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人を殺すのは絶対にダメだけど、他人の欠点をつく毒舌で笑いをとるとか、大人しい人に意地悪するとか、K君も悪いですね。
あくまでも推測ですが少年Aは当初より自分の知能の高さを自負いて、少年Kの弄りや暴力に対してあくまでも冷静であろうと努めていたのではないかと思います。それはプライドの高さ故で、実際にはKの振る舞いに恐れや苦痛を感じていて、それを周りに悟られないように押し殺してきた為に鬱屈した感情が犯行当時に爆発し、◯害に至ったのでは無いかと思います。自供の内容もあくまでも冷静を装っており、自分の心の弱さを認識しようとしていない。それは時を経て弁護士になってからも変わること無くテレビの出演時さえプライド故に己の罪を認める事が出来ていない。もしかしたら成長過程で家庭において学力ばかりが重視され、情緒的な面のサポートがなされていなかったのでは無いかと感じます。
ブライドが高すぎる故に、このような犯行に及んだとも考察できますね。やはり「いじめ」に対して、別の解決法を模索すべきでありました。
弁護士廃業その後を知りたい。
それほどの凶悪犯罪を起こす人間を数年少年院に入れたぐらいで変わりはすまいというのも、人の身体的欠点を何年も笑いものにすればそりゃ刺されるぐらいの恨みは買うわなというのも、人ひとり殺しておいて前科もつかないし反省もしないよと公言すれば人の信用を失うというのも、何から何まで「うん、まあそうなるわな」という感想しかない。
イジメ、執拗な侮辱が軽視されすぎてます。言葉のナイフで何回も殺していた。コレは重罪です。どちらも加害者で被害届だが、イジメていた方が圧倒的に罪は重い。
この事件は知りませんでした動画ありがとうございます。犯行動機は分からなくも無いですが・・・さすがに大人になって自分の家族を持って「全く後悔無い」は異常ですね。
殺⭕️事件だけは、少年でも裁判する様に法律を変えるべきだと思います。
「いじめられること」も犯罪として裁くべきですね。
この事件はあまり知られてないかもしれませんが、自分も奥野氏の著書で知りました。少年法というのはホントに諸刃の剣ですね。このAも更生して弁護士になったので、遺族にお金を支払っていれば、ひと言でも謝罪していれば、全然違う展開だったのにと思う。自分でテレビに出て炎上するなんて、どうなるか想像できなかったのか…。今ならもっと酷いことになってたでしょうね。
そうですね。いじめられてごめんなさい、あるいはいじめを我慢できなくてごめんなさい、という気持ちが必要でしたね。
少年Aのやったことは赦されてはならないことですが、これはイジメの被害者からのイジメの加害者に対する復讐でもあるのかもしれません。命を奪われた上に首まで切断された被害者は加害者でもあり、自身の行いに対する報いを受けたという面もあるように感じられます。正直言って命を奪われた彼に同情できません。
同情はしないが命まで奪う権利はない。
@まぼろし探偵 私は最初から言っていますよ。少年Aのやったことは赦されてはならないことだと。コメント主様はこれが見えないのですか?
@@山本熊一-s4d 復讐だの報いだのを肯定するなら法律は要らない。
@@まぼろし探偵 いつどこで肯定したのでしょうね?私は「最初に少年Aの行為は赦されてはならない」と明記して、あくまでもこの前提でコメントしているのにまぼろし探偵様はこれが理解できない、または見えないのでしょうか?
@@山本熊一-s4d 許されてはならないといいながらこの行為は復讐だとか報いだとか書かれている。Kは確かに同情に値しないかもしれないが、Aの行為も許されざる行為で復讐だとか報いだとかで表わせられない卑劣な行為ですよ。
既に法的な処理は終わっているから、これ以上の謝罪の必要は無いと「理知的」に捉えているつもりでしょうが、今でもK君に対して強い憎悪があるという「感情的」なものが頭を支配しているような印象です。ずっと自分をいじめ悩ました一級友など何とも思っていない。また親も息子によく同調をして賠償金など支払うつもりも無かったような感じですね。常人ならば、このような犯罪すれば、法律家になるなどは断念するかと思われますが、幼き頃よりの大願だったのでしょう。
K君みたいなやついたな。。本当、最悪だった
これは自分が未成年時期に虐める側だったか虐められる側だったかで全く違う所感雑感持ちそうですね…私は大半を傍観者的立場で過ごした為に何とも後味悪い窮めて複雑な気持ちになっております
人の命を軽視というのはKも同じ。長年執拗ないやがらせを受けてたのならAが反省しないのはそう問題でもない気がする。『少年Aに対するいじめが存在しなかったかのように記述するなど精神鑑定書の引用方法が恣意的かつ悪質』、本書いたやつも駄目じゃん。
つまり「理由を作れば問題ない」ということですか?
ナイフで人間の首を落とせるものなのか‥
この事件は訟務月報という雑誌に少年審判が載っていたので読んでいましたが、執拗ないじめの被害者が最後に「お前はやっぱり豚に似てるな」と言われ我慢できずに、という印象でした。その後この事件が出版され弁護士になっていた等驚きましたが、本にはK君の遺族からの話が書かれているようで、客観的に書かれてるのかなと思いました
法とは何なのかと思われる事件ですね😅人を殺して弁護士とは…自分を弁護する為に弁護士になったのか?
「みなさん、こんばんは」から始まる前のBGMの方が好きです。同じこと考えてる人いますか?
違和感満載…前のほうがかっこよかったですよね?
ま、自分以外に関心がない、てところからふると、サイコパス気質は十分りますよね。何一つ後悔してないところからしても。スッキリしたんでしょう。プライドを傷つける奴がいなくなったんだから。
少年犯罪を犯した者の更生を否定するつもりはない。しかしながら、その後の人生においての「生き方」というものがあるであろう。国家によって刑罰を免除されたようなものなのだから、その後は慎ましやかに生きるべきであった。大学院にまで進学し、司法試験に合格し弁護士になったということの努力は認めるが、元犯罪を犯した法曹資格者として通常の資格者以上の品格を持つべきであった。能力の使い方の方向性がそもそも間違っていると感じるものである。
おっしやる通りだと思われます。また加害者の「勉強しないと(将来は)大変なことになる」という言葉が過度の学歴・地位・収入などを重視する、感心のできない性癖がみられます。
容疑者をかばう気はありませんが、おとなしくてやり返さない、やられっぱなしで我慢しちゃう人を煽ったり挑発したり、執拗に絡むᏦ君もどうかと思います。Ꮶ君の性格の一部であったとしても、相手を選んでる所にも嫌悪感があります。被告の精神鑑定の詳細を知る機会はそうそうないので、淡々と素直に応えていく様子は非常に興味深かったです。
事件当時の精神鑑定で異常が認められなかったことと後に事件を武勇伝にする驕り高ぶった態度とは矛盾しない。だってその間に人格が歪んでしまったから。Kは他人の自尊心を傷つける嫌な奴で事件そのものは弁護できる。が法で追求できなければ何をやってもいいという弁護士は許してはだめ。廃業に追い込ませて正解。
犯行時の精神鑑定を再現していたが、その再現に間違いがなければ、質問に一部誘導を感じる。確かに本人に寄り添い、心の奥底にあるものを引き出す必要もあるとは思うが、こういう形で鑑定をしているとしたら、疑問だ。
いじめられっ子がいじめっ子を殺した、という事件だよね
申し訳ないけれど、被害者も容疑者もサレジオにいながら、聖書を全く理解できていないのは何故ですかね?
遺体損壊かつ自分以外に擦り付けるために自傷までこなせる人間の言っていることがどれだけ信用できますかね。感情的な行動ではないですよね。
命は命でしか償えない
平原容疑者について取り上げて下さい。
この事件知りませんでした。少年法で守られてたとはいえ許せない事案です。考えさせられました。今後も話題の事件チャンネルの動画制作と鋭い考察お待ちしています❕
この話の内容、ちょっと違う気がする…虐められたの2人で、被害者の男に加害者が自転車もっと沢山ある場所があるとか何とか言って誘き出し、被害者が振り向いた時に加害者2人が、金槌で滅多打ちして564.その後少年法が適用されて数年後に出所した後弁護士になった事件と同じ気がする。加害者で後に弁護士になった人は、確かTVにも出て、反省してない斗から言ったんじゃなかったっけ?
実はこの事件は本で読みましたが、こんなに詳しく加害者の心理について言及していなかったです サイコパスなのだと思っていましたが、けっこう いじられていたのですね
Aは立派
決して神戸の事件が、14才でしたが。子どもの猟奇殺人の最初、現代の無差別的な恐ろしい殺人とはいえなかったと感じました。1969年ですからね。私は当時を全く知らないし想像もつきませんが、家族や知り合いで、だいたい親子以上にくらいはなれた人だと。時間で忘れてしまったり、他の事件があったりすると、知られなかったり、案外テレビの普及は、比較的富裕な人で、大体が新聞かラジオだったみたいですね。当時報道がどの程度だとしても、パニックは必須ですし、私立は一般的ではなかったとききました。宮崎勤事件の前にも子供が狙われたこともあったみたいですし。ただ、ちょっと今でも仮に殺人で少年院にいたら、テレビや配信者として顔を出したら大変というか、まして弁護士コメンテーターならえらい騒ぎになりますし、さすがに自重しないとまずいって思わなかったのかなとは思います。。少年法の是非は難しいので語れませんが、刑期を終えて、仕事があるなら、メディアに出るのはちょっと。。反省云々以前に報復が怖いとか、秘密がばれて失うものがありすぎるとか、ちょっと理性で、反応を想像できてないですね。守られたなら尚更、守ったままで。。賠償して。ただ、いじめはあったのは事実で、本当にいままでのこともかっとなってやってしまったことなので、快楽犯ではないですね。ちょっと、寮と家族の厳格さについていけなくて、孤立して抑圧されて、会話の反応はや内容は普通というか、嘘じゃないならその時は加害者もショックを受けていたし、内省や反省する、相手の家族のことまで、考える余裕がないというか。なんとか一から努力して社会に復帰して仕事して、法律家。アップアップしたまま解放されて、無意識に過剰になったなら、痛ましいですね。被害者は勿論。ショッキングでしたが、興味深い話でした。社会に対して賠償金以外にどう責任を取るべきか、刑務所に入った後に、道徳だけに頼るのは危険なのかもしれませんね。ちょっと父親が40万だけってのは、自分勝手ですね。加害者、被害者がネットで晒されるのはぞっとします。本読んでみます。
違う高校に行くべきだった‼️勉強で勝っていたなら、後は痩せてマッチョになって豚とは言わせない💢🔥それが正解だったでしょ?せっかく苦労して弁護士が人殺しでは…残念過ぎる😩別々の高校へ行って久しぶりに会ったら痩せたし弁護士になっていたゼ🎉と言わせたかったよね🍀
私個人の感想で申し訳ないのですが…ナレーションの、少し芝居じみた感じの読み方がちょっと気になってしまいます。もう少し淡々と読み上げてくれる方が聞きやすいのかな、て思います。
うーむ、毛虫は発狂モノだし、場合によっては肌がひどく荒れて殴るよりもひどい傷害事件でもあるし、犯人の証言が客観的事実だったとしたら、簡単には答えが出せない
よくグロサイトで切断みるけど小型ナイフでしかも学生がちょんぱできるとはおもえないんだけど。。慣れてる組織のひとでも切れなかったりするし。うまいひとは3分くらいで切ってるけど
びっくり
キリスト教徒の学校。
なのに聖書を理解できない謎よ
@@ch-zn1ts聖書を理解していると殺人をしないと言うことですか?「マタイ福音書」の5章21節にはありますが、キリスト教徒が中世の宗教戦争から何故人の命を奪ってきたのですかね?
@ さん、聖書を利用した宗教戦争です。神もイエスもそんなこと望んでなかったと思いますよ。争いを始めるのはいつも人間です。神さまやイエスではありません。人間の意思で勝手にやっていることですよ
自業自得とはいえ私刑は好ましくないな
もうそおっとしておきたい。
殺されたKに原因があります。頑張って弁護士になったA君は偉い。
ねぇ、ラジオまだー?笑
本日アップ予定です🙇♂️
人を殺すのは絶対にダメだけど、他人の欠点をつく毒舌で笑いをとるとか、大人しい人に意地悪するとか、K君も悪いですね。
あくまでも推測ですが少年Aは当初より自分の知能の高さを自負いて、少年Kの弄りや暴力に対してあくまでも冷静であろうと努めていたのではないかと思います。それはプライドの高さ故で、実際にはKの振る舞いに恐れや苦痛を感じていて、それを周りに悟られないように押し殺してきた為に鬱屈した感情が犯行当時に爆発し、◯害に至ったのでは無いかと思います。
自供の内容もあくまでも冷静を装っており、自分の心の弱さを認識しようとしていない。それは時を経て弁護士になってからも変わること無くテレビの出演時さえプライド故に己の罪を認める事が出来ていない。
もしかしたら成長過程で家庭において学力ばかりが重視され、情緒的な面のサポートがなされていなかったのでは無いかと感じます。
ブライドが高すぎる故に、このような犯行に及んだとも考察できますね。やはり「いじめ」に対して、別の解決法を模索すべきでありました。
弁護士廃業その後を知りたい。
それほどの凶悪犯罪を起こす人間を数年少年院に入れたぐらいで変わりはすまいというのも、
人の身体的欠点を何年も笑いものにすればそりゃ刺されるぐらいの恨みは買うわなというのも、
人ひとり殺しておいて前科もつかないし反省もしないよと公言すれば人の信用を失うというのも、
何から何まで「うん、まあそうなるわな」という感想しかない。
イジメ、執拗な侮辱が軽視されすぎてます。
言葉のナイフで何回も殺していた。
コレは重罪です。
どちらも加害者で被害届だが、イジメていた方が圧倒的に罪は重い。
この事件は知りませんでした動画ありがとうございます。
犯行動機は分からなくも無いですが・・・さすがに大人になって自分の家族を持って「全く後悔無い」は異常ですね。
殺⭕️事件だけは、少年でも裁判する様に法律を変えるべきだと思います。
「いじめられること」も犯罪として裁くべきですね。
この事件はあまり知られてないかもしれませんが、自分も奥野氏の著書で知りました。少年法というのはホントに諸刃の剣ですね。このAも更生して弁護士になったので、遺族にお金を支払っていれば、ひと言でも謝罪していれば、全然違う展開だったのにと思う。自分でテレビに出て炎上するなんて、どうなるか想像できなかったのか…。今ならもっと酷いことになってたでしょうね。
そうですね。いじめられてごめんなさい、あるいはいじめを我慢できなくてごめんなさい、という気持ちが必要でしたね。
少年Aのやったことは赦されてはならないことですが、これはイジメの被害者からのイジメの加害者に対する復讐でもあるのかもしれません。
命を奪われた上に首まで切断された被害者は加害者でもあり、自身の行いに対する報いを受けたという面もあるように感じられます。正直言って命を奪われた彼に同情できません。
同情はしないが命まで奪う権利はない。
@まぼろし探偵 私は最初から言っていますよ。少年Aのやったことは赦されてはならないことだと。
コメント主様はこれが見えないのですか?
@@山本熊一-s4d 復讐だの報いだのを肯定するなら法律は要らない。
@@まぼろし探偵
いつどこで肯定したのでしょうね?私は「最初に少年Aの行為は赦されてはならない」と明記して、あくまでもこの前提でコメントしているのにまぼろし探偵様はこれが理解できない、または見えないのでしょうか?
@@山本熊一-s4d 許されてはならないといいながらこの行為は復讐だとか報いだとか書かれている。Kは確かに同情に値しないかもしれないが、Aの行為も許されざる行為で復讐だとか報いだとかで表わせられない卑劣な行為ですよ。
既に法的な処理は終わっているから、これ以上の謝罪の必要は無いと「理知的」に捉えているつもりでしょうが、今でもK君に対して強い憎悪があるという「感情的」なものが頭を支配しているような印象です。ずっと自分をいじめ悩ました一級友など何とも思っていない。また親も息子によく同調をして賠償金など支払うつもりも無かったような感じですね。
常人ならば、このような犯罪すれば、法律家になるなどは断念するかと思われますが、幼き頃よりの大願だったのでしょう。
K君みたいなやついたな。。本当、最悪だった
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この事件は訟務月報という雑誌に少年審判が載っていたので読んでいましたが、執拗ないじめの被害者が最後に「お前はやっぱり豚に似てるな」と言われ我慢できずに、という印象でした。その後この事件が出版され弁護士になっていた等驚きましたが、本にはK君の遺族からの話が書かれているようで、客観的に書かれてるのかなと思いました
法とは何なのかと思われる事件ですね😅人を殺して弁護士とは…自分を弁護する為に弁護士になったのか?
「みなさん、こんばんは」から始まる
前のBGMの方が好きです。
同じこと考えてる人いますか?
違和感満載…前のほうがかっこよかったですよね?
ま、自分以外に関心がない、てところからふると、サイコパス気質は十分りますよね。
何一つ後悔してないところからしても。
スッキリしたんでしょう。
プライドを傷つける奴がいなくなったんだから。
少年犯罪を犯した者の更生を否定するつもりはない。しかしながら、その後の人生においての「生き方」というものがあるであろう。国家によって刑罰を免除されたようなものなのだから、その後は慎ましやかに生きるべきであった。
大学院にまで進学し、司法試験に合格し弁護士になったということの努力は認めるが、元犯罪を犯した法曹資格者として通常の資格者以上の品格を持つべきであった。能力の使い方の方向性がそもそも間違っていると感じるものである。
おっしやる通りだと思われます。また加害者の「勉強しないと(将来は)大変なことになる」という言葉が過度の学歴・地位・収入などを重視する、感心のできない性癖がみられます。
容疑者をかばう気はありませんが、おとなしくてやり返さない、やられっぱなしで我慢しちゃう人を煽ったり挑発したり、執拗に絡むᏦ君もどうかと思います。Ꮶ君の性格の一部であったとしても、相手を選んでる所にも嫌悪感があります。被告の精神鑑定の詳細を知る機会はそうそうないので、淡々と素直に応えていく様子は非常に興味深かったです。
事件当時の精神鑑定で異常が認められなかったことと後に事件を武勇伝にする驕り高ぶった態度とは矛盾しない。だってその間に人格が歪んでしまったから。
Kは他人の自尊心を傷つける嫌な奴で事件そのものは弁護できる。が法で追求できなければ何をやってもいいという弁護士は許してはだめ。廃業に追い込ませて正解。
犯行時の精神鑑定を再現していたが、その再現に間違いがなければ、質問に一部誘導を感じる。
確かに本人に寄り添い、心の奥底にあるものを引き出す必要もあるとは思うが、こういう形で鑑定をしているとしたら、疑問だ。
いじめられっ子がいじめっ子を殺した、という事件だよね
申し訳ないけれど、被害者も容疑者もサレジオにいながら、聖書を全く理解できていないのは何故ですかね?
遺体損壊かつ自分以外に擦り付けるために自傷までこなせる人間の言っていることがどれだけ信用できますかね。
感情的な行動ではないですよね。
命は命でしか償えない
平原容疑者について取り上げて下さい。
この事件知りませんでした。
少年法で守られてたとはいえ許せない事案です。考えさせられました。今後も話題の事件チャンネルの動画制作と鋭い考察お待ちしています❕
この話の内容、ちょっと違う気がする…虐められたの2人で、被害者の男に加害者が自転車もっと沢山ある場所があるとか何とか言って誘き出し、被害者が振り向いた時に加害者2人が、金槌で滅多打ちして564.その後少年法が適用されて数年後に出所した後弁護士になった事件と同じ気がする。加害者で後に弁護士になった人は、確かTVにも出て、反省してない斗から言ったんじゃなかったっけ?
実はこの事件は本で読みましたが、こんなに詳しく加害者の心理について言及していなかったです
サイコパスなのだと思っていましたが、けっこう いじられていたのですね
Aは立派
決して神戸の事件が、14才でしたが。子どもの猟奇殺人の最初、現代の無差別的な恐ろしい殺人とはいえなかったと感じました。
1969年ですからね。私は当時を全く知らないし想像もつきませんが、家族や知り合いで、だいたい親子以上にくらいはなれた人だと。時間で忘れてしまったり、他の事件があったりすると、知られなかったり、案外テレビの普及は、比較的富裕な人で、大体が新聞かラジオだったみたいですね。当時報道がどの程度だとしても、パニックは必須ですし、私立は一般的ではなかったとききました。宮崎勤事件の前にも子供が狙われたこともあったみたいですし。
ただ、ちょっと今でも仮に殺人で少年院にいたら、テレビや配信者として顔を出したら大変というか、まして弁護士コメンテーターならえらい騒ぎになりますし、さすがに自重しないとまずいって思わなかったのかなとは思います。。
少年法の是非は難しいので語れませんが、刑期を終えて、仕事があるなら、メディアに出るのはちょっと。。
反省云々以前に報復が怖いとか、秘密がばれて失うものがありすぎるとか、ちょっと理性で、反応を想像できてないですね。守られたなら尚更、守ったままで。。賠償して。ただ、いじめはあったのは事実で、本当にいままでのこともかっとなってやってしまったことなので、快楽犯ではないですね。ちょっと、寮と家族の厳格さについていけなくて、孤立して抑圧されて、会話の反応はや内容は普通というか、嘘じゃないならその時は加害者もショックを受けていたし、内省や反省する、相手の家族のことまで、考える余裕がないというか。なんとか一から努力して社会に復帰して仕事して、法律家。アップアップしたまま解放されて、無意識に過剰になったなら、痛ましいですね。被害者は勿論。ショッキングでしたが、興味深い話でした。
社会に対して賠償金以外にどう責任を取るべきか、刑務所に入った後に、道徳だけに頼るのは危険なのかもしれませんね。ちょっと父親が40万だけってのは、自分勝手ですね。加害者、被害者がネットで晒されるのはぞっとします。本読んでみます。
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私個人の感想で申し訳ないのですが…
ナレーションの、少し芝居じみた感じの読み方がちょっと気になってしまいます。
もう少し淡々と読み上げてくれる方が聞きやすいのかな、て思います。
うーむ、毛虫は発狂モノだし、場合によっては肌がひどく荒れて殴るよりもひどい傷害事件でもあるし、犯人の証言が客観的事実だったとしたら、簡単には答えが出せない
よくグロサイトで切断みるけど小型ナイフでしかも学生がちょんぱできるとはおもえないんだけど。。慣れてる組織のひとでも切れなかったりするし。うまいひとは3分くらいで切ってるけど
びっくり
キリスト教徒の学校。
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聖書を理解していると殺人をしないと言うことですか?
「マタイ福音書」の5章21節にはありますが、キリスト教徒が中世の宗教戦争から何故人の命を奪ってきたのですかね?
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自業自得とはいえ私刑は好ましくないな
もうそおっとしておきたい。
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ねぇ、ラジオまだー?笑
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