カメ五郎の身体を張った有毒植物研究 後編

過去の付録DVDに収録された和製ベア・グリルスことカメ五郎の「身体を張った有毒植物研究」を初公開。この動画はカメ五郎が様々な歴史書に残る毒抜き法を試し、自ら食してその効果を探り、野生食材の検知を広げるドキュメンタリーです。初級編とはいえ視聴者は真似しないようお願いいたします。
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• カメ五郎の身体を張った有毒植物研究 前編

[@ういいう-u1r]

鉄○ダッシュの番組では、マムシグサの球根を灰の中に沈めてから加熱して食べてましたね。3時間炭火の下の灰の中に入れてじっくりと。
味は甘くない栗、食感は里芋と言ってました。

[@kanrineko]

マムシグサは、私の田舎ではヘビコンニャクと呼ばれています。

[@poiuytrewq29166]

マムシグサ食う＝イノキ化

[@飯沼清和]

最後にこんなオチがあるとは•••。

[@elemen72tup88]

イノキ追悼動画ですね、わかりました

[@みーやみや-y5o]

かめちゃん、いいわーヽ(・∀・)ノ

[@kitakitsune4335]

どうやってコンニャクなんて特殊調理食材の調理法を日本人は編み出したんだろうなぁ

[@itsumoshinitaikusoyarou]

良質なオナホを追求したんだよ。

[@itukisawaki9377]

池袋のど真ん中でトリカブト齧ったやつは格が違った