前衛文学の頂点でありフェミニズムの旗手となったウルフの傑作、たった2日と10年を描く『灯台へ』
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- Опубликовано: 9 май 2024
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アサヒ（木石岳）
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【プロフィール】
アサヒ（もしくは木石岳）
音楽家。山口県下関市生まれ。
エレクトロニカ・ユニットmacaroomで作詞作曲および編曲、プログラミングなどを担当。作曲家の川島素晴とともにジョン・ケージ演奏のプロジェクト『cage out』をリリース。音楽家の知久寿焼と共同プロジェクトで『kodomono odoriko』をリリース、NHKドラマ『星とレモンの部屋』の主題歌提供と劇伴制作。スコットランドやイングランドなど海外アーティストとのコラボレーションも多数。
NHKドラマ『生理のおじさんとその娘』劇伴など。
●著書
『はじめての〈脱〉音楽 やさしい現代音楽の作曲法』（自由現代社）
www.amazon.co.jp/dp/479822243...
『歌詞のサウンドテクスチャー：うたをめぐる音声詞学論考』（白水社）
amzn.asia/d/5GinDST 
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「灯台へ」すっごく好きです！！特に第二部は驚きもしたし、めんどくさい第一部を頑張って読んだ甲斐があったと心から思わせてくれる。3部もね、お父さんとの関係がいい。あんな切なくて不思議で愛情も感じる読書体験はもう二度とないでしょうね……
こわくない、こわい、こわかった
難解すぎて自分には無理だな、って思ってたけど
アサヒさんの話で凄く興味わきました
ありがとうございます
早速、検索してみます
アサヒさんがヴァージニアウルフを取り上げてくれたことにすごく感動しています。アサヒさんはどうしてウルフが好きなのでしょうか？？動画で仰っていたことがその理由なのか、ぜひ教えてください☆
灯台は哲学者に対するディスりがサイコー
配信お疲れ様です！
本増えました？
アサヒさんの本棚が観たいです！