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多分明日急死しても3年位は新刊出続けるんだろうなって確信がある。
入院した時に担当が病室行ったら音声入力で原稿進めるのを試してた話好き
今日発売された禁書の新刊めっちゃオモロいわマジでこの作者なら死ぬまで書き続けるだろうから禁書五十周年期待してる
ラノベ作家の一つの完成形であるとは言えるが、それを真似できる人間などほぼいないという
そりゃあ、ダンまちの作者も「この御方と比べないでくれ」と言いたくなるわな
むっちゃ内容の濃いとあるシリーズが種類多いのに他のシリーズも書いてるのまじでバケモノ
かまちーとか川上稔御大は、いつもなんか書いてるし、書いてるだけじゃなくてなんか仕掛けてくる感あって、作家という枠組みを超えてエンターテイナーなんだろうなって。
西尾維新と鎌池和馬はマジで早い
マジでこの2人は凄い。
西尾維新もいいよな。言葉遊びとキャラの造形がラノベ作家の中でもずば抜けて上手い
かまちの脳内設定全部叩き込まれたら無量空処みたいになりそう
むしろこの人は無料空所の情報処理し切りそう
ブラッドサインはかまちーが最強系主人公書くと、主人公含めて容赦ないことになるんだなって思った。でも4巻終盤の兄上とか、もう絶望を超えてギャグの領域で笑っちゃうって
2:56 速筆のラノベ作家さん「何故これ程の執筆速度を行使できる...?『作家』に引き出せるのは『頭の中の原稿』のほんの一端...仮に100%の執筆速度を行使すれば跳ね返ってくる負荷に耐えられず肉体が粉々に吹き飛んでしまう---ましてや鎌池和馬は『他作品の原稿』の執筆速度も上乗せしている」
これヤバいのが刊行される小説は決してページ数が少ないとかじゃないんだよな。普通に小説と見たらめっちゃボリュームあるんだ。なのにこの勢いで刊行されるんだ。どうなってんだよ。
とあるの無印の最終巻辺りで1冊のつもりで原稿渡したら編集(まだその頃は三木さん?)に多すぎるって2冊に分けられた話をあとがきで読んで笑った記憶がある
8:00 これガチ意味不明すぎて好き。どんな人生歩んだらこんなことをやろうと思うんだよ
外交官の御子息、御息女の可能性が
@@ばた男 まあ金髪ロリ少女だしな
締め切りに決められた原稿用紙三倍くらい持ってくる作家と締め切り前倒しで書いてくる作家どっちが良いのやら
そのかまちーが20周年…全作品の文字量がどれくらいなのか…
ギネス狙える説
3:54詠唱開始
3:56 自分用
もはや才能とか超越して病気だろ(褒め言葉)尊敬超えて畏怖
鎌池、成田、西尾の3人はアウトプットの量が狂ってる
ラノベ界の新妻エイジ
天才を越えた天才、化物を越えた化物、怪物を越えた怪物。お願いだから一割でもその力下さい
一割だけでも脳がキャパオーバーしそう
リアルインデックス・・・
原稿記憶して打ち合わせするの完全にふじこFふじおで草
ダンまちの作者がファン?に「発行頻度遅くないですか?鎌池先生みたいに出せないんですか?」って言われて「あんなにできる人はそうそういない」って言ってたな
7:01 動画で言及してるぞ
鎌池和馬はマグロなのかな?後5年位執筆ペース変わらなければ多分ギネスに乗れると思う
人類の枠組みは越えてないだけマシ…と思いたいけど。何はともあれ二十周年おめでとうございますとしか言えない。
鎌池先生みたいに、とまで言うつもりはないけど中身のうっすいペラッペラなチーレム異世界を執筆してる作家は、もっと設定とキャラを練ってくれ
FGOで作家枠のサーヴァントとして召喚されてもおかしくないレベルの狂人(褒め言葉)
このSNS全盛の時代に人柄が明かされて無いのも凄い
数学のテスト飽きたから国語も社会も英語も味変えで勉強してきたとかいう中田敦彦式の執筆方法で笑うしかない20年で100冊出すとか栗本西尾くらいしかいないと思いますよ
三木さんがポルナレフ状態になったツイートをリアルで見て大笑いしたわ確かとあるの23巻ぐらい?の時
かまちーが凄いのはもちろんなんだけど、やっぱりラノベはキャラデザだからね。はいむらー引き当てたのはまじで幸運過ぎる。
最初は特別上手くないし、まさかここまで上手くなるなんて誰も分からんもんね。
この人を完成形とかにしちゃうと、いくらなんでも他のラノベ作家さんが可哀想すぎない?w
「ライト」なノベルだから刊行ペースとどれだけ多く書けるかが真面目に正義だしラノベ作家って・・・
鎌池和馬×真島ヒロでコンビ組んだらとんでもない事になりそう()
毎月どころか最近は毎日出してたね、ノベコミ
功労者でもあり被害者でもあるはいむら先生wなろう作品の書籍化とかならまだしも、完全商業から始まってる人のイラスト担当は原作者のペースに合わせざるをえないから、そりゃ速筆にならざるをえない笑
吸血鬼でたら姫神また出てきそう(小並感)
執筆の息抜きが別の原稿の執筆とかいうエピソードもあったしもう創作が仕事とか趣味を超えて生命活動の領域なんじゃねぇのかってレベル。
この作者そんなにやばかったんだ
イラストが追い付かないレベルは草
もうこれ学園都市基準でもレベル2か3くらいの能力者だろ
俺この人はとあるを書いてる凄い人ってか考えてたけどもしかして化け物?
そうだねえ、とあるの1巻から最新刊までのと同じくらいの冊数のとある以外の別作品が出ているよ。
こんなに早く伏線まあまあ撒いてるのやばい
ふおお
しょうもない異世界ラノベが溢れる中で本物のプロの作家さん。でもラノベ作家でしょ?て一括りにされるには惜しい。普通の純文学みたいなのも書いてほしい。
人を楽しませたいって思って書いている人に純文学を書かせるのって割と拷問に近い気がする。大多数を楽しませるんじゃ無くて自分の中にある芸術性だけを表現しなくちゃいけないんでしょう?
とあるシリーズに数年離れていたらアニメ1期、2期、3期が丸ごと出来る量の新刊が発売されてて絶望した。
ラノベに触れだしたのがまさにとあるシリーズだったけど年を重ねるごとにその人外さを理解できる人だな鎌池先生。一巻ごとのボリュームがでかい人は+外伝も同時執筆はそれこそダンまちの作者もいるけども、なんで数か月間隔であのボリュームを執筆できるのか意味不明すぎる
この巻数制限って本当かな?魔法科はスピンオフ含め2018年に5冊、2022年には6冊出してるんだよね
ラノベ界の岸辺露伴か真島ヒロかな??
+*青山家四兄弟と尾田先生も加入捺せましょう?!。*青山(剛昌)先生の御兄弟は皆さんハイスペックな方々です。
とあるでラノベを知ってしまったから他の方なんでこんなに遅いんだろうとなった、数年後にそりゃそうだこの人がおかしいんだと。
うぽつです。鎌池先生が速筆なのは知ってたがそれに関する逸話には詳しくなかった。どのエピソードもヤバいな… 原作、アニメ、ソシャゲにその他の作品に関する諸々の仕事をとんでもない速度でこなしつつその上で原稿をどんどん生産とか人間としてのスペックがおかしすぎるw編集さんやイラストレーターさんが悲鳴(ガチ)を上げるレベルのペースって普通に考えておかしいよね。普通なら作者さんに催促するのが編集さんの立場なのに…0:59〜 完全記憶能力… いや、マジで人間離れしてるお方だな… 凄すぎる… 7:52〜 そうだよね、魔術とか科学の知識も作風に直結するから必要だよね… 新しい概念も取り入れなきゃだろうし、全部日本語になってる訳じゃないからそういうのも要るよね… 何を持ち得ないんだろう…?
ラノベ界の怪物
結構本気でかまち先生は分身の術が使えるんじゃないかと思っている…まぁ普通に一人で書いてますってオチが一番怖いんだけどね…
キノ旅が基準なのでラノベは1冊/年って印象
頭の中にスパコン入ってるのかな?
作家業が天職だったんだね
電撃の雑誌にコーナー持ってるわ短編バリバリ乗ってるわでほんとに1人の人間なのか怪しく思うくらいの出力速度
なお、とあるを書きながら、スマフォゲームミリオンアーサーの原稿も書いている模様
多方面から怒られる発言だと思うけど、個人的にはラノベ界の手塚治虫だと思ってる
かまちーこそが禁書目録だったのか…?
漫画は真島ヒロに描かせれば無敵。最速×最速なんだ
あかん。編集者がしぬ
手塚治虫みたいなことしてんな
ラノベ版手塚治虫やん
手塚治虫先生かな?
でも、もうとある追えないよ無理だよ
ラノベ界の手塚治虫
28ヶ月連続刊行とかいう意味分からん偉業
3人くらい居そう
フィアンマまでは読んでたんだけど、今も読んでる人はここまで執筆速度が早いと中身薄いとか感じたりしないの?
薄く感じても必ずそこに意味と意図があるから怖い…新約は内容もキャラも神過ぎて怖い。何度でも読める創約は、なんか急に強い奴らばっかだなぁなんでこいつらこれまで出てこなかった?あと、キャラちょっと…薄い?…とか思ってたらしっかり理由があるから本当に頭いいんだなぁと思う
雑に書いてる訳じゃないからな
感じないけど、ページ数が多いのは別になくてもいい豆知識(雪道の歩き方や効率的な本の読み方)や短い文で行数稼いでいるとかでかさ増しされてる感はある。逆にさらっと当たり前に書いてあったことが、物語を読み終えた後に改めて考えてみたり、感想スレとかで意訳されててZIPデータを解凍されたような感じにもなったことある。(やつめ、そんなことを考えていたのか!?)
むしろ濃すぎて情報を整理しないと読めないレベル。とあるは他のラノベよりも読むのに1.5倍ぐらい時間がかかると考えても良い
多分明日急死しても3年位は新刊出続けるんだろうなって確信がある。
入院した時に担当が病室行ったら音声入力で原稿進めるのを試してた話好き
今日発売された禁書の新刊めっちゃオモロいわ
マジでこの作者なら死ぬまで書き続けるだろうから禁書五十周年期待してる
ラノベ作家の一つの完成形であるとは言えるが、それを真似できる人間などほぼいないという
そりゃあ、ダンまちの作者も「この御方と比べないでくれ」と言いたくなるわな
むっちゃ内容の濃いとあるシリーズが種類多いのに他のシリーズも書いてるのまじでバケモノ
かまちーとか川上稔御大は、いつもなんか書いてるし、書いてるだけじゃなくてなんか仕掛けてくる感あって、作家という枠組みを超えてエンターテイナーなんだろうなって。
西尾維新と鎌池和馬はマジで早い
マジでこの2人は凄い。
西尾維新もいいよな。言葉遊びとキャラの造形がラノベ作家の中でもずば抜けて上手い
かまちの脳内設定全部叩き込まれたら無量空処みたいになりそう
むしろこの人は無料空所の情報処理し切りそう
ブラッドサインはかまちーが最強系主人公書くと、主人公含めて容赦ないことになるんだなって思った。でも4巻終盤の兄上とか、もう絶望を超えてギャグの領域で笑っちゃうって
2:56
速筆のラノベ作家さん
「何故これ程の執筆速度を行使できる...?『作家』に引き出せるのは『頭の中の原稿』のほんの一端...仮に100%の執筆速度を行使すれば跳ね返ってくる負荷に耐えられず肉体が粉々に吹き飛んでしまう---ましてや鎌池和馬は『他作品の原稿』の執筆速度も上乗せしている」
これヤバいのが刊行される小説は決してページ数が少ないとかじゃないんだよな。普通に小説と見たらめっちゃボリュームあるんだ。なのにこの勢いで刊行されるんだ。どうなってんだよ。
とあるの無印の最終巻辺りで1冊のつもりで原稿渡したら編集(まだその頃は三木さん?)に多すぎるって2冊に分けられた話をあとがきで読んで笑った記憶がある
8:00 これガチ意味不明すぎて好き。どんな人生歩んだらこんなことをやろうと思うんだよ
外交官の御子息、御息女の可能性が
@@ばた男 まあ金髪ロリ少女だしな
締め切りに決められた原稿用紙三倍くらい持ってくる作家と締め切り前倒しで書いてくる作家どっちが良いのやら
そのかまちーが20周年…全作品の文字量がどれくらいなのか…
ギネス狙える説
3:54詠唱開始
3:56 自分用
もはや才能とか超越して病気だろ(褒め言葉)
尊敬超えて畏怖
鎌池、成田、西尾の3人はアウトプットの量が狂ってる
ラノベ界の新妻エイジ
天才を越えた天才、化物を越えた化物、怪物を越えた怪物。お願いだから一割でもその力下さい
一割だけでも脳がキャパオーバーしそう
リアルインデックス・・・
原稿記憶して打ち合わせするの完全にふじこFふじおで草
ダンまちの作者がファン?に「発行頻度遅くないですか?鎌池先生みたいに出せないんですか?」って言われて「あんなにできる人はそうそういない」って言ってたな
7:01 動画で言及してるぞ
鎌池和馬はマグロなのかな?
後5年位執筆ペース変わらなければ多分ギネスに乗れると思う
人類の枠組みは越えてないだけマシ…と思いたいけど。
何はともあれ二十周年おめでとうございますとしか言えない。
鎌池先生みたいに、とまで言うつもりはないけど
中身のうっすいペラッペラなチーレム異世界を執筆してる作家は、もっと設定とキャラを練ってくれ
FGOで作家枠のサーヴァントとして召喚されてもおかしくないレベルの狂人(褒め言葉)
このSNS全盛の時代に人柄が明かされて無いのも凄い
数学のテスト飽きたから
国語も社会も英語も味変えで勉強してきたとかいう中田敦彦式の執筆方法で笑うしかない
20年で100冊出すとか
栗本
西尾くらいしかいないと思いますよ
三木さんがポルナレフ状態になったツイートをリアルで見て大笑いしたわ確か
とあるの23巻ぐらい?の時
かまちーが凄いのはもちろんなんだけど、やっぱりラノベはキャラデザだからね。
はいむらー引き当てたのはまじで幸運過ぎる。
最初は特別上手くないし、まさかここまで上手くなるなんて誰も分からんもんね。
この人を完成形とかにしちゃうと、いくらなんでも他のラノベ作家さんが可哀想すぎない?w
「ライト」なノベルだから刊行ペースとどれだけ多く書けるかが真面目に正義だしラノベ作家って・・・
鎌池和馬×真島ヒロでコンビ組んだらとんでもない事になりそう()
毎月どころか最近は毎日出してたね、ノベコミ
功労者でもあり被害者でもあるはいむら先生w
なろう作品の書籍化とかならまだしも、完全商業から始まってる人のイラスト担当は原作者のペースに合わせざるをえないから、そりゃ速筆にならざるをえない笑
吸血鬼でたら姫神また出てきそう(小並感)
執筆の息抜きが別の原稿の執筆とかいうエピソードもあったしもう創作が仕事とか趣味を超えて生命活動の領域なんじゃねぇのかってレベル。
この作者そんなにやばかったんだ
イラストが追い付かないレベルは草
もうこれ学園都市基準でもレベル2か3くらいの能力者だろ
俺この人はとあるを書いてる凄い人ってか考えてたけどもしかして化け物?
そうだねえ、とあるの1巻から最新刊までのと同じくらいの冊数のとある以外の別作品が出ているよ。
こんなに早く伏線まあまあ撒いてるのやばい
ふおお
しょうもない異世界ラノベが溢れる中で本物のプロの作家さん。でもラノベ作家でしょ?て一括りにされるには惜しい。普通の純文学みたいなのも書いてほしい。
人を楽しませたいって思って書いている人に純文学を書かせるのって割と拷問に近い気がする。
大多数を楽しませるんじゃ無くて自分の中にある芸術性だけを表現しなくちゃいけないんでしょう?
とあるシリーズに数年離れていたらアニメ1期、2期、3期が丸ごと出来る量の新刊が発売されてて絶望した。
ラノベに触れだしたのがまさにとあるシリーズだったけど年を重ねるごとにその人外さを理解できる人だな鎌池先生。一巻ごとのボリュームがでかい人は+外伝も同時執筆はそれこそダンまちの作者もいるけども、なんで数か月間隔であのボリュームを執筆できるのか意味不明すぎる
この巻数制限って本当かな?
魔法科はスピンオフ含め2018年に5冊、2022年には6冊出してるんだよね
ラノベ界の岸辺露伴か真島ヒロかな??
+*青山家四兄弟と尾田先生も
加入捺せましょう?!。
*青山(剛昌)先生の御兄弟は皆さんハイスペックな方々です。
とあるでラノベを知ってしまったから他の方なんでこんなに遅いんだろうとなった、数年後にそりゃそうだこの人がおかしいんだと。
うぽつです。
鎌池先生が速筆なのは知ってたが
それに関する逸話には詳しくなかった。
どのエピソードもヤバいな… 原作、アニメ、ソシャゲに
その他の作品に関する諸々の仕事をとんでもない速度でこなしつつ
その上で原稿をどんどん生産とか人間としてのスペックがおかしすぎるw
編集さんやイラストレーターさんが悲鳴(ガチ)を上げるレベルのペースって
普通に考えておかしいよね。普通なら作者さんに催促するのが編集さんの立場なのに…
0:59〜 完全記憶能力… いや、マジで人間離れしてるお方だな… 凄すぎる… 7:52〜 そうだよね、魔術とか科学の知識も作風に直結するから必要だよね… 新しい概念も取り入れなきゃだろうし、全部日本語になってる訳じゃないからそういうのも要るよね… 何を持ち得ないんだろう…?
ラノベ界の怪物
結構本気でかまち先生は分身の術が使えるんじゃないかと思っている…
まぁ普通に一人で書いてますってオチが一番怖いんだけどね…
キノ旅が基準なのでラノベは1冊/年って印象
頭の中にスパコン入ってるのかな?
作家業が天職だったんだね
電撃の雑誌にコーナー持ってるわ短編バリバリ乗ってるわでほんとに1人の人間なのか怪しく思うくらいの出力速度
なお、とあるを書きながら、スマフォゲームミリオンアーサーの原稿も書いている模様
多方面から怒られる発言だと思うけど、個人的にはラノベ界の手塚治虫だと思ってる
かまちーこそが禁書目録だったのか…?
漫画は真島ヒロに描かせれば無敵。最速×最速なんだ
あかん。編集者がしぬ
手塚治虫みたいなことしてんな
ラノベ版手塚治虫やん
手塚治虫先生かな?
でも、もうとある追えないよ
無理だよ
ラノベ界の手塚治虫
28ヶ月連続刊行とかいう意味分からん偉業
3人くらい居そう
フィアンマまでは読んでたんだけど、今も読んでる人はここまで執筆速度が早いと中身薄いとか感じたりしないの?
薄く感じても必ずそこに意味と意図があるから怖い…
新約は内容もキャラも神過ぎて怖い。何度でも読める
創約は、なんか急に強い奴らばっかだなぁなんでこいつらこれまで出てこなかった?あと、キャラちょっと…薄い?…とか思ってたらしっかり理由があるから本当に頭いいんだなぁと思う
雑に書いてる訳じゃないからな
感じないけど、ページ数が多いのは別になくてもいい豆知識(雪道の歩き方や効率的な本の読み方)や短い文で行数稼いでいるとかでかさ増しされてる感はある。
逆にさらっと当たり前に書いてあったことが、物語を読み終えた後に改めて考えてみたり、感想スレとかで意訳されててZIPデータを解凍されたような感じにもなったことある。(やつめ、そんなことを考えていたのか!?)
むしろ濃すぎて情報を整理しないと読めないレベル。とあるは他のラノベよりも読むのに1.5倍ぐらい時間がかかると考えても良い