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意味のわからないコメント・中傷・論破系コメは削除させて頂きます。
右側の人がポルコロッソに見えて仕方がないです(かっこいい)
安直 回した人間にしかわからない はずみ車の延長でこれを回してエンジンかければ仕組みも想定できる学校でAIを教えてもだめ、力学(自然科学)とAIの融合が必要 と思います。極限で生み出された紫電改は至宝です。
紫電改もカッコいいよね、というより、当時の日本機はみんなかっこよかったね。
こんな所に付いていたのか知らなかった
やはりZEROと比べると一回り大きいね、米軍機のようにバッテリーでエンジン始動とはいかないね、日本軍と比べ電装品関係は米軍が一日の長でしたね😄😄😄🇯🇵🇯🇵🇯🇵
解説は笠井智一さんですか?時の流れとはいえ、戦争体験を語れる世代はほとんどおられない。まだまだ学びたかったな。
この動画内で解説をされているのは鶉野平和祈念の碑苑保存会 理事/鶉野飛行場資料館 館長の上谷 昭夫さんです。
川又千秋氏の仮想戦記小説「 ラバウル烈風空戦録」とかはコンターク! とか書いてあって、紅の豚とかでも同じセリフがあった。もうちょっと叫ぶように言うものかなーと思っていたけど、照れかなぁ?
一昨年の9月に横浜から観に行きました。遠かった、暑かった!。(笑) でもカッコよかったなあ。
昔の映像だと、最初に手でプロペラを回して油圧を上げてるのは、F6Fも零戦も紫電も同じだけど、F6Fはスイッチ入れてセルモーターをバッテリーで始動してフライホイール回してるっぽいですね。一方、零戦や紫電はフライホイールを、こうして人力で回してたんですね。それにしてもこうして見ると、ティーガー戦車の3倍以上の馬力(排気量は1.5倍)の大きなエンジンを人力でも始動できるフライホイールなんてモノを良く考え付いたものですね。良くは分からないけど「コンタクト」って言ってるのは、おそらく「フライホイールの回転に速度が一定域に達して安定したからエンジンのクランク軸に繋ぐよ」と、プロペラ近くにいる整備員に合図してるのかな?エンジン始動してプロペラ回るの危ないし。有名なプレーンズ・オブ・フェイムの零戦52型のエンジン始動映像だとセルモーター起動だけど、当時の実際はこっちだったんですね。逸れますが、日本軍の技術者はエンジン直径を気にし過ぎたのは大失敗だったと思います。栄エンジンのシリンダ数増やして回転数で馬力を稼ぐ誉エンジンよりも、爆撃機はもちろん戦闘機も成熟度も信頼性も高かった「火星」一本でそれのチューンで良かった。アメリカは車高が高くなっても構わず戦車まで出力を押さえた空冷星型エンジンで動かしてましたし。米軍の戦闘機や爆撃機のエンジンは火星よりも直径が大きいけど、その空力よりも、エンジン出力とシリンダー間の空間が空くことによる冷却と整備性を優先していましたね。その辺りに、当時の日本とアメリカのエンジン開発における技術的ノウハウの差が出てしまった、と言われれば仕方ないけど、多種多様なエンジンを多種多様な生産ラインを用意して生産して、多種多様なエンジンの整備に手間をかけるのは非効率に見えます。それを言うと機銃もそうですが。
紫電改のレプリカを再現されるのは、いいことですね。見たいものです。
紫電改ではなく隼だけど、アニメ「荒野のコトブキ飛行隊」でエンジン始動から発進まで細かく描写されていました。この動画の8分25秒あたりから、各スイッチ類の操作など実際の動きをできるだけ忠実に再現したそうです。ruclips.net/video/8VNjdDB3R5o/видео.html
Beautiful plane.
何と美しい音なんでしょうか!!
A deadly and formidable adversary.
もしも当時の日本製エンジンに米国の消耗品部品(スパークプラグ、ガスケット、オイルシール等)やオイル、ガソリンを使ったらどんな性能になってたんだろ?
レプリカの模型機械だけどエナーシャは付いてるや。
回す速度、速すぎやしないかw
ボランティアの方曰く、零戦の栄エンジンで毎分約80回転まで上げてからコンタクトするようです。この紫電改も同じだなくらいの回転まで上げなエンジン始動できなかったようです。実際は動画よりもう少しだけ早く回さないといけなかったようです。この場所に行け当時の整備の方や搭乗員の方が来られ沢山の貴重な証言が聞けるそうです。
三・四・三航空隊の、戦闘機、今の、松山空港ですね、
やはり排煙とプロペラの回転が無いと実機とは違う🙂
当時、エナーシャのハンドルを武者震いして回していたのか?絶望や悲しみで回していたのか?色々と想像してしまいます。寒いからとてエナシャーを回しゃ♪回し終わればコンタクト♫
ググってしまって飛練節を知ってしまって楽しくなってしまった♪コンタク終わってデッキの掃除、掃除終わって飯用意♪朝飯のこと考えて回してたかも(笑)
@@musakojiROCKET それはありえますね、当時の飛行隊は海軍将校並みの豪華な食事が支給されていたとの記事をよんだことがあります。飛練節いいですよねw貴重なレコード音源に残すのにヤケクソ気味にふてくされて歌う雰囲気が最高です!正に時代の名曲ですね!加藤隼戦闘隊の対極にある作品と感じています。
前離れ!、前よろしい!コンタクト!!!ではないんだね
映画「零戦燃ゆ」のエンジン始動シーンは、イナーシャ回せ、前離れ、前よろし、コンタクト!でしたね。ですが、声を掛けて離れたのを確認しないと、プロペラに巻き込まれます。青山智樹、こがしゅうと氏の著書「零戦の操縦」には整備員が、いないときは搭乗員が自分でエナーシャを回し、コクピットに乗り、周りに人が居ないか確認し「コンタクト!」とあります。
あの、源田実司令官の、
エナーシャの回る回転盤の重量を知らないが、この程度の回転でエンジンが始動できるのか?
まぁできるんじゃないか?知らんけど
このハンドルで重いフライホイルを回してその回転エネルギーでクランクシャフトを回して起動させます。セルモータの代りです。自動車、オートバイの押しがけと同じ理屈です。
意味のわからないコメント・中傷・論破系コメは削除させて頂きます。
右側の人がポルコロッソに見えて仕方がないです(かっこいい)
安直 回した人間にしかわからない はずみ車の延長でこれを回してエンジンかければ仕組みも想定できる
学校でAIを教えてもだめ、力学(自然科学)とAIの融合が必要 と思います。
極限で生み出された紫電改は至宝です。
紫電改もカッコいいよね、というより、当時の日本機はみんなかっこよかったね。
こんな所に付いていたのか
知らなかった
やはりZEROと比べると一回り大きいね、
米軍機のようにバッテリーでエンジン始動とはいかないね、日本軍と比べ電装品関係は米軍が一日の長でしたね
😄😄😄🇯🇵🇯🇵🇯🇵
解説は笠井智一さんですか?
時の流れとはいえ、戦争体験を語れる世代はほとんどおられない。まだまだ学びたかったな。
この動画内で解説をされているのは
鶉野平和祈念の碑苑保存会 理事/鶉野飛行場資料館 館長の上谷 昭夫さんです。
川又千秋氏の仮想戦記小説「 ラバウル烈風空戦録」とかはコンターク! とか書いてあって、紅の豚とかでも
同じセリフがあった。もうちょっと叫ぶように言うものかなーと思っていたけど、照れかなぁ?
一昨年の9月に横浜から観に行きました。遠かった、暑かった!。(笑) でもカッコよかったなあ。
昔の映像だと、最初に手でプロペラを回して油圧を上げてるのは、F6Fも零戦も紫電も同じだけど、F6Fはスイッチ入れてセルモーターをバッテリーで始動してフライホイール回してるっぽいですね。一方、零戦や紫電はフライホイールを、こうして人力で回してたんですね。
それにしてもこうして見ると、ティーガー戦車の3倍以上の馬力(排気量は1.5倍)の大きなエンジンを人力でも始動できるフライホイールなんてモノを良く考え付いたものですね。
良くは分からないけど「コンタクト」って言ってるのは、おそらく「フライホイールの回転に速度が一定域に達して安定したからエンジンのクランク軸に繋ぐよ」と、プロペラ近くにいる整備員に合図してるのかな?エンジン始動してプロペラ回るの危ないし。
有名なプレーンズ・オブ・フェイムの零戦52型のエンジン始動映像だとセルモーター起動だけど、当時の実際はこっちだったんですね。
逸れますが、日本軍の技術者はエンジン直径を気にし過ぎたのは大失敗だったと思います。栄エンジンのシリンダ数増やして回転数で馬力を稼ぐ誉エンジンよりも、爆撃機はもちろん戦闘機も成熟度も信頼性も高かった「火星」一本でそれのチューンで良かった。
アメリカは車高が高くなっても構わず戦車まで出力を押さえた空冷星型エンジンで動かしてましたし。
米軍の戦闘機や爆撃機のエンジンは火星よりも直径が大きいけど、その空力よりも、エンジン出力とシリンダー間の空間が空くことによる冷却と整備性を優先していましたね。
その辺りに、当時の日本とアメリカのエンジン開発における技術的ノウハウの差が出てしまった、と言われれば仕方ないけど、多種多様なエンジンを多種多様な生産ラインを用意して生産して、多種多様なエンジンの整備に手間をかけるのは非効率に見えます。それを言うと機銃もそうですが。
紫電改のレプリカを再現されるのは、いいことですね。見たいものです。
紫電改ではなく隼だけど、アニメ「荒野のコトブキ飛行隊」でエンジン始動から発進まで細かく描写されていました。
この動画の8分25秒あたりから、各スイッチ類の操作など実際の動きをできるだけ忠実に再現したそうです。
ruclips.net/video/8VNjdDB3R5o/видео.html
Beautiful plane.
何と美しい音なんでしょうか!!
A deadly and formidable adversary.
もしも当時の日本製エンジンに米国の消耗品部品(スパークプラグ、ガスケット、オイルシール等)やオイル、ガソリンを使ったらどんな性能になってたんだろ?
レプリカの模型機械だけどエナーシャは付いてるや。
回す速度、速すぎやしないかw
ボランティアの方曰く、零戦の栄エンジンで毎分約80回転まで上げてからコンタクトするようです。
この紫電改も同じだなくらいの回転まで上げなエンジン始動できなかったようです。
実際は動画よりもう少しだけ早く回さないといけなかったようです。この場所に行け当時の整備の方や搭乗員の方が来られ沢山の貴重な証言が聞けるそうです。
三・四・三航空隊の、戦闘機、今の、松山空港ですね、
やはり排煙とプロペラの回転が無いと実機とは違う🙂
当時、エナーシャのハンドルを武者震いして回していたのか?絶望や悲しみで回していたのか?
色々と想像してしまいます。
寒いからとてエナシャーを回しゃ♪
回し終わればコンタクト♫
ググってしまって飛練節を知ってしまって楽しくなってしまった
♪コンタク終わってデッキの掃除、掃除終わって飯用意♪
朝飯のこと考えて回してたかも(笑)
@@musakojiROCKET それはありえますね、当時の飛行隊は海軍将校並みの豪華な食事が支給されていたとの記事をよんだことがあります。
飛練節いいですよねw貴重なレコード音源に残すのにヤケクソ気味にふてくされて歌う雰囲気が最高です!正に時代の名曲ですね!
加藤隼戦闘隊の対極にある作品と感じています。
前離れ!、前よろしい!
コンタクト!!!ではないんだね
映画「零戦燃ゆ」のエンジン始動シーンは、イナーシャ回せ、前離れ、前よろし、コンタクト!でしたね。
ですが、声を掛けて離れたのを確認しないと、プロペラに巻き込まれます。
青山智樹、こがしゅうと氏の著書「零戦の操縦」には整備員が、いないときは搭乗員が自分でエナーシャを回し、コクピットに乗り、周りに人が居ないか確認し「コンタクト!」とあります。
あの、源田実司令官の、
エナーシャの回る回転盤の重量を知らないが、この程度の回転でエンジンが始動できるのか?
まぁできるんじゃないか?知らんけど
このハンドルで重いフライホイルを回してその回転エネルギーでクランクシャフトを回して起動させます。セルモータの代りです。自動車、オートバイの押しがけと同じ理屈です。