谷山浩子「すずかけ通り三丁目」

「みんなのうた」風のアニメーションにしてみました。

[@user-do3ho4wn7d]

涙が止まらないです。過去のいつかだけじゃなくて世界のどこかでこういう母と子が今もいる

[@user-pg3mi8sh7k]

あまんきみこさんの 車の色は 空の色の童話からの歌でしたね。

[@agdasvensson1653]

まだ戦後って言われていた時代の東京に生まれました。　母や祖母から戦時中の思い出を普通の昔話の様に聞いていた子ども時代。この歌を聴いたのは中学生ぐらいの時で、当時住んでいた屋敷町にもまだ防空壕とか残っていて、空襲にやられて戦後造成した一角もあり、緑濃い通学路でこの歌を時々思い浮かべていました。ひょっとするとここには白いお屋敷があったのかな、とか。

[@hidekit1044]

切ない、唄ですね～
でも、なんとも言えない郷愁を感じます、谷山さんの奥深さを感じます❗
初めて聴いた曲ですが好きです🍀

[@user-is3tf8lc2o]

イラストが素敵です。
この曲は、黒柳徹子さんの歌の様な気がします。
切なく、何度聴いても涙が出てしまいます。

[@kaneuhiro5302]

けむるような陽ざしの中で。
終戦時、焼け野が原になった町の夏の陽ざし。
なみだも出ないほど切ないです。
戦争はいやです。

[@kasumisusaki7119]

懐かしいです

[@user-cx3qx7ku5u]

「ちいちゃんのかげおくり」の別版に思えて、切なくなりました。

[@momokkou]

タクシー運転手は、かぜ耕士（こうじ）さんだったかな。

[@joyporzy]

すずかけ通りとあるから、日本の木や花の名が通りにつけられた、大連などどこか昔の（大陸の）日本町を想起してしまった。時間だけでなく、空間も断絶されてるのかもしれない。とてつもない距離へ、ある日放置されそのままになった愛情のかけら、平穏の記憶。。メルヘンでもなくファンタジーでもなくそれは突然開くのだ。傷口としてではなく、かけがえのない自分の一部分として。

[@benjamin3948]

昔の話ですが自由が丘の（すずかけ通り三丁目）に住んでました。

[@user-ih5dk5zb9t]

投稿主のSUAMAさんのイラスト、とても素敵です！また他の楽曲もアップされることを楽しみにしています！

[@watayuki130]

絵がついたのは初めてです。懐かしい、44年ぐらい前だった気がする

[@user-cw7bz2cs2k]

最後のテロップ、「すずかけ撮り三丁目」になってます。2021/11/20確認しました。

[@Channel-po4ys]

みんなのうたっぽい🎵

[@InabaHiroto]

些細なことですが、ノイズの入り方がアナログレコードからの録音に聞こえますがそうでしょうか？まあ自分がこの曲が大好きで聞きにきてしまったことには関係ないです。

[@user-vo8ct9iz3q]

タクシーの運転手は、確かにかぜさんです。

[@user-rs7kq1jr9c]

good

[@keep9tutan]

労作ですね。アナログレコードのノイズさえも懐かしい

[@hidehd3004]

冒頭のタクシーの場面で諸星大次郎の暗黒神話思い出した

[@user-ft6td3ze4n]

時期的にも心に沁みる曲と歌詞ですよね・・・
特に大本営発表の音声がリアル感を増してて、
ちょっとゾッとさえします。
また、それらを表現されてる絵が
半端なく良いですね。
販売とかされてるのかな？

[@user-lt5ee8ht2r]

でも大本営の音源･･･
コタバル敵前上陸ん時の奴だ