【ゆっくり解説】奈良時代最大ミステリー！！未完の都「恭仁京」の謎！！
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- Опубликовано: 7 сен 2024
- 「やばい古代史」では、古代史に焦点を当てて歴史を紐解いていく番組です。
我々はどこから来たのか。その鍵を古代史から読み解きます。
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元奈良そごう、今のミナーラの建築中に、長屋王の邸宅跡が出てきたね。
うちの小学校の近くに長屋王と吉備内親王の墓があった。
お、地元ですね。ありがとうございます
浄瑠璃寺と岩船寺の間のハイキングコースは おすすめ ですよ。
浄瑠璃寺はネコが多い
やはり、里中真智子の
「天上の虹」「女帝の手記」読むのオススメします。
23:08 急にサッカー選手を放り込んでくるとは思いもよりませんでした！
位置分かるが川沿いのごく狭い場所に首都機能を持つ建物群。夢があるよね。
英雄たちの選択で取り上げられてましたね。あくまで宗教空間として整備される計画だったとか。
木津川北岸の国道163号線を走っていると、突然「恭仁京跡」の大きな立て看板が出現する。
ゆっくり走らないとウッカリ見落としてしまいます(^^;)
移築されたままで大極殿が無くなった平城京は、そのあとずーっと大極殿無しだったのですか。大極殿の代わりは何かあったのですか。伏線回収？お願いします。
移築された大極殿の隣の敷地に第二次大極殿と言われる別の建物が建てられました
『くにきょう』初めて知りました。
「恭仁京」に付いては習わなかったと言うか、都全体を遷都ではなく主な御所役所機能のみで、3年間だけとは。
恭仁京じゃなくて恭仁宮ですね。
宮だけで周囲に京を造営した形跡がない。
聖武天皇は、呪いを恐れあちこちに遷都していましたね😅
藤原氏は極悪だな。
くにきょー
最後の2行が意味不明。何故恭仁宮が悪用されるの？
またマイナーなものをｗ
確か昔「くにのみや」とか習った覚えがあるな・・・
藤原広嗣の乱時、平城京と太宰府
は、一日で移動してる事は、触れないのですか？
福岡の京都「みやこ」を広嗣は、抑えて居ますしこの近くに平城京が、
存在して居たのではないでしょうか。太宰府の近くだからクーデターを考えた理由が分かりますが、奈良県に平城京があったのなら普通なら長期戦になるので簡単に考えませんよ。奈良県の平城京も完成してなかったと発掘調査でわかって居ますので天皇は、完成されていない平城京に居たとは考えられない。
こういう動画を見る前に平安京が794年から1869年まで首都として1075年間常に機能し続けた事のすばらしさを知るべきです。
それ以前にも藤原京・平城京・長岡京などがあって、大和王権として607年に遣隋使として小野妹子を送って大陸と対等な外交関係を結ぶ中で、日本の都市計画の発展がよくわかります。
安定して人々が生活をして継続的に日本と言う一つの国家として1000年以上使われた都は他に類を見ないと思います。
この恭仁京と言うのは平安時代400年の安定の前に、日本が混乱していた時期の事を悪質に利用する為に利用されていて、日本のすばらしさを否定する為の話だと言えます。
こんな事言ったら本末転倒なんだけど、
内容はすごくいいのにゆっくりじゃなかったら…と
思っちゃうのよ、ごめんね😂