【徹底比較⁉️】冬キャンプを快適にするストーブを比べてみた!冬キャンプの暖房ナンバーワンを決めようじゃないか!パセコ最新石油ストーブ/大型石油ストーブ/薪ストーブを徹底比較してみた
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- Опубликовано: 6 янв 2025
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キャンプ用ストーブは、そう何度も購入できるアイテムではないだけに暖房選びでは失敗したくないですよね!
というわけで今回は、有名メーカーのストーブだけ集めて徹底比較してみました!
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/ lacampin
#キャンプ初心者 #ソロキャンプ #キャンプギア
検証ありがとうございました😊おかげさまで薪ストーブ買わない根拠ができました✨大変助かりました🎉
薪ストーブも買って欲しいですが、たしかに大変なことも多いです笑
あけましておめでとうございます🙇🏻
寒い中の検証お疲れさまでした☺️
とても参考になりました!
明けましておめでとうございます🎍
ありがとうございます!お役に立てて何よりです👍
こんなにも大変な検証をしていただき感謝です!
薪ストーブに対するロマン的な憧れはあったものの、普通の家庭用反射型ストーブ3.5kwで冬キャンプをしていました。
実のところ4人用ロッジ(UJACKローズテント)でも3kwクラスの石油ストーブで外気温+20℃までは暖められちゃうのです…
冬はそもそも厚着していますし、就寝時は冬用ダウンシュラフなりを使うので18℃くらいまで温度が上げられれば普通に快適です。
一酸化炭素についても、換気機能の柔軟性が高いテントなら新コスモス電気のCOチェッカーも0ppmを維持したまま暖が取れます。
私にとって薪ストーブは生涯ロマンのままで終わると思います。
お役に立てて嬉しいです😊
3.0kWのストーブでもかなりの暖房力ですよね!!
新年ふもとっぱらでGストーブLと1万くらいの石油ストーブを持って行き両方使用していました。
テンマクサーカスTCBig使用で就寝の際ダメなのは分かってますが一酸化炭素チェッカーを枕元に置いて石油ストーブ使い朝までぐっすり。
薪ストの煙突でテント焼ける心配も無いしホットサンドや鍋物もでき、
冬は石油ストとロマン枠一個あればいっかなーとさえ思いました。
検証ありがとうございました。参考にさせていただきます。
検証で温度差激しそうなので風邪などひきませんように。
お気遣いありがとうございます😊
丁度今、どれくらいの大きさのストーブ買うか考えていた所だったので、リアルに参考になりました
良かったです!
コメントありがとうございます
FFヒーターと燃料タンクと大容量のリン酸鉄バッテリーをアルミコンテナに組み込み(キャンピングカーのサブバッテリー等用のやつ)換気の心配無し(排気はテントの煙突用の穴から薪ストーブの煙突を立て下を5cm位開けて排気管を上向きに差し込むと煙突効果で換気)😊
それはすごいですね!自作のFFヒーターシステム…😊
@@Lacampin FFヒーターと燃料タンクが一体に成った奴はAmazonで売っているのですが燃料タンクが造りが弱く、使わ無く成った爆音発電機(エンジン剥き出しで正弦波で無いやつ)の燃料タンクと燃料コックを流用してみました😅
こういう検証が見たかったです!
トヨトミ買います!笑
ありがとうございます♪ぜひ!
Gストーブ持ってるが、薪ストーブが寒くないとは思ってない。
早春や晩秋でも寒い。
と言うのは樹脂テントでチムニーガードつけない(嵩張るので自作はしたが使ってない)ので事故防止のため幕を割と開いて寝てる。
上の時期でも寝袋は必須。
また一方で燃料ストーブは換気が必要なので、チムニーガードつけた薪ストーブの方が比較的幕を開けなくて済むと言う側面もある。
大体が性能重視のホンマ製などはともかく最近のキャンプ用薪ストーブは収納機能で携行簡便、燃料の現地調達が(実際の使用はともかく)可能と言う側面もあるので燃料ストーブと同列に扱うのは違うと思ってる。
燃料ストーブは燃料携行の手間と切れた後は使い物にならないと言うリスクがある。
薪ストーブは大きさの割に用途やイベント性が高いそっちの方の製品だと思う。
薪ストーブと石油ストーブ、それぞれにメリットとデメリットがありますよね!
一酸化炭素をほぼ気にせず使える薪ストーブと
換気と戦う灯油ストーブ!!
最近自分で実験して知ったのが、灯油ファンヒーターが
意外と一酸化炭素を排出しないという事実。
検証ありがとうございました!!
灯油ファンヒータを使うって選択肢はありですね!
一酸化炭素の排出量少ないんですね…!
@@bogeybass5150hks 屋内用の灯油ストーブで、スカート付きでも換気が必要になったことはない。燃焼キレイで一酸化炭素なんかほとんど出ない。
それより、炭焼きコンロやアルストの方が危ない。
ちゃんと箱に入れてセンサーのチェックもしてます。
石油ファンヒーターはタイマーがあるから面倒ですよね。けどとても良いと思います。
明けましておめでとうございます。
今回の検証ですが、パセコのJKH-1は出力3Kwなので1番低いのは分かります。
ただ薪ストーブの出力がcamp-25と同等か否かでどちらが暖かくなるかは変わってくるのではないでしょうか?
というのもお使いの薪ストーブがどう見ても最大出力3Kwあれば良い方で今でしたら同程度の出力ですとMt.sumiさんのAura ver2.0がパセコ camp-25と同等なのかと。
比較対象が曖昧なので今回は単純に出力が高い物が当たり前に暖かかったという事ではないでしょうか。
長文失礼致しました。
明けましておめでとうございます!
次回の比較実験では参考にさせていただきますね。
検証お疲れ様でした。薪ストーブは好きですが、組み立ての手間や薪の量が膨大になるので、石油ストーブの方が時間・金額的にコスパ良くなってしまいますよね。しかし、これだけの温度差が生じるとは思っていませんでした。
取り回しが良いのは圧倒的に石油ストーブですよね!
僕も大型石油ストーブは想像以上にすごくて驚いています
薪ストの時はポットを乗せていましたが
石油ストーブ2台の時もポットでお湯を沸かしていたのでしょうか?
石油ストーブの時も薪ストで沸いたお湯の入ったポットを乗せていると
そちらの方が湿度が高まりますね
パセコの3kwのほうのストーブ部屋でつかってたら途中からめっちゃ目が染みてくるんよね。それ以来部屋では使わなくなった。たしかあれ屋外専用で屋内では使わないでください!って注意書きどっかで見た気するんよね。つまりそういうことだったのかと理解した
動画の主旨とはズレますが、以前サウナテントにテンマクのサイドビューM入れてガンガン燃やして85℃まで上がりました😂
もう少し暑くしたかったので結局もっと大きいヤツ買いました😅
めちゃくちゃ熱いサウナテント最高ですね!羨ましいです!
私は6.6kwのコロナストーブで冬キャンプデビューし、以降灯油ストーブ愛好家です。
ですが周囲全員が薪ストーブ最強説を唱えていることもあり、2回ほど薪ストーブをレンタル。しかし全く想像していたような暖が取れず、自分の薪ストーブレベルの低くさに落胆していたところです。
でも薄々感じていたんです。そもそも薪ストーブってこんなもんでは?と。私は灯油ストーブ(しかも6.6kw)がスタートだったため、暖ハードルが高くなっているだけでは?と。
まあ人それぞれ、好きなギア使うのが一番なので、、、、
確かに石油ストーブの方が温まるのかも知れません!
より大きな薪ストーブを使用すれば薪代もかなりのものですしね
薪ストーブは暖房を超えたよさがあって人気なんでしょうね!
電源サイトでセラミックヒーター使うのが自分の最適解。一酸化炭素気にしなくていいので、寝てる時も快適!どう思いますか?
それは最適解ですね笑
おっしゃる通りセラミックヒーター使えば安心ですよね!
実用性で言えば、ホカペとガス缶ヒーター使い勝手いいですよ。
一酸化炭素は計ってみたらわかるけど、屋内で使うこと想定されたちゃんとした暖房器具ならほとんど出ません。何時間でも警報鳴らず。
寝る時はホカぺだけでokなので火事の心配もなし。
只今セラミックヒーターを使ってキャンプ中。
今のセラミックヒーターは、1200wが最大ですが、私が使っているのは松下(古い)の蓄熱対応1350wのセラミックです。😂
自分は、フジカハイペットを使用していましたが、最近オムニバーナー を導入しました。
暖かくて気に入ってるのですが、突然ご機嫌斜めになるので、怖くてフジカも待っていきます。荷物が増えるというデメリット出来ましたw
オムニバーナー!
良くも悪くも大雑把な造りが特徴的ですよね^ ^
予備でも持って行くと荷物が増えますね!
全国の薪ストーバーの幻想が、パセコに燃やされた一夜😂
@@織春紺 うまい😂
石油ストーブ買って良かったです〜
!
薪ストがほんとにロマン枠に笑
ほんとにロマンの極みですね!
薪ストーブは入れるテントを選ぶ(夜中に何度も薪を追加する手間)、コロナとか大きくて重い、結局ソロならアルパカ一択
アルパカサイズのストーブは取り回しが抜群ですよね!
6.4kw恐るべしですね、、🤣
武井バーナーでも検証してみてほしいです!
ここまでとは思いませんでした…!
比較できるタイミングあれば動画にしますね👍
薪ストも小さいのだけでなく大きいのも比較しないとね。薪ストだって大きいのはカロリー高いから
自分ソロテントでパセコとsoomloomのDECO使いますが、圧倒的に薪ストです。
ただ火力の安定とか換気しながら点けっぱで寝るとかだとパセコが使いやすいですけど。
確かに、薪ストーブもサイズによって性能が変わってきますよね!
今後の参考にさせていただきます!
単体ずつで検証は中々大変ですね😅
私は、コロナストーブと薪ストーブの併用してます。
灯油ストーブの場合、反射式と対流式の違いを理解してない方も多いてことが1つ
薪ストーブの方は、あくまでも箱の鉄板の放射熱で温めるので、薪ストーブの素材により温かさも変わると思います
当然薪ストーブのサイズも。
そこらへんも含めて、また検証してみて頂けたら良いなと思いました👍
私は、どれかだけ派ではないので、どれが良いとは言いません😁
おっしゃる通りで薪ストーブは材質や大きさによって差は出ると思います。
今後、より公平な検証もやっていきたいです👍
あけましておめでとうございます
ん〜、暖かさだけだと、Tent-MarkDesginのウッドストーブはメーカーサイトにKW表示のスペック表示が見当たらなかったのですが、ちょっと6.4KWと比較されると不利な気がしますね
MountSumiのAURA ver.2ぐらいのサイズだと6KWなので対等な暖かさ。かな〜と思います
どちらかと言うと、薪ストーブは寝た後には、長くて1時間程度すると極寒の中でシュラフに包まって耐え続ける必要があるので、石油ストーブはその点有利な気がしてます。
薪ストーブはコスパも悪いし、男のロマン以外に価値はなく、比較するものでは無いかとw
明けましておめでとうございます
今後の動画作りの参考にさせていただきますね!
薪ストーブは暖房を超えた存在ですよね
燃焼により室内の酸素濃度がどう変わるかわからない。
石油ストーブ使用時の健全な酸素濃度維持のための空気入れ替えによる温度低下はどうか。
誤った使用により事故にならなければ良いですね。
確かに、ストーブを使う上での安全面は重要ですね!
私もサーカスBICにホンマの薪ストーブをインストールしていますが、煙突ガードが熱くなりすぎて、溶けそうで心配です。煙突ガードにバンテージやスパッタシートを巻いていますが、、、
何か対策方法ありますか??
それと、サーカスがでかすぎて、煙突を延長しても同じ高さぐらいしか出せてないです。😅
三重煙突などはパイプ径が合わないと使えないですもんね…
ストーブジャックとかも対策できますよ〜!
理想は1m上ですが、僕も同じくらいの高さで使うこともあります😅
bigはでかいですもんね笑
フジカちゃんはちょっと物足りないんでしょうか?確か2.5kwくらいだった気がするのですが...
ハイペットも良いストーブですよね!
また比較できるタイミングがあれば動画にします👍
@@koup0955 テント内の空気暖める対流式は、どうせ風吹いたら無意味なんで、実用性はあまり高くないです。
あと、最小サイズの灯油ストーブは2人肩を寄せ合って位ならなんとか。
最高気温がマイナスの地域だと参考にならんね
関東以南限定って感じかな
明けましておめでとうございます。
今回の動画と離れるのですが、以前の動画でたくむさんがウールの下着をお勧めしていて、概要欄でとおっしゃってましたが、該当箇所が見つけられなくて困ってます。
年越しキャンプをマイナス5度の大阪で過ごしました。
某メーカーの極暖を着て行ったのですが、寒いしストーブつけると汗をかくし、ベタつくし冷えるし😭
年越ししながら、ストーブも大事やけど、下着ももっと考えた方が良かったと反省しきってます。
もしコメントを読まれている方でお返事いただけると、大変助かります。よろしくお願い申し上げます。
モンベルに売っている厚手のウールアンダーがおすすめなのですが、Amazonや楽天で販売されておらずリンクが貼れていませんでした🙏
車…とかによってはストーブはでか過ぎるっていう難点があるんですけど…😂
そんな時にも使える暖房を
また動画で取り上げますね^ ^
パセコにイワタデンキさんのガラスつけてませんか?
ノーマルよりかはガラスが厚いので真横の気温は低くなってる気もしますね🤔
イワタデンキさんのガラス、思ったより目立たない感じなのがちょっとショックです🥹
そうなんですよー!
灯油ランプに装着した時ほどの感動は無いですね😂
かがくのチカラってスゲー!
3kwの石油スットーブでウトガルド暖かくなるかな?
ある程度は暖かくなるはずですよ!
テント無しの外の野ざらしでも暖かいのは最後のやつだけだもん
テント外でも暖まりますよね!僕もタープ下で使ってます
短時間の検証ではなく実際の運用の場合は換気も関わってきます。その換気において薪ストーブは非常に有利です。
何故なら、薪ストーブは燃焼の為に取り込んだ空気を煙突から排出するためテント内に負圧が掛かり、煙突と煙突ガードとの隙間部分から新たな空気が入ってきますので、
自動で換気が行われる上に、入ってくる空気が煙突の近くを通るので、換気においても最初から「少々温まった空気」が入ってきます。
対して石油ストーブは、換気では「冷たい空気」を入れる事になります。これが快適性に対し大きな差になります。
しかも薪ストーブでは下部にある薪ストーブがテント内の空気を吸い込んで、その負圧で煙突と煙突ガードとの隙間という高い位置から空気が入ってきますが
石油ストーブで小さな隙間を開けて持続的換気をするなら、下部から空気を取り入れて上部から温かい空気を抜く事になるので、足元の冷え方が全然違います。
石油ストーブでも煙突排気型のものはあるので、そういうのなら上記で書いたような薪ストーブと同様の利点を得られますし
薪ストーブでも煙突と天幕が接する部分が二重構造ではなく、一重の煙突を穴の開いたグラスファイバーシートでピッタリと抑えている場合は上記のような効果は無いですが、
動画で使われているような薪ストーブと石油ストーブでは、出力以外の快適性において薪ストーブが一段上になります。
それに冬キャンでは、お籠りスタイルでも全く外に出ない訳ではないのでテント内でもそれなりの服装をしていますので、25℃とかまで温める必要性も無いですし。
薪ストーブは換気も考慮すると、長時間の運用ではより魅力的ですね!
ただ石油ストーブ酸欠になるからなー家で使ってても換気しないと頭痛くなってくるぐらいだしテントで使って大丈夫か?って不安があるなぁ
分かります。石油ストーブは一酸化炭素中毒が怖いですよね。
ぼくもCOチェッカーを複数持ちしてチェックしてます
昔は普通に石油ストーブ使ってたけどね
なんだろね
@@桜水-l1b 一酸化炭素は普通に換気口あったら全然メータ上がりません。天井塞がってるティピーとかならあるいは、、、
まぁ、自己責任なんで新品のセンサーは持って。
@@Lacampin 2シーズン目には劣化するので毎年買ってね。
このパセコの石油ストーブって屋外専用ってなってたと思うけど、実際家で使用しててもほぼほぼ問題ないんですかね?
公式からはそうなってますよね!
自己責任にはなりますけど全然家でも使えてます!
密閉された狭い空間だと30分ほどで20〜30ppmまで上がっていたので、定期的に換気する必要はあると考えています
うちもパセコのcamp-25を18畳のリビングで使用していますが普通に使えてますよ。
あくまで自己責任を把握した上での使用ですね。
パセコのストーブが屋外専用となっているのは、地震で揺れたときに自動消火する機能が無いからです。
とはいえ転倒など強い衝撃が加わると強制消火する機能は付いてますし、
それ以外は一般的な屋内用の灯油ストーブと代わりありませんので、そこをご理解されたうえでの自己責任かと思われます。
自分はサブ暖房として自宅で使ってます。
@@_syouri ご教示いただきありがとうございます!
衝撃があると消えるので消化機能あると思ってました…
屋内用は更に揺れに敏感なんですね!
@@sbc_mnt COセンサーなんか安いので良いので毎年買いましょう。数年でダメになるので一気に買って長年使ったりとかしないように。
うわ〜〜
薪ストーブが、薪ストーブがロマン枠になっても〜た〜。😢
テント外排気ができるなど利点も多いですが、暖房力だけでいうと大型石油ストーブには敵わないようです😭
実用性で言えば、テント温めてもしょうがない。風が吹いたら無意味になる。対流型はアウトドアに向かない。
出力大きいのは燃料代が高くつく。
石油も薪もデカくなって荷物増えて、灯油の扱いも面倒だしメンドクサイ。
結局、人数分のガスに落ち着く、、、
ガスは便利ですよね!
次はFFヒーターが来る!!!
冬キャンやるなら薪ストか暖房無しの2択かな。そんなクソでかい石油ストーブ持ってキャンプとか本末転倒だよ。家でやれといいたくなる
薪ストーブは魅力が詰まってますもんね!
おっ
イチコメ
この時期知りたかった内容でした
ありがとうございます!
タイムリーな内容になってて良かったです^ ^
まじかぁ~😂
僕の薪スト神話が、、、
薪ストーブは継続的に焚き続けると本領発揮してきますよね!
とはいえ6.0kWのは別格でした…
薪ストーブ。数時間ごとに燃料補給。熟睡できる時間があるのか。?
石油ストーブ。最大火力じゃないと、ある程度の広さ未満のテントじゃないと温まらない。しかも、最大火力では燃焼時間は4時間が目安。
どちらも一酸化炭素中毒に要注意。
結論としては ストーブに頼らず、十分な性能の寝具と小さなテントの組み合わせ、そして湯たんぽなどの補助暖房器具が冗長。!
もともと薪ストーブが一番暖かいなんて思ってるの初心者だけでしょ。。。
色々経験した結果、キャンプにストーブはいらない。
強者…😂
ー2℃だと大したことないな。軟弱冬キャンプの必要性が垣間見えました。星を見ることです。冬の僻地の夜空は素晴らしい。
寒さへの耐性が足りませんね笑
何ほざいてるの?www
@@Lacampin 今現在日中で−6℃来週金曜日には−17℃になる予定です。毎年一度この寒さを体感すると−2℃が暖かく感じます。
今年は暖かくて−30℃近い予報が無いですね。