眠れなくなるほど面白い童子教|小名木善行

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  • Опубликовано: 28 дек 2024

Комментарии • 15

  • @エツコタカハシ
    @エツコタカハシ 10 месяцев назад +6

    小名木善行先生発信✨ありがとうございます🙏❗今、日本を知る事🍀を学ばせて頂いています❗❗先祖様が命✨を繋いで下さった❗❗点が線なり繋がって来ました。学べる事に感謝✨ですね❗有難うございます。🙇

  • @syoutyuu
    @syoutyuu 11 месяцев назад +12

    一昨年小名木さんの講演を生で聞いて、当時47歳の僕は生まれて初めて自分が日本を愛していることを知り、
    そしてその愛を公言してもいいんだと知りました、小名木さんは僕の恩人です

  • @いろは-r2c
    @いろは-r2c 11 месяцев назад +9

    前回に引き続き、ワクワクしながら視聴させて頂きました。
    小名木先生から学んだことに感謝し、自分の糧とさせていただきます。
    ちゃんと学ぶということは難しく厳しい部分もありますが、楽しいです^^
    本日も、ありがとうございました✨

  • @axxu3dvalkyrie320
    @axxu3dvalkyrie320 11 месяцев назад +9

    童子教は面白い!
    仏教や儒教の教えが詰まった、こんなに面白い学問が廃止されたのは、もったいない
    😔童子教は大人から子供まで周りにも薦めたいですね🤭面白い!

  • @誰かさん-e1b
    @誰かさん-e1b 10 месяцев назад +4

    馬鹿なのに組織の上に立った人物による害悪って本当に酷いですよね。
    中の国とか、神の教えとか
    勉強になりました。

  • @yokohag3188
    @yokohag3188 11 месяцев назад +7

    ネズさん最高です!

  • @ogacotsugaru9538
    @ogacotsugaru9538 11 месяцев назад +13

    江戸時代の寺子屋の教育は世界を超えたレベルだったのですね。
    何と言ったら良いのかわからなのでが、現在、グローバリストではなく正しい情報を発信していらっしゃるyoutuberの方が多くなり、10年位前とはずいぶん変わり、色々有益な情報に接する機会が増えたと印象を受けています。
    しかし、この方たちも、まさに心配を与えるだけの情報で安心になる情報は少ないです。 これでは、マスコミの「大変だ、大変だ」の放送と同じ印象となってしまいます。
    情報を受け取る側の民度が試される時代でしょうか?

  • @清水寛美
    @清水寛美 9 месяцев назад

    m(_ _)m問題の解決…どうしてか?…文化の変遷を知る学び、心豊かに日々暮らせます、今の時代に生きてYou Tubeで有難いお話し拝聴出来て感謝申し上げます🙇

  • @sunami808
    @sunami808 10 месяцев назад +5

    家に海軍士官だった叔父が使ってた、小学国史の上下巻ありますが、旧帝の学生である娘も読む事が出来ません。正直戦後の国語改革でバカになったのでは?と思う次第です。敗戦で文字や文法変える必要性あったのだろうか?大日本帝国時代の国語教育のままならわざわざ古文漢文なんかする必要ありませんからね。

  • @sho0808
    @sho0808 10 месяцев назад +4

    最近、C国の歴史上の人物の話に触れると、とても気分が悪くなります。歴史上の日本人だけに限定して逸話が作れないものですかね。

  • @小楠386
    @小楠386 10 месяцев назад +2

    我々の世代こそ、歴史の反省をしっかりしましょう。

  • @河内屋菊水丸
    @河内屋菊水丸 11 месяцев назад +1

    正課クラブ活動で行われないでしょうか

  • @小楠386
    @小楠386 10 месяцев назад +3

    三つ子の魂百まで。
    このような教育を受けて育った子供たちが侵略者だとどうしても理解できない。

  • @chateliele5564
    @chateliele5564 10 месяцев назад

    明治から西洋文化を取り入れた。日本人にとって多くはあまり良いものではなかったかもしれないが、中には良いものもあっただろう。
    江戸の日本は多くが完成されてしまったが故に、これ以上成長し得なかったし、世界にも広がらなかっただろう。
    一方で、現代人は、この教えの内容を身を持って学んだわけだ。所謂江戸からのお浚いだ。明治から現代まで日本人が得たものと融合することで、西洋のものとも融合し、人類の教えとなるうるのではないか。
    世界に広げるために、一度日本は自らを犠牲にしたと考えれば、これから進む道も見えてくる。