原作終盤アンチになっている人の意見ですけど、この実写劇場版、神映画です👏👏いや〜ネタバレ込で書きますけど🙏主な流れは原作通り何ですけど、絶妙にセリフや描写足したりカットすることにより、原作と別物かと思う程良く見えますね👍アイが絶命する時、名前こそ出さなかったけど、カミキヒカルに言及するセリフとか、アイの幼少期、親からの虐待描写があったり、最後アクアがカミキを事故に見せかけて心中する場面何かは、原作では他にやり方あっただろうと思ってしまったけど、、実写版だとこの手しかルビーを守れないとアクアが判断したのもわかると👍カミキのサイコパス発言の連続に、コヤツを生かしていはいけない、けどサツ人は駄目だからになる理由、めっちゃ説得力有りましたね👏そして、最後の立ち直り早くないと感じてしまう、欲を言えば攻めてテロップであれから1年後見たいな文字があれば完璧だったかもとは思いましたが、人のシとか世間はすぐ忘れる。身内であったら忘れられないけど、生きていかなければならないと言うメッセージが込められていたかなと思いましたね👍そもそも、冒頭ナレーションでも、この世のほとんどがフィクションといっていますから、「推しの子」と言う作品もどんなに人気出て劇場版もヒットしたとしても、いずれは忘れられるというメタ視点で見てもメッセージ性すごく感じましたね🤔👏最後に、攻めてカミキヒカルは、二宮和也さんの演技含めて、言及しないのとは思いましたね🤔😨今作間違いなく演技大賞は、「アイ」か「カミキ」と思っていて、特にカミキ何か顔面アップに目に涙ためているのに、淡々と無表情で自分の罪を語る「二宮和也」さんの演技脱帽でしたので👏👏何かしら言及が欲しかったです😅👍長文失礼しました🙏
丁寧なコメントありがとうございます！カミキについてはおっしゃる通り言及すべきだったのですが触れるのを忘れてしまってました…。私も二宮さんが演じられたことでリアリティと深みのある犯人像になっているように感じました！挙げてくださっているシーンもそうですし、犯行動機を言うシーンなどでも、いろいろあってこういう人になったんだろうなと思わせられました！
予備知識なしの映画初見でも、サリナは生まれ変わったらアイドルに！先生はこれの押しになると約束、この記憶を持ってルビーとアクアに転生、アイの死でアクアは先生とアイの敵討ちを使命とし、ルビーは念願の東京ドーム公演アクアは敵討ちを果たすというサクセスストーリーが、シャイニングソングと幾つかの感動を持って満足できました。映画ファンですがグランメゾンも細胞もライオンキングもモアナも複数回見る価値は無かったので、押しの子は以降、映画6回ドラマ3回見て堪能しました。
ドラマと映画は2023秋～2024春に、映画単体でもドラマ＆映画でも２様に楽しめることを意図して同時並行で撮影され、同じ場面でもコピペじゃなく2つの脚本を用意、映画で上記メインストーリーの感動を深めるための場面・台詞の追加等、P・監督・脚本家の仕事が光ります。原作・アニメとは、2023秋に完結までのプロットだけ共有し、以降東映の独自制作と思料。
何度もの見返しにたえる映画ですが、シネマサロンの高評価（流石です）はあるものの、他の高名評論家はレヴュー対象にすら入れていないのが残念。アイドル漫画の実写版との決めつけが災いしているのでしょうか。
二宮が若手俳優陣の好演を讃えていますが、夫々の出演者が特長を活かした魅せる演技が出来たという財産を得ましたので、今後の発展を見守りたいと思います。若手の生年月日と2025.1.1時点の年齢は以下であり、ストーリーとベストマッチにしたのも東映の本気度が伺えます。
櫻井海音2001.4.13（23）
齊藤なぎさ2003.7.6（21）
原菜乃華2003.8.26（21）
茅島みずき2004.7.6（20）
あの1997.9.4（27）
黒川想矢2009.12.5（15）
稲垣来泉2011.1.5（13）
6回もご覧になったのはすごいですね！
脚本をドラマのコピペにならないように作ったというお話は知らなかったのですが、とても興味深いです！
教えてくださってありがとうございます！
特定のコードは隠された方がいいかと思います！
まあ、尺の都合はありますけど、ツッコミどころ満載だった原作と比較するとそこのツッコミは若干減ったと思いますね。
コメントありがとうございます！
映画用にいろいろアレンジされていたおかげで、原作と比べると違和感が無くなったところもあったなと思います！
お疲れ様です、ぶっちゃけ原作終盤アンチになっている人の意見ですけど、この実写劇場版、神映画です👏👏いや〜ネタバレ込で書きますけど🙏
主な流れは原作通り何ですけど、絶妙にセリフや描写足したりカットすることにより、原作と別物かと思う程良く見えますね👍アイが絶命する時、名前こそ出さなかったけど、カミキヒカルに言及するセリフとか、アイの幼少期、親からの虐待描写があったり、最後アクアがカミキを事故に見せかけて心中する場面何かは、原作では他にやり方あっただろうと思ってしまったけど、、実写版だとこの手しかルビーを守れないとアクアが判断したのもわかると👍カミキのサイコパス発言の連続に、コヤツを生かしていはいけない、けどサツ人は駄目だからになる理由、めっちゃ説得力有りましたね👏そして、最後の立ち直り早くないと感じてしまう、欲を言えば攻めてテロップであれから1年後見たいな文字があれば完璧だったかもとは思いましたが、人のシとか世間はすぐ忘れる。身内であったら忘れられないけど、生きていかなければならないと言うメッセージが込められていたかなと思いましたね👍そもそも、冒頭ナレーションでも、この世のほとんどがフィクションといっていますから、「推しの子」と言う作品もどんなに人気出て劇場版もヒットしたとしても、いずれは忘れられるというメタ視点で見てもメッセージ性すごく感じましたね🤔👏
最後に、攻めてカミキヒカルは、二宮和也さんの演技含めて、言及しないのとは思いましたね🤔😨今作間違いなく演技大賞は、「アイ」か「カミキ」と思っていて、特にカミキ何か顔面アップに目に涙ためているのに、淡々と無表情で自分の罪を語る「二宮和也」さんの演技脱帽でしたので👏👏何かしら言及が欲しかったです😅👍
長文失礼しました🙏
丁寧なコメントありがとうございます！
カミキについてはおっしゃる通り言及すべきだったのですが触れるのを忘れてしまってました…。
私も二宮さんが演じられたことでリアリティと深みのある犯人像になっているように感じました！
挙げてくださっているシーンもそうですし、犯行動機を言うシーンなどでも、いろいろあってこういう人になったんだろうなと思わせられました！