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たしかにソロバンは使わなくなったが同時に覚えた暗算が今も役に立っている。
@@tanuki123100 羨ましい。
あの、おんなじものがずらっと並んでるのが苦手なのと、機械的に無心に指動かすのが嫌いで、計算中に考え事とかしてしまい上達しなかった。そのせいでむしろ算盤習ってからの方が暗算力落ちた…
ショートでアフリカの子供が痙攣しながらエアそろばんやって笑えたけど長い問題を正解してたから出来るやつだ。
@@塩島聖一どうやってコメ主にメンションするんや?
40歳を超えた今でも頭の中で算盤が浮かんで計算してる
アーム筆入れの強度と形状は学校を卒業した後、社会人になってから真価を発揮する。
象が踏んでも壊れないはずだったが♪
象が踏んでも壊れない筆箱を姉ちゃんに踏んで壊されたみたいなコピペ思い出した
まぁゾウは頭が良いから、筆箱を本気では踏まなそうよね
@やまだかつ ん?その話関係あります?
@@Raspberry_Spider ゾウは足裏に神経が集中していることと敏感だから、本気で踏んで良いのか判断するって言いたかったのかな、、?
商人が出したソロバンを客がこれくらいでと弾きなおす値切りシーン…昭和映画に良くあった
今でも値段交渉する時は電卓でそれやります
@@ノンダックレイの動画制作本舗 「ほな、これでどないだ?」「ぼちぼちやな、(パチパチ)こうやで!」「ええっ⁈かなんな〜。」 じゃリン子チエでもそうだが、関西弁を文字化すると、ほとんどひらがななことに気づいた。
「これかい?これは東洋の計算機だよ。ふんふん、偏西風を捕まえればゴリアテの上に出れるね。面舵全速力!」
@@am4270 原理的には、数字を空間認識能力で扱うフォーマットみたいですよね。(そのような理由から、実物を必要としなくなって初めて使いこなせたことになるみたいです)
ロケット鉛筆わりと好き今でも見かけたら買ってしまう
糊についてですが、私が幼稚園児だった昭和40年代には、空いた化粧品(クリーム)等の空きビンを幼稚園に持って行きました。先生が空きビンに糊を詰めてくれました。
お洒落で素敵~✨
そろばんは今でも現役でしょおみやげ算もいいけど珠算暗算の利点に翳りはない
十露盤でしょ?
@@fui9681 せやねー。
おみやげ算てなんやw🤣「読上算」ちゃうの?🤭
@@kamimiso9 ぶわっはっはっはー。
5になる対と10になる対の関係がわかるとすんなり操れるようだ。
昔はご飯粒をのり替わりに使ってたな
障子のりは小麦粉煮てた。
平成1桁前半生まれなんかどこかで昔のCM像が踏んでも壊れないっていうのを見て欲しくなった中学の頃復刻版が出て即地元の昔からある文具屋に注文した💦懐かしい〜
像が踏んでも壊れない、はネタ用法としてよく使ったけど、このCMが語源とは知らなんだ。でも2:11で提起されたキャッチコピーはピンときた。CMは見た覚えがないが。
私が小学生の頃はえんぴつげづり付きの筆箱が流行ってたな(笑)
沢山の扉や引き出しのギミックが付いた筆箱を有難がった小学生が、中学に上がった途端、「そんな子供っぽいのはダサい」と言い出す
なぜか鏡がついてたり…。鉛筆をミサイル発射台のように飛ばせるギミックがあったら…すまん、危ないし鉛筆を粗末に扱うのはよくないな。
そのギミックが壊れて筆入れが機能しなくなった。その後はシンプルな缶ペンケースが流行るんだ。
建築設計やってたけど、専門家用の製図シャーペンは0.2ミリ芯仕様で3千円とかあったが、Cad になって製図台ごと消えたな。
大学の購買で買ったSTEADTLERの製図用0.5㎜を筆記用に使ってます。(というか筆記用として買った)30年以上使ってますが、いまだ現役です。程よく重くて疲れない。当時1000円だったかなあ。
@@myarmyar4252 クルマと同じでドイツの文房具、ステッドラー、ファバーカステル、ロットリングとはともだちでした。
記念で定礎に入れる設計図は手書きの方が味わいがあると思いますよ。
@@mahoroba6332 今もう業務での手書きは望めないので、建築士試験の時のA2製図台出してきてアウトプットをトレースするぐらいが関の山ですなあ。
昔はシャーペンが80円とか100円くらいだったのに今は500円超えるのも多すぎる。機能つけすぎだよなー。
そもそも物価高で、もとの値段が跳ね上がってるのもあると思いますけどね😢ちなみに100均であれば、100円で買えます😊私は学生時代かなりの文具マニアだったので、馬鹿みたいな金額を文房具に費やして、親に呆れられることもありました😂
昔(4、50年前)の百円のシャーペンはペン先までプラスチックで、ペン先が金属製の奴に比べてかなり書き心地が悪かった。
100円のシャーペンない事はないですよただめちゃくちゃ書きにくいしペン先が浮く感じだけど…シャーペンは最低でも定価で300円、できれば500円は出したいな…使いやすいのを使いたいなら
たしかに本体安かったほんで芯はむちゃくちゃ折れやすかった僕は初めて使った時芯折らずに使うのが難しいと感じたほどそれから全く使わなくなったのだが10年以上経って使ってみたら全然折れなくてびっくり本体が進化したのか芯が進化したのか(;-ω-)ウーン
30年以上前に1000円のシャープペンシル買って、今でも使ってるよ。STEADTLERの製図用だけど、筆記用に使ってる。
ケータイ·スマホ📱のない昭和では 香り消しゴムは 退屈な授業中の重要な暇潰しアイテムだった🤭
俺の世代は、香り付きの消しゴム。いろんな香りの消しゴムを集めてよく使っていたな😮。
子どものころに買ってもらえなかったから今、買って使っていますシークレットまとまるくん腹ペコフレーバーを大人の塗り絵や家計簿に使ってます😅
当時のブームの頃は確か俺が小学校6年の頃かな。小学校卒業するまでは使ったけど 中学校に入学してからはシンプルな消しゴムに変えましたよ。その為香りの消しゴムはもう辞めました。
カレーの匂いの消しゴムが、強烈でしたね。匂いが強すぎた記憶が。
確かにカレー🍛の匂いもありましたよ。その他コーラの匂い消しゴムもあった様な…。
ネリ消しはデッサンや図面作成時の修正でも良く使いました。消しゴムはキャラ物も多かったですよ、3頭身ウルトラマンとかスーパーカーとか。
キン消しとか、キャラ物の消しゴムは消しゴムとしては使ってなかったな。あれでこすっても紙が黒くなるか破けるだけで。初めからゴム人形という認識しかなかった。キャラ消し人形で相撲を取るとか、当時のキン肉マンの単行本のカバー裏の借者コラムにもそのことが載ってたし、それが普通だったのでは…?
サムネイルに[ロケット鉛筆 完全なる欠陥商品]と書いてあるのに欠陥の話が出て来ず、途中からポケットカラーペンの話になってロケット鉛筆の話に戻らないまま終わってますよ??
昔はそろばん塾もあったなぁ😊
今もあるけどね。
自分は友達と二人で近所のお姉さんに教わってたな。あまり続かなかったけどw
俺は消防5年のころから始めたけど中学に上がる前に辞めちまったから5級までしか級は上がらんかった。
3級までは誰でも 2級は難しく 1級は相当難しく当時小学生で合格した人は新聞に載りましたね
電卓と違い壊れない
噛みつきばーちゃんや、丼や怪盗とかくじ好きだったなー!スーパーマリオもあったかな?怪盗のは当たりはボールの消しゴムだったけど、大当たりは腕時計だったかな?
のり・・昔 米粒(食べかけのもの)を使って封筒を閉じるのに使っていたっけ
ソロバンをローラースケート代わりにすると一撃で壊れますよwやっておばあちゃんに怒られたw
やったんですかw
俺も子供の頃やってたわ…壊れなかったけど、怒られた。
学校でやって怒られてる奴いたわ
カレーの香り付き消しゴムを食べようとしたら一瞬先に食べた人が居たらしく「まず・・・」と言いながらぺっべっと吐き出してた人が居たのを思い出しますが少しその人が食べていなかったらおいらがたべて同じように吐いてたかも・・・
ボウリング玉形状の消しゴムがついてくる三菱UNI鉛筆が人気でした。でも鉛筆1本10円で買える時代に1ダースで600円は高すぎて、お金持ちの子供が買ってもらってるのを羨ましく思ってました。その後にトンボが対抗商品として出したのがMONO鉛筆。「ドリフの首チョンパ」がおまけについてきました
ユニボーズねヤサイ鉛筆とどっちが先だったかな?そん頃スゲー勉強してて、とにかく書き味が良いHi-UNIを使ってたよお尻に金色の線が入ってるヤツ親にねだって買ってもらってた
ねりけしをぐぃ〜んって伸ばすと にょ〜ん、ふわっ…てなるあの感覚は 今でも忘れない🥹✨
高校が商業化だったのでそろばんやりました。簿記の検定も全てそろばんを使いました。今は電卓の検定があるらしいですね。
@@蔵田真名美-b6d 私等の頃は簿記、算盤、情報処理(FORTRANとBASICのプログラム)あとワープロ検定必須ではないけどタイプライター、希望者のみ秘書検定があったかな?電卓検定はワープロ検定より簡単そう😆
普通科は大学受験のための詰込み学習しかやらんかったから非常につまらんかった。(まあ、やらんかったとかほざいたけど、結局受け身でしかなかった俺…。)俺は工業科に行きたかったのにな…。
@@なんでも食う犬 知り合いが工業科行きました家が電気工事屋さんでしたので最初から工業科一択だったみたいです卒業後に跡をつぎ浦安の某テーマパークのアトラクションの工事にも参加したと自慢してましたよ😆普通科は大学進学が目標でしょうからだいたい想像してましたが、想像どおりみたいですね😥
正直、簿記はそろばんを使えなければ無理そうです。(規定の範囲内の電卓だと、移動平均法とかがキツイですから)
アーム筆入れは社会に出ても重宝されそうですけどね☺️
蓋をしておけば机の上に出しておいても整理されているように見える。 蓋がトレーとして使えるのでクリップなどの一時保管場所として使える。
特に今はフリーアドレスのオフィスが増えているのもあるね。
ねりけしは消しカスとノリで自作してました。ソロバンは足裏に2本装着して滑って遊び、先生にゲンコツを食らうまでがワンセット。
そろばんスケートは当時の小学生の一部は必ずやってた。(小学生向けギャグマンガでもネタにされてた。なんだったっけな…のむらしんぼ著のマンガ。)で、枠の部分が壊れて玉が教室に散らばってちょっとした騒ぎで先生にバレて叱られてた。俺はやらんかったけど。
友達が銀行員だったんだが、電卓で計算していたが、どうしても計算が合わなくて困っていたら、女性上司が指算盤で暗算をして、普通に計算してあったらしい。
いわゆる、和算器を使いこなしたケースですよね。
「電卓付きソロバン」と言うのがあったと思うけど、あれってどういう使い方をしたのだろうか?
あれ、検定で使えないけど使用用途としては自分の計算が合っているか計算機で計算するらしい
ハイテクそろばんそろばんの玉の位置を検出し、それを電卓側に転送できるようになった…なんてものあったら便利なのかアホアイテムなのかは俺にはわからん。
インド象が踏んでも壊れない! アフリカ象は無理 ロケット鉛筆は現役のおっさんです。
練り消しは塗装する時によく使います。
俺は筆入れと言ったら金属製のカンペンを思いだすけど、やっぱり金属製だからアーム筆入より丈夫だったんだろうか。簡単にへこんでしまうイメージが強いけど、2段式が登場したときにはこりゃすげえと友人と2人で買った思い出。
香り付き消しゴムはコーヒーとかコーラとかオレンジとかグレープとかの飲料系もあったよね。
変則としては焼きそばやカレーなんかもありましたね。。。
ロケット鉛筆は芯を一個無くしたら次の芯を押し出せなくなってしまうし、当時なぜか替え芯は売って無かったので子供心にもダメじゃんこれ…ってなりました。さらにロケット色鉛筆なるものもありましたが、使いたい色を出すのに延々入れ替え続けなくちゃならないわけで、さすがにすぐ消えましたね。
噛みつきばあちゃん懐かしいです。私は当時小学生で兄が中学生か高校生くらいでよくシャーペンを使っていたので土産だと言って噛みつきばあちゃんの消ゴムをいくつもくれたのを思い出しました。変わった物が有ると言って学校に持って行って友達に見せると何やコレ!どうやって手に入れたんや?僕も欲しい私も欲しいって何度も聞かれたのを思い出しました。香り付き消ゴムも懐かしいです。クラスの女の子が持っていて新しいお菓子が有るんやけど食べて見る?って騙されて食べていた友達がいて何やコレ!消ゴムやんけ!って吐き出して爆笑していたのもまた良い思い出です。
小さい頃、練り消しでよく遊んだな。ロケット鉛筆は実際に使ってたし、懐かしいな。
そろばんとロケット鉛筆はセットで使うイメージある。実際に使ってた
香り消しはファンタのグレープが好きで週1(50円)で買ってたなw
消費量よりも入手量のほうが多かったのでは…?
3:09の画像はアーム筆入れではなくて“アーム筆入れ柄のセミハードケース”
夏休みの宿題の計算ドリルはソロバンを使って一気に片付けた…(小学生だった昭和末期~平成初期)
特殊算とかになると、そろばん使えなければ無理ゲーですよね。(電卓だと、そろばんみたいな流れるような計算ができませんし)
そろばんでやれって宿題、問題に繰り上がりの数字を書き込んでて暗算でやったのバレた
@@itirousuzuki9263 同じ暗算なら、珠算式のほうが上位互換だったりしますよね。(そもそも、そろばんや算木といった和算器は脳に計算のためのフォーマットを作るのが目的です)
かみつきばあちゃんに始まり三菱の替芯の景品は秀逸だったなおでん消しゴムとか好きだった
14:26なぁ、言っていいかな光GENJIはもう、今の若い子には……
ポケットカラーペンていう名前だったのか!子供の頃使ってたけど、芯が折れたり、抜けてすっ飛んでったりしたっけなぁ
アーム筆入れのロゴかわいい
当家では珠算と電卓が一体化した機器が有ります。殆ど電卓しか使わず、珠算の方は無用の長物と化してます……。
学校帰りに校門のすぐ近くにゴザを広げて商売をしてた胡散臭いおっちゃんが売ってた、謎にキレイな図形が書ける定規バカな俺はいいように騙されてその定規を喜んで買って帰ったけど、そのキレイな図形を書く以外には何の使い道も無い事に気が付くまでにかなりの時間を要したな
内歯車に沿って鉛筆刺したギアを回転させるやつね。下手すると今でもダイソーとかに売ってるかもしれん
祭で、テキヤが売ってた。
@@bipya350 そうそう!それですわ
@@bipya350売ってるよ😃数年前に懐かしくて買ったけど、一度も封を開けてない
どうでもいい時はテープのりを使っていますが接着力が弱く、封書に使うには痕跡が残らないように開封できるので使えない。大事な物の封には液体タイプのり。(スティックのり) あとソロバンは家に『五つ玉』(下段の玉が五個)があります。
もっと昔は上の玉が2つある、なんて聞いたことはあるが実物は見た事がない…。
@@なんでも食う犬 確か、上2つに下5つなら18進数まで扱えるみたいですよね。(それしか無い時代ならではのスペック?)
某適性検査で連続計算をやると「貴方算盤やってたでしょ」とバレる。昔の商業科では必須だったからなぁ。
どういうことですか?クレペリン検査のことでしょうか隣の数字を足した答えを下に書いていく。それがたくさん正解できてしまうってことでしょうか?
人によっては、マウントのためだけに実際には日常的に使っているのに使ったことがないで押し通す人もいるとかいないとか。
ロケット鉛筆まだもってる❤
小学校の頃、ねりけしは禁止されていなかったが、なぜかロケット鉛筆は禁止だったな。
美術の教師に聞いてみたのですが。普通の色鉛筆に比べて芯が硬いのでせっかくの小、中学生ならではののびのびした優美で大胆なタッチが殺されるので使わせたくないと言っていました。納得はしたけど(確かに硬い)あのロケット鉛筆面白いから好きです。今もありますよ✨
@@テトラベタ なるほど、禁止には理由があるものですね。しかし、ロケット鉛筆に限らず、小中学生だった当時は禁止の理由を説明してくれなかったので理不尽な思いをしていたことがずいぶんありますね。ロケット鉛筆は、近所の昭和をモチーフにした飲み屋さんのメニューにある「算数ドリル」「国語ドリル」で満点を取ると賞品として貰えますw。
噛み付きばあちゃんは小学生の頃ガチャで集めた記憶しかないなあれ偽物だったのか?
でんぷん糊って美味しそうな匂いするんだよね…懐かしいな
自分通ってた珠算塾は抜き打ちで、今から暗算やりまーすってのがあって女子のグループがキャーキャー騒ぎながら異常に盛り上がってたんですよねそろばん使わずに指だけでやるシャドウそろばんで、先生が「〇円なーりー、〇円なーりー、〇円では!」で答えをだすという恒例のイベントになってました
先生の願いましては〜で始まってた記憶今でも買い物する時無意識に暗算しちゃう
俺が通ってたそろばん塾は授業の後に精神統一とばかりに黙祷して終わるのだが最後の最後になってこらえきれずにぷーを出したらみんな爆笑して先生も苦笑して今日はおしまい、って言ってもらえたのを思い出した。
昭和50年代に小学生だったので、全て持ってたり使ったりしてました!懐かしい〜😁🎶 練り消しも良く遊びました!消しゴムとしても使ったりするから、手垢と鉛筆の鉛ですぐに真っ黒くなってました😅 筆箱も小学生の頃は、磁石でロックして中もいろいろポケットがある、外側にも人気のキャラがある物がステータスでしたが、中学生になると少し大人びて、逆にシンプルで薄い物が好みでした。子供の頃には学区内に数軒、文房具店が必ずあり、駄菓子屋か文房具店に行けば必ず知り合いが居る、子供達の社交場でしたね😌 あの文房具店の、良い意味での独特の匂いが忘れられない…。今でもステーショナリーは好きで、ボールペン買いに行ったつもりが、余計な物まで買ってしまいます🤣
香り付き消しゴム__ロ( *´꒳`* )ケシケシ懐かしい✨よく集めてたわ✨フルーツ系(オレンジ🍊やいちご🍓🍏や🍎)とか……お菓子系の甘い香りとか飲み物系とか(コーヒーやジュース系コーラとか。チョコレート🍫とか)
母が幼い時にそろばん習ってたらしくて、今でも買い物の時は頭の中でそろばんを思い浮かべて暗算するそうな電卓いらずでいいなぁ
そろばんはアプリで練習できるから上手く共生してます練り消しは美術デッサンで威力を発揮する。
昭和特集みたいだけど平成1桁後半組のわたしには匂い付き消しゴムあたりは小学1-2生くらいのとき流行っていたなぁ 都会じゃないから流行もおそかったのかな?
アーム筆入れの材質が、今では駐車場やベランダの屋根の材質のポリカーボネートだったのですね。知ることができて良かったです!
RCカーのクリアボディやヘルメットのシールドもポリカーボネイト
鉛筆削りは??私の幼少期での鉛筆削りは 小刀他にも 2つ折りの小刀(金属製) カミソリの刃にプラッチックの柄が付いて2つ折りに出来る物が多かった気がします穴に鉛筆を差し込んで回すのも 有りましたけど当時は「鉛筆を削れない子供」が問題にされてて(当校だけかな?)授業で刃物で削るのを教え込まれましたよちな 私が持っていた物は 刃が大きく 木製の鞘に入れて持ち歩くタイプの小刀でコレを普通に持ち歩いてました😂
「ボンナイフ」ですね、カミソリ刃のやつ。
私は肥後守を使わせられてた。カミソリタイプの折り畳み式のもあったけど、刃とホルダーの間に鉛筆の削った木が挟まって、我が家では不評だった。
>刃が大きく 木製の鞘に入れて持ち歩くタイプの小刀「切り出しナイフ」とか言ってなかった?今だとオルファのクラフトナイフみたいなタイプ良い鉛筆は書き味もだけど、削り味も良かったのを覚えてる当時の品質の悪い鉛筆は木目の具合でスゲー削りにくかったりしてね
他はともかく算盤は暗算能力など地震の能力を高めるからなぁ最終的には道具を用意しなくてもよくなる点でスマホ取り出すよりも優れてるし、なくなるには惜しいアイテム
ミニ四駆弾く鉛筆のキャップとか転がして戦うポケモン鉛筆とか流行ってたわ。懐かしいなー。
ワンプッシュで御破算出来るそろばん使ってたで
ロケット鉛筆は使ったことありませんが、短くなった鉛筆を使う鉛筆ホルダーの中にもう一本仕込んだ手作りロケット鉛筆を35年来使ってます。小学生のときから40年来、鉛筆は三菱のNo.9800と消しゴムはTOMBOのMONO一択ですがwww。
9800番はコスパが良かったね
そろばんは名人くらいのレベルになると、両手指ではじくらしい。私、自慢じゃなく段位持ちだったんだけど、右手指でしかはじけないので、当時の私でも両手使いの人達には絶対にかないっこなかったと思う🥴そもそも当時は両手を使うという発想自体なかった。
俺は左利きで右手でそろばん、左手で筆記やってて試験のときに変にうらやましがられてた。でもそろばん自体は修行してる期間が短く5級まででしかなかったが…。
おさるのもんきちのえんぴつは良く愛用してました。
練り消しみたいなロディコは時計弄りに必須。算盤は小学校の頃習いに行ってましたね。
そろばんは教育という面においては優秀だから子供の教育としては続けるべきだろうな
そろばんは暗算を鍛えるには良い方法だよねねりけしはコーラが一番人気だった文房具としては使えない物だったがカー消しゴムとかっちぺんは必需品だった
昭和の終わりに小学生だった私には、懐かしすぎる文具の数々🥲ポケットカラーペン(そんな名前だったのは初めて知った)は、確かに便利だけどすぐ芯が折れるんですよね…。あ、練り消しの香りはコーラ一択です。他の香りなんかあったっけ?と思うほど。
昔なんかの番組で本当に象が踏んでもこわれないのか?ってのをやった番組があったな実際に販売してたものじゃなくて、強度を増すように作ったもんだったはずだけど
平成でも流行ってた物がいっぱいね
カレーや焼きそばの匂いのする匂い消しゴムよく集めたなぁ
ビスコそっくり消ゴムは平成終わりにもまだありましたよ😃大好きでした
スポンジ状の先端部から浸透させて紙などに塗る、液状のりもありましたね。なんとも言えない独特の匂いがするため、色々な香料を混ぜた商品もありました。今でも売られていますが、無臭でベトつかないスティックのりに押されている印象です。
今やステッキのりからテープのりに変わってきてます。
@@とーげん-k8n 今じゃテープからドットタイプに、、
ねりけしを知らないはずの霊夢が「匂いと言ったら〜」みたいに知っていたりスティックをステックと言ったりなんかガバいわね…
ネリ消しでスポーツカーを造って遊んでた
知ってる人も多いだろうが文具いろいろモノ消しゴムの紙ケースは畳んで斜めにカットするとケースの端で折れたりしない真鍮製の文具を数千円出して買ったがなんかもったいなくてコレクションにしている小学生がたくさんの筆記具で筆箱をパンパンにしているのはかつて自分もそうだったからなのか微笑ましいポリカはアルカリに弱いのでマジックリンに浸せば脆くなるぺんてるのクリックイレーザーは外装がアルミでペンケースへの収まりが良く超便利ステッドラーのシャーペンは高品質で四半世紀使っても壊れない予備パーツがあるくらいだデルガードの0.3は円錐の斜面を利用したメカニズムが面白いし折れにくくて良いかつてはアレ目的で抱き枕カバーにもされたが今となっては動画の両側に陣取る合成音声の饅頭キャラの形をした容器の糊はちょっと欲しいサクラクレパスのゲルインクボールペンは注射器のシリンジを用意して少し細工するだけでエアガンが作れるクルトガは複雑過ぎてマジイラネ
@@suddenomekki 以前の職場(倉庫)でアニメグッズ扱っていたのですが饅頭キャラの魔女のグッズをひたすら買っていたお客様がいてオマケのポストカードは魔女の奴を選らんで入れたわ(本当は完全ランダムで選らんで入れてはいけないんだけど、あそこまで魔女好きだとついね)
そろばんそのものは役目を終えているけど数の仕組みを理解するには最適そろばんの熟練者は暗算で複雑な計算ができますからねぇ🥰
まあ、義務教育から事実上排除されているのも資本主義へのネガティブキャンペーンとか某宗教法人がほざいていたけど、下馬評の差から考えると真に受けて大丈夫かどうか。(何しろ、双方には人望に置いて天地ほどの差が)
Gショックのパチモンで戦車に踏まれても壊れないってのが在ったなあ😃本物よりも丈夫
そろばんの方が扱える桁の範囲内であれば電卓より速くて正確だった覚えがあります。(多分簿記の試験もそろばんが使えなければ難易度が飛躍的に跳ね上がりそうです)
消しゴムは香り付きより、砂消し付きのプラスチック消しゴムじゃ無いやつ、練り消し、筋消しが印象に残ってるかな。澱粉糊は煮豆みたいな匂いで好きじゃなかったな。もしかすると先生の手作りだったのか、すぐに傷んで使い物にならなくなってた。洗濯糊を使った事もある。
私が高校の時の美術部では、デッサンする時に使う消しゴムは「食パン」で消してたな。懐かしいと思うのは、確か野菜そっくりのボールペン。茄子なんか本当に実物そっくりだった!!
そろばんも培った暗算能力も長らく使ってなかったけどソシャゲやるようになってから、咄嗟に期待値とか総合力とかを概算するのに大活躍してる
大人になったらお菓子の見た目の消しゴムいっぱい揃えたいって思ってたなぁー
かみつきばあちゃんのガチャ版は、いればーちゃんって名前だった記憶。うちの小学校だと、こっちの方が流行ってたなあ…
そろばんができるとフラッシュ暗算ができるようになるから習って損なし
16:45 この曲、トラウマが蘇る...
???『演算機相手に勝ち目ねえだろ…』???『あるのー』
入力するのが人間なんで、それがトロかったらそろばんに負けるって先生に言われたことがある。(でもそれは見取り算、読み上げ算のときだけかな。)そろばんが得意な人の場合、ね。高校のころ、PC使っててテンキーの入力なら任せろ、って思ってた時期もあったけどノートPCを多用するようになってからテンキーなんて要らん、と思うようになった。(まれに見かけるデカノートにくっついてるテンキーは俺にとっては害悪…。)
そろばんは計算機としての使い道は減ったけど、習い事としては残ってるよね自分も子供の頃やってて、特に何に役立つかはないけどね精々買い物したときにスマホ出して計算しなくても暗算で計算できるくらいかな
今でもダイモテープライターってあるんだな。WHAT YOUR NAME? MY NANE IS DYMO. ってアニメコマーシャルやってた。1970年ごろ
うちにあったよ。英数字だけの対応の奴が。あれで持ち物に名前入れたテープを貼るなんてやってたけどローマ字学習前の小学生にはちっと無理があったのでは…?…あ、思い出した。その後ひらがな刻印できるカートリッジみたいなのを導入してひらがなで名前入れてたわ。…消防高学年にもなるとさすがに漢字で表記したくなるw
国会議員「いちゃもん付けとけば金持ってくるや」文具屋「筆箱のサンプル100個持ってきました」政治家「えぇ…」
そろばんは子供にも習わせたいけどもうそろばん塾やってるところが少ないんだよなぁ
♩これ一本で36色、マニマニカラーペンシル♩ (「この一本で」だったかも)「ポケットカラーペン」という呼び方は初めて聞きました。
因みにソロバンは斧折れいと言う位に硬い木で玉が作られてます。だから思い切り殴ると相手は血ダルマになります。(by痴漢を滅多うちにした🐯生まれの従兄妹より)
でんぷん糊は口に入れても大丈夫だから小学校ではむしろ推奨。
ロケット鉛筆は芯が残ってても止めが甘くて芯が引っ込んで使いづらかくてすぐ使うの辞めたな。
ポリカーボネードって、実際盾にも使われてる素材だからな…噛みつき婆ちゃんはまさにコスモスのバッタモンも持ってたわ。
同じくねりけしはコーラだわ。本来デッサン用の消しゴムだったのだよな…同じくでんぷんのりは舌切りスズメの元ネタだわ。
技術の進歩と言えば、消せるボールペンの「フリクションボール」が市販されてから、鉛筆やシャープペンを使わなくなったな。ちょっと熱に弱くて炎天下に置いておくと消えちゃったりするけど。
透明下敷きをワヤンワヤンさせて終いには割って怒られる
クーピー色鉛筆ってのあった、100%丸々色芯鉛筆。あと紙巻き赤鉛筆、糸を引っ張ると紙が切れて芯が出る感じ、鉛筆削り不要。消せるボールペンもあったら、フリクションでは無くて書いた直後は字消しで消せるけど、時間経つと消せなく成る。大学の講義ではシャープペンシルのノックも面倒だったから。
クーピーはまだあるよ
クーピーチャンネルというRUclipsrさんが、サクラクレパスの法務部からクレームを受けて、チャンネル名を変更することになりましたとさ。拒否ったら法廷で潰すぞっていうレベルだったみたい。
あの頃クーピーが高くて、全色セットが、なかなか買ってもらえなかった。
たしかにソロバンは使わなくなったが同時に覚えた暗算が今も役に立っている。
@@tanuki123100 羨ましい。
あの、おんなじものがずらっと並んでるのが苦手なのと、機械的に無心に指動かすのが嫌いで、計算中に考え事とかしてしまい上達しなかった。そのせいでむしろ算盤習ってからの方が暗算力落ちた…
ショートでアフリカの子供が痙攣しながらエアそろばんやって笑えたけど
長い問題を正解してたから出来るやつだ。
@@塩島聖一どうやってコメ主にメンションするんや?
40歳を超えた今でも頭の中で算盤が浮かんで計算してる
アーム筆入れの強度と形状は学校を卒業した後、社会人になってから真価を発揮する。
象が踏んでも壊れないはずだったが♪
象が踏んでも壊れない筆箱を姉ちゃんに踏んで壊された
みたいなコピペ思い出した
まぁゾウは頭が良いから、筆箱を本気では踏まなそうよね
@やまだかつ ん?その話関係あります?
@@Raspberry_Spider ゾウは足裏に神経が集中していることと敏感だから、本気で踏んで良いのか判断するって言いたかったのかな、、?
商人が出したソロバンを客がこれくらいでと弾きなおす値切りシーン…昭和映画に良くあった
今でも値段交渉する時は電卓でそれやります
@@ノンダックレイの動画制作本舗 「ほな、これでどないだ?」「ぼちぼちやな、(パチパチ)こうやで!」「ええっ⁈かなんな〜。」 じゃリン子チエでもそうだが、関西弁を文字化すると、ほとんどひらがななことに気づいた。
「これかい?これは東洋の計算機だよ。ふんふん、偏西風を捕まえればゴリアテの上に出れるね。面舵全速力!」
@@am4270 原理的には、数字を空間認識能力で扱うフォーマットみたいですよね。(そのような理由から、実物を必要としなくなって初めて使いこなせたことになるみたいです)
ロケット鉛筆わりと好き
今でも見かけたら買ってしまう
糊についてですが、私が幼稚園児だった昭和40年代には、空いた化粧品(クリーム)等の空きビンを幼稚園に持って行きました。
先生が空きビンに糊を詰めてくれました。
お洒落で素敵~✨
そろばんは今でも現役でしょ
おみやげ算もいいけど珠算暗算の利点に翳りはない
十露盤でしょ?
@@fui9681 せやねー。
おみやげ算てなんやw🤣
「読上算」ちゃうの?🤭
@@kamimiso9 ぶわっはっはっはー。
5になる対と10になる対の関係がわかるとすんなり操れるようだ。
昔はご飯粒をのり替わりに使ってたな
障子のりは小麦粉煮てた。
平成1桁前半生まれ
なんかどこかで昔のCM
像が踏んでも壊れない
っていうのを見て欲しくなった
中学の頃復刻版が出て
即地元の昔からある
文具屋に注文した💦
懐かしい〜
像が踏んでも壊れない、はネタ用法としてよく使ったけど、このCMが語源とは知らなんだ。
でも2:11で提起されたキャッチコピーはピンときた。CMは見た覚えがないが。
私が小学生の頃はえんぴつげづり付きの筆箱が流行ってたな(笑)
沢山の扉や引き出しのギミックが付いた筆箱を有難がった小学生が、中学に上がった途端、「そんな子供っぽいのはダサい」と言い出す
なぜか鏡がついてたり…。
鉛筆をミサイル発射台のように飛ばせるギミックがあったら…すまん、危ないし鉛筆を粗末に扱うのはよくないな。
そのギミックが壊れて筆入れが機能しなくなった。その後はシンプルな缶ペンケースが流行るんだ。
建築設計やってたけど、専門家用の製図シャーペンは0.2ミリ芯仕様で3千円とかあったが、Cad になって製図台ごと消えたな。
大学の購買で買ったSTEADTLERの製図用0.5㎜を筆記用に使ってます。(というか筆記用として買った)
30年以上使ってますが、いまだ現役です。程よく重くて疲れない。
当時1000円だったかなあ。
@@myarmyar4252 クルマと同じでドイツの文房具、ステッドラー、ファバーカステル、ロットリングとはともだちでした。
記念で定礎に入れる設計図は手書きの方が味わいがあると思いますよ。
@@mahoroba6332 今もう業務での手書きは望めないので、建築士試験の時のA2製図台出してきてアウトプットをトレースするぐらいが関の山ですなあ。
昔はシャーペンが80円とか100円くらいだったのに今は500円超えるのも多すぎる。機能つけすぎだよなー。
そもそも物価高で、もとの値段が跳ね上がってるのもあると思いますけどね😢
ちなみに100均であれば、100円で買えます😊
私は学生時代かなりの文具マニアだったので、馬鹿みたいな金額を文房具に費やして、親に呆れられることもありました😂
昔(4、50年前)の百円のシャーペンはペン先までプラスチックで、ペン先が金属製の奴に比べてかなり書き心地が悪かった。
100円のシャーペンない事はないですよ
ただめちゃくちゃ書きにくいしペン先が浮く感じだけど…
シャーペンは最低でも定価で300円、できれば500円は出したいな…
使いやすいのを使いたいなら
たしかに本体安かった
ほんで芯はむちゃくちゃ折れやすかった
僕は初めて使った時芯折らずに使うのが難しいと感じたほど
それから全く使わなくなったのだが10年以上経って使ってみたら全然折れなくてびっくり
本体が進化したのか
芯が進化したのか(;-ω-)ウーン
30年以上前に1000円のシャープペンシル買って、今でも使ってるよ。
STEADTLERの製図用だけど、筆記用に使ってる。
ケータイ·スマホ📱のない昭和では 香り消しゴムは 退屈な授業中の重要な暇潰しアイテムだった🤭
俺の世代は、香り付きの消しゴム。いろんな香りの消しゴムを集めてよく使っていたな😮。
子どものころに買ってもらえなかったから今、買って使っています
シークレットまとまるくん腹ペコフレーバーを大人の塗り絵や家計簿に使ってます😅
当時のブームの頃は確か俺が小学校6年の頃かな。小学校卒業するまでは使ったけど 中学校に入学してからはシンプルな消しゴムに変えましたよ。その為香りの消しゴムはもう辞めました。
カレーの匂いの消しゴムが、強烈でしたね。匂いが強すぎた記憶が。
確かにカレー🍛の匂いもありましたよ。その他コーラの匂い消しゴムもあった様な…。
ネリ消しはデッサンや図面作成時の修正でも良く使いました。
消しゴムはキャラ物も多かったですよ、3頭身ウルトラマンとかスーパーカーとか。
キン消しとか、キャラ物の消しゴムは消しゴムとしては使ってなかったな。
あれでこすっても紙が黒くなるか破けるだけで。
初めからゴム人形という認識しかなかった。
キャラ消し人形で相撲を取るとか、当時のキン肉マンの単行本のカバー裏の借者コラムにもそのことが載ってたし、それが普通だったのでは…?
サムネイルに[ロケット鉛筆 完全なる欠陥商品]と書いてあるのに欠陥の話が出て来ず、途中からポケットカラーペンの話になってロケット鉛筆の話に戻らないまま終わってますよ??
昔はそろばん塾もあったなぁ😊
今もあるけどね。
自分は友達と二人で近所のお姉さんに教わってたな。あまり続かなかったけどw
俺は消防5年のころから始めたけど中学に上がる前に辞めちまったから5級までしか級は上がらんかった。
3級までは誰でも 2級は難しく 1級は相当難しく当時小学生で合格した人は新聞に載りましたね
電卓と違い壊れない
噛みつきばーちゃんや、丼や怪盗とかくじ好きだったなー!
スーパーマリオもあったかな?
怪盗のは当たりはボールの消しゴムだったけど、大当たりは腕時計だったかな?
のり・・昔 米粒(食べかけのもの)を使って封筒を閉じるのに使っていたっけ
ソロバンをローラースケート代わりにすると一撃で壊れますよw
やっておばあちゃんに怒られたw
やったんですかw
俺も子供の頃やってたわ…
壊れなかったけど、怒られた。
学校でやって怒られてる奴いたわ
カレーの香り付き消しゴムを食べようとしたら
一瞬先に食べた人が居たらしく「まず・・・」
と言いながらぺっべっと吐き出してた人が居たのを思い出しますが
少しその人が食べていなかったらおいらがたべて同じように吐いてたかも・・・
ボウリング玉形状の消しゴムがついてくる三菱UNI鉛筆が人気でした。でも鉛筆1本10円で買える時代に1ダースで600円は高すぎて、お金持ちの子供が買ってもらってるのを羨ましく思ってました。その後にトンボが対抗商品として出したのがMONO鉛筆。「ドリフの首チョンパ」がおまけについてきました
ユニボーズね
ヤサイ鉛筆とどっちが先だったかな?
そん頃スゲー勉強してて、とにかく書き味が良いHi-UNIを使ってたよ
お尻に金色の線が入ってるヤツ
親にねだって買ってもらってた
ねりけしをぐぃ〜んって伸ばすと にょ〜ん、ふわっ…てなるあの感覚は 今でも忘れない🥹✨
高校が商業化だったのでそろばんやりました。簿記の検定も全てそろばんを使いました。今は電卓の検定があるらしいですね。
@@蔵田真名美-b6d
私等の頃は簿記、算盤、情報処理(FORTRANとBASICのプログラム)
あとワープロ検定
必須ではないけどタイプライター、希望者のみ秘書検定があったかな?
電卓検定はワープロ検定より簡単そう😆
普通科は大学受験のための詰込み学習しかやらんかったから非常につまらんかった。
(まあ、やらんかったとかほざいたけど、結局受け身でしかなかった俺…。)
俺は工業科に行きたかったのにな…。
@@なんでも食う犬
知り合いが工業科行きました
家が電気工事屋さんでしたので最初から工業科一択だったみたいです
卒業後に跡をつぎ浦安の某テーマパークのアトラクションの工事にも参加したと自慢してましたよ😆
普通科は大学進学が目標でしょうからだいたい想像してましたが、想像どおりみたいですね😥
正直、簿記はそろばんを使えなければ無理そうです。(規定の範囲内の電卓だと、移動平均法とかがキツイですから)
アーム筆入れは社会に出ても重宝されそうですけどね☺️
蓋をしておけば机の上に出しておいても整理されているように見える。 蓋がトレーとして使えるのでクリップなどの一時保管場所として使える。
特に今はフリーアドレスのオフィスが増えているのもあるね。
ねりけしは消しカスとノリで自作してました。
ソロバンは足裏に2本装着して滑って遊び、先生にゲンコツを食らうまでがワンセット。
そろばんスケートは当時の小学生の一部は必ずやってた。
(小学生向けギャグマンガでもネタにされてた。なんだったっけな…のむらしんぼ著のマンガ。)
で、枠の部分が壊れて玉が教室に散らばってちょっとした騒ぎで先生にバレて叱られてた。
俺はやらんかったけど。
友達が銀行員だったんだが、電卓で計算していたが、どうしても計算が合わなくて困っていたら、女性上司が指算盤で暗算をして、普通に計算してあったらしい。
いわゆる、和算器を使いこなしたケースですよね。
「電卓付きソロバン」と言うのがあったと思うけど、あれってどういう使い方をしたのだろうか?
あれ、検定で使えないけど使用用途としては自分の計算が合っているか計算機で計算するらしい
ハイテクそろばん
そろばんの玉の位置を検出し、それを電卓側に転送できるようになった
…なんてものあったら便利なのかアホアイテムなのかは俺にはわからん。
インド象が踏んでも壊れない! アフリカ象は無理 ロケット鉛筆は現役のおっさんです。
練り消しは塗装する時によく使います。
俺は筆入れと言ったら金属製のカンペンを思いだすけど、やっぱり金属製だからアーム筆入より丈夫だったんだろうか。
簡単にへこんでしまうイメージが強いけど、2段式が登場したときにはこりゃすげえと友人と2人で買った思い出。
香り付き消しゴムはコーヒーとかコーラとかオレンジとかグレープとかの飲料系もあったよね。
変則としては焼きそばやカレーなんかもありましたね。。。
ロケット鉛筆は芯を一個無くしたら次の芯を押し出せなくなってしまうし、当時なぜか替え芯は売って無かったので子供心にもダメじゃんこれ…ってなりました。さらにロケット色鉛筆なるものもありましたが、使いたい色を出すのに延々入れ替え続けなくちゃならないわけで、さすがにすぐ消えましたね。
噛みつきばあちゃん懐かしいです。
私は当時小学生で兄が中学生か高校生くらいでよくシャーペンを使っていたので土産だと言って噛みつきばあちゃんの消ゴムをいくつもくれたのを思い出しました。
変わった物が有ると言って学校に持って行って友達に見せると何やコレ!どうやって手に入れたんや?僕も欲しい私も欲しいって何度も聞かれたのを思い出しました。
香り付き消ゴムも懐かしいです。
クラスの女の子が持っていて新しいお菓子が有るんやけど食べて見る?って騙されて食べていた友達がいて何やコレ!消ゴムやんけ!って吐き出して爆笑していたのもまた良い思い出です。
小さい頃、練り消しでよく遊んだな。ロケット鉛筆は実際に使ってたし、懐かしいな。
そろばんとロケット鉛筆はセットで使うイメージある。実際に使ってた
香り消しはファンタのグレープが好きで週1(50円)で買ってたなw
消費量よりも入手量のほうが多かったのでは…?
3:09の画像はアーム筆入れではなくて“アーム筆入れ柄のセミハードケース”
夏休みの宿題の計算ドリルはソロバンを使って一気に片付けた…
(小学生だった昭和末期~平成初期)
特殊算とかになると、そろばん使えなければ無理ゲーですよね。(電卓だと、そろばんみたいな流れるような計算ができませんし)
そろばんでやれって宿題、問題に繰り上がりの数字を書き込んでて暗算でやったのバレた
@@itirousuzuki9263 同じ暗算なら、珠算式のほうが上位互換だったりしますよね。(そもそも、そろばんや算木といった和算器は脳に計算のためのフォーマットを作るのが目的です)
かみつきばあちゃんに始まり三菱の替芯の景品は秀逸だったな
おでん消しゴムとか好きだった
14:26
なぁ、言っていいかな
光GENJIはもう、今の若い子には……
ポケットカラーペンていう名前だったのか!
子供の頃使ってたけど、芯が折れたり、抜けてすっ飛んでったりしたっけなぁ
アーム筆入れのロゴかわいい
当家では珠算と電卓が一体化した機器が有ります。
殆ど電卓しか使わず、珠算の方は無用の長物と化してます……。
学校帰りに校門のすぐ近くにゴザを広げて商売をしてた胡散臭いおっちゃんが売ってた、謎にキレイな図形が書ける定規
バカな俺はいいように騙されてその定規を喜んで買って帰ったけど、そのキレイな図形を書く以外には何の使い道も無い事に気が付くまでにかなりの時間を要したな
内歯車に沿って鉛筆刺したギアを回転させるやつね。下手すると今でもダイソーとかに売ってるかもしれん
祭で、テキヤが売ってた。
@@bipya350 そうそう!それですわ
@@bipya350売ってるよ😃
数年前に懐かしくて買ったけど、一度も封を開けてない
どうでもいい時はテープのりを使っていますが接着力が弱く、封書に使うには痕跡が残らないように開封できるので使えない。大事な物の封には液体タイプのり。(スティックのり) あとソロバンは家に『五つ玉』(下段の玉が五個)があります。
もっと昔は上の玉が2つある、なんて聞いたことはあるが実物は見た事がない…。
@@なんでも食う犬 確か、上2つに下5つなら18進数まで扱えるみたいですよね。(それしか無い時代ならではのスペック?)
某適性検査で連続計算をやると
「貴方算盤やってたでしょ」
とバレる。昔の商業科では必須だったからなぁ。
どういうことですか?
クレペリン検査のことでしょうか
隣の数字を足した答えを下に書いていく。
それがたくさん正解できてしまうってことでしょうか?
人によっては、マウントのためだけに実際には日常的に使っているのに使ったことがないで押し通す人もいるとかいないとか。
ロケット鉛筆まだもってる❤
小学校の頃、ねりけしは禁止されていなかったが、なぜかロケット鉛筆は禁止だったな。
美術の教師に聞いてみたのですが。
普通の色鉛筆に比べて
芯が硬いので
せっかくの小、中学生ならではの
のびのびした優美で大胆なタッチが殺されるので
使わせたくないと
言っていました。
納得はしたけど(確かに硬い)
あのロケット鉛筆面白いから好きです。
今もありますよ✨
@@テトラベタ なるほど、禁止には理由があるものですね。しかし、ロケット鉛筆に限らず、小中学生だった当時は禁止の理由を説明してくれなかったので理不尽な思いをしていたことがずいぶんありますね。ロケット鉛筆は、近所の昭和をモチーフにした飲み屋さんのメニューにある「算数ドリル」「国語ドリル」で満点を取ると賞品として貰えますw。
噛み付きばあちゃんは小学生の頃ガチャで集めた記憶しかないな
あれ偽物だったのか?
でんぷん糊って美味しそうな匂いするんだよね…懐かしいな
自分通ってた珠算塾は抜き打ちで、今から暗算やりまーすってのがあって
女子のグループがキャーキャー騒ぎながら異常に盛り上がってたんですよね
そろばん使わずに指だけでやるシャドウそろばんで、先生が「〇円なーりー、〇円なーりー、〇円では!」
で答えをだすという恒例のイベントになってました
先生の願いましては〜
で始まってた記憶
今でも買い物する時無意識に暗算しちゃう
俺が通ってたそろばん塾は授業の後に精神統一とばかりに黙祷して終わるのだが
最後の最後になってこらえきれずにぷーを出したらみんな爆笑して先生も苦笑して今日はおしまい、って言ってもらえたのを思い出した。
昭和50年代に小学生だったので、全て持ってたり使ったりしてました!懐かしい〜😁🎶 練り消しも良く遊びました!消しゴムとしても使ったりするから、手垢と鉛筆の鉛ですぐに真っ黒くなってました😅 筆箱も小学生の頃は、磁石でロックして中もいろいろポケットがある、外側にも人気のキャラがある物がステータスでしたが、中学生になると少し大人びて、逆にシンプルで薄い物が好みでした。子供の頃には学区内に数軒、文房具店が必ずあり、駄菓子屋か文房具店に行けば必ず知り合いが居る、子供達の社交場でしたね😌 あの文房具店の、良い意味での独特の匂いが忘れられない…。今でもステーショナリーは好きで、ボールペン買いに行ったつもりが、余計な物まで買ってしまいます🤣
香り付き消しゴム__ロ( *´꒳`* )ケシケシ
懐かしい✨よく集めてたわ✨フルーツ系(オレンジ🍊やいちご🍓🍏や🍎)とか……お菓子系の甘い香りとか飲み物系とか(コーヒーやジュース系コーラとか。チョコレート🍫とか)
母が幼い時にそろばん習ってたらしくて、今でも買い物の時は頭の中でそろばんを思い浮かべて暗算するそうな
電卓いらずでいいなぁ
そろばんはアプリで練習できるから上手く共生してます
練り消しは美術デッサンで威力を発揮する。
昭和特集みたいだけど平成1桁後半組のわたしには匂い付き消しゴムあたりは小学1-2生くらいのとき流行っていたなぁ 都会じゃないから流行もおそかったのかな?
アーム筆入れの材質が、今では駐車場やベランダの屋根の材質のポリカーボネートだったのですね。知ることができて良かったです!
RCカーのクリアボディやヘルメットのシールドもポリカーボネイト
鉛筆削りは??
私の幼少期での鉛筆削りは 小刀
他にも 2つ折りの小刀(金属製) カミソリの刃にプラッチックの柄が付いて2つ折りに出来る物が多かった気がします
穴に鉛筆を差し込んで回すのも 有りましたけど当時は「鉛筆を削れない子供」が問題にされてて(当校だけかな?)授業で刃物で削るのを教え込まれましたよ
ちな 私が持っていた物は 刃が大きく 木製の鞘に入れて持ち歩くタイプの小刀で
コレを普通に持ち歩いてました😂
「ボンナイフ」ですね、カミソリ刃のやつ。
私は肥後守を使わせられてた。カミソリタイプの折り畳み式のもあったけど、刃とホルダーの間に鉛筆の削った木が挟まって、我が家では不評だった。
>刃が大きく 木製の鞘に入れて持ち歩くタイプの小刀
「切り出しナイフ」とか言ってなかった?
今だとオルファのクラフトナイフみたいなタイプ
良い鉛筆は書き味もだけど、削り味も良かったのを覚えてる
当時の品質の悪い鉛筆は木目の具合でスゲー削りにくかったりしてね
他はともかく算盤は暗算能力など地震の能力を高めるからなぁ
最終的には道具を用意しなくてもよくなる点でスマホ取り出すよりも優れてるし、なくなるには惜しいアイテム
ミニ四駆弾く鉛筆のキャップとか転がして戦うポケモン鉛筆とか流行ってたわ。懐かしいなー。
ワンプッシュで御破算出来るそろばん使ってたで
ロケット鉛筆は使ったことありませんが、短くなった鉛筆を使う鉛筆ホルダーの中にもう一本仕込んだ手作りロケット鉛筆を35年来使ってます。小学生のときから40年来、鉛筆は三菱のNo.9800と消しゴムはTOMBOのMONO一択ですがwww。
9800番はコスパが良かったね
そろばんは名人くらいのレベルになると、両手指ではじくらしい。
私、自慢じゃなく段位持ちだったんだけど、右手指でしかはじけないので、当時の私でも両手使いの人達には絶対にかないっこなかったと思う🥴
そもそも当時は両手を使うという発想自体なかった。
俺は左利きで右手でそろばん、左手で筆記やってて試験のときに変にうらやましがられてた。
でもそろばん自体は修行してる期間が短く5級まででしかなかったが…。
おさるのもんきちのえんぴつは良く愛用してました。
練り消しみたいなロディコは時計弄りに必須。算盤は小学校の頃習いに行ってましたね。
そろばんは教育という面においては優秀だから子供の教育としては続けるべきだろうな
そろばんは暗算を鍛えるには良い方法だよね
ねりけしはコーラが一番人気だった文房具としては使えない物だったがカー消しゴムとかっちぺんは必需品だった
昭和の終わりに小学生だった私には、懐かしすぎる文具の数々🥲
ポケットカラーペン(そんな名前だったのは初めて知った)は、確かに便利だけどすぐ芯が折れるんですよね…。
あ、練り消しの香りはコーラ一択です。他の香りなんかあったっけ?と思うほど。
昔なんかの番組で本当に象が踏んでもこわれないのか?ってのをやった番組があったな
実際に販売してたものじゃなくて、強度を増すように作ったもんだったはずだけど
平成でも流行ってた物がいっぱいね
カレーや焼きそばの匂いのする匂い消しゴムよく集めたなぁ
ビスコそっくり消ゴムは平成終わりにもまだありましたよ😃
大好きでした
スポンジ状の先端部から浸透させて紙などに塗る、液状のりもありましたね。
なんとも言えない独特の匂いがするため、色々な香料を混ぜた商品もありました。
今でも売られていますが、無臭でベトつかないスティックのりに押されている印象です。
今やステッキのりからテープのりに変わってきてます。
@@とーげん-k8n
今じゃテープからドットタイプに、、
ねりけしを知らないはずの霊夢が「匂いと言ったら〜」みたいに知っていたりスティックをステックと言ったりなんかガバいわね…
ネリ消しでスポーツカーを造って遊んでた
知ってる人も多いだろうが文具いろいろ
モノ消しゴムの紙ケースは畳んで斜めにカットするとケースの端で折れたりしない
真鍮製の文具を数千円出して買ったがなんかもったいなくてコレクションにしている
小学生がたくさんの筆記具で筆箱をパンパンにしているのはかつて自分もそうだったからなのか微笑ましい
ポリカはアルカリに弱いのでマジックリンに浸せば脆くなる
ぺんてるのクリックイレーザーは外装がアルミでペンケースへの収まりが良く超便利
ステッドラーのシャーペンは高品質で四半世紀使っても壊れない
予備パーツがあるくらいだ
デルガードの0.3は円錐の斜面を利用したメカニズムが面白いし折れにくくて良い
かつてはアレ目的で抱き枕カバーにもされたが今となっては動画の両側に陣取る合成音声の饅頭キャラの形をした容器の糊はちょっと欲しい
サクラクレパスのゲルインクボールペンは注射器のシリンジを用意して少し細工するだけでエアガンが作れる
クルトガは複雑過ぎてマジイラネ
@@suddenomekki
以前の職場(倉庫)でアニメグッズ扱っていたのですが
饅頭キャラの魔女のグッズをひたすら買っていたお客様がいて
オマケのポストカードは魔女の奴を選らんで入れたわ
(本当は完全ランダムで選らんで入れてはいけないんだけど、あそこまで魔女好きだとついね)
そろばんそのものは役目を終えているけど数の仕組みを理解するには最適
そろばんの熟練者は暗算で複雑な計算ができますからねぇ🥰
まあ、義務教育から事実上排除されているのも資本主義へのネガティブキャンペーンとか某宗教法人がほざいていたけど、下馬評の差から考えると真に受けて大丈夫かどうか。(何しろ、双方には人望に置いて天地ほどの差が)
Gショックのパチモンで戦車に踏まれても壊れないってのが在ったなあ😃
本物よりも丈夫
そろばんの方が扱える桁の範囲内であれば電卓より速くて正確だった覚えがあります。(多分簿記の試験もそろばんが使えなければ難易度が飛躍的に跳ね上がりそうです)
消しゴムは香り付きより、砂消し付きのプラスチック消しゴムじゃ無いやつ、練り消し、筋消しが印象に残ってるかな。
澱粉糊は煮豆みたいな匂いで好きじゃなかったな。もしかすると先生の手作りだったのか、すぐに傷んで使い物にならなくなってた。洗濯糊を使った事もある。
私が高校の時の美術部では、デッサンする時に使う消しゴムは「食パン」で消してたな。懐かしいと思うのは、確か野菜そっくりのボールペン。茄子なんか本当に実物そっくりだった!!
そろばんも培った暗算能力も長らく使ってなかったけど
ソシャゲやるようになってから、咄嗟に期待値とか総合力とかを概算するのに大活躍してる
大人になったらお菓子の見た目の消しゴムいっぱい揃えたいって思ってたなぁー
かみつきばあちゃんのガチャ版は、いればーちゃんって名前だった記憶。
うちの小学校だと、こっちの方が流行ってたなあ…
そろばんができるとフラッシュ暗算ができるようになるから習って損なし
16:45 この曲、トラウマが蘇る...
???『演算機相手に勝ち目ねえだろ…』
???『あるのー』
入力するのが人間なんで、それがトロかったらそろばんに負けるって先生に言われたことがある。(でもそれは見取り算、読み上げ算のときだけかな。)
そろばんが得意な人の場合、ね。
高校のころ、PC使っててテンキーの入力なら任せろ、って思ってた時期もあったけどノートPCを多用するようになってからテンキーなんて要らん、と思うようになった。(まれに見かけるデカノートにくっついてるテンキーは俺にとっては害悪…。)
そろばんは計算機としての使い道は減ったけど、習い事としては残ってるよね
自分も子供の頃やってて、特に何に役立つかはないけどね
精々買い物したときにスマホ出して計算しなくても暗算で計算できるくらいかな
今でもダイモテープライターってあるんだな。
WHAT YOUR NAME? MY NANE IS DYMO. ってアニメコマーシャルやってた。1970年ごろ
うちにあったよ。英数字だけの対応の奴が。
あれで持ち物に名前入れたテープを貼るなんてやってたけどローマ字学習前の小学生にはちっと無理があったのでは…?
…あ、思い出した。その後ひらがな刻印できるカートリッジみたいなのを導入してひらがなで名前入れてたわ。
…消防高学年にもなるとさすがに漢字で表記したくなるw
国会議員「いちゃもん付けとけば金持ってくるや」
文具屋「筆箱のサンプル100個持ってきました」
政治家「えぇ…」
そろばんは子供にも習わせたいけどもうそろばん塾やってるところが少ないんだよなぁ
♩これ一本で36色、マニマニカラーペンシル♩ (「この一本で」だったかも)
「ポケットカラーペン」という呼び方は初めて聞きました。
因みにソロバンは斧折れいと言う位に硬い木で玉が作られてます。だから思い切り殴ると相手は血ダルマになります。(by痴漢を滅多うちにした🐯生まれの従兄妹より)
でんぷん糊は口に入れても大丈夫だから小学校ではむしろ推奨。
ロケット鉛筆は芯が残ってても止めが甘くて芯が引っ込んで使いづらかくてすぐ使うの辞めたな。
ポリカーボネードって、実際盾にも使われてる素材だからな…
噛みつき婆ちゃんはまさにコスモスのバッタモンも持ってたわ。
同じくねりけしはコーラだわ。
本来デッサン用の消しゴムだったのだよな…
同じくでんぷんのりは舌切りスズメの元ネタだわ。
技術の進歩と言えば、消せるボールペンの「フリクションボール」が市販されてから、鉛筆やシャープペンを使わなくなったな。
ちょっと熱に弱くて炎天下に置いておくと消えちゃったりするけど。
透明下敷きをワヤンワヤンさせて終いには割って怒られる
クーピー色鉛筆ってのあった、100%丸々色芯鉛筆。
あと紙巻き赤鉛筆、糸を引っ張ると紙が切れて芯が出る感じ、鉛筆削り不要。
消せるボールペンもあったら、フリクションでは無くて書いた直後は字消しで消せるけど、時間経つと消せなく成る。
大学の講義ではシャープペンシルのノックも面倒だったから。
クーピーはまだあるよ
クーピーチャンネルというRUclipsrさんが、サクラクレパスの法務部からクレームを受けて、チャンネル名を変更することになりましたとさ。
拒否ったら法廷で潰すぞっていうレベルだったみたい。
あの頃クーピーが高くて、全色セットが、なかなか買ってもらえなかった。