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山崎さんが当事者の1人でありながら、自分の感情を入れずに、冷静に中立的に当時の自分の感想を話されていて、非常に面白いです。
中野と山ちゃん、宮戸とアキラは、、、そやけど言われたように山ちゃんはホンマに冷静に振り返ってるわなアキラはあからさまに宮戸の事、、、
お二方とも、とても言葉を選んでお話しされてますね。デリケートな話題に一方的な個人の感情で進めないところが素晴らしいし、もっと聞きたいです。
この2人の対談ずっと見ていたい。パート10ぐらいまでいけそう
みんなが食べて行けるようにをいつも考えてきた前田さんだから今でも好きなんです
人生に無駄なし。素晴らしい対談です!続編も期待しております。
タイガーマスクブームから前田さんの長州さんへの顔面襲撃辺り(1981〜87年)までが、まさに私の人生の中で一番プロレスに夢中になっていた時代だったので、どなたの番組であっても当時の皆さんの話を聞くのがとても懐かしく楽しいです!
コメントでも毎度毎度見かけるけど、進行というかインタビューの振り方の質が凄いと思うこっちサイドが知りたいことを、記憶を手繰らせて質の高い確信にもっていかせる。多分前田さんも信用してるからなんだろうが聞き手って言うのはすごく大事だなぁって思う
前田さんと佐山さんは現役時代に一世を風靡し、プロレス界と格闘技界に長年に渡って貢献してきて尚且つ団体を運営していく苦労もしてきたので、お二人が共通してわかるところ、理解出来るところが数多くあると思いますこれからの格闘技界を語る様な形で前田さんと佐山さんがいつか対談出来るようになればいいなと思っています
山崎さんって本当の人格者だと感じる。
ですよね
前田さんの口から佐山さん、と出るだけで涙溢れます!あの時期のU関係の話題は本当に興味深い人間味溢れるもの多いですねー
同じ時代を生きた人間として見ました❗️UWFは青春です❗️2人が対談しているのが涙が出るほど嬉しい‼️
話が深いですね。当時の想いを今の言葉で聞けて凄く嬉しいです。パートいくつまで続くか分かりませんが、いつまでも聞いていられます😌
第一次UWFは激動ですね。今の総合のベースはUFC1なんでしょうけど、もっと前からそこに繋がる何かを模索してきたんですかね🤔尊いな〜
昭和60年の話ですね。自分が上京してきて大学1年生だった頃で、UWFに夢と希望をいだいていた頃だったので、とても懐かしく「うん、うん!」と頷ける部分が多々ありました!
山崎も勝手に言われ放題だったからなこういう機会があるのは良い事だと思う発信力がある人間が正義になってしまうから前田日明はやっぱり凄い語り部として面白いし
安生宮戸中野が山ちゃんを侮辱していた。特に中野。調べたら出てきます。ひどい。
山ちゃんの話を 腰を折らずに黙って聞くところは聞く 前田さんの姿を見るのは久しぶりでした。動画を見ると 前田さんが ガァあぁーって喋り倒すことが多いのに、黙っていれる間が やっぱり 前田さんは大きい人だなぁと 再認識しましたね。山ちゃん 前田さんの 関係性は 素敵です。
当時の2人の青年の色んな思いが伝わってきます。お2人のお話からUWFは家族であり青春だったと改めて感じます。自分達、当時のファンも現在程の情報源が無い時代でも同じ思いを共有していたと思います。今回の対談にお2人と共に片田さんの本当に素晴らしい進行に感謝します。
これはまじで貴重!!片田さん、山ちゃんがいるのは大きいのかも。どん底のように苦しみながら、反骨芯をもって歩み若くして大きな責任を背負っいながら選手として頑張っていたと思うと涙がでてきます。純粋な前田さんはさまざま大人たちにかき回されていたのかもしれませんね。自分の貯金を崩して若い人を守ろうとするって、そういう前田さんだったからこそ、歴史は続き、この後の多くの団体や名選手が生まれ発掘され、現在のMMAにあまりマスコミには言われないが、本当に貢献しているんですよね。
当時、リアルタイムでUWFファンになり夢中で試合等を追っかけていたので、この様な貴重なお話を聞けて感激です。ありがとうございます。
新日との業務提携の時、前田日明はヒールの様な雰囲気でしたが、何故か惹かれる存在でした。UWFは前田日明カリスマに皆んな夢中になっていた気がします。当時テレビ放送を凄く望んでいました。
本当にUWFの話って伝説のロックバンドが売れなかった頃からメジャーになる前の青春時代に若者達が駆け上がって行く姿が浮かんでくるんだよな〜、いつか映画化されませんかね・・・
BOOWYにも似ている気がします。
鈴木みのる役は的場浩司で
あぁ〜レガースといえば〝U〟ってイメージだったなぁカッコいい♪思ったいやぁ〜しかし、贅沢な対談だなぁずっと聞いていられるありがとうございます
貴重なお話、ありがとうございました。山ちゃんの冷静な語り口、前田さんも抑えた独白的な口調で、ディープな部分に触れていても、好感が持てました。次回が、とてもとても、楽しみです。
いや~宮戸さんの話・・・・興味深いし、初出ですね!まだまだ興味を持たせる新日本プロレスとUWF。
山ちゃん(失礼💦)お久しぶりです。むかーしmixiで絡ませて頂いたジャックです。前田さんの色んな方との対談を見たけど、山ちゃんが相手の今回が今のとこベストだと感じました。前田さんも山ちゃんがまとめ上手で落ち着いてるからか(?)、山ちゃんが話してる時は静かに聞いて居られて、何かお二人の関係性がチラッと見せて貰えた気がします。今でも『好きなレスラーは?』と問われると迷うこと無く『前田日明!!』と答える前田信者の自分ですが、Uの志士で前田さんの次に好きだったのは山ちゃんでした。KOK以降の『喧嘩を捌くための無理くりのルール』より、新生UWF~RINGSのルールが格闘技色が強く好きです。たらればは無意味と分かっていても…ディックフライVS山崎一夫戦が見てみたかったなぁ…(´∇`)。豚の貯金箱の話は号泣しました。やっぱし前田日明最強d(≧▽≦*)!!…すいません。晩酌後なんで取り留めのない話をツラツラと😅。山ちゃんと前田さんの対談、時々の定番化して欲しいですね😆
大筋は知っていても、ディティール部分のニュアンスがわかって新鮮でした。さすが当事者同士が相対すると臨場感が違いますね。
90年代のプロレスならびに週刊誌が面白すぎたのは前田さんがいたから。ズバッと口に出す前田さんはトラブルメーカーでもあったが、それが魅力的だった。90年代が自分の中での青春です。当時FMWのデスマッチを「底抜け脱線ゲーム」と言ったりパンクラスを「ボンクラス」と言っていた前田さんの言葉に酔いしれた時代が懐かしい。今のプロレス界には前田さんが足りない。
新日本がなかったらUWFはない。UWFがなかったらRINGSはない。RINGSがなかったらPRIDEはない。RRIDEがなかったら今のようなUFCはなかった。それをわかってる今の格闘技ファンは少ないね。
そう考えると新日本創始者のアントニオ猪木の功績は偉大すぎますね。
結局、猪木さんに行き着くんだよね❤
RINGSが無かったらK-1も無いですね
「なんで合宿所にいたんですか?」「ただのファンでしょ?」笑笑
その頃の弟子と語れるのは、中野選手ですね?中野さんとの対談を実現してほしい。片田さん、お願いします❣️
前田さんと高田さんの対談もいつかお願いします安生さんも時が経ったしみんな丸くなられましたしみんな仲良くして欲しいです
安生は無理。見たくもない。
見応えありますね、お二人とも慎重に言葉を選んでいる感じがして、当時の緊張感が伝わって来ました。リングシューズに入っているUWFの3文字が凄くカッコよかったです。
UWF以前の前田さんの事は知らずに、その頃に見始めたワールドプロレスリングに前田さん達UWFが映った時は衝撃的でした。プロレスとは違う別の格闘技集団が現れて、毎週新日本勢との異種格闘技戦がみられるのか⁈と期待と緊張を感じました。新日本マット上陸当時のUWFの技で恐ろしかったのは、なんといってもアキレス腱固めでした。
記憶が蘇りますね!私はUインター時代に試合を観に行ってました。前田さんの話す通りで、プロレスにマンネリ化があったんですよね。斬新なのは佐山さんのタイガーマスクでしたね…。UWFを見た時は、凄く興奮しました!
入門テストを行わずに入り込んできた2人・・やっぱりそういうところなんでしょうね。前田さん優しいから入れてあげてたんでしょうし、前田さんがいたからあそこまでになったのに本当にとんでもない人だなという印象があります。
あいつらのせいでuが崩壊したのですねまさに癌だな
旧UWFの後楽園、自分が高校生の頃です。何度か見に行きました。Sタイガーvs藤原喜明がメインの日、前田選手へのヤジ「前田!!そんなことで藤波に勝てると思ってんのか!!!」(場内同意の大拍手)冷やかしのようなヤジが多い中、激励といえる怒声に皆が同意してて前田選手が伸び悩んでいることを歯がゆく思ってたファンが結構いるんだなと思ったもんです。山崎選手はセミで高田選手とシングル。Uで初めて?新日時代含めて初めて?そこはわかりませんが、ジャーマンで3カウント取って皆大歓声、すごく応援されてました。山崎選手をよく知らなかったので、声援聞いて高田選手より人気あるんだ!?と。「山崎!睨め!!」とか高田選手と比べややコワモテなのを茶化したりするヤジもありましたけど、当時からファンがついてました。皆さん引退し当時高校生の私も五十路なんですから、いつの間にか月日が経ってしまったんですね。
終始、話に釘付けの対談でした❗リアルタイムで熱狂してた世代にはたまらないワードばかりで❗寒くなってきたし、前田さんのニンニクたっぷりテールスープが食べたい❗️🤤そんな企画あったらいいなぁ…👍️
マニアックなレンタルビデオ店で、旧UWF や新生UWF のビデオを借りて見ている事が、私の当時の楽しみの一つだったな。多分、『リアル』な物を探したい私の癖は、運動体としての『UWF』 に大分影響されてると動画を見ていて思いました。
雑誌の文章よりも肉声が聞こえるのが感動的です。
ありがとうRUclips!
前田日明の話はいつ聞いても面白いすべて実戦の男だから(良くも悪くも)
ここのみなさんも書かれてるけどインタビュアーさんの知識が豊富だから質問がうまい相当取材してるんだろうなと
ワールドプロレスリングっつう番組を毎週ぼんやり観ていたが、UWFが闘うようになってから、ドキドキしながら観るようになった中学生でした。
用賀のファミリーマートでよく山崎さんを見かけました。なつかしいです。
ずっと見てられます。
Uインター退団から新日にフリー参戦した際にアントニオ猪木の冠興行でタッグとは言え、猪木からピンフォールを奪っているのが山崎一夫選手猪木や新日フロント陣からも高く評価されていた。
あまり触れられてきた印象のないレガースやシューティングシューズについての細かい談話が興味深かったです。
素晴らしい対談の一言。生きるとは何か、が詰まっている
山崎選手の柔軟な身体から繰り出される、早くてしなやかなキックが好きでした。あと山崎選手の、シューティングでの試合も見てみたかったですね。
めちゃくちゃ面白いなこれ。マジで
やまちゃん大好きです。今も昔もどっしりと冷静に状況を把握して、打開していくストロングスタイルに共鳴します。男として尊敬します。
山ちゃん話うめえなあ。プロレスラーの話レベルじゃないもん。自分も話せるし、相手からも引き出せる。こっちが聞きたい話も把握しているっぽい。
もうちょっと見たい。シリーズ化してほしいくらい。
背中で物を語る。時折この話、俺の背中を見ろなんて言う人がいる。俺は、必ず山ちゃんの話をする。UWFのドーム大会。ちょうど花道の脇の席だった。クリスドールマンとのジャケットマッチ当然山ちゃんが不利で、負けブックのような感じだった。試合内容は良かったですよ、鋭いキックをドールマンに打ち込んで。結果は負けましたが、リングから降りていく山ちゃんの背中が悔しさを物語っていた。ジャケットをぶん投げて花道を去っていく。これが背中で物を語るってことなのかと思いました。山ちゃんのファンになるきっかけと男の背中を知る試合でした。
仕切りの方すごい上手!!!
第二次開幕戦の死闘を聞きたいな。山ちゃんのけりは前田さんは上手く首で受けてたと記憶してますが、もう5センチ上で受けてたらKOだったと思われるのが複数有りましたね。山ちゃんの蹴りは鞭の様で、格好良かった。
山崎さん冷静で頭いいな
金も欲しいし、人気も欲しい。でも、強くなりたいを信念に持った人たちなのだろうな。本物だ。
素晴らしい、、
当時を知るファンには興味深い話ばかりですね。
暴走したり、面白話に移行しそうになる前田さんを山崎さん、インタビューの人がうまく軌道修正してくれるので、全くストレスなく見れて、もっと、どんどん話を聞きたくなりますねそれにしても、宮戸という人は結局何がしたかったんでしょうかね…前田さんにUに転がり込んできて、新生Uの末期には前田さんに楯突いて【神元社長の著書を読むと印象変わるかもですが】インターの時には田村潔司選手をトップにしようとクーデターを企てたけど、立場が無くなってインターからも離れて最近はビル・ロビンソンさんの一番弟子、キャッチ・アズの後継者みたいな立ち位置でIGFに協力したりと書いてても結局何がしたいのかよくわからないんですよね…
貴重なお話しありがとうございます
第一次UWFにはプロレスファンがまだ見たことがなかった夢があった
いやー、面白かったです。パート3待ちどうしいです!
宮戸さんがいなかったらUWFもまた違ったものになっていたでしょうね。いい意味で。ただ、オランダロシア勢についていけない人が離脱して同じようにUインター作ったでしょうけど。
昔、初めて吉野家に入店したら(自由が丘) スキンヘッドがひとりで黙々と牛丼をかき込んでいた。それが山崎氏だった。喰い終わって出たら、その並びのパチンコ屋から今度は古賀稔彦氏が出てきた。どんなストリートなんだよとワロタ(^^)
前田氏に佐山さんの文句に触れさせない山崎氏に進行役の方は大人ですな。
シューティングシューズ懐かしいですね。通販でも売ってて憧れたな。U以外ではライガーや川田選手も履いてましたね。
今でも前田さんの「キャプチュード」を聴くと鳥肌が立つ自分がいる。ユーチューブでキャプチュードをお気に入り動画に追加している。約10年前、アウトサイダーの会場で始めに前田さんがキャプチュードで入場してきた時は大興奮した。
新日とUがやってた後半は観てて楽しかったですよね。最初、手探りだったけど、お互い、慣れてきたからかな。
やはり、根っ子は同じ道場で腕を磨きあった者同士ですからね。
26:12 “坂口さんなんか出来ないだろうし、ストロング小林さんも出来ないだろうし” ストロング小林は既に引退していた。
旧UWFが始まった頃プロレス雑誌の記事に「だれもロープに振らない!」等の文章を見てほんとにワクワクした記憶がある。他の団体は肝心な試合は両者リングアウトとかうやむやな事ばっかりでほんとウンザリしてたから。
高田延彦、安生洋二、宮戸優光、は若い頃の記憶が喪失してしまってるんだろうね。本来なら感謝の気持ちしかないはず。一生和解しないのは、人としてこの三人は何かが欠落しているとしか思えないね。
UWF のスタイルは、強さを求め、道場でのスバーリングをリングで魅せる。自分は新日本プロレスのストロングスタイルを突き詰めたスタイルだと思っています。
前田さんの当時の正当性の主張は分からないこともないですが、でも第二次Uのルールの基盤、レガース、掌打、エスケープ減点は佐山さんの考案したものですしね。佐山さんが壊したものかもしれないけど、その後の飯の種をくれたのも佐山さん。Uスタイルがなければメンバーは皆、大して名の売れない1レスラーで終わっていたとも思えます。前田さんは頑なに自分の正当性を毎回言うけどもう昔の事だし認める所は認めてほしい。
船木さんとここで対談した時も、確か佐山さん批判をしてた気がしますが、何か自分を正当化してばかりなイメージはありますね。30年以上も前の事を未だに言い続けるって相当根に持ってるんでしょうけど(笑)、黙って一切語らない佐山さんの方が、個人的には好感持てます。佐山さんがいなければ、UWFもリングスも、総合格闘技も、全然違う形になってたんでしょうね。
@@JM-rz9el そうなんですよね。修斗にはじまり、UスタイルのルールもUFCもKOKルールも佐山さんありき。レガースやオープンフィンガーも佐山さん考案のもと、礎になった歴代シューターのおかげ。(ブルース・リーのオープンフィンガーはほぼ手袋なのでノーカン)全部、著作権取ってればこんなに普及しなかっただろうし、佐山さんは億万長者です。前田さんもUがなかったら四天王、三銃士のご意見番ぐらいの立ち位置かと。UFCだって修斗がなければ、ただのなんでもありのケンカ大会だったわけで。
そして、逆に言えば佐山さんと折り合いをつけて前田さんがうまくやっていればUWFがその後のPRIDE、今のUFCになっていた可能性もあるわけで。
俺もそうだけどだいたいのファンは思ってたんじゃないかな、「UWFは新日本の道場練習にキック足したもの」って。
この動画 長いよ。全部見ちゃうけどさ。30年以上前の話なのに 知りたいとか聞きたい気持ちにさせられる。ありがとうです。
前田さんのユニバーサルの移籍金ビックリしました。T氏めちゃくちゃですね。
T氏って誰ですか?
田中正悟。前田さんの空手の師匠ですね。リングスのお金も持ち逃げして、姿現さなくなりました。人として間違ってますよね。でも前田さんの偉いところは、それを自ら表に出さないし、そんな酷い目にあっても基本的に人を信じているところです。普通、師匠にそんな事されたら、人間不振になりますよ。そんな前田さんの人柄を、ファンは分かってますよね。
ハリウッドスター田中正吾か!
勝手に前田の名前で金集めて、返さなかった上に言うに事欠いて前田のアイデンティティをダシに「だからアイツは常識が無い」とか言ってたクズです
レガースは 特に前田さんのビジュアルに 大分プラスになったよな〜。当時の週プロとかに 新日時代は 内股で〜なんて書かれてるもん!
長井満也さんがいう、山崎さんの姿がとても想像つかない…
その前になんかあったんじゃないですかね。悪いとこだけ切り取ってるような気もしなくもないんですよね。前田さんとのことも田村選手に対してのヤキモチだし・・ま、ヤキモチみたいなことは分からないでもないですが。
今後、プロレス関係者との対談は山崎さん同席して欲しい。進行は片田さん、サポート山崎さんでゲスト迎えたら良いトークになると思う。前田さん一人だと記憶の塗り替えが激しいので(笑)
前田さんの口から「アイツ」とかじゃなく「安生」という名が出るのは、なんだか時が経ったんだなぁと感じます。
高田さんは新日をやめる時、控え室でストーブ囲んでるメインを張ってる選手たちみたいにはなりたくないというのがあったみたいですね。
この頃のことは同時代にいないとわからないね。ずっとプロレスを見てきて良かったと思う。
フロリダから…新しい前田日明というレスラーが誕生していたら…それはそれで楽しみ
そろそろ前田さん 料理動画をお願いします
私にとってはやまちゃん。山崎さんは新日本プロレス時代の印象が強いのですがたとえば引退時代の対永田裕志戦など。カミソリのような蹴り。橋本真也選手との重い蹴りとの対決も名試合でした。そしてジャーマンスープレックスや関節技。あんなにUのテーマ曲が似合う人はいないです。
面白すぎる…
9:09泥棒ゴミ男、田中正吾ですねのことですねw
ショウジコンチャ タナカショウゴ ショウジョウバエ と ショウの多い回でしたが改めて 宮戸と高田は前田さんに ごめんなさいしなさい(笑)
ユニバーサル時代の話は本当に語り部が少ないから、面白い。スタッフさん方の尽力は、知れば知る程頭が下がる
プロレスを格闘技っぽくしたのが前田だ
当時、後楽園ホールで次戦のチケットを手売りしてましたね。いつまで見続けられるか判らないので(経営的に相当苦しいと思われたので)、試合を見に行くたびに、必ず次戦のチケットを買ってました。
このチャンネルに高田延彦が出る日を待ってます
高田はいらない
高田延彦さんだと山崎さんのように真面目な話にはならないと思います。
山ちゃんは新生UWFが3派に分裂し、高田延彦率いるUWFインターに参加するも高田の噛ませ犬扱いや団体が行き詰まるのを察知してフリーで新日本へ参戦後に所属し新日本で引退しました。引退試合に前田さん高田延彦がリング上で花束渡すが2人は目を会わさず会話も交わさなかったと思います。
宮戸のくだりで、トーンダウンして冷めた目になってる山崎さん。
インターで冷遇されたのにここでも悪く言わない所が本当に人格者だと思うよ。
@@yamashimo 宮戸安生はマジ嫌い
うん、同感です。宮戸は実力も無いのにチャンスを貰いながら身の程知らずな行動、言動をし、最後は干された。安生も己をわきまえた生き方が出来なかったから生きていけなかった。恩知らずは運が逃げていく。馬鹿の典型。
@@takenorikawaiよく言った。その通りです!
続きみたい
大晦日の勝敗予想動画お願いします!
ビデオ販売された「UWFラストマッチ」には、前田のリング上からの挨拶が「前田日明復活宣言」と題されて収録されてますよね。
挨拶といっても前田は立っているだけで、マイクで喋っていたのはあの田中正悟w
@@直人武田-r6n さんそういやそうでしたね。「なんだ?このでしゃばりの若造。(まあ、前田も若かったけど。)」って感じで、当時から胡散臭い存在でしたね。
そのUWFスタイルが後の総合格闘技に繋がっていったのが凄いとこやなと!🤗
山崎さんが当事者の1人でありながら、自分の感情を入れずに、冷静に中立的に当時の自分の感想を話されていて、非常に面白いです。
中野と山ちゃん、宮戸とアキラは、、、
そやけど言われたように山ちゃんはホンマに冷静に振り返ってるわな
アキラはあからさまに宮戸の事、、、
お二方とも、とても言葉を選んでお話しされてますね。
デリケートな話題に一方的な個人の感情で進めないところが素晴らしいし、もっと聞きたいです。
この2人の対談ずっと見ていたい。
パート10ぐらいまでいけそう
みんなが食べて行けるようにをいつも考えてきた前田さん
だから今でも好きなんです
人生に無駄なし。
素晴らしい対談です!続編も期待しております。
タイガーマスクブームから前田さんの長州さんへの顔面襲撃辺り(1981〜87年)までが、まさに私の人生の中で一番プロレスに夢中になっていた時代だったので、どなたの番組であっても当時の皆さんの話を聞くのがとても懐かしく楽しいです!
コメントでも毎度毎度見かけるけど、進行というかインタビューの振り方の質が凄いと思うこっちサイドが知りたいことを、記憶を手繰らせて質の高い確信にもっていかせる。
多分前田さんも信用してるからなんだろうが聞き手って言うのはすごく大事だなぁって思う
前田さんと佐山さんは現役時代に一世を風靡し、プロレス界と格闘技界に長年に渡って貢献してきて尚且つ団体を運営していく苦労もしてきたので、お二人が共通してわかるところ、理解出来るところが数多くあると思います
これからの格闘技界を語る様な形で前田さんと佐山さんがいつか対談出来るようになればいいなと思っています
山崎さんって本当の人格者だと感じる。
ですよね
前田さんの口から佐山さん、と出るだけで涙溢れます!あの時期のU関係の話題は本当に興味深い人間味溢れるもの多いですねー
同じ時代を生きた人間として見ました❗️
UWFは青春です❗️
2人が対談しているのが涙が出るほど嬉しい‼️
話が深いですね。当時の想いを今の言葉で聞けて凄く嬉しいです。
パートいくつまで続くか分かりませんが、いつまでも聞いていられます😌
第一次UWFは激動ですね。今の総合のベースはUFC1なんでしょうけど、もっと前からそこに繋がる何かを模索してきたんですかね🤔尊いな〜
昭和60年の話ですね。
自分が上京してきて大学1年生だった頃で、UWFに夢と希望をいだいていた頃だったので、とても懐かしく「うん、うん!」と頷ける部分が多々ありました!
山崎も勝手に言われ放題だったからな
こういう機会があるのは良い事だと思う
発信力がある人間が正義になってしまうから
前田日明はやっぱり凄い
語り部として面白いし
安生宮戸中野が山ちゃんを侮辱していた。特に中野。調べたら出てきます。ひどい。
山ちゃんの話を 腰を折らずに黙って聞くところは聞く 前田さんの姿を見るのは
久しぶりでした。動画を見ると 前田さんが ガァあぁーって喋り倒すことが多いのに、
黙っていれる間が やっぱり 前田さんは大きい人だなぁと 再認識しましたね。
山ちゃん 前田さんの 関係性は 素敵です。
当時の2人の青年の色んな思いが伝わってきます。
お2人のお話からUWFは家族であり青春だったと改めて感じます。
自分達、当時のファンも現在程の情報源が無い時代でも同じ思いを共有していたと思います。
今回の対談にお2人と共に片田さんの本当に素晴らしい進行に感謝します。
これはまじで貴重!!
片田さん、山ちゃんがいるのは大きいのかも。
どん底のように苦しみながら、反骨芯をもって歩み
若くして大きな責任を背負っいながら選手として頑張っていたと思うと涙がでてきます。
純粋な前田さんはさまざま大人たちにかき回されていたのかもしれませんね。
自分の貯金を崩して若い人を守ろうとするって、そういう前田さんだったからこそ、歴史は続き、
この後の多くの団体や名選手が生まれ発掘され、現在のMMAにあまりマスコミには言われないが、
本当に貢献しているんですよね。
当時、リアルタイムでUWFファンになり夢中で試合等を追っかけていたので、この様な貴重なお話を聞けて感激です。ありがとうございます。
新日との業務提携の時、前田日明はヒールの様な雰囲気でしたが、何故か惹かれる存在でした。UWFは前田日明カリスマに皆んな夢中になっていた気がします。当時テレビ放送を凄く望んでいました。
本当にUWFの話って伝説のロックバンドが売れなかった頃からメジャーになる前の青春時代に若者達が駆け上がって行く姿が浮かんでくるんだよな〜、いつか映画化されませんかね・・・
BOOWYにも似ている気がします。
鈴木みのる役は的場浩司で
あぁ〜レガースといえば〝U〟ってイメージだったなぁ
カッコいい♪思った
いやぁ〜しかし、贅沢な対談だなぁ
ずっと聞いていられる
ありがとうございます
貴重なお話、ありがとうございました。
山ちゃんの冷静な語り口、前田さんも抑えた独白的な口調で、ディープな部分に触れていても、好感が持てました。
次回が、とてもとても、楽しみです。
いや~宮戸さんの話・・・・興味深いし、初出ですね!まだまだ興味を持たせる新日本プロレスとUWF。
山ちゃん(失礼💦)お久しぶりです。むかーしmixiで絡ませて頂いたジャックです。
前田さんの色んな方との対談を見たけど、山ちゃんが相手の今回が今のとこベストだと感じました。
前田さんも山ちゃんがまとめ上手で落ち着いてるからか(?)、山ちゃんが話してる時は静かに聞いて居られて、何かお二人の関係性がチラッと見せて貰えた気がします。
今でも『好きなレスラーは?』と問われると迷うこと無く『前田日明!!』と答える前田信者の自分ですが、Uの志士で前田さんの次に好きだったのは山ちゃんでした。
KOK以降の『喧嘩を捌くための無理くりのルール』より、新生UWF~RINGSのルールが格闘技色が強く好きです。
たらればは無意味と分かっていても…ディックフライVS山崎一夫戦が見てみたかったなぁ…(´∇`)。
豚の貯金箱の話は号泣しました。
やっぱし前田日明最強d(≧▽≦*)!!
…すいません。晩酌後なんで取り留めのない話をツラツラと😅。
山ちゃんと前田さんの対談、時々の定番化して欲しいですね😆
大筋は知っていても、ディティール部分のニュアンスがわかって新鮮でした。さすが当事者同士が相対すると臨場感が違いますね。
90年代のプロレスならびに週刊誌が面白すぎたのは前田さんがいたから。
ズバッと口に出す前田さんはトラブルメーカーでもあったが、それが魅力的だった。
90年代が自分の中での青春です。
当時FMWのデスマッチを「底抜け脱線ゲーム」と言ったりパンクラスを「ボンクラス」と言っていた前田さんの言葉に酔いしれた時代が懐かしい。
今のプロレス界には前田さんが足りない。
新日本がなかったらUWFはない。UWFがなかったらRINGSはない。RINGSがなかったらPRIDEはない。RRIDEがなかったら今のようなUFCはなかった。それをわかってる今の格闘技ファンは少ないね。
そう考えると新日本創始者のアントニオ猪木の功績は偉大すぎますね。
結局、猪木さんに行き着くんだよね❤
RINGSが無かったらK-1も無いですね
「なんで合宿所にいたんですか?」
「ただのファンでしょ?」笑笑
その頃の弟子と語れるのは、中野選手ですね?中野さんとの対談を実現してほしい。片田さん、お願いします❣️
前田さんと高田さんの対談もいつかお願いします
安生さんも
時が経ったしみんな丸くなられましたしみんな仲良くして欲しいです
安生は無理。見たくもない。
見応えありますね、お二人とも慎重に言葉を選んでいる感じがして、当時の緊張感が伝わって来ました。リングシューズに入っているUWFの3文字が凄くカッコよかったです。
UWF以前の前田さんの事は知らずに、その頃に見始めたワールドプロレスリングに前田さん達UWFが映った時は衝撃的でした。
プロレスとは違う別の格闘技集団が現れて、毎週新日本勢との異種格闘技戦がみられるのか⁈と期待と緊張を感じました。
新日本マット上陸当時のUWFの技で恐ろしかったのは、なんといってもアキレス腱固めでした。
記憶が蘇りますね!
私はUインター時代に試合を観に行ってました。
前田さんの話す通りで、プロレスにマンネリ化があったんですよね。
斬新なのは佐山さんのタイガーマスクでしたね…。
UWFを見た時は、凄く興奮しました!
入門テストを行わずに入り込んできた2人・・やっぱりそういうところなんでしょうね。
前田さん優しいから入れてあげてたんでしょうし、前田さんがいたからあそこまでになったのに本当にとんでもない人だなという印象があります。
あいつらのせいでuが崩壊したのですね
まさに癌だな
旧UWFの後楽園、自分が高校生の頃です。何度か見に行きました。
Sタイガーvs藤原喜明がメインの日、前田選手へのヤジ
「前田!!そんなことで藤波に勝てると思ってんのか!!!」(場内同意の大拍手)
冷やかしのようなヤジが多い中、激励といえる怒声に皆が同意してて
前田選手が伸び悩んでいることを歯がゆく思ってたファンが結構いるんだなと思ったもんです。
山崎選手はセミで高田選手とシングル。Uで初めて?新日時代含めて初めて?そこはわかりませんが、
ジャーマンで3カウント取って皆大歓声、すごく応援されてました。
山崎選手をよく知らなかったので、声援聞いて高田選手より人気あるんだ!?と。
「山崎!睨め!!」とか高田選手と比べややコワモテなのを茶化したりするヤジもありましたけど、
当時からファンがついてました。
皆さん引退し当時高校生の私も五十路なんですから、いつの間にか月日が経ってしまったんですね。
終始、話に釘付けの対談でした❗リアルタイムで熱狂してた世代にはたまらないワードばかりで❗寒くなってきたし、前田さんのニンニクたっぷりテールスープが食べたい❗️🤤そんな企画あったらいいなぁ…👍️
マニアックなレンタルビデオ店で、旧UWF や新生UWF のビデオを借りて見ている事が、私の当時の楽しみの一つだったな。
多分、『リアル』な物を探したい私の癖は、運動体としての『UWF』 に大分影響されてると動画を見ていて思いました。
雑誌の文章よりも肉声が聞こえるのが感動的です。
ありがとうRUclips!
前田日明の話は
いつ聞いても
面白い
すべて実戦の男だから(良くも悪くも)
ここのみなさんも書かれてるけどインタビュアーさんの知識が豊富だから質問がうまい
相当取材してるんだろうなと
ワールドプロレスリングっつう番組を毎週ぼんやり観ていたが、UWFが闘うようになってから、ドキドキしながら観るようになった中学生でした。
用賀のファミリーマートでよく山崎さんを見かけました。
なつかしいです。
ずっと見てられます。
Uインター退団から新日にフリー参戦した際に
アントニオ猪木の冠興行でタッグとは言え、猪木からピンフォールを奪っているのが山崎一夫選手
猪木や新日フロント陣からも高く評価されていた。
あまり触れられてきた印象のないレガースやシューティングシューズについての細かい談話が興味深かったです。
素晴らしい対談の一言。生きるとは何か、が詰まっている
山崎選手の柔軟な身体から繰り出される、早くてしなやかなキックが好きでした。
あと山崎選手の、シューティングでの試合も見てみたかったですね。
めちゃくちゃ面白いなこれ。マジで
やまちゃん大好きです。今も昔もどっしりと冷静に状況を把握して、打開していくストロングスタイルに共鳴します。男として尊敬します。
山ちゃん話うめえなあ。プロレスラーの話レベルじゃないもん。自分も話せるし、相手からも引き出せる。こっちが聞きたい話も把握しているっぽい。
もうちょっと見たい。
シリーズ化してほしいくらい。
背中で物を語る。
時折この話、俺の背中を見ろなんて言う人がいる。
俺は、必ず山ちゃんの話をする。
UWFのドーム大会。ちょうど花道の脇の席だった。クリスドールマンとのジャケットマッチ
当然山ちゃんが不利で、負けブックのような感じだった。
試合内容は良かったですよ、鋭いキックをドールマンに打ち込んで。
結果は負けましたが、リングから降りていく山ちゃんの背中が悔しさを物語っていた。
ジャケットをぶん投げて花道を去っていく。これが背中で物を語るってことなのかと
思いました。山ちゃんのファンになるきっかけと男の背中を知る試合でした。
仕切りの方すごい
上手!!!
第二次開幕戦の死闘を聞きたいな。山ちゃんのけりは前田さんは上手く首で受けてたと記憶してますが、もう5センチ上で受けてたらKOだったと思われるのが複数有りましたね。山ちゃんの蹴りは鞭の様で、格好良かった。
山崎さん冷静で頭いいな
金も欲しいし、人気も欲しい。
でも、強くなりたいを信念に持った人たちなのだろうな。
本物だ。
素晴らしい、、
当時を知るファンには興味深い話ばかりですね。
暴走したり、面白話に移行しそうになる前田さんを山崎さん、インタビューの人がうまく軌道修正してくれるので、全くストレスなく見れて、もっと、どんどん話を聞きたくなりますね
それにしても、宮戸という人は結局何がしたかったんでしょうかね…
前田さんにUに転がり込んできて、新生Uの末期には前田さんに楯突いて
【神元社長の著書を読むと印象変わるかもですが】
インターの時には田村潔司選手をトップにしようとクーデターを企てたけど、立場が無くなってインターからも離れて
最近はビル・ロビンソンさんの一番弟子、キャッチ・アズの後継者みたいな立ち位置でIGFに協力したりと
書いてても結局何がしたいのかよくわからないんですよね…
貴重なお話しありがとうございます
第一次UWFにはプロレスファンがまだ見たことがなかった夢があった
いやー、面白かったです。
パート3待ちどうしいです!
宮戸さんがいなかったらUWFもまた違ったものになっていたでしょうね。いい意味で。
ただ、オランダロシア勢についていけない人が離脱して同じようにUインター作ったでしょうけど。
昔、初めて吉野家に入店したら(自由が丘) スキンヘッドがひとりで黙々と牛丼をかき込んでいた。それが山崎氏だった。喰い終わって出たら、その並びのパチンコ屋から今度は古賀稔彦氏が出てきた。どんなストリートなんだよとワロタ(^^)
前田氏に佐山さんの文句に触れさせない
山崎氏に進行役の方は大人ですな。
シューティングシューズ懐かしいですね。
通販でも売ってて憧れたな。U以外ではライガーや川田選手も履いてましたね。
今でも前田さんの「キャプチュード」を聴くと鳥肌が立つ自分がいる。
ユーチューブでキャプチュードをお気に入り動画に追加している。
約10年前、アウトサイダーの会場で始めに前田さんがキャプチュードで入場してきた時は大興奮した。
新日とUがやってた後半は観てて楽しかったですよね。最初、手探りだったけど、お互い、慣れてきたからかな。
やはり、根っ子は同じ道場で腕を磨きあった者同士ですからね。
26:12 “坂口さんなんか出来ないだろうし、ストロング小林さんも出来ないだろうし” ストロング小林は既に引退していた。
旧UWFが始まった頃プロレス雑誌の記事に「だれもロープに振らない!」等の文章を見てほんとにワクワクした記憶がある。
他の団体は肝心な試合は両者リングアウトとかうやむやな事ばっかりでほんとウンザリしてたから。
高田延彦、安生洋二、宮戸優光、は若い頃の記憶が喪失してしまってるんだろうね。
本来なら感謝の気持ちしかないはず。
一生和解しないのは、人としてこの三人は何かが欠落しているとしか思えないね。
UWF のスタイルは、強さを求め、道場でのスバーリングをリングで魅せる。自分は新日本プロレスのストロングスタイルを突き詰めたスタイルだと思っています。
前田さんの当時の正当性の主張は分からないこともないですが、でも第二次Uのルールの基盤、レガース、掌打、エスケープ減点は佐山さんの考案したものですしね。佐山さんが壊したものかもしれないけど、その後の飯の種をくれたのも佐山さん。Uスタイルがなければメンバーは皆、大して名の売れない1レスラーで終わっていたとも思えます。
前田さんは頑なに自分の正当性を毎回言うけどもう昔の事だし認める所は認めてほしい。
船木さんとここで対談した時も、確か佐山さん批判をしてた気がしますが、何か自分を正当化してばかりなイメージはありますね。
30年以上も前の事を未だに言い続けるって相当根に持ってるんでしょうけど(笑)、黙って一切語らない佐山さんの方が、個人的には好感持てます。
佐山さんがいなければ、UWFもリングスも、総合格闘技も、全然違う形になってたんでしょうね。
@@JM-rz9el そうなんですよね。
修斗にはじまり、UスタイルのルールもUFCもKOKルールも佐山さんありき。
レガースやオープンフィンガーも佐山さん考案のもと、礎になった歴代シューターのおかげ。(ブルース・リーのオープンフィンガーはほぼ手袋なのでノーカン)
全部、著作権取ってればこんなに普及しなかっただろうし、佐山さんは億万長者です。
前田さんもUがなかったら四天王、三銃士のご意見番ぐらいの立ち位置かと。
UFCだって修斗がなければ、ただのなんでもありのケンカ大会だったわけで。
そして、逆に言えば佐山さんと折り合いをつけて前田さんがうまくやっていればUWFがその後のPRIDE、今のUFCになっていた可能性もあるわけで。
俺もそうだけどだいたいのファンは思ってたんじゃないかな、
「UWFは新日本の道場練習にキック足したもの」って。
この動画 長いよ。
全部見ちゃうけどさ。
30年以上前の話なのに 知りたいとか
聞きたい気持ちにさせられる。
ありがとうです。
前田さんのユニバーサルの移籍金ビックリしました。
T氏めちゃくちゃですね。
T氏って誰ですか?
田中正悟。
前田さんの空手の師匠ですね。リングスのお金も持ち逃げして、姿現さなくなりました。人として間違ってますよね。
でも前田さんの偉いところは、それを自ら表に出さないし、そんな酷い目にあっても基本的に人を信じているところです。普通、師匠にそんな事されたら、人間不振になりますよ。そんな前田さんの人柄を、ファンは分かってますよね。
ハリウッドスター田中正吾か!
勝手に前田の名前で金集めて、返さなかった上に
言うに事欠いて前田のアイデンティティをダシに
「だからアイツは常識が無い」
とか言ってたクズです
レガースは 特に前田さんのビジュアルに 大分プラスになったよな〜。当時の週プロとかに 新日時代は 内股で〜なんて書かれてるもん!
長井満也さんがいう、山崎さんの姿がとても想像つかない…
その前になんかあったんじゃないですかね。悪いとこだけ切り取ってるような気もしなくもないんですよね。前田さんとのことも田村選手に対してのヤキモチだし・・
ま、ヤキモチみたいなことは分からないでもないですが。
今後、プロレス関係者との対談は山崎さん同席して欲しい。
進行は片田さん、サポート山崎さんでゲスト迎えたら良いトークになると思う。
前田さん一人だと記憶の塗り替えが激しいので(笑)
前田さんの口から「アイツ」とかじゃなく「安生」という名が出るのは、なんだか時が経ったんだなぁと感じます。
高田さんは新日をやめる時、控え室でストーブ囲んでるメインを張ってる選手たちみたいにはなりたくないというのがあったみたいですね。
この頃のことは同時代にいないとわからないね。ずっとプロレスを見てきて良かったと思う。
フロリダから…新しい前田日明というレスラーが誕生していたら…それはそれで楽しみ
そろそろ前田さん 料理動画をお願いします
私にとってはやまちゃん。山崎さんは新日本プロレス時代の印象が強いのですが
たとえば引退時代の対永田裕志戦など。カミソリのような蹴り。
橋本真也選手との重い蹴りとの対決も名試合でした。
そしてジャーマンスープレックスや関節技。
あんなにUのテーマ曲が似合う人はいないです。
面白すぎる…
9:09
泥棒ゴミ男、田中正吾ですねのことですねw
ショウジコンチャ タナカショウゴ ショウジョウバエ と ショウの多い回でしたが
改めて 宮戸と高田は前田さんに ごめんなさいしなさい(笑)
ユニバーサル時代の話は本当に語り部が少ないから、面白い。スタッフさん方の尽力は、知れば知る程頭が下がる
プロレスを格闘技っぽくしたのが前田だ
当時、後楽園ホールで次戦のチケットを手売りしてましたね。いつまで見続けられるか判らないので(経営的に相当苦しいと思われたので)、試合を見に行くたびに、必ず次戦のチケットを買ってました。
このチャンネルに高田延彦が出る日を待ってます
高田はいらない
高田延彦さんだと山崎さんのように真面目な話にはならないと思います。
山ちゃんは新生UWFが3派に分裂し、高田延彦率いるUWFインターに参加するも高田の噛ませ犬
扱いや団体が行き詰まるのを察知してフリーで新日本へ参戦後に所属し新日本で引退しました。
引退試合に前田さん高田延彦がリング上で花束渡すが2人は目を会わさず会話も交わさなかった
と思います。
宮戸のくだりで、トーンダウンして冷めた目になってる山崎さん。
インターで冷遇されたのにここでも悪く言わない所が本当に人格者だと思うよ。
@@yamashimo 宮戸安生はマジ嫌い
うん、同感です。
宮戸は実力も無いのにチャンスを貰いながら身の程知らずな行動、言動をし、最後は干された。
安生も己をわきまえた生き方が出来なかったから生きていけなかった。
恩知らずは運が逃げていく。
馬鹿の典型。
@@takenorikawaiよく言った。その通りです!
続きみたい
大晦日の勝敗予想動画お願いします!
ビデオ販売された「UWFラストマッチ」には、前田のリング上からの挨拶が「前田日明復活宣言」と題されて収録されてますよね。
挨拶といっても前田は立っているだけで、マイクで喋っていたのはあの田中正悟w
@@直人武田-r6n さん
そういやそうでしたね。
「なんだ?このでしゃばりの若造。(まあ、前田も若かったけど。)」って感じで、当時から胡散臭い存在でしたね。
そのUWFスタイルが後の総合格闘技に繋がっていったのが凄いとこやなと!🤗