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この曲の詞を追っていくと、天気と人間関係に共通する"湿度"みたいなものをすごくジットリ感じる
ふとラジオで流れたオザケンの曲。素敵な曲だと思って探したらこの曲でした。歌詞といい曲といいベースラインといいドラムといい全て無駄な音がしない。素敵な曲ありがとう。
当時働いていたローソンでの「月替わりエンドレステープ店内放送」の中に天気読みがあって、ソロになったばかりのオザケンだとは全く気づかず、頭に残るいい曲だなぁと思いながら勤務中何度も繰り返し流れてくるのを聴いてました。そのエンドレステープの選曲は他にも結構マニアックなものが多かったなぁ。
この曲もよくきいたなフリッパーズ解散は悲しかったがお互いいい活動してたと思うもうこんな歌詞書ける人いないんだろうな
オザケンの作品の中でも1stの完成度は秀逸だと思う。特に天気読みの秀逸さ。淡々と描かれるロードムービさながら、繊細な男女間の心の機微を、美しくも歪に表現された見事な歌詞だと思う。その歌詞に穏やかに調和の取れたサウンドも素晴らしい。人の好みはそれぞれだし、オザケンの作品自体はどれも嫌いじゃないが、LIFEのようなパリピー感より、キャラバンのような文学的で知的な音楽の方が個人的には好みで、その中でも天気読みは素晴らしい才能だと思う。そもそも普通のように見えるがこの曲名を思い浮かぶこと自体が私的に凄いと思うし、オザケンだから浮かんだ曲名だと勝手に思っている。歌詞に至ってもしかり「荒れすぎの唇離れた…」からのサビまでの流れを初めて聴いた時の鳥肌、オザケンは天才だと思った事を今でも覚えている。
オザケンの曲の中で一番好き
当時の私はまだ幼くて、この曲は非常に難しい曲だったのですが、2020年、完璧に中年になった今改めて聴くとじつに沁みる。本当にいい曲です。特にこんな大雨の日に聴くと、なおさらです。
名曲です!
歌詞が素敵すぎる
洋楽のような歌詞で素敵ですよね
このアルバムでのオザケンの佇み具合がよかった。天気読みはよく聴いたな。
最高です。
曲もいいけど歌詞が天才的 で これが彼のクライマックスだった
個人的にアリスクーパーのテーシャツ着たシングルのジャケが好きでした。 wow!
もう23年前にもなるのか。自分も歳を取るはずだ。青春だったなー
久しぶりに聴いたけど、やっぱり良い!
He is my favorite singer from Japan.
歌詞がだいすき
I really expect his new album.
この曲イイ👍
アルバムはまだ持っているのですが、久しぶりに聴きました。フツーにすごくよい曲ですね。よいな~(^^)
オザケンーーー(T-T)ラブリーじゃない男の声なのがいい、、、、、
また、オザケン行きたいなー
シュガーベイブ解散直後の山下達郎的
I like the melody of this song although I don't really get it.
自分の中ではオザケンはこの曲で始まってこの曲で終わった
ほのかにスティービーのかほりしますね
10年ぶり
Good
小沢健二さんはブギーバックやラブリーの辺りにブレイクをしてしまって当時は良くメディアに出ていましたそして時代に消費されてしまった…そのブレイク前のこの1stアルバムを始めて聴いた時の衝撃は忘れられませんフリッパーズ解散からのこの世界観短編集のような歌詞と地味ながらも丁寧なメロディとアレンジともすると当時の"渋谷系"にはカテゴライズしづらいぐらいお洒落ではないし真っ直ぐで無骨ですときおり無性に聴きたくなりますそして天気読みの歌詞がとても好き
やっぱり良いですね(/´△`\)
❤
草野さんがよく聞いていたとラジオで
草野仁さん?
マサムネ?
この後のセカンドシングル暗闇から手を伸ばせ聴いてCDジャケの内側にファンレターの宛先に手紙出したら(小沢くんをイメージしたボーダー着た小沢くんと東京タワーのイラスト付き)90年代J-POPシーンを変えた。あの時あたし中2だった。そりゃあ若い女の子に人気出るはず其処から7年くらい送ってたよファンレター。1998年にSURFACEを知り凄い新人現れたよ!と送り2000にSURFACEに乗り換えた。
14って俺が生まれた年じゃねぇか、、
イントロはマイケルに似てるな〜
この曲の詞を追っていくと、天気と人間関係に共通する"湿度"みたいなものをすごくジットリ感じる
ふとラジオで流れたオザケンの曲。素敵な曲だと思って探したらこの曲でした。歌詞といい曲といいベースラインといいドラムといい全て無駄な音がしない。素敵な曲ありがとう。
当時働いていたローソンでの「月替わりエンドレステープ店内放送」の中に天気読みがあって、ソロになったばかりのオザケンだとは全く気づかず、頭に残るいい曲だなぁと思いながら勤務中何度も繰り返し流れてくるのを聴いてました。
そのエンドレステープの選曲は他にも結構マニアックなものが多かったなぁ。
この曲もよくきいたな
フリッパーズ解散は悲しかったがお互いいい活動してたと思う
もうこんな歌詞書ける人いないんだろうな
オザケンの作品の中でも1stの完成度は秀逸だと思う。特に天気読みの秀逸さ。淡々と描かれるロードムービさながら、繊細な男女間の心の機微を、美しくも歪に表現された見事な歌詞だと思う。その歌詞に穏やかに調和の取れたサウンドも素晴らしい。人の好みはそれぞれだし、オザケンの作品自体はどれも嫌いじゃないが、LIFEのようなパリピー感より、キャラバンのような文学的で知的な音楽の方が個人的には好みで、その中でも天気読みは素晴らしい才能だと思う。そもそも普通のように見えるがこの曲名を思い浮かぶこと自体が私的に凄いと思うし、オザケンだから浮かんだ曲名だと勝手に思っている。歌詞に至ってもしかり「荒れすぎの唇離れた…」からのサビまでの流れを初めて聴いた時の鳥肌、オザケンは天才だと思った事を今でも覚えている。
オザケンの曲の中で一番好き
当時の私はまだ幼くて、この曲は非常に難しい曲だったのですが、2020年、完璧に中年になった今改めて聴くとじつに沁みる。本当にいい曲です。特にこんな大雨の日に聴くと、なおさらです。
名曲です!
歌詞が素敵すぎる
洋楽のような歌詞で素敵ですよね
このアルバムでのオザケンの佇み具合がよかった。
天気読みはよく聴いたな。
最高です。
曲もいいけど歌詞が天才的 で これが彼のクライマックスだった
個人的にアリスクーパーのテーシャツ着たシングルのジャケが好きでした。 wow!
もう23年前にもなるのか。自分も歳を取るはずだ。青春だったなー
久しぶりに聴いたけど、やっぱり良い!
He is my favorite singer from Japan.
歌詞がだいすき
I really expect his new album.
この曲イイ👍
アルバムはまだ持っているのですが、久しぶりに聴きました。フツーにすごくよい曲ですね。よいな~(^^)
オザケンーーー(T-T)ラブリーじゃない男の声なのがいい、、、、、
また、オザケン行きたいなー
シュガーベイブ解散直後の山下達郎的
I like the melody of this song although I don't really get it.
自分の中ではオザケンはこの曲で始まってこの曲で終わった
ほのかにスティービーのかほりしますね
10年ぶり
Good
小沢健二さんは
ブギーバックやラブリーの辺りにブレイクをしてしまって
当時は良くメディアに出ていました
そして時代に消費されてしまった…
そのブレイク前の
この1stアルバムを始めて聴いた時の衝撃は忘れられません
フリッパーズ解散からのこの世界観
短編集のような歌詞と
地味ながらも丁寧なメロディとアレンジ
ともすると当時の"渋谷系"にはカテゴライズしづらいぐらい
お洒落ではないし真っ直ぐで無骨です
ときおり無性に聴きたくなります
そして天気読みの歌詞がとても好き
やっぱり良いですね(/´△`\)
❤
草野さんがよく聞いていたとラジオで
草野仁さん?
マサムネ?
この後のセカンドシングル暗闇から手を伸ばせ聴いてCDジャケの内側にファンレターの宛先に手紙出したら(小沢くんをイメージしたボーダー着た小沢くんと東京タワーのイラスト付き)90年代J-POPシーンを変えた。
あの時あたし中2だった。そりゃあ若い女の子に人気出るはず其処から7年くらい送ってたよファンレター。
1998年にSURFACEを知り凄い新人現れたよ!と送り2000にSURFACEに乗り換えた。
14って俺が生まれた年じゃねぇか、、
イントロはマイケルに似てるな〜