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タイトルについては引用記事内にある「事故を受けて一時はそのまま廃車にすることも検討していましたが」の部分を強調するためのものです。他意はない事は付け加えておきます。
ステンレスの、リベット補強してますね。スカートが破損は見ましたが、コルゲートが潰れ無くて良かった。
車両右側のスカートは少々ボコボコですね。修理の苦労が伺える感じです。
303号機は走っている姿をこの目で最後に見ておきたいと願う機関車のひとつなので、あの事故のニュースを見たときはもう見れないのかと悔しかったですが、復活を聞いた時はめちゃくちゃびっくりしました。損傷した箇所こそあれど、それが303号機の強さの証でもあると思うので、九州に行った際に是非撮影したいと思います
そうですね。現場の方々の熱い想いが復活につながっていますので、むしろ一枚でも多く撮影してSNS等で共有する事も感謝の印になるとも言えますね。撮影がんばってください。
何よりEF81 303号機復活して良かったです。修理してくださったJR貨物の門司機関車の修理してくれた方、他の業者の方本当にありがとうございました。最近1つ気になることがあります。川内駅で発生した脱線事故の当該機関車EF81 406号機は今後復活しますか。西日本貨物チャンネルさんできたらEF81 406号機の今の状況動画作って欲しいです。長いコメントごめんなさい
406については雑記動画として取り上げる予定です。ただ、まだ脱線の原因が発表されていないので、どうするかは検討中です。
ステンレスの溶接は難しいんですよねぇそれはステンレスが錆びない理由が原因なのですがステンレスは表面に酸化被膜が形成されてますこの酸化被膜のコーティングにより、表面に酸素が触れないので錆びないのですまぁ酸化被膜自体が一種の錆なのですが溶接する場合、この酸化被膜を取り除く必要がありますそれゆえステンレスの溶接は難しく、長らくリベットが用いられてたのでしたなおこの酸化被膜はアルミにも存在します
色の劣化や接着に関しては酸化被膜が一種の原因にもなっていますね。これが記事内にある修理の難しい要因として書かれていたわけですね。
確か軽貨物トラックと踏切事故により損傷したEF81-303号機。俺も詳しくは分かりません。復帰したのが事実なら凄いです。逆に脱線事故を起こした牽引機の方が復帰が難しいかも知れません
406号機についてはDE10による牽引で川内駅貨物荷役線にパン下げ留置中のようです。門司機関区に戻れるかは不透明ですね。
303号機が事故廃車にならずに良かったです。損傷自体は軽微でしたがステンレス車体なのが気になってました。EF81を復帰せざるを得ないほど運用に余裕が無いのも考えものですが。先日脱線した406号機はどうなるのかな・・・
406号機については現地取材済です。Xにも投稿しましたが、残念な結果になりそうです。
やはり厳しそうですね。303号機の代わりに召されたと思うしかないか。事故現場の写真見て406号機本体の塗装がつぎはぎだったのと全検から6年近く経過で遅かれ早かれ廃車だった可能性もあります。
1月11日に406号機の動画をアップ予定です。その動画に分かってしまった事をまとめています。
うまいこと直しましたねぇ。
そうですね。かなりキレイに直ってきましたね。
鹿児島にEF81.303が来る可能性を知ることができて良かったです。(できれば土日に来て欲しいです笑)おそらくEF81.406はムドで門司に帰ると思うのですが主さんはどうお考えでしょうか?長文でごめんなさい🙇♂️
8097レー8096レは土休日も運転だったはずですから狙える日は多いと思います。406は現地に行っても近くから見れる位置に無いようなので判断が難しいです。
301か302か忘れたけど常磐線時代に事故って復旧したとき、つぶれた外板のコルゲートがなくなってたなローピンに塗られてたからあんまり違和感なかったけど銀釜やったら気になったやろな個人的には北陸や湖西で何回も撮った406の行く末がめちゃくちゃ気になる長岡時代に走り慣れた日本海側に里帰りできたのに、また九州に戻されたんやし、、、もっとも富山なんかいったん運用に入ったら吹田ー青森の往復とか長距離ばっかりやったから406自身は楽になったやろけどw
無塗装ならではの修理の苦労が伺えますね。ここまでキレイに直してくれたJR貨物に感謝しかないです。
タイトルについては引用記事内にある「事故を受けて一時はそのまま廃車にすることも検討していましたが」の部分を強調するためのものです。他意はない事は付け加えておきます。
ステンレスの、リベット補強してますね。スカートが破損は見ましたが、コルゲートが潰れ無くて良かった。
車両右側のスカートは少々ボコボコですね。修理の苦労が伺える感じです。
303号機は走っている姿をこの目で最後に見ておきたいと願う機関車のひとつなので、あの事故のニュースを見たときはもう見れないのかと悔しかったですが、復活を聞いた時はめちゃくちゃびっくりしました。
損傷した箇所こそあれど、それが303号機の強さの証でもあると思うので、九州に行った際に是非撮影したいと思います
そうですね。現場の方々の熱い想いが復活につながっていますので、むしろ一枚でも多く撮影してSNS等で共有する事も感謝の印になるとも言えますね。撮影がんばってください。
何よりEF81 303号機復活して良かったです。
修理してくださったJR貨物の門司機関車の修理してくれた方、他の業者の方本当にありがとうございました。
最近1つ気になることがあります。
川内駅で発生した脱線事故の当該機関車EF81 406号機は今後復活しますか。
西日本貨物チャンネルさんできたらEF81 406号機の今の状況動画作って欲しいです。
長いコメントごめんなさい
406については雑記動画として取り上げる予定です。ただ、まだ脱線の原因が発表されていないので、どうするかは検討中です。
ステンレスの溶接は難しいんですよねぇ
それはステンレスが錆びない理由が原因なのですが
ステンレスは表面に酸化被膜が形成されてます
この酸化被膜のコーティングにより、
表面に酸素が触れないので錆びないのです
まぁ酸化被膜自体が一種の錆なのですが
溶接する場合、この酸化被膜を取り除く必要があります
それゆえステンレスの溶接は難しく、
長らくリベットが用いられてたのでした
なおこの酸化被膜はアルミにも存在します
色の劣化や接着に関しては酸化被膜が一種の原因にもなっていますね。これが記事内にある修理の難しい要因として書かれていたわけですね。
確か軽貨物トラックと踏切事故により損傷したEF81-303号機。俺も詳しくは分かりません。復帰したのが事実なら凄いです。逆に脱線事故を起こした牽引機の方が復帰が難しいかも知れません
406号機についてはDE10による牽引で川内駅貨物荷役線にパン下げ留置中のようです。門司機関区に戻れるかは不透明ですね。
303号機が事故廃車にならずに良かったです。
損傷自体は軽微でしたがステンレス車体なのが気になってました。
EF81を復帰せざるを得ないほど運用に余裕が無いのも考えものですが。
先日脱線した406号機はどうなるのかな・・・
406号機については現地取材済です。
Xにも投稿しましたが、残念な結果になりそうです。
やはり厳しそうですね。303号機の代わりに召されたと思うしかないか。
事故現場の写真見て406号機本体の塗装がつぎはぎだったのと全検から6年近く経過で遅かれ早かれ廃車だった可能性もあります。
1月11日に406号機の動画をアップ予定です。その動画に分かってしまった事をまとめています。
うまいこと直しましたねぇ。
そうですね。かなりキレイに直ってきましたね。
鹿児島にEF81.303が来る可能性を知ることができて良かったです。(できれば土日に来て欲しいです笑)おそらくEF81.406はムドで門司に帰ると思うのですが主さんはどうお考えでしょうか?長文でごめんなさい🙇♂️
8097レー8096レは土休日も運転だったはずですから狙える日は多いと思います。406は現地に行っても近くから見れる位置に無いようなので判断が難しいです。
301か302か忘れたけど常磐線時代に事故って復旧したとき、つぶれた外板のコルゲートがなくなってたな
ローピンに塗られてたからあんまり違和感なかったけど銀釜やったら気になったやろな
個人的には北陸や湖西で
何回も撮った406の行く末がめちゃくちゃ気になる
長岡時代に走り慣れた日本海側に里帰りできたのに、また九州に戻されたんやし、、、
もっとも富山なんかいったん運用に入ったら吹田ー青森の往復とか長距離ばっかりやったから406自身は楽になったやろけどw
無塗装ならではの修理の苦労が伺えますね。ここまでキレイに直してくれたJR貨物に感謝しかないです。