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▼サラタメ本『シン・サラリーマン』【Amazon】amzn.to/35RVwHg【楽天】a.r10.to/h6SQTU▼参照タイトル:科学的な適職【Amazon】amzn.to/34lEH2Z【楽天】a.r10.to/haMVhI著者: 鈴木祐出版社:クロスメディア・パブリッシング#科学的な適職 #鈴木祐 #サラタメ▼キンドル本読み放題サービス|Kindle Unlimited※本書は読み放題対象なので0円です!ow.ly/PCnH50GcfRd今回は、鈴木 祐さんが書かれた「科学的な適職」という本について解説させていただきました。本書の結論をサラタメ的にまとめてしまうと、「"好き"でも"年収"でも仕事を選ぶな。とにかく脳がキモチイイ仕事を選べ」というものでございます。「好きを仕事にしたい」とか言って、理想的な仕事を探すんじゃなくて、好きになれるように、自分なりの努力とか工夫をするのが正解なんです。そして、「年収」も800-900万円くらいまでは幸福度にプラスの影響ありますけど、それだけを追い求めても、ずっと満たされないままなんです。じゃあどうやって、仕事を選べばいいのか?①「攻撃型」なのか「防御型」なのか自分の生まれ持っての特性を知りましょう。そして、それに合わせた仕事選びをしましょう。②「ヘルパーズハイ」キレイゴトじゃなくて、自分の脳内を幸せホルモンドバドバにして、キモチ良さを得るために、あくまで自分の快楽のために、誰かのタメになる仕事を選んでみてください。そんなお話をさせていただきました。▼サラタメさん Twittertwitter.com/SALATAME_media▼サラタメさん RUclipsおすすめ再生リスト“本を聞こう”ruclips.net/p/PL0EpBm2z46GslQr37df8ytEOnw-uC-aKx▼転職ブログ『サラタメのホワイト転職』salatame.co.jp/tenshoku/→サラタメが実際に使ってオススメする【転職支援サービス】salatame.co.jp/tenshoku/osusume-tenshoku-service/▼転職特化RUclipsチャンネル『サラタメのホワイト転職』ruclips.net/channel/UC96jiVMyHT-JsEMF0EOtnbQ▼どんなチャンネル?「“サラ”リーマンの“タメ”」をコンセプトに情報発信する「サラタメ」が運営するRUclipsチャンネルです。オススメ書籍やニュースの解説など、ビジネスパーソンの方に役立つ知識を、聞くだけで理解できる音声コンテンツにして投稿しています。(アニメーションも付けたりしてますが、音声だけでも理解できるように制作しています!)通勤中・食事中・寝る前など、スキマ時間にぜひご活用ください!・著作権者(著者、訳者、出版社)のみなさま当チャンネルでは書籍やニュースで得た知識を元に、動画を制作しております。弁護士指導の下、書籍やニュースの内容解説をするにとどめ、原著作物の表現に対する複製・翻案とはならないよう構成し、まず何より著者の方々、出版・報道に携わる方々への感謝と敬意を込めたチャンネル運営を心懸けております。しかしながら、もし行き届かない点があり、動画の取り下げなどご希望される著作権者の方は、お手数お掛けしまして恐れ入りますが、下記いずれかの方法にてご連絡いただけますと幸いです。Twitter DM|twitter.com/SALATAME_mediaメール|salatame3(@以下はGmailです)↑Twitter DMの方が確認頻度が高く、早急にご対応できるかと思います。引き続き、つくり手の方への感謝と敬意を込めてチャンネルを運営していきます。今後とも宜しくお願い申し上げます。
一つ気になった点日本人の年収1000万は全体の上位5%です。なので大半の人は年収を追い求めても問題ないと思いますよ。
強要はよくないが、攻撃型防御型は、機によって変わるのでは?どっちもやったことあるけど、どっちも自分に向いてます。ただ、否定から入るような困ったものが多いのでしなくていい苦労を強いられてやめていく人を「自分の事をよくわかってない人」だとか「身の程を知らない奴」だとか言うので困ったものです。困ったものはゴミ収集業者に集めて処理してもらうのが一番だとぼくはそう思うんですよ。はい。
秒で衝動買いした
自分はCGが好きでその仕事に就いたけど、結局楽しいって思えた基準は「好きな職についたか」じゃなくて「どんな環境で誰と働けるか」だったな。ヘルパーズハイっていうのも、最初に入った会社は基本パワハラ気質で「プロなんだから」っていきなりレベル100の仕事を渡しては配慮のない言葉で厳しいダメ出しするから、「誰かの役に立ってる」感どころか役立たず感で辛かった。同じ業界で転職した会社は大抵の人が知ってるような大企業だったけど、逆にすごく能力を褒められたし言葉遣いにも尊敬が感じられたからその時はCGの中でも地味な作業だったけどすごく仕事が楽しく感じられたんだよね。好きを仕事にするっていうのはある程度その作業について楽しいって思えるだけ適職ではあると思うけど、それは「どんな環境であるか」と「どれだけニーズがあるか」に大きく左右されるから難しい。
ありがとうございます
私も同じような経験をしました。
仰る通り。どこで働くか、よりも「誰と働くか」が大切だと思います。
大企業での複雑な人間関係に病んで規模の小さい企業に転職しました。人間関係も前ほど複雑ではないし、何より大企業で吸収した中レベルの知識が転職先の小さい場ではとてもレベルの高いものとみなされ重宝され満足度が高いです。自分の市場価値から自分が活躍出来る環境をみつけるっていうのも大事だと思いました。大海を知った井の中の蛙は強い。海が広くて青いから、空の青さを実感する。
職場の人間関係の距離感めっちゃ分かります。仲良すぎてもプライベートまで入り込まれて心が休まないし、休憩時間面倒くさいし、ギスギスした関係も面倒。程よい距離感が大事だと思います。
気を使い合うくらいの浅い関係が心地いいのは激しく同意😌
それな(笑)
利害関係がある人(競争する相手)と深く関係を持ちたくないんですね。身内の人に弱みを見せるので、同僚にそれを見せないんでしょうw
課題の分離がしやすいからですかね~😊
どういう事?課題の分離って?
依存し合うと、それはそれで面倒になりますもんね。
うつで毎日寝てるだけの無職ですがこちらの動画見たらちょっと元気になりました。滞ってた(前職の)顧客様や友人へのLINEを久々に返信できたし、本も買って読んでみようと思います。ありがとうございます。
野球のイチローさんが言ってました、「好きなものを職業にすると、心から楽しめなくなる」と自分も絵やデザインが子供の頃から好きで広告業界に入ったけど、楽しめなくて3年で辞めました。今は経理をしていますが、自分なりに工夫して各種ツールを作成したり、自分のチームのメンバーが誤った作業をしないように仕事のルール作りをしたり、やっと今頃、楽しめています。
個人的にイチローさんの言う「楽しめ無くなる」はプレッシャーが原因でしょうね。当たり前ですが、プロ野球選手はチームとファンを背負ってる上で同格の相手と毎日競い合うので本当に信じられないくらい高いプレッシャーと緊張感に包まれているんだと思います。ただただ好きでやっていた事にプレッシャーや責任感が付くと困惑しちゃうのでしょう。競争心と逆境に強い人はオススメだと思いますが。
経理という職業のやりがいを教えて頂けますでしょうか?
どんだけ収入が低くても、過去に「ヘルパーズハイ」を感じれた仕事は本当に楽しかったです。学生時代の塾講師のアルバイトが一番楽しかったかも…?
塾バイトから嫌われる仕事に就職して、今まさにそこで悩んでます…
@@ポルチーニ-z9g2ヶ月も立ってますが、どうしても無理なら転職してもいいと思います仕事はたくさんあるので
以前の仕事は、洋服が好きでアパレル関係で働いていましたが、憧れとは遠い隔たりがありました。6年働き、心身共に疲れ失敗。でも接客、育成、店舗運営に携われたのは貴重な経験でした。 今は、転職し総務経理、採用をしています。全く違う分野の仕事ですが、脳が気持ちいいと感じているようです。
最後のご意見に賛同ですね。家族的な仲の良さというよりも、ビジネスパートナーとしてお互いが信頼あってる方が公平で冷静な判断ができるので、仕事的にも好影響かと私も思ってます。
なんとなく選んだ職業で美容師でした。アシスタント時代は苦しかったけど今日本を出て勉強出来るのも美容師だからだなと思いました。お客様にも喜んで貰えてる環境が幸せなんだという事に気がつけました!
就活で自分は何がしたいんだろうと瞑想中の時この動画にあえて読んでみたいと思えました。全ての情報を鵜呑みにせず最後は自分で考えて決めるっていう言葉を心がけたいです。
普通の日本のサラリマンとして、前職で死力を尽くして、悩んで転職を成功させて、とても勇気づけられます。いま、コロナで休業中で派遣の仕事を始めましたがみんな、旅行業や外資のブランド店などで働いていた、有能な素敵な方ばかりです。コロナの影響で仕事を失いました。これからは転職が当たり前になります。当たり前のことで鬱なんかになってほしくないです。みんな、転職して幸せになったらいいと思います。
ヘルパーズハイって言葉は初見だけど、この感覚は納得。誰かの役に立ってるっていう実感こそ、一番の幸福であると思う。
どういう事?
@@谷岡佑馬-i9v だから他者貢献ってことじゃないですか?
なるほど
職選びは適材適所。 若いうちには、身の丈、持って生まれた性質を知るために努力し挑戦するのが良い。人は可能性の固まりではなく、可能性は自分を知ることで気付き生まれるもの。
科学的な適職読んだことありましたが、最後のサラタメさんの独断と偏見に救われました!完全に業界で選んで前に進んでる今の自分に勇気もらいました!ありがとうございました。
林修先生が言っていた、やりたいことと、自分ができる仕事は必ずしも一致しない。自分が出来る仕事をしたほうが社会から求められているという話と近いものを感じました!今回も勉強になりました!ありがとうございます😊
好きと年収で仕事を選ばないのは違うと思います。好きな仕事でないもの(興味のない仕事)を選んでしまうと、精神的に苦痛ですよ。また、年収も3000万円まで幸福度が上昇しますよね。これらも仕事選びに必要な要素だと思います。
幸福度に影響がある年収800-900万円なんてほとんどの人が到達できない。ならば幸福度に影響ある金額に到達しないほとんどの人は考慮すべき余地があるとも言える。
脳がキモチワルイを感じ続けた先に待つのはメンタル不調…。仕事選びって難しいよね、ホント。30になったけど、まだ本当に何になりたいかを見つけられないや。
何やりたいかが難しいよね。自分がしたいことはただの本能に近いからやっていくうちのクオリティの高い仕事を目指すとやりがいが出て楽しくなるきもする。。
好きなことを仕事にしているのではなく、好きなように仕事をする工夫を重ねている人が幸福度が高いと言うことですね
??
そんな事言ってないよ
転職ももっともっと転職しやすい世の中になれば良いですよねぇ。志望動機なんか「年収が良いし若い社員がいて魅力的だから」、「半導体メーカーでトップの環境で学びたいから」、「福利厚生めっちゃ良いから応募した」とか単純な理由書いて採用か不採用決めて欲しい。そっちの方が正直で会社側も良いと思うんですけどねぇ。
それだと本心から企業に貢献したいって人しか採用されないよ
同僚が友達っぽくなると良くないのは強く同感。甘えも生まれるし仕事をする上で全然メリットを感じない。特に時間がたつほどデメリットが増していく
好きじゃなくてもなんとなく上手くいくって事は天命可と思う
本の要約チャンネルはたくさんあるけど、やっぱりサラタメさんが1番分かりやすくてずっと入ってきます👍
ゆとり世代じゃない、その上の世代ですが、サラタメさんの言う「ドライな関係」にとっても共感しました❤
プライベートも仕事も一緒でなんか気持ち悪いっていうのはめっちゃ共感。
Kindleを潰しに行く男。
私は好きを仕事にしてるけど、不満はない。誇りも持ててるし良い仕事してるって思ってる。やりたいことやれてるし転職する気も全くない。
私も写真が好き。と言うただそれだけの理由で写真の仕事にこだわってきましたが、最終的には写真が嫌いになってしまいました。今は全く違う分野の仕事を目指して日々訓練しています。
この本けっこう前に読んだことあるので復習がてらまた動画見てます。今内定2件もらってて、どっちが適職なんだろう?って絶賛悩み中です。サラタメさんが言った「仲のいい人がいるかで選ぶな」に救われました。今比較的意向が高い方の企業は、年代が上の人しかいないので友達とか仲良い人を作るのが難しそうですが、業界的にもビジネスライクな関係を築けそうなんです。もう一方の企業は同性が多く、親しみやすい社風でしたが、業務内容的に苦手なマルチタスクが幅広くあること、またそこまで市場価値が上がらなそうです。適職選びって難しいですね。
好きな事仕事にしてきたけど、理想と現実の違いに躓く事が多くて長く続かなかった。今では一番嫌いな仕事をしているけどそれが一番長く続いている仕事は仕事、趣味は趣味で分かれてた方が個人的には合ってたなー
人は一貫性のある人間に見られたがる。だから過去を美化しがち。「好きを仕事に」ではなく「そこそこ好きを努力で好きに」する。納得。
サラタメさん的補足の部分、共感してます。「ワーク」オンリーの人には、”社員は家族”の考えでも良いと思いますが、自分は「ライフ」も同じように大事にしたいので、職場はかなりドライに対応してます。100年人生、会社以外の人間関係も大事にしないと♪
林先生の本に書かれていましたが、好きと出来るは違うと。好きだけど、にがてな仕事は周りとの差がつけられず、好きでもない仕事でも得意なら周りより差がつき評価される←こういった土俵で戦う仕事を見つけるほうが良い。と書いてあったのが今でも印象的。
エステやアパレルしてきましたが、好きなことを仕事にすると、情やプライドがあるので嫌なことあった時に傷ついたりして好きなことも嫌になります。畑違いの半導体の工場では、好きなことではないけど、収入も良くて向いてる仕事でした。割り切れるので意外と評価されました。好きなことを仕事にする方が案外大変だと思います。
ヘルパーズハイにハッとしました。自分はこれを求めてるんだってはっきり言語化されて納得感がありました。ぜひ、本をじっくり読んでみたいです!
紹介されている本は読みましたが、最後のサラタメさんの違うと思うと話された2点は物凄く納得できました。ありがとうございました。
好きな事を仕事にすると、理想が高くなり現実とのギャップに苦しみそうです。僕もゆとり世代なので仕事においてはドライな関係が心地良かったりします!参考にします!ありがとうございます!
ビジネスパートナーめっちゃ共感した。私のバイト先、仲悪いわけじゃないけど関係めっちゃ浅い。でも仕事めっちゃできるしやりやすい
「好き」の基準が何なのか考える必要ありますね。
すごく学びになりました!脳が気持ちい仕事を選んで人生の幸福度が高い仕事を選んで、その人に1番あった人生の選択をするのが大切だと学びました!
15:51結論・本書のポイントのまとめ16:51本書への向き合い方・扱い方(投稿主の意見)具体的内容──────1:16「脳が気持ちよくなる」という言葉の意味を簡単に分解すると?2:14好きと年収で選んではいけないのは何故?7:30仕事選びの7つの徳目の内、特に挙げたい2つの徳目12:28本書批判(投稿主の主観入り)
🙏
卒業直後若い頃は、不安と寂しさから飲み会や旅行に積極的でした。自分の意見を発信すべき年齢になったら、職場内の派閥や仲良しグループの存在が足かせとなっているのに気づきました。異動した機会に職場での仲間づくりを止め、仕事に集中しました。結果仕事が捗り給料も上がりました。派閥を作っている人達からは仲間外れ状態でしたが、だからといって何も不都合は無く、利点の方が多かったです。
2回目の転職を考えていて読んでいる途中です!私も業界や職種で仕事を選ぶなってところに疑問を感じていたのでサラタメさんも同じように思われていて勝手に安心しました!ただ内容はすごく面白いので最後まで読み続けようと思います!
最後にサラタメさんの個人的意見をちゃんと入れているところ。そして考え方を示しているところ。とってもいいと思いました!
いつもためになる動画をありがとうございます。毎回「サラタメ的補足」が楽しみです!
大学2年の時にこの本に出会えて本当によかったと思う、やったぜというか、サラリーマンだけじゃなくて就活を控えている学生全員この本を読むべき
好きな仕事、好きなことをしたらいいって周りに言われてきたけど そもそも好きがわからなくて悩んでいたので少し頭がスッキリしました。前職は、教員職でヘルパースハイもあったり先輩たちとも仲良かったですが 、ストレスで鬱気味になり辞めました。。好きだったけど、それだけでは難しい。 私の優先度は、今のところお金とやりがいなきがします! 現職は、好きでもないし苦手そうだなーってバイアスかかってたけど今ノリに乗ってる業界なので努力で成功していきたいなと思ってます!いつも素敵な動画をありがとうございます!
最低限の気遣いとビジネスパートナーの部分についてはすごく共感出来ますね私もプライベートで職場の人と会うことは皆無ですね
サラタメさん、いつもありがとうございます!
動画編集してる人上手すぎる
リハビリの仕事していますものすごい量の「ありがとう」を言うし言われます。それだけでこの仕事してる意味があるって思えます。仕事内容は向き不向きがあると思いますが、僕は向いてますね!(そしてなにより国家資格なので転職がいくらでもあると言う)
自分用3:38〜好きを仕事❌?実際は、、やってみた仕事が後から好きになった⭕️?7:20〜理屈抜きで、脳が気持ちよくなる仕事のポイント ・ヘルパーズハイ、人のためになってると思いこめる仕事なら充足感
学者ってあるじゃないですか。あれって小さい頃からの夢を追い続けるような職業だと思うんですけど、彼らはこの本の例外にあたる、あるいは、好きなことと脳が嬉しいことが一致する人々なんですかね?
鈴木祐さんは、感想をただ述べるだけの本ではなく、科学的な根拠を元に書いた本出してくれるから神
お互いウィンウィンの関係の職場が1番上手く行きますよね☺️私は今の介護職が自分は好きな仕事でやり甲斐あり、自分に合ってます。年収云々よりです。ようやく少しずつですが仕事が慣れてきて楽しいです😁
サラタメさんの動画が上がってる!!いろんなRUclipsrがこの本を解説してましたけど、1番わかりやすいです!!ありがとうございます!!
この本を読んだ時の違和感を言語化していただいて、「ああ私の感じ方でもいいんだ」って思えました。ありがとうございました!
最低限の気遣いで済むのは超絶ホワイトすぎて羨ましいです!
この内容は、10年前は受け入れられなかったでしょうね。さらに、20年前は気合で乗り越えろ!だったので。10年後、20年後、どういう世界になってるんでしょうね。
偉人 好きだったもの 4:10 6:25 7:50 10:10 満足度高い仕事ランキング10:40 12:50 14:40 15:10
「好きを仕事にするな」って主張するビジネス論者多いけど、「好き」の定義が何なのかは個人差があるっていうのが最終的に行き着く答えかな?好きな事しか仕事として続けられない人、好きな事を仕事にするのは叶わなかったし、好きじゃない仕事も続けられなかったけれど、好きな事に間接的に関連のある仕事だったら続けられる人。最初は好きじゃなかったけど、創意工夫してやっとこの仕事が好きになった人、好きな仕事は全く向いてなくて辞めて、今の仕事は向いてるらしいからやってるけど、最後まで今の仕事が好きになれなかった人いろんな人が居て当然だし、この動画の最後の方でも言ってるけど、他人の話や情報を鵜呑みにするんじゃなくて、自分で考えるのが一番大事な事だよね。(じゃなかったら世の中に転職エージェントは存在せん。)
ヘルパーズハイと、自分の判断を正解に持って行く覚悟 というところへとても共感しました。今回も分かりやすい解説ありがとうございます!
本の内容を鵜呑みにしないは大事ですね。。。好きを仕事に、確かによく聞きますが、好きだから幸福度が高いかどうかは別問題ということですね。しんどいこともありますが、よくよく考えると、SEをやっていて良かったなと感じました。
今までの適職系の動画で1番納得出来ました!ありがとうございます
ちょうど数ヶ月前に読んだ本で、内容を復習できて良かったです!
本の解説はサラタメさんが最高だ..
成功者の『好きを仕事に』は、半分本当で半分嘘。多くの場合、『得意を仕事に』が真実。一貫性を保った美しい偉人伝を、凡人が真に受け行動すれば、怪我してしまいますね。
たしかにサラタメさんの気持ち分かる〰️!私も仕事場の人とプライベート一緒にしたくない。ドライがいい!
向いてるのと好きなのは違うからね
自分は昔から筋トレが好きで、パーソナルトレーナーになりましたが、それなりに成功していますしこれからもやり続けたいと思っていますので、結局はその人次第なのでしょうね。
サラタメ的補足が聞けるのが楽しみなんですよね〜
サラタメさん、まってましたー😭最近ちょっと久々に気が… この本、気になっていた本なので助かります❤️仕事やキャリアについての悩みって尽きないですね…
転職の考え方以外は同意です。転職に対する考え方について自分の考えとしては、新しい業種への転職は若いうちはいいですが、他業種の経験があっても、ある程度の年齢になった上で1から新業種の事柄を学ぶのはかなり厳しいと思うからです。年齢に準ずる学習効率の低下、年齢により会社に求められる立場、立場がない場合は給与等がネックになってくるかと思います。
創意工夫で適職にするって考え方大事ですね‼️
サラタメさん、おつかれさまです!彼氏からサラタメさんのチャンネルをおすすめされ、2人そろって大好きです!いつも楽しみにしています!2人でOPのセリフを何気ないタイミングで言い合ったり、コミュニケーションにもなっています!私も知人に紹介し、その方もハマって色々見ているそうです!転職活動中なので参考になりました!
凄くテンポもいいし、本を買う前に検討できるのでチャンネル登録させて頂きました!プレゼン資料も話し方もめちゃめちゃ尊敬です!いつかこれくらいの資料と話が出きるようにアウトプット頑張ります❗
求人広告のアットホームアピール写真に軽い拒絶反応がでてしまう…
初見です。好きなことを仕事にしたのですが、正直キツくて好きだったことも苦痛になってしまい。このままでいいのかな...と思ってました。ヘルパーズハイという言葉を知れてよかったです。色々と見つめ直して頑張っていこうと思えました😊素敵な動画ありがとうございます
攻撃型に憧れがあるけど明らかに防御型…😂
いつも拝聴しています。わかりやすいスピードで聴きやすく、楽しく通勤しています。マネジメントとしては仲のいい職場や家族のように接して親身になることに気をつけています。業界や人によるかな、と思うと同時に、これからドライめになるとは感じます。ただ、コロナ下で変容をきたしている人は「ドライめ」職場が多い傾向にあります。個人的実感なので、元々うまくいっている職場はドライでも十分かもしれませんが。色々、考えさせられました。
強制力があるかどうかでもモチベーションは変わりますよね。強制力って悪いイメージがあるけど、不思議とやらされることで成果が上がることもあるから面白い。
ちょっと違うと思うポイントを紹介するなんてスゴい!体験談があるからめっちゃ説得力がある
いつも分かりやすい解説動画ありがとうございます。将来は、自分で仕事を選ぶのではなくて、適正を数値化して誰かに選んでもらう時代になるのかな〜とか思ってしまいました。。。
私も本書読んで、業界で選ぶなという点に違和感を覚えました。こうして言葉にして貰って、違和感の正体が分かりました。
内容を紹介した上で、サラタメさんなりの意見を出されているのが素晴らしいと思います。著者の方は某メンタリストさんの宿題意味ない説の動画関連で、論文読んでない疑惑もありましたが(ここで著者を批判する意図はありません)、サラタメさんが仰っている通り、最終的には自分の頭で判断する事が最も大事ですよね!自分の人生の責任は自分にしか取れないですから。
効率的に早く仕事をすること、周りの仕事をそうしていくことは大好物だけど、同じことでも時間や数字に追われたり、競走的要素が入った途端に拒絶反応。外部要因なく自分と競走するのはめっちゃ好き。研究者が研究に没頭、集中できる環境を求めるのと近いのかな。今の仕事はめっちゃあってるけど、前までの仕事は拒絶したいことばっかりだったな笑
脳がキモチイイって言う表現が分かりやすい。
ビジネスパートナーとプライベートの話はとても共感できました。サラタメさんと一緒でプライベートはいいんですが仕事はぎすぎすしてしまいます。これはいる環境の目的が違うから生じることなのかなと思います。
素晴らしい動画を毎回ありがとうございます✨😊
仕事とプライベートの人間関係は基本的には分けたいですね。大学の友人と同じ職場で働くとかは絶対にしたくない 苦笑
ヘルパーズハイの感じやすさも性格(あるいは人格形成の過程)によって変わってきますね。同じ仕事でも、やり遂げることが人の役に立っていると感じる人、やり遂げた事を第三者から感謝される(あるいは褒められる)ことで役にたったと感じる人。甘えかもしれませんが、そういう自分にあった環境に巡り合ることが大きいかもしれないですね・・・
おぉー今まさにこの本読んでるところでした〜✨
好きを仕事にしないことってなんかいいかもって思えました
そうだよね。大事な事だよね。つい、年収や条件に左右されがちだった事に 気づかせてくれました。ありがとう。
いつもありがとうございます。僕もゆとりなんですが、個人的には、一人二人でも厳しいことを腹割って話せる「本質的に仲の良い人」は組織内に居た方が良いかなと思います。表面的に仲良くても馴れ合いの要素が微量に入っていると、自分の為にならないので一緒にいてもだんだん気持ちが悪くなるのかなと。そしてそれは自分が組織においてどういうスタンスで居るかによって変わるのかなと。経営者側に意識が向いているのなら仲の良い人は居た方が、会社のことは自分事としてより主体的になれるし、生活基盤にしているだけでもっと他に注力したい事がある人ならドライな関係が正解なのかなと。中小企業は前者、大企業は後者の割合が高い気がします。主観ですが。自分が影響を及ぼせる範囲なのかそうでないのか、とかも関わってくるのでしょうか。。いつも考えさせられます。ありがとうございます。
身近すぎるのかもしれないけど、チームの為に色々やってた時は忙しくても今より充実感あったなぁ確かに。
サラタメさんが紹介した本を読んだことはないですが、サラタメさんの説明を聞いて「なるほど!」と思うところが多かったです。勉強になりました。ただ、この動画を見る前から好きを仕事にしたいと思っていたので、趣味に関係する専門学校に行きます。が、それはそれでちゃんとやって行こうと思います。
たまたま昨日買った本でビックリ‼️
▼サラタメ本『シン・サラリーマン』
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▼参照
タイトル:科学的な適職
【Amazon】amzn.to/34lEH2Z
【楽天】a.r10.to/haMVhI
著者: 鈴木祐
出版社:クロスメディア・パブリッシング
#科学的な適職 #鈴木祐 #サラタメ
▼キンドル本読み放題サービス|Kindle Unlimited
※本書は読み放題対象なので0円です!
ow.ly/PCnH50GcfRd
今回は、鈴木 祐さんが書かれた「科学的な適職」という本について解説させていただきました。
本書の結論をサラタメ的にまとめてしまうと、
「"好き"でも"年収"でも仕事を選ぶな。とにかく脳がキモチイイ仕事を選べ」というものでございます。
「好きを仕事にしたい」とか言って、理想的な仕事を探すんじゃなくて、好きになれるように、自分なりの努力とか工夫をするのが正解なんです。
そして、「年収」も800-900万円くらいまでは幸福度にプラスの影響ありますけど、それだけを追い求めても、ずっと満たされないままなんです。
じゃあどうやって、仕事を選べばいいのか?
①「攻撃型」なのか「防御型」なのか
自分の生まれ持っての特性を知りましょう。そして、それに合わせた仕事選びをしましょう。
②「ヘルパーズハイ」
キレイゴトじゃなくて、自分の脳内を幸せホルモンドバドバにして、キモチ良さを得るために、あくまで自分の快楽のために、誰かのタメになる仕事を選んでみてください。
そんなお話をさせていただきました。
▼サラタメさん Twitter
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▼サラタメさん RUclipsおすすめ再生リスト“本を聞こう”
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▼転職ブログ『サラタメのホワイト転職』
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→サラタメが実際に使ってオススメする【転職支援サービス】
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▼転職特化RUclipsチャンネル『サラタメのホワイト転職』
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▼どんなチャンネル?
「“サラ”リーマンの“タメ”」をコンセプトに情報発信する「サラタメ」が運営するRUclipsチャンネルです。
オススメ書籍やニュースの解説など、ビジネスパーソンの方に役立つ知識を、聞くだけで理解できる音声コンテンツにして投稿しています。
(アニメーションも付けたりしてますが、音声だけでも理解できるように制作しています!)
通勤中・食事中・寝る前など、スキマ時間にぜひご活用ください!
・著作権者(著者、訳者、出版社)のみなさま
当チャンネルでは書籍やニュースで得た知識を元に、動画を制作しております。
弁護士指導の下、書籍やニュースの内容解説をするにとどめ、原著作物の表現に対する複製・翻案とはならないよう構成し、まず何より著者の方々、出版・報道に携わる方々への感謝と敬意を込めたチャンネル運営を心懸けております。
しかしながら、もし行き届かない点があり、動画の取り下げなどご希望される著作権者の方は、お手数お掛けしまして恐れ入りますが、下記いずれかの方法にてご連絡いただけますと幸いです。
Twitter DM|twitter.com/SALATAME_media
メール|salatame3(@以下はGmailです)
↑Twitter DMの方が確認頻度が高く、早急にご対応できるかと思います。
引き続き、つくり手の方への感謝と敬意を込めてチャンネルを運営していきます。
今後とも宜しくお願い申し上げます。
一つ気になった点
日本人の年収1000万は全体の上位5%です。
なので大半の人は年収を追い求めても問題ないと思いますよ。
強要はよくないが、攻撃型防御型は、機によって変わるのでは?どっちもやったことあるけど、どっちも自分に向いてます。ただ、否定から入るような困ったものが多いのでしなくていい苦労を強いられてやめていく人を「自分の事をよくわかってない人」だとか「身の程を知らない奴」だとか言うので困ったものです。困ったものはゴミ収集業者に集めて処理してもらうのが一番だとぼくはそう思うんですよ。はい。
秒で衝動買いした
自分はCGが好きでその仕事に就いたけど、結局楽しいって思えた基準は「好きな職についたか」じゃなくて「どんな環境で誰と働けるか」だったな。ヘルパーズハイっていうのも、最初に入った会社は基本パワハラ気質で「プロなんだから」っていきなりレベル100の仕事を渡しては配慮のない言葉で厳しいダメ出しするから、「誰かの役に立ってる」感どころか役立たず感で辛かった。同じ業界で転職した会社は大抵の人が知ってるような大企業だったけど、逆にすごく能力を褒められたし言葉遣いにも尊敬が感じられたからその時はCGの中でも地味な作業だったけどすごく仕事が楽しく感じられたんだよね。好きを仕事にするっていうのはある程度その作業について楽しいって思えるだけ適職ではあると思うけど、それは「どんな環境であるか」と「どれだけニーズがあるか」に大きく左右されるから難しい。
ありがとうございます
私も同じような経験をしました。
仰る通り。どこで働くか、よりも「誰と働くか」が大切だと思います。
大企業での複雑な人間関係に病んで規模の小さい企業に転職しました。人間関係も前ほど複雑ではないし、何より大企業で吸収した中レベルの知識が転職先の小さい場ではとてもレベルの高いものとみなされ重宝され満足度が高いです。自分の市場価値から自分が活躍出来る環境をみつけるっていうのも大事だと思いました。大海を知った井の中の蛙は強い。海が広くて青いから、空の青さを実感する。
職場の人間関係の距離感めっちゃ分かります。仲良すぎてもプライベートまで入り込まれて心が休まないし、休憩時間面倒くさいし、ギスギスした関係も面倒。程よい距離感が大事だと思います。
気を使い合うくらいの浅い関係が心地いいのは激しく同意😌
それな(笑)
利害関係がある人(競争する相手)と深く関係を持ちたくないんですね。身内の人に弱みを見せるので、同僚にそれを見せないんでしょうw
課題の分離がしやすいからですかね~😊
どういう事?課題の分離って?
依存し合うと、それはそれで面倒になりますもんね。
うつで毎日寝てるだけの無職ですがこちらの動画見たらちょっと元気になりました。滞ってた(前職の)顧客様や友人へのLINEを久々に返信できたし、本も買って読んでみようと思います。ありがとうございます。
野球のイチローさんが言ってました、「好きなものを職業にすると、心から楽しめなくなる」と
自分も絵やデザインが子供の頃から好きで広告業界に入ったけど、楽しめなくて3年で辞めました。
今は経理をしていますが、自分なりに工夫して各種ツールを作成したり、
自分のチームのメンバーが誤った作業をしないように仕事のルール作りをしたり、やっと今頃、楽しめています。
個人的にイチローさんの言う「楽しめ無くなる」はプレッシャーが原因でしょうね。
当たり前ですが、プロ野球選手はチームとファンを背負ってる上で同格の相手と毎日競い合うので本当に信じられないくらい高いプレッシャーと緊張感に包まれているんだと思います。
ただただ好きでやっていた事にプレッシャーや責任感が付くと困惑しちゃうのでしょう。
競争心と逆境に強い人はオススメだと思いますが。
経理という職業のやりがいを教えて頂けますでしょうか?
どんだけ収入が低くても、過去に「ヘルパーズハイ」を感じれた仕事は本当に楽しかったです。
学生時代の塾講師のアルバイトが一番楽しかったかも…?
塾バイトから嫌われる仕事に就職して、今まさにそこで悩んでます…
@@ポルチーニ-z9g
2ヶ月も立ってますが、
どうしても無理なら転職してもいいと思います
仕事はたくさんあるので
以前の仕事は、洋服が好きでアパレル関係で働いていましたが、憧れとは遠い隔たりがありました。6年働き、心身共に疲れ失敗。でも接客、育成、店舗運営に携われたのは貴重な経験でした。
今は、転職し総務経理、採用をしています。全く違う分野の仕事ですが、脳が気持ちいいと感じているようです。
最後のご意見に賛同ですね。家族的な仲の良さというよりも、ビジネスパートナーとしてお互いが信頼あってる方が公平で冷静な判断ができるので、仕事的にも好影響かと私も思ってます。
なんとなく選んだ職業で美容師でした。アシスタント時代は苦しかったけど今日本を出て勉強出来るのも美容師だからだなと思いました。お客様にも喜んで貰えてる環境が幸せなんだという事に気がつけました!
就活で自分は何がしたいんだろうと瞑想中の時この動画にあえて読んでみたいと思えました。全ての情報を鵜呑みにせず最後は自分で考えて決めるっていう言葉を心がけたいです。
普通の日本のサラリマンとして、前職で死力を尽くして、悩んで転職を成功させて、とても勇気づけられます。いま、コロナで休業中で派遣の仕事を始めましたがみんな、旅行業や外資のブランド店などで働いていた、有能な素敵な方ばかりです。コロナの影響で仕事を失いました。これからは転職が当たり前になります。当たり前のことで鬱なんかになってほしくないです。みんな、転職して幸せになったらいいと思います。
ヘルパーズハイって言葉は初見だけど、この感覚は納得。誰かの役に立ってるっていう実感こそ、一番の幸福であると思う。
どういう事?
@@谷岡佑馬-i9v だから他者貢献ってことじゃないですか?
なるほど
職選びは適材適所。
若いうちには、身の丈、持って生まれた性質を知るために努力し挑戦するのが良い。人は可能性の固まりではなく、可能性は自分を知ることで気付き生まれるもの。
科学的な適職読んだことありましたが、最後のサラタメさんの独断と偏見に救われました!
完全に業界で選んで前に進んでる今の自分に勇気もらいました!ありがとうございました。
林修先生が言っていた、やりたいことと、自分ができる仕事は必ずしも一致しない。自分が出来る仕事をしたほうが社会から求められているという話と近いものを感じました!
今回も勉強になりました!
ありがとうございます😊
好きと年収で仕事を選ばないのは違うと思います。
好きな仕事でないもの(興味のない仕事)を選んでしまうと、精神的に苦痛ですよ。
また、年収も3000万円まで幸福度が上昇しますよね。
これらも仕事選びに必要な要素だと思います。
幸福度に影響がある年収800-900万円なんてほとんどの人が到達できない。
ならば幸福度に影響ある金額に到達しないほとんどの人は考慮すべき余地があるとも言える。
脳がキモチワルイを感じ続けた先に待つのはメンタル不調…。仕事選びって難しいよね、ホント。30になったけど、まだ本当に何になりたいかを見つけられないや。
何やりたいかが難しいよね。自分がしたいことはただの本能に近いからやっていくうちのクオリティの高い仕事を目指すとやりがいが出て楽しくなるきもする。。
好きなことを仕事にしているのではなく、好きなように仕事をする工夫を重ねている人が幸福度が高いと言うことですね
??
そんな事言ってないよ
転職ももっともっと転職しやすい世の中になれば良いですよねぇ。志望動機なんか「年収が良いし若い社員がいて魅力的だから」、「半導体メーカーでトップの環境で学びたいから」、「福利厚生めっちゃ良いから応募した」とか単純な理由書いて採用か不採用決めて欲しい。そっちの方が正直で会社側も良いと思うんですけどねぇ。
それだと本心から企業に貢献したいって人しか採用されないよ
同僚が友達っぽくなると良くないのは強く同感。
甘えも生まれるし仕事をする上で全然メリットを感じない。
特に時間がたつほどデメリットが増していく
好きじゃなくてもなんとなく上手くいくって事は天命可と思う
本の要約チャンネルはたくさんあるけど、やっぱりサラタメさんが1番分かりやすくてずっと入ってきます👍
ゆとり世代じゃない、その上の世代ですが、サラタメさんの言う「ドライな関係」にとっても共感しました❤
プライベートも仕事も一緒でなんか気持ち悪いっていうのはめっちゃ共感。
どういう事?
Kindleを潰しに行く男。
私は好きを仕事にしてるけど、不満はない。
誇りも持ててるし良い仕事してるって思ってる。
やりたいことやれてるし転職する気も全くない。
私も写真が好き。と言うただそれだけの理由で写真の仕事にこだわってきましたが、最終的には写真が嫌いになってしまいました。今は全く違う分野の仕事を目指して日々訓練しています。
この本けっこう前に読んだことあるので復習がてらまた動画見てます。
今内定2件もらってて、どっちが適職なんだろう?って絶賛悩み中です。
サラタメさんが言った「仲のいい人がいるかで選ぶな」に救われました。
今比較的意向が高い方の企業は、年代が上の人しかいないので友達とか仲良い人を作るのが難しそうですが、業界的にもビジネスライクな関係を築けそうなんです。
もう一方の企業は同性が多く、親しみやすい社風でしたが、業務内容的に苦手なマルチタスクが幅広くあること、またそこまで市場価値が上がらなそうです。
適職選びって難しいですね。
好きな事仕事にしてきたけど、理想と現実の違いに躓く事が多くて長く続かなかった。今では一番嫌いな仕事をしているけどそれが一番長く続いている
仕事は仕事、趣味は趣味で分かれてた方が個人的には合ってたなー
人は一貫性のある人間に見られたがる。だから過去を美化しがち。
「好きを仕事に」ではなく「そこそこ好きを努力で好きに」する。納得。
サラタメさん的補足の部分、共感してます。
「ワーク」オンリーの人には、”社員は家族”の考えでも良いと思いますが、
自分は「ライフ」も同じように大事にしたいので、職場はかなりドライに対応してます。
100年人生、会社以外の人間関係も大事にしないと♪
林先生の本に書かれていましたが、好きと出来るは違うと。
好きだけど、にがてな仕事は周りとの差がつけられず、好きでもない仕事でも得意なら周りより差がつき評価される←こういった土俵で戦う仕事を見つけるほうが良い。と書いてあったのが今でも印象的。
エステやアパレルしてきましたが、
好きなことを仕事にすると、情やプライドがあるので嫌なことあった時に傷ついたりして好きなことも嫌になります。
畑違いの半導体の工場では、
好きなことではないけど、収入も良くて
向いてる仕事でした。割り切れるので意外と評価されました。
好きなことを仕事にする方が案外大変だと思います。
ヘルパーズハイにハッとしました。自分はこれを求めてるんだってはっきり言語化されて納得感がありました。ぜひ、本をじっくり読んでみたいです!
紹介されている本は読みましたが、最後のサラタメさんの違うと思うと話された2点は物凄く納得できました。ありがとうございました。
好きな事を仕事にすると、理想が高くなり現実とのギャップに苦しみそうです。
僕もゆとり世代なので仕事においてはドライな関係が心地良かったりします!
参考にします!ありがとうございます!
ビジネスパートナーめっちゃ共感した。私のバイト先、仲悪いわけじゃないけど関係めっちゃ浅い。でも仕事めっちゃできるしやりやすい
「好き」の基準が何なのか考える必要ありますね。
どういう事?
すごく学びになりました!脳が気持ちい仕事を選んで人生の幸福度が高い仕事を選んで、
その人に1番あった人生の選択をするのが大切だと学びました!
15:51
結論・本書のポイントのまとめ
16:51
本書への向き合い方・扱い方(投稿主の意見)
具体的内容──────
1:16
「脳が気持ちよくなる」という言葉の意味を簡単に分解すると?
2:14
好きと年収で選んではいけないのは何故?
7:30
仕事選びの7つの徳目の内、特に挙げたい2つの徳目
12:28
本書批判(投稿主の主観入り)
🙏
卒業直後若い頃は、不安と寂しさから飲み会や旅行に積極的でした。自分の意見を発信すべき年齢になったら、職場内の派閥や仲良しグループの存在が足かせとなっているのに気づきました。異動した機会に職場での仲間づくりを止め、仕事に集中しました。結果仕事が捗り給料も上がりました。派閥を作っている人達からは仲間外れ状態でしたが、だからといって何も不都合は無く、利点の方が多かったです。
2回目の転職を考えていて読んでいる途中です!
私も業界や職種で仕事を選ぶなってところに疑問を感じていたのでサラタメさんも同じように思われていて勝手に安心しました!
ただ内容はすごく面白いので最後まで読み続けようと思います!
最後にサラタメさんの個人的意見をちゃんと入れているところ。そして考え方を示しているところ。とってもいいと思いました!
いつもためになる動画をありがとうございます。毎回「サラタメ的補足」が楽しみです!
大学2年の時にこの本に出会えて本当によかったと思う、やったぜ
というか、サラリーマンだけじゃなくて就活を控えている学生全員この本を読むべき
好きな仕事、好きなことをしたらいいって周りに言われてきたけど そもそも好きがわからなくて悩んでいたので少し頭がスッキリしました。前職は、教員職でヘルパースハイもあったり先輩たちとも仲良かったですが 、ストレスで鬱気味になり辞めました。。好きだったけど、それだけでは難しい。 私の優先度は、今のところお金とやりがいなきがします! 現職は、好きでもないし苦手そうだなーってバイアスかかってたけど今ノリに乗ってる業界なので努力で成功していきたいなと思ってます!
いつも素敵な動画をありがとうございます!
最低限の気遣いとビジネスパートナーの部分についてはすごく共感出来ますね
私もプライベートで職場の人と会うことは皆無ですね
サラタメさん、いつもありがとうございます!
動画編集してる人上手すぎる
リハビリの仕事しています
ものすごい量の「ありがとう」を言うし言われます。それだけでこの仕事してる意味があるって思えます。仕事内容は向き不向きがあると思いますが、僕は向いてますね!(そしてなにより国家資格なので転職がいくらでもあると言う)
自分用
3:38〜
好きを仕事❌?
実際は、、やってみた仕事が後から好きになった⭕️?
7:20〜
理屈抜きで、脳が気持ちよくなる仕事のポイント
・ヘルパーズハイ、人のためになってると思いこめる仕事なら充足感
学者ってあるじゃないですか。
あれって小さい頃からの夢を追い続けるような職業だと思うんですけど、
彼らはこの本の例外にあたる、あるいは、好きなことと脳が嬉しいことが一致する人々なんですかね?
鈴木祐さんは、感想をただ述べるだけの本ではなく、科学的な根拠を元に書いた本出してくれるから神
お互いウィンウィンの関係の職場が1番上手く行きますよね☺️
私は今の介護職が自分は好きな仕事でやり甲斐あり、自分に合ってます。年収云々よりです。ようやく少しずつですが仕事が慣れてきて楽しいです😁
サラタメさんの動画が上がってる!!
いろんなRUclipsrがこの本を解説してましたけど、
1番わかりやすいです!!
ありがとうございます!!
この本を読んだ時の違和感を言語化していただいて、「ああ私の感じ方でもいいんだ」って思えました。ありがとうございました!
最低限の気遣いで済むのは超絶ホワイトすぎて羨ましいです!
この内容は、10年前は受け入れられなかったでしょうね。
さらに、20年前は気合で乗り越えろ!だったので。
10年後、20年後、どういう世界になってるんでしょうね。
偉人 好きだったもの 4:10
6:25 7:50 10:10
満足度高い仕事ランキング10:40
12:50 14:40 15:10
「好きを仕事にするな」って主張するビジネス論者多いけど、「好き」の定義が何なのかは個人差があるっていうのが最終的に行き着く答えかな?
好きな事しか仕事として続けられない人、
好きな事を仕事にするのは叶わなかったし、好きじゃない仕事も続けられなかったけれど、好きな事に間接的に関連のある仕事だったら続けられる人。
最初は好きじゃなかったけど、創意工夫してやっとこの仕事が好きになった人、
好きな仕事は全く向いてなくて辞めて、今の仕事は向いてるらしいからやってるけど、最後まで今の仕事が好きになれなかった人
いろんな人が居て当然だし、この動画の最後の方でも言ってるけど、他人の話や情報を鵜呑みにするんじゃなくて、自分で考えるのが一番大事な事だよね。(じゃなかったら世の中に転職エージェントは存在せん。)
ヘルパーズハイと、自分の判断を正解に持って行く覚悟 というところへとても共感しました。
今回も分かりやすい解説ありがとうございます!
本の内容を鵜呑みにしないは大事ですね。。。
好きを仕事に、確かによく聞きますが、好きだから幸福度が高いかどうかは別問題ということですね。
しんどいこともありますが、よくよく考えると、SEをやっていて良かったなと感じました。
今までの適職系の動画で1番納得出来ました!ありがとうございます
ちょうど数ヶ月前に読んだ本で、内容を復習できて良かったです!
本の解説はサラタメさんが最高だ..
成功者の『好きを仕事に』は、半分本当で半分嘘。
多くの場合、『得意を仕事に』が真実。
一貫性を保った美しい偉人伝を、凡人が真に受け行動すれば、怪我してしまいますね。
たしかにサラタメさんの気持ち分かる〰️!
私も仕事場の人とプライベート一緒にしたくない。ドライがいい!
向いてるのと好きなのは違うからね
自分は昔から筋トレが好きで、パーソナルトレーナーになりましたが、それなりに成功していますし
これからもやり続けたいと思っていますので、結局はその人次第なのでしょうね。
サラタメ的補足が聞けるのが楽しみなんですよね〜
サラタメさん、まってましたー😭最近ちょっと久々に気が…
この本、気になっていた本なので助かります❤️仕事やキャリアについての悩みって尽きないですね…
転職の考え方以外は同意です。転職に対する考え方について自分の考えとしては、新しい業種への転職は若いうちはいいですが、他業種の経験があっても、ある程度の年齢になった上で1から新業種の事柄を学ぶのはかなり厳しいと思うからです。年齢に準ずる学習効率の低下、年齢により会社に求められる立場、立場がない場合は給与等がネックになってくるかと思います。
創意工夫で適職にするって考え方大事ですね‼️
サラタメさん、おつかれさまです!
彼氏からサラタメさんのチャンネルをおすすめされ、2人そろって大好きです!
いつも楽しみにしています!
2人でOPのセリフを何気ないタイミングで言い合ったり、コミュニケーションにもなっています!
私も知人に紹介し、その方もハマって色々見ているそうです!
転職活動中なので参考になりました!
凄くテンポもいいし、本を買う前に検討できるのでチャンネル登録させて頂きました!プレゼン資料も話し方もめちゃめちゃ尊敬です!いつかこれくらいの資料と話が出きるようにアウトプット頑張ります❗
求人広告のアットホームアピール写真に軽い拒絶反応がでてしまう…
初見です。
好きなことを仕事にしたのですが、正直キツくて好きだったことも苦痛になってしまい。このままでいいのかな...と思ってました。
ヘルパーズハイという言葉を知れてよかったです。色々と見つめ直して頑張っていこうと思えました😊
素敵な動画ありがとうございます
攻撃型に憧れがあるけど明らかに防御型…😂
いつも拝聴しています。わかりやすいスピードで聴きやすく、楽しく通勤しています。
マネジメントとしては仲のいい職場や家族のように接して親身になることに気をつけています。業界や人によるかな、と思うと同時に、これからドライめになるとは感じます。
ただ、コロナ下で変容をきたしている人は「ドライめ」職場が多い傾向にあります。個人的実感なので、元々うまくいっている職場はドライでも十分かもしれませんが。
色々、考えさせられました。
強制力があるかどうかでもモチベーションは変わりますよね。強制力って悪いイメージがあるけど、不思議とやらされることで成果が上がることもあるから面白い。
ちょっと違うと思うポイントを紹介するなんてスゴい!
体験談があるからめっちゃ説得力がある
いつも分かりやすい解説動画ありがとうございます。
将来は、自分で仕事を選ぶのではなくて、適正を数値化して
誰かに選んでもらう時代になるのかな〜とか思ってしまいました。。。
私も本書読んで、業界で選ぶなという点に違和感を覚えました。こうして言葉にして貰って、違和感の正体が分かりました。
内容を紹介した上で、サラタメさんなりの意見を出されているのが素晴らしいと思います。著者の方は某メンタリストさんの宿題意味ない説の動画関連で、論文読んでない疑惑もありましたが(ここで著者を批判する意図はありません)、サラタメさんが仰っている通り、最終的には自分の頭で判断する事が最も大事ですよね!自分の人生の責任は自分にしか取れないですから。
効率的に早く仕事をすること、周りの仕事をそうしていくことは大好物だけど、同じことでも時間や数字に追われたり、競走的要素が入った途端に拒絶反応。外部要因なく自分と競走するのはめっちゃ好き。
研究者が研究に没頭、集中できる環境を求めるのと近いのかな。
今の仕事はめっちゃあってるけど、前までの仕事は拒絶したいことばっかりだったな笑
脳がキモチイイって言う表現が分かりやすい。
ビジネスパートナーとプライベートの話はとても共感できました。
サラタメさんと一緒でプライベートはいいんですが仕事はぎすぎすしてしまいます。
これはいる環境の目的が違うから生じることなのかなと思います。
素晴らしい動画を毎回ありがとうございます✨😊
仕事とプライベートの人間関係は基本的には分けたいですね。
大学の友人と同じ職場で働くとかは絶対にしたくない 苦笑
ヘルパーズハイの感じやすさも性格(あるいは人格形成の過程)によって変わってきますね。
同じ仕事でも、やり遂げることが人の役に立っていると感じる人、やり遂げた事を第三者から感謝される(あるいは褒められる)ことで役にたったと感じる人。
甘えかもしれませんが、そういう自分にあった環境に巡り合ることが大きいかもしれないですね・・・
おぉー今まさにこの本読んでるところでした〜✨
好きを仕事にしないことってなんかいいかもって思えました
そうだよね。大事な事だよね。つい、年収や条件に左右されがちだった事に 気づかせてくれました。ありがとう。
いつもありがとうございます。
僕もゆとりなんですが、個人的には、一人二人でも厳しいことを腹割って話せる「本質的に仲の良い人」は組織内に居た方が良いかなと思います。表面的に仲良くても馴れ合いの要素が微量に入っていると、自分の為にならないので一緒にいてもだんだん気持ちが悪くなるのかなと。そしてそれは自分が組織においてどういうスタンスで居るかによって変わるのかなと。経営者側に意識が向いているのなら仲の良い人は居た方が、会社のことは自分事としてより主体的になれるし、生活基盤にしているだけでもっと他に注力したい事がある人ならドライな関係が正解なのかなと。中小企業は前者、大企業は後者の割合が高い気がします。主観ですが。自分が影響を及ぼせる範囲なのかそうでないのか、とかも関わってくるのでしょうか。。
いつも考えさせられます。ありがとうございます。
身近すぎるのかもしれないけど、チームの為に色々やってた時は忙しくても今より充実感あったなぁ確かに。
サラタメさんが紹介した本を読んだことはないですが、サラタメさんの説明を聞いて「なるほど!」と思うところが多かったです。
勉強になりました。ただ、この動画を見る前から好きを仕事にしたいと思っていたので、趣味に関係する専門学校に行きます。
が、それはそれでちゃんとやって行こうと思います。
たまたま昨日買った本でビックリ‼️