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私はモンキーレンチは回す工具ではなく押さえる工具で使用がメインです。回す事も有りますが、トルクが必要な物にはサイズのあった工具を使います。私が思うには、今回テストした工具はどれを選んでも満足出来るレベルに有ると思います。私はKTCの工具が好きなので、モンキーもKTCです、勿論TOPやtoneも、ロブスターも使って来ました！どれもちゃんと仕事してくれます！TOPは薄口や幅広など多様性が得意で職業を選ばない！ロブスターも比較的色々な種類が有りどけでも入手出来痒い所に手が届く！TONEの工具はホームセンター等では見かけないがソケットレンチ等に強く国内でも信用性が高く私は好きです。今回のテストで良し悪しを判断はしないで、信用用途や持った感じやバランスや質感と好み！工具を選ぶのはそれが大事と私は思う。強度や耐久性も大切ですがね。
Haseさん、今回の実験、メーカーの名誉のため動画内では、言及してないですけど最大トルクは一番小さいモンキーレンチの保証トルク内でおこなうつもりだった実験でした、なので、どのモンキーレンチもナメない予測のもとおこなったんですけど結果は、すべて一番小さいモンキーレンチの保証トルクに届く前にナメて、なおかつ不具合が生じたというところです。僕自身、工具は好きですし、壊すつもりもなかったのですが、結果的に壊れました。意図しない結果だったという事を、ご理解ください。
同商品でも個体差もあるでしょうがロブテックスはいい感じですね。
takeyanさん、今回の実験、たぶんウォームのネジ山数が少ない方が不具合になりにくいように感じました☺️ちなみに、この実験で使用したモンキーレンチで今も普通に使用しているのはロブテックスだけですね😅
@@suidoya-toshi 自分モンキーはあまり使わないですが工具箱に一本あると安心するので常備してます。エビのWゼロシリーズは欲しくなりましたね。トルク掛けない場所なら普通に常用出来そうです。車載工具としても高めですが工具点数を減らす意味で良さそう。こういう数値的にわかるレビュー動画は有り難いです。
takeyanさん、感想コメントありがとうございます🎵今後の動画制作の参考になりますし励みにもなります☺️
Thank you you the amazing and helpful tests ofnthese monkey wrenches. 🎉❤
I'm glad to hear that you found it helpful. Thank you for watching!☺️
水処理の機械系エンジニアをしています。面白い実験で勉強になりました。モンキーは工具箱に入れてはいますが適切なサイズのメガネ、スパナ、ソケットを使った方が速いし確実なんでモンキーはほぼ使いません。
wacoさん、状況に合った工具を使用されてるんですね☺️
JIS規格のボルトナットを使用する事がほとんどなのでモンキー使用する事がないのですが、配管さわるとモンキーの方が楽ですよね。今回の実験で200Nぐらいまでは耐えれる事わかりましたし、配管で200Nまで締める必要がある場所はほとんどないと思うので性能的にはモンキーで充分ですね！
ありがたい実験です。コメント欄で見ましたが300N•mの公称値と違っていたのも勉強になりました。公式ではさや管、柄の延長鉄管使わないでって言ってるけど、だとすればどうやって強いトルクを得るんだろうか🤔
うっ吉さん、確かにさや管ないと300N·mは、きついと感じますね😅
共回りするネジをはさみ、かつ隣のナットやボルトの頭にレンチの柄が当たるように固定しておき、反対側から油圧レンチでねじ込むみたいな使い方が建設現場などスケールのデカい現場では行われています。この場合はパイプなどをかけなくても人間では出せないようなトルクが発生します。
舐めるトルク数でロブテックスが負けたものの、唯一壊れなかったということで信用性が上がりましたな･･･
やきのりさん、実はこの実験、実験対象のなかで一番小さいTOPの小さいモンキーレンチの保証トルクが305N/mだったので300N/mで止めれば故障することはないだろという想定でおこなっていたので保証トルクを超えていない状態でTONE及びTOPの故障は予想外でした😅ちなみに実験で使用したロブテックスは、現場で活躍中です☺️
HM-32Mの保証トルクは305.1N。HM-38Mの保証トルクは508.5N。エビとTONEはカタログに記載が無かったのですが、同サイズなら同程度の保証トルクかと思います。ナット側の材質にもよると思いますが、あくまで保証トルクなので、そこまでは締めれないんですかね。この動画で個人的に気になってる事を全部実践しているので、とても参考になりました。今度モンキー買う時の判断材料にします。
たなばたけさん、地味な動画ですけど参考になったようで嬉しいです🎵実は、ロブテックス、TONEの2社にも保証トルクの問合せをしたんですけど社外秘という回答でした😓
少なくともJISが最低限求めている強度は日本の会社であれば満たしたものを出荷してると思います。旭金属工業のライツールなんかのヒョロヒョロ肉抜きスパナですらJISの強度は満たしているそうなので、どのメーカーも規格を上回るようにはしているんだと思います。
W-zeroが負けたのは意外でした。ありがとうございました。
shoons serendipityさんいつもコメントありがとうございます🎵W-ZEROよりもHM-38Mは重さで150g全長で15mm大きいので、当然といえば当然の結果だったような感じです😅ただ、僕個人としてはなんとなくこの中のレンチではW-ZEROが一番手馴染みがよいと感じます☺️
検証後、引っ掛かりがないのが、すごいと思います
以前他社のを使っていましたが、錆びてしまい、トイレの水漏れやその他、水道周りの修理のDIYが、したく、検討しましたが、決めたポイントは、①相手のボルトやナットが、舐めないとの事。②開口が、8mm~36mmまでと幅広いのが、欲しかった。以前買った他社のは、重たくて作業に邪魔でロブテックス ハイブリッドモンキレンチX W-ZERO UM36XGB 全長250mmを購入しました☺。益々DIYの幅が、広くなりました。
roseheart2010さん、250のW-ZEROヘッドバランスがよく手なじみしやすいモンキーレンチですよね☺️
エビちゃん2本購入した。TOP工業のモンキーが精度的に1番なのか…..。参考になりました。
実は、僕も設備器具の取付け以外はエビちゃんをよく使用しています☺️
私はモンキーレンチは回す工具ではなく押さえる工具で使用がメインです。
回す事も有りますが、トルクが必要な物にはサイズのあった工具を使います。私が思うには、今回テストした工具はどれを選んでも満足出来るレベルに有ると思います。私はKTCの工具が好きなので、モンキーもKTCです、
勿論TOPやtoneも、ロブスターも使って来ました！どれもちゃんと仕事してくれます！TOPは薄口や幅広など多様性が得意で職業を選ばない！
ロブスターも比較的色々な種類が有りどけでも入手出来痒い所に手が届く！
TONEの工具はホームセンター等では見かけないがソケットレンチ等に強く国内でも信用性が高く私は好きです。
今回のテストで良し悪しを判断はしないで、信用用途や持った感じやバランスや質感と好み！工具を選ぶのはそれが大事と私は思う。強度や耐久性も大切ですがね。
Haseさん、
今回の実験、メーカーの名誉のため
動画内では、言及してないですけど
最大トルクは一番小さいモンキーレンチの保証トルク内で
おこなうつもりだった
実験でした、
なので、
どのモンキーレンチも
ナメない予測のもとおこなったんですけど
結果は、すべて
一番小さいモンキーレンチの
保証トルクに届く前に
ナメて、なおかつ不具合が
生じたというところです。
僕自身、
工具は好きですし、
壊すつもりもなかったのですが、
結果的に壊れました。
意図しない結果だったという事を
、ご理解ください。
同商品でも個体差もあるでしょうがロブテックスはいい感じですね。
takeyanさん、
今回の実験、
たぶんウォームのネジ山数が
少ない方が不具合に
なりにくいように感じました☺️
ちなみに、
この実験で使用した
モンキーレンチで
今も普通に使用しているのは
ロブテックスだけですね😅
@@suidoya-toshi 自分モンキーはあまり使わないですが工具箱に一本あると安心するので常備してます。エビのWゼロシリーズは欲しくなりましたね。
トルク掛けない場所なら普通に常用出来そうです。車載工具としても高めですが工具点数を減らす意味で良さそう。こういう数値的にわかるレビュー動画は有り難いです。
takeyanさん、
感想コメントありがとうございます🎵
今後の動画制作の参考になりますし
励みにもなります☺️
Thank you you the amazing and helpful tests ofnthese monkey wrenches. 🎉❤
I'm glad to hear that you found it helpful. Thank you for watching!☺️
水処理の機械系エンジニアをしています。
面白い実験で勉強になりました。
モンキーは工具箱に入れてはいますが適切なサイズのメガネ、スパナ、ソケットを使った方が速いし確実なんでモンキーはほぼ使いません。
wacoさん、
状況に合った工具を
使用されてるんですね☺️
JIS規格のボルトナットを使用する事がほとんどなのでモンキー使用する事がないのですが、配管さわるとモンキーの方が楽ですよね。
今回の実験で200Nぐらいまでは耐えれる事わかりましたし、配管で200Nまで締める必要がある場所はほとんどないと思うので性能的にはモンキーで充分ですね！
ありがたい実験です。
コメント欄で見ましたが300N•mの公称値と違っていたのも勉強になりました。
公式ではさや管、柄の延長鉄管使わないでって言ってるけど、だとすればどうやって強いトルクを得るんだろうか🤔
うっ吉さん、
確かにさや管ないと300N·mは、
きついと感じますね😅
共回りするネジをはさみ、かつ隣のナットやボルトの頭にレンチの柄が当たるように固定しておき、反対側から油圧レンチでねじ込むみたいな使い方が建設現場などスケールのデカい現場では行われています。この場合はパイプなどをかけなくても人間では出せないようなトルクが発生します。
舐めるトルク数でロブテックスが負けたものの、唯一壊れなかったということで信用性が上がりましたな･･･
やきのりさん、
実はこの実験、
実験対象のなかで一番小さい
TOPの小さいモンキーレンチの
保証トルクが305N/mだったので
300N/mで止めれば
故障することはないだろという
想定でおこなっていたので
保証トルクを超えていない状態で
TONE及びTOPの故障は
予想外でした😅
ちなみに
実験で使用したロブテックスは、
現場で活躍中です☺️
HM-32Mの保証トルクは305.1N。
HM-38Mの保証トルクは508.5N。
エビとTONEはカタログに記載が無かったのですが、同サイズなら同程度の保証トルクかと思います。
ナット側の材質にもよると思いますが、あくまで保証トルクなので、そこまでは締めれないんですかね。
この動画で個人的に気になってる事を全部実践しているので、とても参考になりました。
今度モンキー買う時の判断材料にします。
たなばたけさん、
地味な動画ですけど
参考になったようで
嬉しいです🎵
実は、
ロブテックス、TONEの
2社にも保証トルクの
問合せをしたんですけど
社外秘という回答でした😓
少なくともJISが最低限求めている強度は日本の会社であれば満たしたものを出荷してると思います。旭金属工業のライツールなんかのヒョロヒョロ肉抜きスパナですらJISの強度は満たしているそうなので、どのメーカーも規格を上回るようにはしているんだと思います。
W-zeroが負けたのは意外でした。ありがとうございました。
shoons serendipityさん
いつもコメント
ありがとうございます🎵
W-ZEROよりもHM-38Mは
重さで150g
全長で15mm
大きいので、
当然といえば当然の結果だった
ような感じです😅
ただ、僕個人としては
なんとなく
この中のレンチではW-ZEROが
一番手馴染みがよいと感じます☺️
検証後、引っ掛かりがないのが、すごいと思います
以前他社のを使っていましたが、
錆びてしまい、トイレの水漏れやその他、水道周りの修理のDIYが、したく、検討しましたが、
決めたポイントは、
①相手のボルトやナットが、舐めないとの事。
②開口が、8mm~36mmまでと幅広いのが、欲しかった。
以前買った他社のは、重たくて作業に邪魔でロブテックス ハイブリッドモンキレンチX W-ZERO UM36XGB 全長250mmを購入しました☺。
益々DIYの幅が、広くなりました。
roseheart2010さん、
250のW-ZERO
ヘッドバランスがよく
手なじみしやすい
モンキーレンチですよね☺️
エビちゃん2本購入した。
TOP工業のモンキーが精度的に1番なのか…..。
参考になりました。
実は、
僕も設備器具の取付け以外は
エビちゃんをよく使用しています☺️