古代吉備 謎の文様

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  • Опубликовано: 18 окт 2024

Комментарии • 8

  • @占い師りんの旅ちゃんねる音氣

    すごい、ストーンサークルや石に刻まれた帯文様、あまりに遠い島国同士なのにケルト文様と大変似ていて不思議です。素晴らしい映像でした。

  • @midoridrive
    @midoridrive 9 лет назад +4

    美しい映像と説得力の在るナレーション。最高です。 大和時代以前、孝霊(高麗)天皇代にはすでに、岡山は日本第一の港であったことが様々な文献より証明されています。当時百済の皇子が治めていたようです。孝霊天皇の息子の吉備津皇子兄弟が、岡山をその後治めたことにより、映像中の御陵の年代を割り出すと、どなたが岡山の王であったのか解かると思います。謹曰

  • @somewhere4854
    @somewhere4854 2 года назад

    ケルトの渦巻き模様にも通じますね。ぐるりと渦巻き模様を埋め尽くされたニューグレンジ遺跡の巨石と瓜二つで驚きました。似たような渦巻き模様が沢山あります。偶然の一致でしょうか。興味深いです。

  • @fujiwaragayouato9303
    @fujiwaragayouato9303 2 года назад

    古い寺の住職さんから南の方面からも北の方面から(北朝鮮も行ったそう)も人と伝統が伝わって居ると~教えられたな

  • @二宮章子-s3n
    @二宮章子-s3n 8 лет назад +1

    吉備の中山 帯にせる ほそたに川の 音のさやけさ  (古事記)

  • @まな-h5o
    @まな-h5o 3 года назад

    彫り始めはどこだろう

  • @kalmiopsis
    @kalmiopsis 7 лет назад +2

    🌀🌀🌀🌀🌀🌀🌀🌀🌀🌀🌀🌀🌀🌀🌀🙏🏽

  • @赤岡龍男
    @赤岡龍男 7 лет назад +1

    鎌倉彫の漆塗りに似ている。