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たまたまyotube見ました。私も永野護、FSSの長きにわたり、ファンであり、愛読しています。当時当たり前の様に読んでいた部分が、自分が年老いてまた読んだ時に、全く違う受け取り方が出来それを楽しんでいたりします。
19歳の時に連載開始されて今ではコミック版を購入して毎巻何度も繰り返し読んでます。昔から好きな作者のの単行本を買っていたけど現在も買っている唯一の作品になってしまった。今ではAmazonで予約してもれなく買ってる。1回読んだだけでは絶対にわからない作品、何度も繰り返し読むと毎回新たな気づきがwコマ割り・擬音等々色々言われてたけど・・・気にしたことないなーってのは本音戦闘シーンなど光速で戦っているのだから全コマ同時進行だし、2コマ3コマ同時てのが当たり前とおもっていたからか?とにかく読者と作者の寿命対決みたいになってきたけど今後も読み続けていきたい。
これはもう一言で表せる。『永野護だからしょうがない』これだけです。だって永野護のライフワークでしかないんだもの。着いて来れるヤツだけ着いて来い、その代わり着いて来たヤツには面白いもの見せたる‼︎という心意気でFSSの全てを取り扱ってるのが永野護という人間です。俺の認識ですけどね。だからハマった人間は抜け出せなくなっちゃう、そのくらいの深い底無し沼。ちょっと追記。擬音の表現に拘るのは、モーターヘッドの動いている音が洒落にならん程うるさいというのを読者に見せたかったという事を永野護自身が言ってたと思う。絵が下手とか言うけど、キャラクターの表現は確かに上手くはないと思うが、巨大ロボットを実際に動きそうなリアルさで表現出来る漫画家ってそうそういないかなと。ロボットであり生物でもあるんだから、今までにある表現方法じゃ見せる事が出来ないからこその永野手法になってるとも思う。
小学生の頃、叔父の本棚で偶然見つけた漫画です。ストーリーはよく理解出来なかったけどファティマ達が綺麗で見入ってました。
タイムスタンプ的な感想7:56 岡田斗司夫、「普通の漫画読者にはつらい作品なのでは」「読者視点では、文句は際限なく出せるが、一言で長所を伝える事は非常に困難」8:34 岡田「いしかわさんら普通の漫画読みはどう思うのか興味深い」いしかわ「普通の漫画として読めたが、本編のみでは説明不足」「「漫画」はあくまで作品世界の一部として描いている印象」14:40 岡田、FSS初見での印象「リアリティのあるスーパーロボット」「またそれがロマンティックなストーリーと一体化している」「これは凄いものであり一生読むぜと思った」34:55 いしかわじゅん、メヨーヨ出撃シーンで絵の下手さを悔やむ(表現力が高ければもっといいシーンに出来るのに)42:10 夏目房之助、人物の顔を崩す・描写を変える手法、コマ割りや変化の漫画文法的な是非53:06 いしかわ、「漫画」を描こう・上達しようとしていないのでは 井上・岡田、「やりたい事をなんでも詰め込んでいる」55:56 岡田、「デザイン世界観物語と優れた作家だが、漫画家としての力は描きたいものに届いていないのでは」56:50 いしかわ、「人物の上方の空間を広くとる描き方は古い、漫画としてよくない」58:43 いしかわ、「ファイブスター「ズ」じゃないの?」岡田、「ロッカーはオリジナル英語でいいんです!」何が魅力かというのは岡田斗司夫の初見感想にすべて詰まっているし、何が物足りないかというのもいしかわじゅんの最初の感想に尽きるのではないかWikipediaにもある通り「キャラやメカのデザインのために産み出された世界」、雑に略すと「デザインのための世界」だとして、「デザインの完成度のために、世界もリアルに完璧に描かなきゃ」というある種の本末転倒が起きてるのがFSS嫁入りシーンの城内に「兵を並べる・全身鎧を飾る」ような感覚でMH並べたりする 「ロボのいる世界とはこうだ」と描く一方で、「設定・説明」、ひいては「ロボ描写」すらさしおいても、「状況や世界の描写」を優先するだからこそメヨーヨ出撃シーンは、「出撃するロボ自体のよさ」なんかより、最高戦力を山ほど繰り出して他国領土を漁り合うというどうしようもねえクソいくさの開始、その「号砲じみた擬音」の絶望感、戦場におけるとりかえしのつかない空気感が主役なんだろう戦争をカッコよく勇ましく描くみたいなノリとは正反対で、言ってみれば作風の都合「カステポーでヤクトが一歩踏み出した」時の演出とまったく同じザカーがちっさい ヤクトが遠すぎて機体にパースもきいてない 擬音も余白もデカすぎる だがリアリティのある絶望描写としてはあれが最適解デザイナーなのにキャラをデカく描かない事が多いのもおそらく同じ理由 永野護なりの空気感で「物語」を描いてるだけまた、FSS象徴ヒロインみたいなエストが同じ見開き内で魔女顔とノーマル顔見せてるのも、内面のリアルを優先して描写したからこそキュビズムじみた状況になっただけの話 エストかわいさで顔面崩したくないみたいな作者ではあれは描けない演出のためにどっかしら一歩引いた視点で描いていて、演出を考えた結果としてスタンダードでない描写や手法に走るキャラにも読者にも、おそらく自分にも物語にも優しくない そこにFSS特有の空気感と面白みがある気がするそれでいて副題が "Dedicated to Fatima" 、「ファティマに捧ぐ」 ギャップが面白さを産むという要訣を分かってるよなと思う非情で酷薄な状況があるからこそ救いにカタルシスが産まれる 最初のソープラキシスKOGというエピソードからしてそれそのものだったよな語り過ぎてしまったいろいろ言ったけど、これ取り上げておいて一時間ワクでおおよそ済ませられるあたり、さすが全員プロだなぁと思う
『ニュータイプ』創刊号から読んでいて、もう 61歳をすぎたけど F.S.Sはいまだにファンです。『エルガイム』のH.M。『F.S.S』のM.H。『Ζガンダム』のM.Sなど、メカデザインが素晴らしい!(エルガイムMarkIIの頭部はたしか、ブラッドテンプルのを付けた。という設定だったのような記憶してる。しかも、オープニングでアップになったとき、額にファティママークみたいな模様が┈?)
エルガイム放映直後、アニメ誌付録ポスター裏に、マーク2の額のシルエットは「女性型コンピュータアンドロイド・ファティマ」て書いてあったの思い出しました。後年マンガになっててすごい驚きましたよ……Σ( ̄□ ̄)!
風のノー・リプライのOPでしっかりファティマの影がエルガイムマークⅡの頭部に描かれてますね
B.テンプルの3番機という設定になっていますね。
エルガイムmk.IIの頭部に女性型コンピュータが搭載されているという裏設定はあったんですが、富野総監督に却下されたのでFSSで使ったという経緯もあるみたいですよ。
上手い下手ではなく「この人の描く世界が観たい」というのは多分にロック的ですね✨
35年経ちましたね16巻楽しみにしてます。夏目さん、いしかわさん、ファイブスターは年表や設定やマンガ内の活字が本編。マンガは挿絵ですw
そう、おとぎ話の挿絵なんですよねw
上手い‼︎ その通りですね。
本体がムックの設定集だと気がつくまではよく解らないマンガだった
自分はファッション系の仕事をやっているので、ファティマのファッションデザインに惹かれて読み始めた。番組でも米でもファッションについて触れられてなくて悲しい!かっこいいだろ!!設定集の最後がウエディングドレスだったのには本当に驚いたし嬉しかった。ファッションショーの最後に見せる服はウエディングドレスと決まっているので、それを表現しているんだ!と胸が熱くなったよ…。それからずっとFSSのファンです!!
ファッション系ってユニクロの契約社員さんすか?
主人公のパンツまでデザインして、当時チェックのネルシャツしか知らないオタクたちにファッション革命をもたらした人でしたからね!
奇怪とも言える程、極端に細いか?太ってるか?のキャラでしたし、其処に如何やって日常生活を過ごすんだ?ってデザインの衣服でしたので私は全部が怖いジョーカーの様に見えて中々入れなかったですね。
「服装のセンスでマジ戦闘なるのはこのマンガだけ…」の台詞(byカイエン)は私のお気に入り。番組中で「部数売れててもファン層が狭い」と言われてた。確かにそうかもしれないけど、この世界に入ってこられる入り口が多く用意されたマンガだと思う。SF、ファンタジー、乗り物・兵器、音楽、ファッション……。どの切り口で見ても面白いから長年みんなから愛されてるんだと思う。
永野氏はデザイナーであり漫画家ではないデザイナーである以上 唯一無二のブランドでなければならないそう思う次第であります
デザイナーなんだよデザインを楽しんでるんだよ。それで良いのさ。あなたのFSSを探して楽しんでくれたら、それで良いのさ。
現役でF.S.S追い続けているけど全然飽きないよ。永野護と士郎正宗は多方面に影響を与えているレジェンドだね。
次巻はなろう系なんぞ精子以前の超絶インフレ展開が待ち構えてますからねこの世界最強の武器が自分達の星系全ての惑星の質量でぶった切るなんて序の口ですしw
@@HK-rs2xn 何言ってんだこいつ
@@ペテルギウスロマネコンティ-t7x それがですねぇこの世界の最強の剣の真の姿がこの世界の太陽系1つを収縮させて叩きつけるトンデモだけどこの剣が高次元の存在故物質世界の影響を受けず質量も重量もない「ゼロ」の状態という自分でも何が何やらというレベルなのにこれが序の口で更なるインフレ振りは逆に気持ちよくなるレベルですw
@@HK-rs2xn rげwふぇるうg
連載開始時からの大ファンだがなんもわからず 熱狂してたんだな🎵
30年以上、本当にお疲れ様です
そして20年を経た今もまだ終わる気配がない。また一巻目から読み返してみよっと
連載第一回に衝撃を受けた自分です。以後ずっと読んでます。30年以上経ってますよね。MHからGTMに変わったとて、やはりFSSは面白いです。ただ花の詩女が未だ未見です。
私も中学生の時にリアルではまり、単行本は全巻持っている。第一話が載ったニュータイプも持っている。嬉しくなって、書き込んでしまった・・新刊を待つのがしんどいけど(笑)
早くても二年ほど待つからなア。W追記、でも(23,3月)数日中に⑰巻発刊予定
やっぱ永野「かっこいいロボ描きて〜〜w」つって好き勝手描いてる感じだからなんらかのフォーマットに則った作品だと解釈しようとするとおかしい点が山ほど出てきちゃうんだよな。
これももう20年前なんだよなぁ…
十六巻が待ち遠しい。何度でも読めて笑えるワクワク感が続く物って中々ないと思う。早く読みたい💕
'23,3/10過ぎに、⑰巻発売予定です。(今~来年には、デザインズ⑦&⑧も)w
突然MHが消えてGTMになった時に大勢のファンが心折れたと思うけど、16巻でふぉおお!ってなってるよな今
そういえば普通の漫画みたいにちゃんとコマを追って読んでないかも……なんか下手したら見開きごと同軸同時で「起こっている」と思って読んでるかもしれない……
一巻目を読んでファンになった。あれからずいぶん経ってるなあ。ナウシカもそうだった。あれは終わってくれた時、ほっとした。この作品はまだまだほっとできない。
ゴティックメードのマーク3のエンジン音がすべてを物語ってるよなー。
アニメージュはナウシカで、ニュータイプはFSS。
読んだ事ないけど、素敵な絵柄ですね❣️
擬音のお話はやっぱり漫画だけでは表現できないけど劇場でゴティックメードを観たあとに漫画を読むと永野先生は頭の中でこんな音が鳴り響いてるからこんな擬音なんだと思ったりしますね。
ファイブスター物語の面白さの一つにはスケールモデルを組む為の資料集めや大戦時の写真から戦車のバリエーション展開確認の為の資料集めになる様な主客転倒してしまってるのと似てる気がするマンガ自体は毎回想定外の驚きも楽しみの一つだが
連載一回目で面白いか?とあったけど、自分は「エルガイム全話視聴」「角川ムックエルガイム1・2読破」してた分、楽しめた😌FSSって脳内でアニメに変換して初めて楽しめると思う🤔いわば手の込んだ「アニメ絵コンテ」
どう読み取っても、作者が薄ら嗤っているのがイメージできて
登場メカがスタイリッシュで 私は好き
完結はしないと思ってるので、あとはどの年表場面を漫画化してくれるのだろうかと楽しむだけです。一生追い掛けます
作者様は「3159年,アドラー侵攻」と「3960年,コーラス城陥落」を(自力で)アニメ化したい…らしい。何年懸かるんだ?
@@Kマサヒロ-w6lどちらにしろもう自分でキャラ作画するのはやめて欲しいなぁ。ゴティックメードのキャラ作画なんて酷くて見てられないもん
漫画じゃないというのは、永野ワールドを具現化するツールの一つだと言うだけなのでしょう。本人の持ってる表現のノウハウを使ったら漫画っぽい表現になっただけで…漫画家松本零士が描けば、999やハーロック等の一連の松本零士ワールドの漫画になるのだが…何なら小説でも音楽でも特撮でも、永野護がやりたい事やったら、その作品はFSSになるんだと思うw
あと、つげ義春よりも、永野護の方が広がりの出る可能性もあるよね。ガロなんて今の人は知らんから…でも今後出てくる可能性もあるロボット物好きな人になら「ロボに内部フレームという設定を考えた人」って言われたら「スゲー!」ってなるし…そんな人にお勧めできるかどうかは別問題だが…
@@yamasiyama ガンダムシリーズでムーバブルフレームを設定した張本人だしね、永野護は。その前にエルガイムでやってるけど。
終盤での夏目氏の発言、「作品ではなくメディア」というのがむちゃくちゃしっくりきた。
36:22 この『小さいMHに上が空いている』という画面の解釈は、「巨大なロボットの大軍が、広大な惑星上にひしめいている」であって、個体のスケールを魅せるカットではなく戦場を、かなりの高みや距離から見ている画面。擬音も、埋め尽くす事で騒音を見せているし、大空に抜ける大音量を見せている。
SOさんの解釈通りだと思います。あのシーンは大量のMHが鳴らす大音量のエンジン音が空の静寂さを掻き消し、これから起こるMH戦までの“間”と“予感”を表現した、意図の伝わる絵だと思います。ただ、もうちょっとアングルと距離感の精査が欲しかったかなぁ、とも思います。
これを見てなんとなく解ったのは、出版社が出す大型同人誌なんだなーと。漫画誌の編集を一切されてないから、他の漫画家だったら間違いなくボツなのを、ニュータイプ誌の都合などで永野護ありきで自由に創ったものなので、ファンじゃないと無理だわ
4:56 お色気ヒッチハイカーwwwwwいや、これ以上なく正解な気がするw永野センセーにはバランシェのように他の器に脳ミソを入れ替えてでも作品を最後まで描き切っていただきたいものです
FSSは読んだ事が無いので後半に石川さんと岡田さん&編集の人が議論を戦わせてるところは石川さんがフラットな目線で語ってると思う。岡田さんが出したプロレスの例は視点が違ってて、あくまで試合の内容が面白いか・優れた技術を使っているかの話。他の媒体だったりテロップや表現を含めて人気のプロレスがあったとして、大元のプロレス試合の底上げをしてほしいねという話。
顔が違うってのは一巻のソープからアマテラスへの変化で既に慣れてるから気にならないんだよ読者は。
自由な作品ですよね。大戦の途中でモーターヘッドがGTMに呼び方が変わったり....。
エスト覚醒のシーンの演出は当時衝撃的でしたけどね。物理的ではなく心理的な造形で見せてくる、新しい表現と思いました。あと、マンガは下手なのかもしれませんが、絵が下手とは思いませんね。とてもアーティスティックな図柄だと思います。美術館とかで観るような。16巻でたんですね。「リブート」買ったときにコミックス売っちゃったからなぁ。コミックス買いなおすかなぁ... トホホ
ここまでの指摘とかはまだかわいい方だよな~(遠い目)。この数年後、映画から帰って来た永野氏が全ての設定を大幅に変更するなんて誰も想像しなかった。
永野「俺は星団史にデモンとして名を残しても構わない」
この番組、生で見たな。懐かしいな。
もう一度この面々でGTM後のFSSを語ってもらいたいね。
酒が止まんないわ。個人的にファティマがモーターヘッドをこの子と表現するのが好き。
ファティマはMHの母親的立場なんでしょうね。この感覚をエヴァが受け継いでるんじゃないかと勝手に思ってます。
ヤクトミラージュとパルテノの関係が典型的ですね。初起動のヤクトに丁寧に丁寧に教育していくのがとても印象深いです。
夏目さんの解説聞くと、いしかわさんの言わんとしてることがしっくりきた気がしました。
私はプラモデルからですね。レッドミラージュのシルエットがカッコよくて
夏目さんのコマ割り解説、でもこの細かい感じ、80年代のミリタリー漫画でいっぱいあった気がするのね
縦に横に細かく細く長いコマワリなんて70年代少女漫画でもいっぱいありましたよね
文字で誤魔化してるんじゃないよー、あの広い空間の、音のデカさモーターヘッドの数が引きで小さく見えるぐらいじゃないと捉えきれないくらいたくさんいるってのが伝わるんだよ。漫画の既存の表現やロジックに慣れすぎて、この表現から受け取れるものが受け止められてないのではって思う。空間、音、時間、が脳内で同時に出てくるのが永野護氏だしマンガ表現は常に新しく発明されてるからついてきて。
要は、永野護氏の本職はデザイナーであって、漫画家ではないということですよね。いしかわさんや夏目さんが指摘しているのは漫画家としての資質であり、マンガ夜話の番組上仕方ありませんが、あまり意味がないように思う。だから、岡田さんや井上さんと噛み合ってない。
とはいえ漫画として制作されてるものだからね。
@@entertherequiem FSSという世界を可視化する作業において漫画という媒体があるだけで、漫画として制作されたって言われるともにょる
@@boma6336 でもコマ割りされてて吹き出しでセリフがあって右上から左下に読むって、漫画のフォーマットだよ。
@@entertherequiem 漫画のフォーマットを借りたアニメーション、映画なんですよ紙に描かれたものだから動きも音も描くしかない止絵だからコマにして次の展開を解説するしかない。結果、漫画ちう形を借りるしかないんです
@@ahal4526 仰りたいことはわかりますよ。でもそういう事情を踏まえた上で、やっぱりこれは漫画なんですよ。だから漫画として批評されるのは当然のことなわけです。それを無意味だと言うのなら、漫画というフォーマットそれ自体の型、もっと言えば共通言語としてのアーキテクトすら無意味だと言うに等しい。擁護したいという“お気持ち”は理解しますがね。それはファンが壁に向かって言う事であって一般論にはなりえないんですよ。
あと4年で40年目ですか、、
知れば知るほど好きになっていく漫画初めて見たのはガンヘッド見に行った時の二本立てで偶然。この時は全く興味持たなかった。瞳の中のファーラウェイが綺麗な声だなと思ったくらい。この時はまだ知ったとも言えないかな?次が、漫画にハマりまくって片っ端から読みまくってた中学時代に本屋で平積みされていて、ロボットと女の子の表紙が綺麗だなと思ってその他複数とまとめ買い。たぶん3巻まで買ったかな?読んでみたら昔見た映画のあれだってのはもちろんすぐ気付いて、そのまま読み進めたらロボットはカッコよすぎるしファティマは可愛いしストーリーもデカくて面白いしで即ハマり小さすぎて目を凝らさないと読めないような文字というかセリフというかもいちいち面白いし魅力的で、年表だ設定資料だも探したくてたまらない方に持っていかれたwいま1番感じてるのは自分と永野さんの寿命が最後までもちますようにw
二本立て作品は、ガンヘッドじゃなく宇宙皇子ですね
@@hn.2477 たぶん田舎の映画館で独特なやり方されてたんだと思います最初に出た時ではないかもしれませんガンヘッドとの二本立てだと言うのは、私が子供の頃に親に映画館え行かせて貰えたのがビックリマンとガンヘッドの2回だけだったから間違いないです
20年前か。岡田斗司夫も若いな。
FSSは永野護という稀代のアイデアマンの脳内を形にするのにたまたまマンガという媒体を選んだにすぎないのでマンガとしての完成度を云々するような狭い話をしてもなんの意味もないんだよな
ニャンちゅうと番組やってた頃の笹峰さんのファンでしたよ。
この漫画を完全に理解できる人はホントの意味で「ニュータイプ」なんだろうな、故にこの雑誌で連載されてると思う
新刊に向けて一巻からまた読まないと。
これが放送された当時はまだ11巻だから、この後いきなりMHがGTMになった事を知ってから放送してたら、もっとカオスになってただろうな^^;
デザインがかっこよすぎる。これ見たら、他のがすべてがうすっぺらく見える。スターウォーズとか、海外のもそう。群を抜き過ぎてて、だから、話難しくても何回も読んでしまうのかも。もちろん、読み応え満載。設定資料とかは読んでないけど。
要は想像力を刺激されるカッコ良さなのですね。私は昔から巨大ロボットモノは苦手だったので、設定資料を読んでも荒唐無稽なチャンバラロボットモノにしか思えないです。ただ、荒唐無稽ですが表紙のイラスト絵は中々幻想的では有りますので、読まないのですが単行本は買ってます。1986年から始まって2021年迄16巻は酷いですよね。本人も言ってますがおとぎ話の1枚絵としてなら今でも、話はチンプンカンプンですが、何処かの遠い世界で壮大なおとぎ話の世界が続いてるのかなぁ?と思うと楽しいですね。
一つの青春バイブルなんだょね騎士になりてぇわ笑
1時間があっという間でしたね。最新刊が2021年時点16巻という遅筆でらっしゃいますが、とりあえず自分が死ぬまでに終わってくれれば・・・。でも、最後はわかっているからいいかな。
最近エルガイムからFFSの存在知ったけど、めちゃくちゃ気になるなー
この回の面白いところは、他の回ではちょっとズレてたり見るべきところを捕らえられてない事が多いいしかわさんが正論ぶつけて岡田さんや編集の人が想い入れやディティールの細かさにやられた思いから終始ズレた事を言い続けている事。そして岡田さんがエルガイムとファイブスターの関係性をほぼさっぱりわかってない事がハッキリわかってしまう事。いしかわさんがAという話をしてるのに岡田さんと編集さんはC´じゃない!Cだ!と反論していて「???いや、それはそうだろうけどAだよね」「Cなんだ!」「Cはそうだよ。でもAはAだよね」「Cなんですよ!」と言ってるところ。そして夏目さんはAもBもCも理解しつつ、ちゃんと読めてないから(物語の全体像や見るべき点見せるべき点など本当に語るべき点が)わかんないと言ってるところ
恐ろしや。これ20年前なんだよなw
この番組、可能な限り、よく見てたんだけど、復活してほしいな~
いまは2025年1月 およそ22年前であるこれの放映時にはもう「バッシュデコースがバッハトマ率いてハスハに凸ってた」という驚くべき事実(黒騎士はダッカスではなくバッシュ、ギリギリMHの時期で、まだGTMではない)1986年の連載開始から17年時点での放映 今は2025年、本誌でヨーン君がデコと真にやり合おうとしている来年になれば連載開始から40周年 来年もたぶん完結まではしないはずだけどまぁ、永野護も長いブランク挟んでからようやく「描きたいものを描き切る」つもりになってくれたのか重い腰を上げてくれた一時期からすると信じられないことに「NT表紙に毎月タイトルロゴがある」という状況 読者としてはそれだけで十分出来れば「ヴュラードの遺言と天照の大侵攻開始」まではこの目で拝みたい だが別に終わって欲しいわけではないんだ
いやもうね、普段でさえ割と早口な岡田氏が通常の1.5倍くらいの早口で喋り続けるのがね、好きな話題になった時のオタクみたいで(いや実際ヲタキングやけど)見てて微笑ましいw
コマ割の話がかなり多かったけど、あれはコマではなくカット割なんだよね、多分。縦長のコマは縦にパン、横長のコマは横にパンするアニメーションだと思って読めばシックリ来る。
サンライズ割も入ってるもんね
個人的にFSSは永野先生お手製の”アニメフィルムコミックス”なんだと考えます🤔
@@八木克之-d2s さんそう思うとほんとしっくりきます!確かに元はデザイナーでアニメ畑の人だから漫画じゃなくてフィルムコミックなんですね。そうなると御大が言ってる漫画として成り立ってないもそりゃ当然ですね。
夏目先生は「コマと描線」を元に漫画評論する手法を確立した方だからああいう解説になるのはしゃーないしかしMINさんの仰るとおりフィルムコミックと考えるとしっくりきすぎるw
昔のnhkは、おおらかだったなあ。この笑わないメンバー相手に講義する岡田さん、この頃から説明うまかったな。
久しぶりに見てもおもしろかった。。ありがとう
FSSを商用漫画と同じように考えるのは難しいだろうなぁ。永野護の世界観、FSSの世界を実在する別の世界として、それを切り取りながら見ているという感覚?コマ割りも、まじめに商用漫画と同じ解釈したら、FSSは間違いだらけなんだろうな。時間の流れや、同じ時間の同時進行などが慣れた読者ならコマ割りで理解できちゃう。全体を通して、年代の行ったり来たりも、FSSの世界を覗き見ているという事だから成立する。FSSは漫画であって漫画ではない。永野護の作り上げた永野世界のFSSという歴史を、その一部を覗いている、という見方で良いのではないだろうか。漫画の上手い下手ではなく、デザイン力、世界観、誰にも媚びない自分の進めかた。総じて感じるのは、漫画を読んでいるのではなく、FSSの世界の覗き見。だからキャラクターが話しているとき、背景は不要。
よくわかんねーけど毎巻目頭が熱くなるそれでいいです。
また漫画夜話やらないかな?
MHからGTMへ変わった時点で自分の中で折れてしまった。いつか時間が出来たら追いかけることにしたい
MH→GTMになった時点で大概ぶっ飛んだので、今後永野氏が何やってもビビらん自信あるw
GTMのブルーレイが出たらビビりますww
アニメ新世紀宣言でシャアのコスプレしたのが永野護、ララァが川村万梨阿(ラキシス、レッシー)。ネイティブオタクの濃縮漫画とも言えなくもないですね。
で、ゴティックメードは永遠に円盤化しないのかなぁ。
漫画家じゃないから頭の中の世界を紙に描いてるだけしかし懐かしー(´・ω・)y-~
エルガイムやZガンダムのメカニック案を出した永野先生。
つげ義春さんは純文学で永野護さんはファンタジーなので比べるのがナンセンスw
癖強くてイマイチな絵もあるけど永野護にしか描けない表現力のあるすごいカットもあるんだよね。長い休載とか吹き飛ぶぐらいのワンカットが
嬉々としてツインタワーを紹介してる当時の岡田氏だがよもや設定総入れ替えやられるとは思って無かったろうなw
その変に関しては割と寛容な意見を述べてましたよw
永野先生、ジョーカー星団7777まで描いてください・・・タイカ宇宙のカレン様の話はだいぶ続きそう。
自分は彼のことはルソーだと思っています
テレビでfss特集とか目ん玉飛び出るわ
いしかわじゅんの言いたい事もわかるな、魔導大戦なんてMH対MHの大乱戦で見どころのあるシーンなだけに、ロボ戦を上手にかける作家だったら、もっと盛り上がったと思う。
擬音の下り、ゴティックメードの音響の拘りを知っていると腑に落ちますね。
夏目さんの、ハルペルの所でエモいって分かってるのが凄い。
この動画を見る予習に劇場版を見て理解不能だったけど、それで良いのか。
モーターヘッドやファティマ等の設定がガレージキットメーカーが版権を取ってしまい作者本人が使えなくなってしまったと聞いていますがどうなんでしょうか?
それはデマですしかし言い出したのが作者の身近な方だったので、多くの人が信じました
どーもくんがクローソー!横の子はアマテラス!🤯
一見何の事かわからない、資料を読み進めれば頭の中で補完できる。漫画の方は小説の挿絵のようなもので本旨は、設定や薀蓄を知ってFSS知識を蓄える部分にあるのだと思われる。オタッキーな人はより深く作品を知ろうと隅々まで目を通し知識を蓄えFSS博士になり他には無い満足感を得ているのだろう。
今から10年前、この放送から10年後頃に京都のマンガミュージアムに行ったんですが、FSS探したんだけどどこにも見当たらなかったんですよね。あれってマンガと認識されてないの?(๑´・ω・`)
スパロボにLEDミラージュが名前違うけど出てて興味を持って読んでる。これほど頭使う漫画は無い。
17巻買いました(*ˊ˘ˋ*)
(・∀・)おおぅ!BSマンガ夜話やっと観れた!
いしかわさんの言ってる事は最初から反発したくてしかたなかったけど最後の空間の話ではガッチリと納得してしまったそう考えるとアシュラテンプルのコマもナルホドなぁってなりましたそこが今や味でもあるのでファンとしは気にならない所なんですがいしかわさん凄いです(笑)
永野護は「マンガ家」ではなく「世界の創造者」(*´ω`)
せまいところに深くつきささる漫画だからしかたない
自分の高校時代同窓が好きでハマっていて自分も勧められたがストーリーが壮大すぎて自分には無理でした。ガンダム世代の自分ではあるが、確か作者の永野護氏はエルガイムのメカデザインでしたっけ?だからなのかエルガイムの豪華版のような気がしました。長文失礼しました。
コマ割りの多さは、大判のニュータイプ誌面で読むなら妥当じゃないか?ナウシカもアニメージュだけどコマ割り多かった。
たまたまyotube見ました。
私も永野護、FSSの長きにわたり、ファンであり、愛読しています。
当時当たり前の様に読んでいた部分が、自分が年老いてまた読んだ時に、全く違う受け取り方が出来それを楽しんでいたりします。
19歳の時に連載開始されて今ではコミック版を購入して毎巻何度も繰り返し読んでます。
昔から好きな作者のの単行本を買っていたけど現在も買っている唯一の作品になってしまった。
今ではAmazonで予約してもれなく買ってる。
1回読んだだけでは絶対にわからない作品、何度も繰り返し読むと毎回新たな気づきがw
コマ割り・擬音等々色々言われてたけど・・・気にしたことないなーってのは本音
戦闘シーンなど光速で戦っているのだから全コマ同時進行だし、2コマ3コマ同時てのが当たり前とおもっていたからか?とにかく読者と作者の寿命対決みたいになってきたけど今後も読み続けていきたい。
これはもう一言で表せる。『永野護だからしょうがない』これだけです。だって永野護のライフワークでしかないんだもの。着いて来れるヤツだけ着いて来い、その代わり着いて来たヤツには面白いもの見せたる‼︎という心意気でFSSの全てを取り扱ってるのが永野護という人間です。俺の認識ですけどね。だからハマった人間は抜け出せなくなっちゃう、そのくらいの深い底無し沼。
ちょっと追記。擬音の表現に拘るのは、モーターヘッドの動いている音が洒落にならん程うるさいというのを読者に見せたかったという事を永野護自身が言ってたと思う。絵が下手とか言うけど、キャラクターの表現は確かに上手くはないと思うが、巨大ロボットを実際に動きそうなリアルさで表現出来る漫画家ってそうそういないかなと。ロボットであり生物でもあるんだから、今までにある表現方法じゃ見せる事が出来ないからこその永野手法になってるとも思う。
小学生の頃、叔父の本棚で偶然見つけた漫画です。ストーリーはよく理解出来なかったけどファティマ達が綺麗で見入ってました。
タイムスタンプ的な感想
7:56 岡田斗司夫、「普通の漫画読者にはつらい作品なのでは」「読者視点では、文句は際限なく出せるが、一言で長所を伝える事は非常に困難」
8:34 岡田「いしかわさんら普通の漫画読みはどう思うのか興味深い」いしかわ「普通の漫画として読めたが、本編のみでは説明不足」「「漫画」はあくまで作品世界の一部として描いている印象」
14:40 岡田、FSS初見での印象「リアリティのあるスーパーロボット」「またそれがロマンティックなストーリーと一体化している」「これは凄いものであり一生読むぜと思った」
34:55 いしかわじゅん、メヨーヨ出撃シーンで絵の下手さを悔やむ(表現力が高ければもっといいシーンに出来るのに)
42:10 夏目房之助、人物の顔を崩す・描写を変える手法、コマ割りや変化の漫画文法的な是非
53:06 いしかわ、「漫画」を描こう・上達しようとしていないのでは 井上・岡田、「やりたい事をなんでも詰め込んでいる」
55:56 岡田、「デザイン世界観物語と優れた作家だが、漫画家としての力は描きたいものに届いていないのでは」
56:50 いしかわ、「人物の上方の空間を広くとる描き方は古い、漫画としてよくない」
58:43 いしかわ、「ファイブスター「ズ」じゃないの?」岡田、「ロッカーはオリジナル英語でいいんです!」
何が魅力かというのは岡田斗司夫の初見感想にすべて詰まっているし、何が物足りないかというのもいしかわじゅんの最初の感想に尽きるのではないか
Wikipediaにもある通り「キャラやメカのデザインのために産み出された世界」、雑に略すと「デザインのための世界」だとして、「デザインの完成度のために、世界もリアルに完璧に描かなきゃ」というある種の本末転倒が起きてるのがFSS
嫁入りシーンの城内に「兵を並べる・全身鎧を飾る」ような感覚でMH並べたりする 「ロボのいる世界とはこうだ」と描く
一方で、「設定・説明」、ひいては「ロボ描写」すらさしおいても、「状況や世界の描写」を優先する
だからこそメヨーヨ出撃シーンは、「出撃するロボ自体のよさ」なんかより、最高戦力を山ほど繰り出して他国領土を漁り合うというどうしようもねえクソいくさの開始、その「号砲じみた擬音」の絶望感、戦場におけるとりかえしのつかない空気感が主役なんだろう
戦争をカッコよく勇ましく描くみたいなノリとは正反対で、言ってみれば作風の都合
「カステポーでヤクトが一歩踏み出した」時の演出とまったく同じ
ザカーがちっさい ヤクトが遠すぎて機体にパースもきいてない 擬音も余白もデカすぎる だがリアリティのある絶望描写としてはあれが最適解
デザイナーなのにキャラをデカく描かない事が多いのもおそらく同じ理由 永野護なりの空気感で「物語」を描いてるだけ
また、FSS象徴ヒロインみたいなエストが同じ見開き内で魔女顔とノーマル顔見せてるのも、内面のリアルを優先して描写したからこそキュビズムじみた状況になっただけの話 エストかわいさで顔面崩したくないみたいな作者ではあれは描けない
演出のためにどっかしら一歩引いた視点で描いていて、演出を考えた結果としてスタンダードでない描写や手法に走る
キャラにも読者にも、おそらく自分にも物語にも優しくない そこにFSS特有の空気感と面白みがある気がする
それでいて副題が "Dedicated to Fatima" 、「ファティマに捧ぐ」 ギャップが面白さを産むという要訣を分かってるよなと思う
非情で酷薄な状況があるからこそ救いにカタルシスが産まれる 最初のソープラキシスKOGというエピソードからしてそれそのものだったよな
語り過ぎてしまった
いろいろ言ったけど、これ取り上げておいて一時間ワクでおおよそ済ませられるあたり、さすが全員プロだなぁと思う
『ニュータイプ』創刊号から読んでいて、もう 61歳をすぎたけど F.S.Sはいまだにファンです。
『エルガイム』のH.M。『F.S.S』のM.H。『Ζガンダム』のM.Sなど、メカデザインが素晴らしい!(エルガイムMarkIIの頭部はたしか、ブラッドテンプルのを付けた。という設定だったのような記憶してる。しかも、オープニングでアップになったとき、額にファティママークみたいな模様が┈?)
エルガイム放映直後、アニメ誌付録ポスター裏に、マーク2の額のシルエットは「女性型コンピュータアンドロイド・ファティマ」て書いてあったの思い出しました。
後年マンガになっててすごい驚きましたよ……Σ( ̄□ ̄)!
風のノー・リプライのOPでしっかりファティマの影がエルガイムマークⅡの頭部に描かれてますね
B.テンプルの3番機という設定になっていますね。
エルガイムmk.IIの頭部に女性型コンピュータが搭載されているという裏設定はあったんですが、富野総監督に却下されたのでFSSで使ったという経緯もあるみたいですよ。
上手い下手ではなく「この人の描く世界が観たい」というのは多分にロック的ですね✨
35年経ちましたね
16巻楽しみにしてます。
夏目さん、いしかわさん、ファイブスターは年表や設定やマンガ内の活字が本編。
マンガは挿絵ですw
そう、おとぎ話の挿絵なんですよねw
上手い‼︎ その通りですね。
本体がムックの設定集だと気がつくまではよく解らないマンガだった
自分はファッション系の仕事をやっているので、ファティマのファッションデザインに惹かれて読み始めた。
番組でも米でもファッションについて触れられてなくて悲しい!かっこいいだろ!!
設定集の最後がウエディングドレスだったのには本当に驚いたし嬉しかった。
ファッションショーの最後に見せる服はウエディングドレスと決まっているので、それを表現しているんだ!と胸が熱くなったよ…。
それからずっとFSSのファンです!!
ファッション系ってユニクロの契約社員さんすか?
主人公のパンツまでデザインして、当時チェックのネルシャツしか知らないオタクたちにファッション革命をもたらした人でしたからね!
奇怪とも言える程、極端に細いか?太ってるか?のキャラでしたし、其処に如何やって日常生活を過ごすんだ?ってデザインの衣服でしたので私は全部が怖いジョーカーの様に見えて中々入れなかったですね。
「服装のセンスでマジ戦闘なるのはこのマンガだけ…」の台詞(byカイエン)は私のお気に入り。
番組中で「部数売れててもファン層が狭い」と言われてた。確かにそうかもしれないけど、この世界に入ってこられる入り口が多く用意されたマンガだと思う。
SF、ファンタジー、乗り物・兵器、音楽、ファッション……。どの切り口で見ても面白いから長年みんなから愛されてるんだと思う。
永野氏はデザイナーであり漫画家ではない
デザイナーである以上 唯一無二のブランドでなければならない
そう思う次第であります
デザイナーなんだよ
デザインを楽しんでるんだよ。
それで良いのさ。
あなたのFSSを探して楽しんでくれたら、それで良いのさ。
現役でF.S.S追い続けているけど全然飽きないよ。
永野護と士郎正宗は多方面に影響を与えているレジェンドだね。
次巻はなろう系なんぞ精子以前の超絶インフレ展開が待ち構えてますからね
この世界最強の武器が自分達の星系全ての惑星の質量でぶった切るなんて序の口ですしw
@@HK-rs2xn 何言ってんだこいつ
@@ペテルギウスロマネコンティ-t7x
それがですねぇこの世界の最強の剣の真の姿がこの世界の太陽系1つを収縮させて叩きつけるトンデモだけど
この剣が高次元の存在故物質世界の影響を受けず質量も重量もない「ゼロ」の状態という
自分でも何が何やらというレベルなのにこれが序の口で更なるインフレ振りは逆に気持ちよくなるレベルですw
@@HK-rs2xn rげwふぇるうg
連載開始時からの大ファンだが
なんもわからず 熱狂してたんだな🎵
30年以上、本当にお疲れ様です
そして20年を経た今もまだ終わる気配がない。また一巻目から読み返してみよっと
連載第一回に衝撃を受けた自分です。以後ずっと読んでます。30年以上経ってますよね。MHからGTMに変わったとて、やはりFSSは面白いです。ただ花の詩女が未だ未見です。
私も中学生の時にリアルではまり、単行本は全巻持っている。第一話が載ったニュータイプも持っている。嬉しくなって、書き込んでしまった・・新刊を待つのがしんどいけど(笑)
早くても二年ほど待つからなア。W
追記、でも(23,3月)数日中に⑰巻発刊予定
やっぱ永野「かっこいいロボ描きて〜〜w」つって好き勝手描いてる感じだから
なんらかのフォーマットに則った作品だと解釈しようとするとおかしい点が山ほど出てきちゃうんだよな。
これももう20年前なんだよなぁ…
十六巻が待ち遠しい。何度でも読めて笑えるワクワク感が続く物って中々ないと思う。早く読みたい💕
'23,3/10過ぎに、⑰巻発売予定です。(今~来年には、デザインズ⑦&⑧も)w
突然MHが消えてGTMになった時に大勢のファンが心折れたと思うけど、16巻でふぉおお!ってなってるよな今
そういえば普通の漫画みたいにちゃんとコマを追って読んでないかも……なんか下手したら見開きごと同軸同時で「起こっている」と思って読んでるかもしれない……
一巻目を読んでファンになった。あれからずいぶん経ってるなあ。ナウシカもそうだった。あれは終わってくれた時、ほっとした。この作品はまだまだほっとできない。
ゴティックメードのマーク3のエンジン音がすべてを物語ってるよなー。
アニメージュはナウシカで、ニュータイプはFSS。
読んだ事ないけど、素敵な絵柄ですね❣️
擬音のお話はやっぱり漫画だけでは表現できないけど劇場でゴティックメードを観たあとに漫画を読むと永野先生は頭の中でこんな音が鳴り響いてるからこんな擬音なんだと思ったりしますね。
ファイブスター物語の面白さの一つには
スケールモデルを組む為の資料集めや
大戦時の写真から戦車のバリエーション展開確認の為の資料集めになる様な
主客転倒してしまってるのと似てる気がする
マンガ自体は毎回想定外の驚きも楽しみの一つだが
連載一回目で面白いか?とあったけど、自分は「エルガイム全話視聴」「角川ムックエルガイム1・2読破」してた分、楽しめた😌FSSって脳内でアニメに変換して初めて楽しめると思う🤔いわば手の込んだ「アニメ絵コンテ」
どう読み取っても、作者が薄ら嗤っているのがイメージできて
登場メカがスタイリッシュで 私は好き
完結はしないと思ってるので、あとはどの年表場面を漫画化してくれるのだろうかと楽しむだけです。
一生追い掛けます
作者様は「3159年,アドラー侵攻」と「3960年,コーラス城陥落」を(自力で)アニメ化したい…らしい。何年懸かるんだ?
@@Kマサヒロ-w6lどちらにしろもう自分でキャラ作画するのはやめて欲しいなぁ。
ゴティックメードのキャラ作画なんて酷くて見てられないもん
漫画じゃないというのは、永野ワールドを具現化するツールの一つだと言うだけなのでしょう。
本人の持ってる表現のノウハウを使ったら漫画っぽい表現になっただけで…
漫画家松本零士が描けば、999やハーロック等の一連の松本零士ワールドの漫画になるのだが…
何なら小説でも音楽でも特撮でも、永野護がやりたい事やったら、その作品はFSSになるんだと思うw
あと、つげ義春よりも、永野護の方が広がりの出る可能性もあるよね。
ガロなんて今の人は知らんから…でも今後出てくる可能性もあるロボット物好きな人になら
「ロボに内部フレームという設定を考えた人」って言われたら「スゲー!」ってなるし…
そんな人にお勧めできるかどうかは別問題だが…
@@yamasiyama ガンダムシリーズでムーバブルフレームを設定した張本人だしね、永野護は。その前にエルガイムでやってるけど。
終盤での夏目氏の発言、「作品ではなくメディア」というのがむちゃくちゃしっくりきた。
36:22 この『小さいMHに上が空いている』という画面の解釈は、
「巨大なロボットの大軍が、広大な惑星上にひしめいている」であって、個体のスケールを魅せるカットではなく戦場を、かなりの高みや距離から見ている画面。
擬音も、埋め尽くす事で騒音を見せているし、大空に抜ける大音量を見せている。
SOさんの解釈通りだと思います。あのシーンは大量のMHが鳴らす大音量のエンジン音が空の静寂さを掻き消し、これから起こるMH戦までの“間”と“予感”を表現した、意図の伝わる絵だと思います。
ただ、もうちょっとアングルと距離感の精査が欲しかったかなぁ、とも思います。
これを見てなんとなく解ったのは、出版社が出す大型同人誌なんだなーと。漫画誌の編集を一切されてないから、他の漫画家だったら間違いなくボツなのを、ニュータイプ誌の都合などで永野護ありきで自由に創ったものなので、ファンじゃないと無理だわ
4:56 お色気ヒッチハイカーwwwww
いや、これ以上なく正解な気がするw
永野センセーにはバランシェのように他の器に脳ミソを入れ替えてでも作品を最後まで描き切っていただきたいものです
FSSは読んだ事が無いので後半に石川さんと岡田さん&編集の人が議論を戦わせてるところは石川さんがフラットな目線で語ってると思う。
岡田さんが出したプロレスの例は視点が違ってて、あくまで試合の内容が面白いか・優れた技術を使っているかの話。他の媒体だったりテロップや表現を含めて人気のプロレスがあったとして、大元のプロレス試合の底上げをしてほしいねという話。
顔が違うってのは一巻のソープからアマテラスへの変化で既に慣れてるから気にならないんだよ読者は。
自由な作品ですよね。
大戦の途中でモーターヘッドがGTMに呼び方が変わったり....。
エスト覚醒のシーンの演出は当時衝撃的でしたけどね。物理的ではなく心理的な造形で見せてくる、新しい表現と思いました。
あと、マンガは下手なのかもしれませんが、絵が下手とは思いませんね。とてもアーティスティックな図柄だと思います。美術館とかで観るような。
16巻でたんですね。「リブート」買ったときにコミックス売っちゃったからなぁ。コミックス買いなおすかなぁ... トホホ
ここまでの指摘とかはまだかわいい方だよな~(遠い目)。
この数年後、映画から帰って来た永野氏が全ての設定を大幅に変更するなんて誰も想像しなかった。
永野「俺は星団史にデモンとして名を残しても構わない」
この番組、生で見たな。
懐かしいな。
もう一度この面々でGTM後のFSSを語ってもらいたいね。
酒が止まんないわ。個人的にファティマがモーターヘッドをこの子と表現するのが好き。
ファティマはMHの母親的立場なんでしょうね。
この感覚をエヴァが受け継いでるんじゃないかと勝手に思ってます。
ヤクトミラージュとパルテノの関係が典型的ですね。初起動のヤクトに丁寧に丁寧に教育していくのがとても印象深いです。
夏目さんの解説聞くと、いしかわさんの言わんとしてることがしっくりきた気がしました。
私はプラモデルからですね。レッドミラージュのシルエットがカッコよくて
夏目さんのコマ割り解説、でもこの細かい感じ、80年代のミリタリー漫画でいっぱいあった気がするのね
縦に横に細かく細く長いコマワリなんて70年代少女漫画でもいっぱいありましたよね
文字で誤魔化してるんじゃないよー、あの広い空間の、音のデカさ
モーターヘッドの数が引きで小さく見えるぐらいじゃないと捉えきれないくらいたくさんいるってのが伝わるんだよ。漫画の既存の表現やロジックに慣れすぎて、この表現から受け取れるものが受け止められてないのではって思う。空間、音、時間、が脳内で同時に出てくるのが永野護氏だしマンガ表現は常に新しく発明されてるからついてきて。
要は、永野護氏の本職はデザイナーであって、漫画家ではないということですよね。いしかわさんや夏目さんが指摘しているのは漫画家としての資質であり、マンガ夜話の番組上仕方ありませんが、あまり意味がないように思う。だから、岡田さんや井上さんと噛み合ってない。
とはいえ漫画として制作されてるものだからね。
@@entertherequiem FSSという世界を可視化する作業において漫画という媒体があるだけで、漫画として制作されたって言われるともにょる
@@boma6336 でもコマ割りされてて吹き出しでセリフがあって右上から左下に読むって、漫画のフォーマットだよ。
@@entertherequiem 漫画のフォーマットを借りたアニメーション、映画なんですよ
紙に描かれたものだから動きも音も描くしかない
止絵だからコマにして次の展開を解説するしかない。
結果、漫画ちう形を借りるしかないんです
@@ahal4526 仰りたいことはわかりますよ。
でもそういう事情を踏まえた上で、やっぱりこれは漫画なんですよ。だから漫画として批評されるのは当然のことなわけです。
それを無意味だと言うのなら、漫画というフォーマットそれ自体の型、もっと言えば共通言語としてのアーキテクトすら無意味だと言うに等しい。
擁護したいという“お気持ち”は理解しますがね。それはファンが壁に向かって言う事であって一般論にはなりえないんですよ。
あと4年で40年目ですか、、
知れば知るほど好きになっていく漫画
初めて見たのはガンヘッド見に行った時の二本立てで偶然。この時は全く興味持たなかった。瞳の中のファーラウェイが綺麗な声だなと思ったくらい。この時はまだ知ったとも言えないかな?
次が、漫画にハマりまくって片っ端から読みまくってた中学時代に本屋で平積みされていて、ロボットと女の子の表紙が綺麗だなと思ってその他複数とまとめ買い。たぶん3巻まで買ったかな?
読んでみたら昔見た映画のあれだってのはもちろんすぐ気付いて、そのまま読み進めたらロボットはカッコよすぎるしファティマは可愛いしストーリーもデカくて面白いしで即ハマり
小さすぎて目を凝らさないと読めないような文字というかセリフというかもいちいち面白いし魅力的で、年表だ設定資料だも探したくてたまらない方に持っていかれたw
いま1番感じてるのは自分と永野さんの寿命が最後までもちますようにw
二本立て作品は、ガンヘッドじゃなく宇宙皇子ですね
@@hn.2477 たぶん田舎の映画館で独特なやり方されてたんだと思います
最初に出た時ではないかもしれません
ガンヘッドとの二本立てだと言うのは、私が子供の頃に親に映画館え行かせて貰えたのがビックリマンとガンヘッドの2回だけだったから間違いないです
20年前か。岡田斗司夫も若いな。
FSSは永野護という稀代のアイデアマンの脳内を形にするのにたまたまマンガという媒体を選んだにすぎないのでマンガとしての完成度を云々するような狭い話をしてもなんの意味もないんだよな
ニャンちゅうと番組やってた頃の
笹峰さんのファンでしたよ。
この漫画を完全に理解できる人はホントの意味で「ニュータイプ」なんだろうな、故にこの雑誌で連載されてると思う
新刊に向けて一巻からまた読まないと。
これが放送された当時はまだ11巻だから、この後いきなりMHがGTMになった事を知ってから放送してたら、もっとカオスになってただろうな^^;
デザインがかっこよすぎる。これ見たら、他のがすべてがうすっぺらく見える。スターウォーズとか、海外のもそう。群を抜き過ぎてて、だから、話難しくても何回も読んでしまうのかも。もちろん、読み応え満載。設定資料とかは読んでないけど。
要は想像力を刺激されるカッコ良さなのですね。私は昔から巨大ロボットモノは苦手だったので、設定資料を読んでも荒唐無稽なチャンバラロボットモノにしか思えないです。ただ、荒唐無稽ですが表紙のイラスト絵は中々幻想的では有りますので、読まないのですが単行本は買ってます。1986年から始まって2021年迄16巻は酷いですよね。本人も言ってますがおとぎ話の1枚絵としてなら今でも、話はチンプンカンプンですが、何処かの遠い世界で壮大なおとぎ話の世界が続いてるのかなぁ?と思うと楽しいですね。
一つの青春バイブルなんだょね
騎士になりてぇわ笑
1時間があっという間でしたね。
最新刊が2021年時点16巻という遅筆でらっしゃいますが、とりあえず自分が死ぬまでに終わってくれれば・・・。
でも、最後はわかっているからいいかな。
最近エルガイムからFFSの存在知ったけど、めちゃくちゃ気になるなー
この回の面白いところは、他の回ではちょっとズレてたり見るべきところを捕らえられてない事が多いいしかわさんが正論ぶつけて
岡田さんや編集の人が想い入れやディティールの細かさにやられた思いから終始ズレた事を言い続けている事。
そして岡田さんがエルガイムとファイブスターの関係性をほぼさっぱりわかってない事がハッキリわかってしまう事。
いしかわさんがAという話をしてるのに岡田さんと編集さんはC´じゃない!Cだ!と反論していて「???いや、それはそうだろうけどAだよね」「Cなんだ!」「Cはそうだよ。でもAはAだよね」「Cなんですよ!」と言ってるところ。
そして夏目さんはAもBもCも理解しつつ、ちゃんと読めてないから(物語の全体像や見るべき点見せるべき点など本当に語るべき点が)わかんないと言ってるところ
恐ろしや。これ20年前なんだよなw
この番組、可能な限り、よく見てたんだけど、復活してほしいな~
いまは2025年1月 およそ22年前であるこれの放映時にはもう「バッシュデコースがバッハトマ率いてハスハに凸ってた」という驚くべき事実(黒騎士はダッカスではなくバッシュ、ギリギリMHの時期で、まだGTMではない)
1986年の連載開始から17年時点での放映 今は2025年、本誌でヨーン君がデコと真にやり合おうとしている
来年になれば連載開始から40周年 来年もたぶん完結まではしないはず
だけどまぁ、永野護も長いブランク挟んでからようやく「描きたいものを描き切る」つもりになってくれたのか重い腰を上げてくれた
一時期からすると信じられないことに「NT表紙に毎月タイトルロゴがある」という状況 読者としてはそれだけで十分
出来れば「ヴュラードの遺言と天照の大侵攻開始」まではこの目で拝みたい だが別に終わって欲しいわけではないんだ
いやもうね、普段でさえ割と早口な岡田氏が通常の1.5倍くらいの早口で喋り続けるのがね、好きな話題になった時のオタクみたいで(いや実際ヲタキングやけど)見てて微笑ましいw
コマ割の話がかなり多かったけど、あれはコマではなくカット割なんだよね、多分。縦長のコマは縦にパン、横長のコマは横にパンするアニメーションだと思って読めばシックリ来る。
サンライズ割も入ってるもんね
個人的にFSSは永野先生お手製の”アニメフィルムコミックス”なんだと考えます🤔
@@八木克之-d2s さん
そう思うとほんとしっくりきます!
確かに元はデザイナーでアニメ畑の人だから漫画じゃなくてフィルムコミックなんですね。
そうなると御大が言ってる漫画として成り立ってないもそりゃ当然ですね。
夏目先生は「コマと描線」を元に漫画評論する手法を確立した方だからああいう解説になるのはしゃーない
しかしMINさんの仰るとおりフィルムコミックと考えるとしっくりきすぎるw
昔のnhkは、おおらかだったなあ。この笑わないメンバー相手に講義する岡田さん、この頃から説明うまかったな。
久しぶりに見てもおもしろかった。。ありがとう
FSSを商用漫画と同じように考えるのは難しいだろうなぁ。
永野護の世界観、FSSの世界を実在する別の世界として、それを切り取りながら見ているという感覚?
コマ割りも、まじめに商用漫画と同じ解釈したら、FSSは間違いだらけなんだろうな。
時間の流れや、同じ時間の同時進行などが慣れた読者ならコマ割りで理解できちゃう。
全体を通して、年代の行ったり来たりも、FSSの世界を覗き見ているという事だから成立する。
FSSは漫画であって漫画ではない。
永野護の作り上げた永野世界のFSSという歴史を、その一部を覗いている、という見方で良いのではないだろうか。
漫画の上手い下手ではなく、デザイン力、世界観、誰にも媚びない自分の進めかた。
総じて感じるのは、漫画を読んでいるのではなく、FSSの世界の覗き見。
だからキャラクターが話しているとき、背景は不要。
よくわかんねーけど
毎巻目頭が熱くなる
それでいいです。
また漫画夜話やらないかな?
MHからGTMへ変わった時点で自分の中で折れてしまった。
いつか時間が出来たら追いかけることにしたい
MH→GTMになった時点で大概ぶっ飛んだので、今後永野氏が何やってもビビらん自信あるw
GTMのブルーレイが出たらビビりますww
アニメ新世紀宣言でシャアのコスプレしたのが永野護、ララァが川村万梨阿(ラキシス、レッシー)。ネイティブオタクの濃縮漫画とも言えなくもないですね。
で、ゴティックメードは永遠に円盤化しないのかなぁ。
漫画家じゃないから
頭の中の世界を紙に描いてるだけ
しかし懐かしー
(´・ω・)y-~
エルガイムやZガンダムのメカニック案を出した永野先生。
つげ義春さんは純文学で永野護さんはファンタジーなので比べるのがナンセンスw
癖強くてイマイチな絵もあるけど永野護にしか描けない表現力のあるすごいカットもあるんだよね。長い休載とか吹き飛ぶぐらいのワンカットが
嬉々としてツインタワーを紹介してる当時の岡田氏だが
よもや設定総入れ替えやられるとは思って無かったろうなw
その変に関しては割と寛容な意見を述べてましたよw
永野先生、ジョーカー星団7777まで描いてください・・・
タイカ宇宙のカレン様の話はだいぶ続きそう。
自分は彼のことはルソーだと思っています
テレビでfss特集とか目ん玉飛び出るわ
いしかわじゅんの言いたい事もわかるな、魔導大戦なんてMH対MHの大乱戦で見どころのあるシーンなだけに、ロボ戦を上手にかける作家だったら、もっと盛り上がったと思う。
擬音の下り、ゴティックメードの音響の拘りを知っていると腑に落ちますね。
夏目さんの、ハルペルの所でエモいって分かってるのが凄い。
この動画を見る予習に劇場版を見て理解不能だったけど、それで良いのか。
モーターヘッドやファティマ等の設定が
ガレージキットメーカーが版権を取ってしまい
作者本人が使えなくなってしまったと聞いていますがどうなんでしょうか?
それはデマです
しかし言い出したのが作者の身近な方だったので、多くの人が信じました
どーもくんがクローソー!
横の子はアマテラス!🤯
一見何の事かわからない、資料を読み進めれば頭の中で補完できる。漫画の方は小説の挿絵のようなもので本旨は、設定や薀蓄を知ってFSS知識を蓄える部分にあるのだと思われる。オタッキーな人はより深く作品を知ろうと隅々まで目を通し知識を蓄えFSS博士になり他には無い満足感を得ているのだろう。
今から10年前、この放送から10年後頃に京都のマンガミュージアムに行ったんですが、FSS探したんだけどどこにも見当たらなかったんですよね。
あれってマンガと認識されてないの?(๑´・ω・`)
スパロボにLEDミラージュが名前違うけど出てて興味を持って読んでる。
これほど頭使う漫画は無い。
17巻買いました(*ˊ˘ˋ*)
(・∀・)おおぅ!BSマンガ夜話やっと観れた!
いしかわさんの言ってる事は最初から反発したくてしかたなかったけど
最後の空間の話ではガッチリと納得してしまった
そう考えるとアシュラテンプルのコマもナルホドなぁってなりました
そこが今や味でもあるのでファンとしは気にならない所なんですが
いしかわさん凄いです(笑)
永野護は「マンガ家」ではなく「世界の創造者」(*´ω`)
せまいところに深くつきささる漫画だからしかたない
自分の高校時代同窓が好きでハマっていて自分も勧められたがストーリーが壮大すぎて自分には無理でした。ガンダム世代の自分ではあるが、確か作者の永野護氏はエルガイムのメカデザインでしたっけ?だからなのかエルガイムの豪華版のような気がしました。長文失礼しました。
コマ割りの多さは、大判のニュータイプ誌面で読むなら妥当じゃないか?ナウシカもアニメージュだけどコマ割り多かった。