【ポケモンY】カルネ戦 ＆ 殿堂入り

[@行動不能]

カルネ戦のBGM最高！

[@ゆうくん-y1r]

カルネさん美しい

[@user-jb8sc0dk0t]

うわ懐かしい！後ろのひらめいてるカーテンめっちゃ好きだった

[@user-Mai-Kurihara]

【セレナ】なるほどね！
アタシが　必ず　あなたを　倒す！！
行くよ！！　チャンピオンカルネ！！　これで最後よ！！

[@orehabaka]

うわ懐かし！！！無限に満タン回復してきて有り得ん苦戦した思い出…

[@カタユキ私用]

荘厳な導入に、11秒経つと勇ましさと軽やかな麗しさという相反する特徴を併せ持つ、正に妖しい（相棒がフェアリー）曲となっている。
曲の後ろ辺りの一部分がホウエン地方の戦闘！ジムリーダーの流用或いは酷似であったり曲以外でも、本編では描き切れなかったからか、他の人物の要素が散見されるカルネさんではあるが、ポケモンにおいて、懐かしむ要素を僕は特段高く評価することはない。この曲の醍醐味は導入部分、0秒から11秒までの11秒間。この僅かな箇所で、既に僕はこの曲の虜となった。勿論それは戦闘開始からの戦闘テキスト「チャンピオンの　カルネが　勝負を　しかけてきた！」「チャンピオンの　カルネは　ルチャブルを　くりだした！」までの映像の補正もあることは否定しきれないのだが、当時の最新機器ニンテンドー３DSを巧みに活かしたテクノ調を基とする素早いXY全般の曲と並び立つものの同時に一線を画する。それは緊迫する心音の低いイントロ、戦闘の始まりを聖戦を告げる鐘、捉えようによっては挑戦者を逆撫でしていると受け取られかねない、覚悟を持って挑む者を存在しないかのような、なだらかなピアノの音とオルガン。絶対強者の風格・チャンピオンとしての気品漂う、輝き煌めいた曲。
しかし、哀しいかな、それはカロスの現世とは隔絶している。恐らくはフレア団のアンダーボスであるパキラ。アナウンサーにして四天王の一角、更にはフレア団の重役の疑いがかけられているその女は、自らの報道網により他の四天王とチャンピオンであるカルネをカロスの世俗から孤立させた。確かな大きな力がありながりもカロスの秩序の乱れを本意でなくとも放置したカルネさん。この曲は挑戦者（主人公）の歌劇的な経過とは交わらない、幻妖な雰囲気を醸し出す。が、座標は真剣勝負のポケモンバトルで交わる。26秒時点で、バトル映像では順当にテキストを進めたら互いに先陣のポケモンを繰り出す。そこでカルネさんは初めて、ポケモンも含めた挑戦者のこれまでを、先陣を切ったポケモンの纏うオーラを通して、「激しく　心　ゆさぶられて」曲も打って変わってギターとシンバルの激的な音を奏でた。戦闘者カルネの再臨である。
※令和６年のファミ通のポケモンBGM投票で、１番好きなポケモン楽曲にあげた『戦闘！チャンピオン』いわゆるカルネ戦の理由。

[@orehabaka]

ゲームでカルネさんにアホほどボコられたから印象に残ってますよえぇ…

[@カツオハヤカワ]

アデクとカルネは苦戦したチャンピオン　ククイは弱かった

[@이우용-s3u]

くそなつい

[@はなやまた]

弱くない？