古典にして王道リズム コンガのトゥンバオを解説! ゼロから始めるパーカッション コンガ編#13 レッスン 叩き方 percussion conga tumbao

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  • Опубликовано: 25 окт 2024

Комментарии • 6

  • @ダガー-t4q
    @ダガー-t4q 4 года назад +3

    こうやって丁寧に教えてくれるのほんと有難い

  • @JumkoPeque
    @JumkoPeque 3 года назад +1

    私はコンガ奏者ではありませんが、ラテンのコンガリズムを勉強したいと思っていた所みつけました。海外のもの含め他の殆どの動画が、単に聴いて覚えろ、みたいなものばかりで初心者の私には難く、、これは文字と解説付きの動画ありがたいです。ありがとうございます。

  • @tastas3624
    @tastas3624 2 года назад +1

    大昔に読んだ教則本では、最初のスラップの後にトゥではなくスラップと同じ手でモフを叩くように指示されていましたね。
    こちらの動画を拝見してトゥヒールトゥを練習しています。
    うーん40年前にこの動画を見たかったw

  • @TAKAFUMI
    @TAKAFUMI  4 года назад +5

    ちなみにピアノやベースにもトゥンバオと呼ばれるリズムパターンがあり動画で解説したコンガのパターンの固有名詞というよりはラテン音楽における「土台」的な意味合いで捉えて頂くと良いかと思います

  • @cooking_yasu
    @cooking_yasu 3 года назад

    まだ、トゥンバオをゆっくりでしか出来ませんが、
    テンポが速くなると、左手の3連続THTが出来ません。
    テンポが速い場合は、シングルストロークで対処するのか?
    斎藤ノブ見たくLLRRLLRRのダブルストロークでやってしまうのが良いのか分かりません…。

    • @TAKAFUMI
      @TAKAFUMI  3 года назад

      最終的にはHTした場合とシングルの到達速度はそんなに変わりません
      あと手首に依存している場合 出せるスピードに限界があります
      「ヒールトゥの全知識」と検索して見てみて下さい