失われた養鶏法!煮草を活用した実践的な草養鶏をお教えします【自然卵養鶏法】

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  • Опубликовано: 17 янв 2025

Комментарии • 13

  • @6049n7j9
    @6049n7j9 4 года назад

    うぽつです。親子3人の元気な姿を見ると和みますな☺おじいちゃんになった気分(笑)

    • @tachikomamesse
      @tachikomamesse  4 года назад +1

      コメントありがとうございます!
      何だかんだネオさんとは、かれこれ4年程のお付き合いになりますから致し方ないですね(笑)
      今後ともよろしくです!
      ちなみに…近いうちにことちゃんがメインの料理動画をアップ予定なのでそちらもよろしくです!

    • @6049n7j9
      @6049n7j9 4 года назад

      @@tachikomamesse
      次はことさんが主役ですか。楽しみに待ってます!

  • @粟屋帯刀
    @粟屋帯刀 3 года назад

    現代の養鶏は大量にある残飯を如何に効率良く集められるかの様な気がする。前自分も鶏飼ってる頃母親が給食センターで仕事してて残った物大量に持ち帰ってたので更に食べきれない物が鶏の餌って感じなので基本は人間の食事と同じ感じ。感覚的に鶏も人間が美味しいと感じる物が好きみたいな感じでした。5~6羽の鶏にバケツでドバッとあげる感じ。肉や魚が大好きで動物性タンパク質大量に採ってましたね。結果産まれた卵は殻が厚くて割れにくい。黄身はカリフォルニアオレンジみたいな色で上に突き立ってピンポン球みたい。卵を皿の上で割っても横に広がらずに正月の餌飾りみたいなデザイン。スクランブルエッグ作るのに混ぜようにも粘って混ぜにくい。人にあげると驚異の卵だそうです。 決定的に違うと思うのは動物性タンパク質の量だと思います。あくまでも自分のイメージですけど。

    • @tachikomamesse
      @tachikomamesse  3 года назад

      コメントありがとうございます。
      頂戴したコメントの様な飼い方をされている方もおります。
      現在の鶏は雑食性が強いように感じられ、一般の養鶏業ではそうした肉や魚を多く給餌し、動物性タンパク質を摂取させる傾向にあります。
      家庭で飼うと何でも食べてくれることから、より残飯処理の役目が強くなるという側面もあると思います。
      また、多くの動物性タンパク質を取り入れることで、高い産卵率を得られるという事実はあります。
      ただし、全ての鶏の原種と言われるセキショクヤケイは、自然の中で肉や魚を食すことはなく、腐葉土や虫、木ノ実、緑草などを食べて元気に暮らしているそうです。
      そのことから鑑みると、現代の鶏達も原種と近しい食が大事なのではないか、と当方は考えております。
      ちなみに、卵の黄身が濃くなるのはパプリカやマリーゴールドなど、黄身の色を作る色素成分を多く含む材料を取り込むことで、真っ赤な黄身になりますし、着色料を使えば黒っぽい黄身を作ることすら可能です。
      参考リンク:卵黄の着色実験
      kakeien.com/jikken.htm
      鶏を飼うということを見ても、人それぞれの思いや考え方など、様々な価値観があって面白い限りです。

  • @ぴろ菌-p5g
    @ぴろ菌-p5g 4 года назад

    みんなで夜中寝ずにわちゃわちゃ😂
    ランキング乗るぞー!ってwww
    そしてあれから数年……
    現在では……
    子供めっちゃデカくなっとるやないかーい🤣
    いい環境で子育て出来て最高ですね🎶
    みんなでずっと中村家を見守ってますwww

    • @tachikomamesse
      @tachikomamesse  4 года назад +1

      コメントありがとうございます!
      数年かぁ…デジリン懐かしいなぁ(笑)
      でもあれは皆でめっちゃ楽しい時間でした(´∀`*)
      今じゃまともにゲームできない日々ですがw
      今後とも中村家とタチコマ家、両方の視点でよろしくお願い致しますm(_ _)m

    • @ぴろ菌-p5g
      @ぴろ菌-p5g 4 года назад

      @@tachikomamesse もちろんこれからも色んな動画を楽しみに見守りますよー😆🎶

  • @onyankosan583
    @onyankosan583 Год назад

    細かく砕いた雑草を煮ずに発酵飼料と混ぜるだけではよくないのでしょうか。

    • @tachikomamesse
      @tachikomamesse  Год назад

      コメントありがとうございます。
      草養鶏は、あくまでもカロリーが足りない時期や環境などの時に補う為の養鶏法です。
      沢山の緑草を煮詰めたものは、カロリー不足を補うのにとてもよい良薬の様な物です。
      ちなみに、火を入れているので、利用する場合には一度発酵させる必要があります。
      その上で、カロリー不足が疑われず、毎日通常の発酵飼料を与えられるのであれば、緑草を沢山あげる方が鶏に良いです。
      自力で緑草を消化させた方が、胃腸も強くなりますし、煮た時よりも栄養素がそのまま残っているのでお勧めです。
      以上、参考になれば幸いです。

  • @あつみきよし-c8s
    @あつみきよし-c8s 4 года назад

    おおお😃煮草養鶏待ってました❗
    本も二冊とも買いましたよ。
    しかしオンデマンド印刷なんてあるの知らなかった。
    ウコギ役立ったみたいでよかったです。
    ウコギ利用は僕自身、実はやろうとしてたことなんですが、まだ東京脱出に金銭面の問題やコロナによる行き来できないとかあって。
    体調も30頃すごく悪くなったとかあったので。今はだいぶ回復したのですが。
    その時に自然物で体にいいので探していてウコギなんかも注目した次第で。

    • @tachikomamesse
      @tachikomamesse  4 года назад +1

      コメントありがとうございます!
      草養鶏をご存知でしたか!
      このご時世では、中々見ることができない養鶏法です。
      また、本もご購入頂いてありがとうございます!
      少しでも多くの方の目に止まれば幸いです。
      今の状況やコロナの影響ですぐには東京脱出が難しいのはありますね。
      でもやろうという思いからウコギのように求め続ければ、きっと次に繋がると思います。

    • @あつみきよし-c8s
      @あつみきよし-c8s 4 года назад +2

      ありがとうございます!中村さん!
      今、二冊を交互に熟読していますが、本当にありがたいことだなと感謝しています。
      本を残してくれた中島正さんも、もちろん再販してくれた中村さんにも。
      自然卵養鶏法の本にしても、実践者さえいれば誰かがそのうち本も書くでしょうし、補足や、追記、改訂本も誰かそのうちやるでしょうけど、実際に開拓していくことになると実に大変なことだと思いますもの。
      Q&Aの本で中島さんの先輩のことが少しだけ出てましたが、やはり中島さんもよい先輩を見つけるまでは大変だったのだな、とそういうことも感じられて良かったです。