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今年はいつにも増して、国内外でSNSが社会に分断を招く一因となる事例を目にしたり、論説を耳にしました。安野さんはこのような事実を認めながらも、SNSが社会の相互理解を深めるツールになる可能性を指摘されていたことに感銘を受けました。SNSが善い方向へと向かう道のりは険しいと思っておりますが、いつか一筋の光明が差すことを願っています。
7:44 張本人 ➔ 当事者 (右松健太さんは、毎回の様に言葉の誤用がありますね。別にアンチじゃないですけど、結構ヒドイですよ。言葉をご存知ないのが、伝わって来ます。皆さん、お気付きとは思いますが・・・)
先頃までのメディアに力があった時代というのは、秩序ある民主主義でも何でもなく、情報統制社会だったというだけ。
テレビは終わったネットによる情報自由化によって情報貴族は完全に終焉した
その結果弱者男性たちがインプ稼ぎの陰謀論にはまってるんだけどな
世界のことより、「日本の自由度ランキング」が、何故悪いを論じて欲しい‼️
ズラビシヴィリはフランス外務省にいた。グルジア系フランス人です。グルジア国籍取得して、大統領になったのです。
いい勉強になりました!
先崎さんだ!
選挙がテーマなのにフランス選挙は扱わないの?右派の勢力拡大で慌てた左派が連立政権組んだけど内閣不信任で瓦解してましたよね?
ズラビシヴィリはフランス外務省にいたグルジア系フランス人でした。
こっちも二日前にまだ裏金つこうてる報道でて大問題になったな
ポピュリズムvs既得権益
上手い!
昔の方が酷かっただろ。金を配って票を買うなんて当たり前の時代があっただろ。
「民主主義がハリボテなのがバレた」が正解
一年の最後に難解なテーマを取り上げましたね。民主主義という短い四文字は、先崎さんの仰る絵文字と似たようなものなのかもしれません。
私は事前で、「立憲民主党恐らく単独100以上は確実だが、120以上は行きそう」コメントしていましたが、今年の補欠選挙3区で立憲民主党全勝して、「これで立憲民主党は3桁行く」と自信ありました。私が注目している中では、「足立区は負けたものの立憲民主党が勝利しそうな地域はありました。」
「分断の1年 2024年の出来事」の絵で、時間軸が、過去が右で未来が左にの絵なってることに違和感を覚えた。絵の上の「分断の1年 2024年の出来事」や下の「世界約70の国と地域で重要選挙」は左から右に読むのに。どうでもいいかもしれんけど。
庵野さんの言ったことが重要で、四年に一度の選挙で選ばれたときの状況がすぐに変わってしまう可能性が高まっているとすれば、選挙の頻度を増やす考えがありうるものの、それをすると現状よりもさらに短いスパンしか見ない政治になってしまう(少子化が政策的に放置された根源)。なので、それはやめた方がいいとなると、選挙民が選挙の合間も政治に対して発言するものだという方向に変えるしかないだろう
学者はだれそれが言ったと、権威ずける
先崎さん、現代人を愚民扱いする所がなぁ
愚民だと自覚していない方がヤバい
思想哲学系の中でも思想系は特に「べき論」の学問なので一般大衆を信用していない所から始まっているんですよ識者の考える自由はLibertyですが一般大衆の考える自由はFreedomだという所から組み立てをして社会実装を考えるのでそう見えるのはある種当然ですルソーも社会契約論の中で一般意志と全体意志は明確に違うものだと定義づけしていますが、共通の利益を一般で個人の利益を特殊と言っているのはべき論的思考に基づいて大衆を信用していない事の現れでもあります社会を安定的に運用していく為には安野氏の様にテクノロジーの進歩で改善出来るんじゃないかという希望的観測をする人間も必要ですし、先崎氏の様に学問的素養を背景に悲観的に観測する人間も必要なんですよね
学者「道具に使われる愚民が悪いのです」
うへ、先崎が出てる。再生は見送ろ。お、サムネが元のレイアウトに戻ってる。無理して変えるよりこのレイアウトをいかに効率よく速く正確に制作出来るかを習得すればいいよ。
先崎さんだけなにが言いたいのか全く理解できなかった
共同幻想論もこういう理解でいいのか疑問だしなあ
全く理解できないとは思いませんでしたが、共同幻想についてはフィルターバブルとの比較が少し足りないと感じました。なぜ共同幻想をあえて今日のテーマとして取り上げたのか、より深く聞きたかったです。
정보가 인터넷을 통해 활발히 공유되면서 오히려 국민에 의한 민주주의가 강화되는 것 / 그 결과 거짓말을 통해 권력을 독점하려는 기득권이 힘을 잃고있는 중
今年最後
専制主義?はぁ?
必死
細谷先生は、民主主義は高度な教育を受けた官僚体制がある限り、守られるだろうと言っていらっしゃる?一方の先崎先生は、時代の支配的ナラティブは、激動社会(北朝鮮ミサイル発射頻発、トランプ大統領1期)や社会不振など(森友問題、電通問題など得する側と損している側に注目があった)によって変質すると言っていらっしゃる?と考えました。それに加えるとすれば、技術革新の進化著しい現代では、規範より独自の新規性を重視する価値観が支配的な傾向があり、そんな良い意味でアナーキーさを新しい企業集団がもたらしているのも確かだと思います。
@@ウランガラス 時代の支配的ナラティブが所得構造の変化に応じて変わるとは、史的唯物論ですね
細谷先生が主張されてことは、民主主義に対する過信への警鐘だと思います。3つほどポイントがあり、一つは民主主義国家であったとしても、国民の声ですべてが決定されることは無いということ。国民の意見が直接取り入れられない制度や体制として、主さんがおっしゃった官僚制や、司法制度などがあげられます。二つ目は民主主義的な決定プロセスを表面上取り入れているだけでは、その国家が真に民主主義的な国家とは言えないということ。ロシアやルーマニアなどが例に挙げられています。3つ目は民主主義的な決定は社会に幸福や正義をもたらすとは限らないということ。これらを国民は念頭に置いて政治に参加しなければならないし、為政者は独善的な行動を慎むべきだと仰っていました。
@ それはそうだと動画から認識しています。そこから、私なりにそれが意味する事は何なのかを考えたのです。今現在求められている情報へと変換の試みです。従って先生ご自身が意図されなかった事かも知れません。… と無知な私が不遜にも失礼だと思われたなら、どうかご容赦ください。
ルーマニアやジョージアのように黒海に面してロシアの脅威に安全保障上の甚大な危機に瀕している国を、民主主義が成熟していないと言うのには少し違和感があります。とても有益なお話を聴く事が出来たと思っております。ありがとうございます。
今年はいつにも増して、国内外でSNSが社会に分断を招く一因となる事例を目にしたり、論説を耳にしました。安野さんはこのような事実を認めながらも、SNSが社会の相互理解を深めるツールになる可能性を指摘されていたことに感銘を受けました。SNSが善い方向へと向かう道のりは険しいと思っておりますが、いつか一筋の光明が差すことを願っています。
7:44 張本人 ➔ 当事者 (右松健太さんは、毎回の様に言葉の誤用がありますね。別にアンチじゃないですけど、結構ヒドイですよ。言葉をご存知ないのが、伝わって来ます。皆さん、お気付きとは思いますが・・・)
先頃までのメディアに力があった時代というのは、秩序ある民主主義でも何でもなく、情報統制社会だったというだけ。
テレビは終わった
ネットによる情報自由化によって情報貴族は完全に終焉した
その結果弱者男性たちがインプ稼ぎの陰謀論にはまってるんだけどな
世界のことより、「日本の自由度ランキング」が、何故悪いを論じて欲しい‼️
ズラビシヴィリはフランス外務省にいた。グルジア系フランス人です。
グルジア国籍取得して、大統領になったのです。
いい勉強になりました!
先崎さんだ!
選挙がテーマなのにフランス選挙は扱わないの?
右派の勢力拡大で慌てた左派が連立政権組んだけど内閣不信任で瓦解してましたよね?
ズラビシヴィリはフランス外務省にいたグルジア系フランス人でした。
こっちも二日前にまだ裏金つこうてる報道でて大問題になったな
ポピュリズムvs既得権益
上手い!
昔の方が酷かっただろ。金を配って票を買うなんて当たり前の時代があっただろ。
「民主主義がハリボテなのがバレた」が正解
一年の最後に難解なテーマを取り上げましたね。民主主義という短い四文字は、先崎さんの仰る絵文字と似たようなものなのかもしれません。
私は事前で、「立憲民主党恐らく単独100以上は確実だが、120以上は行きそう」コメントしていましたが、今年の補欠選挙3区で立憲民主党全勝して、「これで立憲民主党は3桁行く」と自信ありました。
私が注目している中では、「足立区は負けたものの立憲民主党が勝利しそうな地域はありました。」
「分断の1年 2024年の出来事」の絵で、時間軸が、過去が右で未来が左にの絵なってることに違和感を覚えた。絵の上の「分断の1年 2024年の出来事」や下の「世界約70の国と地域で重要選挙」は左から右に読むのに。どうでもいいかもしれんけど。
庵野さんの言ったことが重要で、四年に一度の選挙で選ばれたときの状況がすぐに変わってしまう可能性が高まっているとすれば、選挙の頻度を増やす考えがありうるものの、それをすると現状よりもさらに短いスパンしか見ない政治になってしまう(少子化が政策的に放置された根源)。なので、それはやめた方がいいとなると、選挙民が選挙の合間も政治に対して発言するものだという方向に変えるしかないだろう
学者はだれそれが言ったと、権威ずける
先崎さん、現代人を愚民扱いする所がなぁ
愚民だと自覚していない方がヤバい
思想哲学系の中でも思想系は特に「べき論」の学問なので一般大衆を信用していない所から始まっているんですよ
識者の考える自由はLibertyですが一般大衆の考える自由はFreedomだという所から組み立てをして社会実装を考えるのでそう見えるのはある種当然です
ルソーも社会契約論の中で一般意志と全体意志は明確に違うものだと定義づけしていますが、共通の利益を一般で個人の利益を特殊と言っているのはべき論的思考に基づいて大衆を信用していない事の現れでもあります
社会を安定的に運用していく為には安野氏の様にテクノロジーの進歩で改善出来るんじゃないかという希望的観測をする人間も必要ですし、先崎氏の様に学問的素養を背景に悲観的に観測する人間も必要なんですよね
学者「道具に使われる愚民が悪いのです」
うへ、先崎が出てる。再生は見送ろ。
お、サムネが元のレイアウトに戻ってる。
無理して変えるよりこのレイアウトをいかに効率よく速く正確に制作出来るかを習得すればいいよ。
先崎さんだけなにが言いたいのか全く理解できなかった
共同幻想論もこういう理解でいいのか疑問だしなあ
全く理解できないとは思いませんでしたが、共同幻想についてはフィルターバブルとの比較が少し足りないと感じました。なぜ共同幻想をあえて今日のテーマとして取り上げたのか、より深く聞きたかったです。
정보가 인터넷을 통해 활발히 공유되면서 오히려 국민에 의한 민주주의가 강화되는 것 / 그 결과 거짓말을 통해 권력을 독점하려는 기득권이 힘을 잃고있는 중
今年最後
専制主義?はぁ?
必死
細谷先生は、民主主義は高度な教育を受けた官僚体制がある限り、守られるだろうと言っていらっしゃる?
一方の先崎先生は、時代の支配的ナラティブは、激動社会(北朝鮮ミサイル発射頻発、トランプ大統領1期)や社会不振など(森友問題、電通問題など得する側と損している側に注目があった)によって変質すると言っていらっしゃる?
と考えました。それに加えるとすれば、技術革新の進化著しい現代では、規範より独自の新規性を重視する価値観が支配的な傾向があり、そんな良い意味でアナーキーさを新しい企業集団がもたらしているのも確かだと思います。
@@ウランガラス 時代の支配的ナラティブが所得構造の変化に応じて変わるとは、史的唯物論ですね
細谷先生が主張されてことは、民主主義に対する過信への警鐘だと思います。3つほどポイントがあり、一つは民主主義国家であったとしても、国民の声ですべてが決定されることは無いということ。国民の意見が直接取り入れられない制度や体制として、主さんがおっしゃった官僚制や、司法制度などがあげられます。二つ目は民主主義的な決定プロセスを表面上取り入れているだけでは、その国家が真に民主主義的な国家とは言えないということ。ロシアやルーマニアなどが例に挙げられています。3つ目は民主主義的な決定は社会に幸福や正義をもたらすとは限らないということ。これらを国民は念頭に置いて政治に参加しなければならないし、為政者は独善的な行動を慎むべきだと仰っていました。
@ それはそうだと動画から認識しています。
そこから、私なりにそれが意味する事は何なのかを考えたのです。
今現在求められている情報へと変換の試みです。
従って先生ご自身が意図されなかった事かも知れません。… と無知な私が不遜にも失礼だと思われたなら、どうかご容赦ください。
ルーマニアやジョージアのように黒海に面してロシアの脅威に安全保障上の甚大な危機に瀕している国を、
民主主義が成熟していないと言うのには少し違和感があります。
とても有益なお話を聴く事が出来たと思っております。ありがとうございます。