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メロディも好きな曲ですし、嘘・・・って急に転換するところがインパクトがあって好きです。 気持ちが離れたら、もう戻ってこないことを分かっている女性を優しく歌っている・・・好きな曲の一つです。
上於安威さん、楽しんでくださりありがとうございます!(^^)ありますよね、ありそうですよね〜・・・ほんっとにやるせない。それでいながら、主人公の女性は <そうだと思っていたけれど 訊かないように 知らないふりしてきたのは 私 まだあなたが好きだから>ですもんね。この一種諦めの感傷を少し醒めた明るい曲調で淡々と唄うのが、なんともニクいです。
@@bergheil69 ご返信ありがとうございます。「悪女」なんかもタイトルとは裏腹に、悪女になりきれない主人公を優しく歌い上げていて、それがこの時代の中島みゆきさんの特徴なのかなって思います。この頃の曲にはメロディが綺麗なのが多くて好きです。
まるで良質なクラシックを聞いている様で心が休まります。
ありがとうございます。中島みゆきに限らず、いわゆるジャンルに関係なくイイものはイイですね♪
古き良き昭和の時代、わたしが音大生だった頃に初めて行った中島みゆきのコンサートのオープニングで本人のピアノで始まったのがこの曲でした。とても懐かしいです。今でもふと思い出してこの曲をピアノで弾くことがありますね。
小川真司 さんっっっな〜んと、それはうらやましいです。いかにもな昭和感てんこ盛りなこの曲、甘く切ないですね〜(*´-`)
日清戦争の頃に作られたピアノだと知って、感動してしまいました。演奏のスタイルがすっきりしていて素敵ですし、この曲も好き。でも何よりこのピアノで弾いてくださった点ががいいですねー。
この歌の歌詞の中のみゆきさん(勝手にそう思い込んでいます)とてつもない位優しくて、そして哀しくて、切なくて……カラオケで歌っていると、いつも涙がこぼれてしまいます。みゆきさんならではの詩ですよね(ToT)この歌詞で、この曲の題名を「夏土産」としたみゆきさんって、やっぱり素晴らしい感性をお持ちのアーティストだと思っています(*^_^*)
思わず口ずさんでしまいました😳♪
>みゆきさんLOVEさんっ楽しんでいただけたようで、嬉しいです〜(^^)v
Good video👏👏
今年は、友達と一緒に海に行く約束だから、お前も好きな所へ友達と行きなよ。って嘘ついてる、目つきぐらいわかるけど、でもそれを言っても、時は止まらない・・。
ちょっとテンポが速いかな、、と感じました。この曲の歌詞をよむと時間が現代から過去に行ったり、過去から未来を予想する光景だったりといろいろと変わるのですよねテンポが早くなるところは過ぎ去った時間のところなんですね。過去の出来事をサラリっと流すのは彼女の独特な手法かもしれない。この曲は夏が終わって、九月の歌なのでしょうか
そうそう、そうなんです(・x・ゞ実は演奏時間は原曲と数秒しか違わないのですが、ちょ〜っとだけ速い雰囲気が出てしまったのが今となっては不満。音楽ってめっちゃ複雑なことを同時に行うのですが、聴き手はその一つ一つを理解する必要も吟味する必要もなく、一瞬にしてその雰囲気を察知できてしまうところがマジ怖いところで。ホントにちょっとしたさじ加減なのですが、それで印象がガラッと変わります。実は、仰る<テンポが早くなるところ>では、物理的なスピードの基本は変えずにノリを変化させることでテンポを前向きになったように感じさせる、というテクニックが使われておりまして。微妙なさじ加減が味わえるようになると、新たな愉しみも苦しみも感じられるようになりますね。イヤ止められませんw
夏土産の曲を探しておりまして、こちらにたどり着きました。とても美しいピアノの音色に心打たれました。素人なのですが、coverの音源として使わせていただいてもよろしいでしょうか。どうぞよろしくお願い致します。
ありがとうございます・・・なのですが、coverネタとしてはやはり原曲の音源を買われるのが良いと思います。そもそもワタクシには使ってイイかどうかを判断する権利はないですし、まぁココに書かずにコソッと参考にするのが吉かと😉
@@bergheil69 ご返信ありがとうございます!承知致しました。今後も素敵な動画、楽しみにしております。
Teach me senpai.
メロディも好きな曲ですし、嘘・・・って急に転換するところがインパクトがあって好きです。 気持ちが離れたら、もう戻ってこないことを分かっている女性を優しく歌っている・・・好きな曲の一つです。
上於安威さん、楽しんでくださりありがとうございます!(^^)
ありますよね、ありそうですよね〜・・・ほんっとにやるせない。それでいながら、主人公の女性は
<そうだと思っていたけれど 訊かないように
知らないふりしてきたのは
私 まだあなたが好きだから>
ですもんね。この一種諦めの感傷を少し醒めた明るい曲調で淡々と唄うのが、なんともニクいです。
@@bergheil69 ご返信ありがとうございます。「悪女」なんかもタイトルとは裏腹に、悪女になりきれない主人公を優しく歌い上げていて、それがこの時代の中島みゆきさんの特徴なのかなって思います。この頃の曲にはメロディが綺麗なのが多くて好きです。
まるで良質なクラシックを聞いている様で心が休まります。
ありがとうございます。
中島みゆきに限らず、いわゆるジャンルに関係なくイイものはイイですね♪
古き良き昭和の時代、わたしが音大生だった頃に初めて行った中島みゆきのコンサートのオープニングで本人のピアノで始まったのがこの曲でした。とても懐かしいです。今でもふと思い出してこの曲をピアノで弾くことがありますね。
小川真司 さんっっっ
な〜んと、それはうらやましいです。
いかにもな昭和感てんこ盛りなこの曲、甘く切ないですね〜(*´-`)
日清戦争の頃に作られたピアノだと知って、感動してしまいました。
演奏のスタイルがすっきりしていて素敵ですし、この曲も好き。
でも何よりこのピアノで弾いてくださった点ががいいですねー。
この歌の歌詞の中のみゆきさん(勝手にそう思い込んでいます)とてつもない位優しくて、そして哀しくて、切なくて……カラオケで歌っていると、いつも涙がこぼれてしまいます。みゆきさんならではの詩ですよね(ToT)
この歌詞で、この曲の題名を「夏土産」としたみゆきさんって、やっぱり素晴らしい感性をお持ちのアーティストだと思っています(*^_^*)
思わず口ずさんでしまいました😳♪
>みゆきさんLOVEさんっ
楽しんでいただけたようで、嬉しいです〜(^^)v
Good video👏👏
今年は、友達と一緒に海に行く約束だから、お前も好きな所へ友達と行きなよ。
って嘘ついてる、目つきぐらいわかるけど、でもそれを言っても、時は止まらない・・。
ちょっとテンポが速いかな、、と感じました。
この曲の歌詞をよむと時間が現代から過去に行ったり、過去から未来を予想する光景だったりといろいろと変わるのですよね
テンポが早くなるところは過ぎ去った時間のところなんですね。
過去の出来事をサラリっと流すのは彼女の独特な手法かもしれない。
この曲は夏が終わって、九月の歌なのでしょうか
そうそう、そうなんです(・x・ゞ
実は演奏時間は原曲と数秒しか違わないのですが、ちょ〜っとだけ速い雰囲気が出てしまったのが今となっては不満。音楽ってめっちゃ複雑なことを同時に行うのですが、聴き手はその一つ一つを理解する必要も吟味する必要もなく、一瞬にしてその雰囲気を察知できてしまうところがマジ怖いところで。
ホントにちょっとしたさじ加減なのですが、それで印象がガラッと変わります。実は、仰る<テンポが早くなるところ>では、物理的なスピードの基本は変えずにノリを変化させることでテンポを前向きになったように感じさせる、というテクニックが使われておりまして。
微妙なさじ加減が味わえるようになると、新たな愉しみも苦しみも感じられるようになりますね。イヤ止められませんw
夏土産の曲を探しておりまして、こちらにたどり着きました。
とても美しいピアノの音色に心打たれました。
素人なのですが、coverの音源として使わせていただいてもよろしいでしょうか。
どうぞよろしくお願い致します。
ありがとうございます・・・なのですが、coverネタとしてはやはり原曲の音源を買われるのが良いと思います。
そもそもワタクシには使ってイイかどうかを判断する権利はないですし、まぁココに書かずにコソッと参考にするのが吉かと😉
@@bergheil69
ご返信ありがとうございます!
承知致しました。
今後も素敵な動画、楽しみにしております。
Teach me senpai.