Giant Baba vs Killer Kowalski (JWA - April 6th, 1968)
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- Опубликовано: 6 окт 2023
- From Kuramae Kokugikan in Tokyo.
This match was part of this the Tenth World League. Baba and Kowalski would end up facing each other again in the World League Final on May 17th, 1968. Спорт
パワー、スピード、テクニック、ラフファイトそれに魅せ方。すべて揃っていますよね。
馬場さんの全盛期の試合をもっと見たいです
馬場さん動きが早い!
それと、コワルスキー
も強いわ
殆ど2メーター近い体格であの動き!
(馬場さんと比べてもそんなには小柄に見えない)
今の小柄な選手が体操みたいな試合してるのとは
全然違うプロレスです
猪木さんが憧れた外人に若き日のコワルスキーがいる。若いころは筋肉がパンパンで見事にビルドアップしている。アメリカ武者修行時代の馬場もコワルスキーには痛めつけられたそうだ。
世界王者クラスの実力者だったと言えよう。
馬場はスピードがあるし、コワルスキーも変わらない位大きくて、攻防が面白いね。
全日の頃の馬場とは全然違う。
いい試合だなあ。稽古をしないでしだいに衰え行く前の全盛期の馬場は素晴らしい。筋肉が張りつめてて目を見張る。動きもスピリットも素晴らしい。日本が誇るプロレスラー。
開幕戦を覚えています。猪木・高千穂(後のグレート・カブキ)対ブレッド・ブラッシー&ターザン・タイラー戦。熱狂しました。
馬場猪木VSマスカラス、アリオンの試合が観たいです。ちなみに馬場VSマスカラスのシングル戦は観たこと有りませんでした😢
本物のプロレス
このリーグ戦参加外人でその後に一番出世したのはパット・パターソンだろう。サンフランシスコ地区のトップ・スターになり、AWAやWWFでもメインエベンターを務めた。
ドン・デヌッツイも期待されたが、「サンマルチノの用心棒」的地位から脱却できず大成しなかった。
これは前夜祭に続いた開幕戦(第1戦)のセミファイナルのカードですね。メインエベントは猪木、大木組がブラッシー、タイラー組に2-1で負けています。3本目は猪木組の反則負け。
白黒放送なので不明だが馬場さんのタイツの色は黄色じゃないかな?
この頃は黄色が多かった
馬場さん若い、晩年のよたよたの、イメージじゃない!
12:05 コワルスキーと言えば、ニー・ドロップ、ユーコンエリックの耳そぎが、有名です昭和43年の映像です、今から56年前です、よく残ってましたね。テレビが、白、黒
の時代です、まさに昭和です。
コワルスキーが菜食主義なのは耳削ぎ事件が原因でないと知った時はショックだった
コルスキーを売りの試合か?コワルスキーバンバン攻めてる。最後は馬場やられてる。
キラー・コワルスキーはこの当時から薄毛だったが、最後の来日の時は何故かズラを着けて試合をしていた。
よく取れなかったもんだ。
取れるのがいやで、その後は覆面をかぶった。
今見れば本気で殴り合っていないのはみえみえなのにあの頃は金曜8時というゴールデンタイムにやっていて夢中になってみていたなぁ