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鑓川を守ったのは誰だ!のあと、不穏なBGMで「この俺だ!黙って従え!」みたいなことを言うようにみせかけて、「俺たちだ!」とたかが言うと仁がほほえみ、BGMが光差すように壮大になるじゃないですか。泣くじゃないですか。
ところでうっしー鑓川イベントで泣きすぎて呆然としてるようじゃラストシーン泣きすぎて死んじゃうと思います
あれはたかが機転きかせてくれたな。守ったのは俺だといって従わせても意味ないしな。
ゆなすら頭を垂れるほど冥人としての威厳を現す仁、箔がついて敬意を集めるようにはなったけど、何故か孤独になった気がして少し切ない
冥人の型は格好良くはあるんだけど、仁が堕ちてしまうんじゃないかっていう不安や、仁にとってかつての仁が遥か遠いものになってしまうような気がして、寂しさや悲しさも同時に覚える
でも、仁は冥人であって修羅ではないよ。
たかが「俺たちだ」って言ってくれたの助かる仁1人に押し付けてない感じがして
誉れを過剰摂取すると天気荒れやすくなるらしいですね
あんなに警戒心が強かったゆなとの心を打ち解けたような晩酌に、じんわり感動して、その後のエピソードでも泣けたなぁ。この話、今まで一番好き。
「戦争って糞だわ」いや、本当にこれに尽きるんだよ。仁の怒涛の戦いにも鳥肌が立ったけど、うっしーのこの一言が一番胸をついた。
Me too!!
人を変え、人をコロす戦に何の意味があるのか......これからもまだまだツラいことがあるらしくて🐮の精神状態が心配
@@FKYK1919 ビリーブ、、、、、
冥人の型が発動したときに思うことって人それぞれなんですね。不安を覚えたり、寂しさを覚えたり、エンジョイ&エキサイティングになったり
冥犬騎士団ェ..
黒犬じゃ無かった…?
@@Tomy-fbty 冥人と黒犬騎士団を掛けてみた感じです、紛らわしくてすんません
トミー副部長お前つまんねえよコメ消しとけ
初めて作品で恐怖を感じた
叔父上「お主にとっての誉れとはなんだ?」仁「民を守ること」牛沢「てつはう」
牛沢www
誉れカッター!
志村殿「お主にとっての誉れとはなんだ?」牛沢「てつはう+爆竹」
誉玉!誉カッター!誉ワープ!
暗具は全て誉れだから・・・
ゆなは仁の「大事な人を見殺しにした罪悪感」の象徴のようなキャラ この作品の仁に関わる人は仁の可能性や仁の性質を極端に振ったようなキャラでそれらと付き合う中で自分自身と向き合い成長する中々すごい構成だ
先生はなにを象徴してるんやろ
なるほど~と思いました。石川先生は武士のプライド、政子様は蒙古への復讐心、叔父上は武士の誉れの象徴、って感じですかねぇ。
ネタバレになるけど、石川先生は甘さだとおもう
そう解釈したあなたもすげーな
境井「我が名はs牛「ちょっと待って護符変える」境井「aか井 仁!」
13:04 ですね
@@Momoyayo0625 冷静ww
1:10 完全にリコーダーの練習をしながら歩いて帰る男子
リコーダーうまいじゃん仁君!
燃えた家を解体してるシーン普段のうっしーなら「大丈夫?切れてないけど、手伝おうか」とか言って刀抜きそうなのにそれをせず「戦争ってクソだ」って…こっちまで胸が熱くなるわ
あのシリアスクラッシャー沢を黙らせるとはな
いやここでそんな雰囲気ぶち壊す事言わんやろ流石に。
@@ericueta 過去の牛なら割とやりかねんぞw仲間が死ぬシーンでも普通にふざける人だったからな
鑓川を守ったのは誰だとみんなに問うた時の仁、ついに一線を超えて「そんな人じゃなかったのに」的な展開になるのかとひやひやしたとてつもない業を背負った肩を両側から支えてくれるようなゆなとたか、堕ちるか墜ちないかは良い仲間の有無だなあと‥
出会ったばかりの頃は「侍の戦い方じゃない」と仁に怯えてたあのたかが、仁の言葉に誰よりも先に「俺達だ!」と返したの泣けたよ…ただ、今回の勝利が切欠でこれからたかが無茶をして怪我したりしないか心配だよ…
仁の鬼のような戦い方にみんなドン引きして仁の志村の叔父貴を救いたい必死の思いが空回ってしまうのかな…しんどい…って思いながら見てたからたかとゆなが助け舟出してくれて本当にほっとした、仲間がいて良かったね…
冥人じゃない仁にはきっと鑓川は救えなかったし、味方にもつけられなかったろうな。冥人の型も覚えて、ここで明確に冥人になったような気がする
@***パープル 叔父上も仁も対馬を守りたいのは一緒なのに、その過程とか優先すべきものが違うから溝ができていくんでしょうね。うーん、やるせない
今回凄かった…。ホンマ語彙力無くすわ…。うっしーが涙が出てきたって言うの、すごく分かる。鑓川を守る戦いのシーンは、何か壮大な映画でも観てるようで、ずっと鳥肌止まらなくて…。正座して見ないとアカンような気になるぐらい。うっしーが「戦争はクソ」って強く言ってくれたの、すごく嬉しかった。
仁…正直怖かった。このゲーム本当に神ゲーだ
冥人の型を初めて使うシーンは間違いなく作中一の鳥肌シーン
?「一度黒に染まったものは黒でしかない」仁が対馬を守るためとは言え冥人の型を使うということは、もう叔父上の思い描く理想の武士にはなれないんだろうな
だが仁があのとき選択肢が首を切る一つしかなかったように誰かがこの黒に染まらないと対馬は取り返せない選択肢は一つしか、無かったんだよ
@@satyr_frost 選択肢がそれしかない、って辛いですよね。仁も蒙古とのことがなければ、叔父上や自分の思い描いてた侍道歩めてたのにって思うと泣けますね。
うじむしさまの影が薄くて親近感…冥人の型、鳥肌立つ程かっこいいけど、このまま進んでしまって大丈夫なのか?って危うげな雰囲気を出す演出がすごい😃「鬼」と畏れられる抵抗も葛藤も仁さんの表情から感じられるわ
仁とゆながお酒飲んでニカって笑ってるところ癒された
なんか天候荒れるのおしおきみたいに感じてたけど、史実からしたら神風なんだよね。神風とともに現れる鬼神…格好良すぎるww
いつだったかたかに「こんなの侍の戦い方じゃない」みたいに恐れられていたのが、今回侍ではなく冥人の型を使いながら戦って、鑓川を守ったのは誰だ?って問うたら他でも無いそのたかが一番に「俺たちだ」って答えた所で凄くグッときた、それと同時に仁が力に溺れてしまわないか不安になった…竜三も竜三で未だ葛藤してるのかな(´・_・`)
仁さんの心にある物が消えない限りは大丈夫
@@ericueta さん素敵なお返事に胸をうたれました( ´-` ).。oO変わっていくものがあれば変わらないものもありますよね、そう信じます😌
@@tubureta.annpan 牛沢の動画に結構いるね
かつては察しの悪さやふざけ癖で感動クラッシャーとすら思われていたゲス沢こと牛沢も、三十路の坂を幾つも越え、結婚し、ドラクエや龍が如くなどで涙を見せることを覚えたわけで。
絶体絶命都市で泣く日も来るかもしれないですね
@@user-hh4hp2my2g そんな日が来るのも遠くないでしょう…絶体絶命都市「に」怒っていたことはありましたけどね。
あの頃の粗野なうっしーも好きだけど、今のうっしーは円熟して人間ができまくってるよねえ。そして涙もろいw
涙脆いのは昔からだよ、実況初期の龍3でもボロ泣きだったしww
仁が「武士」から「冥人」になった瞬間やな叔父上は誉れ=武士であることって感じの考えを持ってるみたいだけど仁にとっての誉れは民を守ることであって武士であることじゃないから叔父上にも仁のことは理解して欲しいけどなぁ。
牛沢の仁はもうとっくに冥人になってますけどね
@@メロンバナナ-n9h 草
志の違いやから仕方ない
いやあ、これは凄まじい回だった…うっしーと同じく、泣くシーンじゃないのに涙が自然と出てきた。伯父貴がその道に行ってはならぬと制していた冥人としての戦い方が、奇しくも蒙古のビチグソ共に「勝てない」と思わせるほどの畏怖を抱かせた。その強さを恐れながらも敬服するたか、そして共に死線をくぐりぬけてきた相棒のゆなが、仁に対して一礼をするのは本当に痺れた。本当にいい作品。
冥人の型を使うようになってから、もう志村の勢力じゃなくて冥人の勢力が生まれたような感じ。もはや蒙古とは違う脅威として捉えられてて悲しい。
幕府からしたらその土地の守護に逆らうバーサーカー軍団とか脅威でしかないのも理解できる。どうしても仁に感情移入してしまうけども
自分たちは侍と違って戦う力が無いってずっと思ってた民衆に、お前達にも戦う力はあるって自覚させたからねもうこの地じゃ今まで通りの統治は通用しなくなりそう
鑓川の戦いは本当、胸熱すぎて、滅多に感動しなくなった自分でも胸が熱くなりました。昨日エンディングまで行きましたが、もしかして、今までやった中で最高のゲームかも。
これアメリカのクリエーターが作ってるんですよね?凄い凝ってるし本当モーションがかっこいい……ダークな雰囲気になるのがまたいいよねけど仁の性格がどんどん闇に落ちていくような演出が今後のストーリーに影響しそうで怖いところはあるよね……
日本人が作ってたら仁はホスト系の美肌イケメンになってるかしゆなは美少女になってる
Fire Punch 某ファイナルなファンタジーかな?
ハーン「頭を使え」竜三「あいつを殺さない手もあるだろ」のセリフが怖い、仁の周りの人達が心配
私は単純に、旧友としての感情が残っていて完全に仁を裏切る事が出来ず葛藤している様子の現れなのかな?と思いました。(仁を殺すのだけはやめてくれと遠回しに伝えている)確かにそういう解釈もできますね。未プレイなので真相はまだ知らないのですが、そうだとしたら怖いな〜…😣
@@petrich_o_r 竜三は仁に勝てないのわかってるから精神的に仁を攻めていくのかな〜?と考えています……動画更新楽しみてますけど、今後の展開が怖いですね…
@@tantata---n そうなるとすごい面白そうですね〜仁は気が気じゃないと思いますけどwそうですね、今後どうなるか分からないので私も若干怯えながら動画を開くことになりそうです…w😌
@@petrich_o_r うっしーの場合タイトルで内容が深刻かそうではないのか伝わりますねww
@@tantata---n 確かにwwwそういう面でもありがたいですねwwww
あまりにもカッコいいもの見るとなんか涙出ちゃうのすげーわかるな
圧倒的な演技力に涙出るの分かる先に進んで欲しいけど、終わって欲しくない…
カロリー高めの大イベントの〆に「ノーカットで行ってやろう」からの即失敗全カットというオチがすき。
「蒙古を退けたのは誰だっ」っててっきり突然自惚れ始めたのかと
俺も最初はそう思ったし仁ももしかしたら自分のことを言ってた可能性もゼロじゃないけどタカが俺たちだって言ってくれて良かったな
守るために戦うから殺すために戦うに変わってたからなおさらな
あの兵器に立ち向かったのはって言ってたからこんなに俺が頑張ったんだからゆうこと聞けみたいなニュアンスだと思ってたまあタカの言葉で冷静さ取り戻したみたいだけど
@@牛若-v9v ちょっと外道に堕ちかけてるから仲間のおかげで踏みとどまって良かったと思う
@@shion0203 俺は、仁が言いかけた言葉をたかが言ったと思いました
ここらへんから闇討ち&冥人の型で倒すのがはかどるけど、プレイヤーもこれでいいのかと思いながら進めるし、胸がぎゅっとなる…
いやほんとにそれ。仁が冥人の型使ったとき何ともいえん感情になってしまった、、、、
闇に堕ちたような感じはありながらも、カリスマ性は増してる仁さん。これはこれでリーダーの1つの形なのかな
たかが「俺たちだ」で言った時に仁が微笑んでいるのを見ると安心するし口下手なんだなと思ってしまう。
うっしーが泣きそうってか泣いたの、なんとなくわかる。自分もプレイしてて、込み上がってくるものがあった。冥人が人を守る称号になったと同時に人に恐れられる称号になった転換点よね。
たかの「俺たちだ」で仁さんはにっこりしてたから本意はそれだったんだろうけと……「冥人たる仁」と言いたいのだと勘違いしてしまいそうになった
鑓川防衛戦はこのゲームの闘いの中でも特に印象に残っていた5本指に入る今見ても涙が出る
4:58真剣に聞いてたけど途中から「シアトル一三八」に気付いて全く集中できなかった
これどういう意味なのでしょうか
ボニ!チャンネル 同じ会社が作っているインファマスという作品で主人公が身につけているニット帽をモチーフにした鉢巻です。そちらでは同じ場所にSeattle138と書かれてます
ほねあくた なるほど!ありがとうございました
ゲスの目にも涙って昔ならタグになってたなぁ
龍が如く3での泣きっぷりが思い出されます。
懐かしいw
鎗川での戦い後、確かにかっこいいシーンなんだけど、民は尊敬というより畏怖の念で従わざるを得ない状況で頭を下げているように見えてしまって少し心配してしまう。。
なんかゆなとタカまでも頭を下げたのが少し哀しくなった。友人とか相棒とかの関係じゃなくなったようで
ゆなとタカは仁の武勇と心意気に敬意を示したのであって身分を画する意味でお辞儀したのではない、と解釈しましたよ~
あそこの場面はむしろ友人、相棒だからこそ、仁の意図をしっかり汲んで頭を下げたのだと思いたいですね。たかとゆなが鑓川代表としてああすることで鑓川はひとつになったのだから。
冥人の型が発動した時のあの何とも言えない気持ちの昂り、分かります。このゲーム面白いなぁから、神ゲー!になった瞬間。この後、もっと泣いちゃう展開がわんさかあるから、うっしーの情緒が心配。
この超えちゃいけないライン超えた感ホント好き
こっから半端ねえほど神シーンが続くわけであります…。これからもうっしーは泣くんだろう…かつて沖縄で弟分を亡くした時のようにちな色んな場所でお辞儀すると伴った演出してくれるから本当にお辞儀マンになって欲しい
私もあの大泣き思い出しました。
@@UmeSadakichi いつからかゲスキャラが目立ってたけど本来うっしーはめちゃくちゃ優しくていい人なんですよね
冥人の型ができる前の最後の一騎打ち、境井家の家紋?見せるのずるいよなぁ……境井の武士として最後の戦いだって事なのかな……プレイしてないから分からないけど伝承クエストで刀ゲット出来なそうなのこれがあるからだったのかな
伝承クエストでゲットできるのは技と衣装やね刀は装具(見た目が変わる)を拾ったり買ったりできるだけやで
@@namahumoti そうなんですね!教えてくださいありがとうございます!どんなのあるか気になったのでいつか自分でもプレイしてみたいですw
俺も鑓川解放シーンで泣いたから人は熱すぎて泣くこともある
お酒を飲む仁に惚れた
💕💕
志村の道と違えるけれども目指しているものは同じでありいづれの道も正しい。郷土愛、愛国心、仲間とは何かを改めて知らせてくれる。ぐっと来る話だった。次も楽しみ。
亡くなった民とかそれに悲しんでる民にお辞儀するのオススメです。個人的にはとても素晴らしい作り込み要素で好き。
うっしーの言葉も相まって、さらに泣けた。
民を守っているけど、仁の自尊心が一人歩きしないか不安だな…なんだこのゲームすごいな。
叔父上は自分達(武士)と民を最初から別物として扱ってるけど、仁はゆな達との出会いを通じて民も武士と同じくらいの強さがあると信じてるからねそれ故に民の強さを、過信しすぎている節もある
「自分が民を守っている」という自尊心がないとやってられないもんな守るべき民に恐れられてまで心を鬼にして戦い続けなければ故郷を取り戻せないから自分がやらなければ他の誰かが鬼になるか民の命ごと故郷が奪われるかだから仲間や叔父貴の存在が仁を人間に留めてくれると信じたい
「護るべき民」を戦いに投じてしまった事で、今後の展開次第では更に仁の心象に大きな影響を与える事になった選択なんだろな。
4:23 サムネ回収7:00 誉れカッター11:53 誉れカッタ…アツゥイ!13:21~14:33 テムゲ百戸長 戦氏政→ウジ虫www
大きな戦闘の後のイベントは自分が誉のために守ると誓った民を危険に晒そうとしてて意図的にではなくても誉を捨ててしまったっていう演出なのかな?
うっしってほんとに感情移入凄い(いい意味で)するから、ストーリーしっかりしてるゲームほんとに相性ピッタリ……冥人になった仁…闇落ち感もありますね……
ほんとこれ作ったスタッフ凄いねうっしーが涙出ちゃうのわかるわ、日本人の魂の根っこの部分触れてきて感動させにくる感じがする
仁が天狗になったり1人で進んだりせずに、仁が優しく勇ましい仁のままでたとえ冥人のままでも正義を貫いてほしいなぁ
たかの「俺たちだ」に対して逆上するのかとも思ってしまうほど、あのシーンの仁は恐ろしくて危うかった今まで見てきた仁はそういう人間ではないとわかっていても、怖くなってしまった
冥人と呼ばれはじめてから、ずっと周りからどう思われているか正しい道を進めてるのかを気にしていた仁が、真の冥人になり、かつ周りに受け入れられて嬉しいはずなんだけど、なぜか泣けてしまう。
民が頭を下げるシーンのBGMもめちゃくちゃ良い熱い 冥人になった仁への不安もあるけど、展開が熱すぎる。海外で作られたゲームと知った時本当に驚いた…日本人でもなかなか作れないんじゃないかな
鑓川のイベントは仁なりの誉れが感じ取れる覚悟に涙出ちゃいますよね。ゆなと酒飲んで語り合ってるシーンも好き。境井家の鎧での牛沢さんの反応も楽しみです!
たかが「俺たちだ!」って言ったり真っ先に頭から下げたりしてて本当に仁さんのこと好きなんだろうし尊敬してるんだろうなっておもった。
流れるようにウジ虫殿って読んでて笑った
レモンティーおーい ???「クソ虫くん!」
@@or8464 SROREでしたっけ?
@@or8464 ときめきそう…
うっしーが紫電一閃!っていうとダサく聞こえるのは何故
いやぁ...話が壮大で重すぎて、うっしーの「紫電一閃!」で緩和されて自分の情緒が保たれてたからうっしーの実況スタイルに感謝だわ。
ゲームでこのシーンを見た時は鳥肌ものだったね。魔王を倒した勇者を恐れる王様の気持ちがちょっとだけわかる。段々強くなっていって、敵だけでなく味方をも恐れさせる存在になっていくという演出はこのゲームならではの感動ですよ。
うっしーが紫電一閃を連発してて消えたのか分からないけど、テムゲとの戦いで仁さんが「おのれが得るのは六文銭だ!」ってセリフがあって煽り力高い仁さんならではって感じでめちゃすこなんだ…ローカライズ神…鑓川の冥人は伯父上との決別が決定的になった気がしたし蒙古からも恐れられる人じゃない者として捉えられるようになってしまって悲しみが強かったな…
14:55何それ!?仁が闇に落ちた悲しさと民を守る決意の両方で泣きました仁はこのまま外道に落ちてもおかしくはなかったけど「民を守ったのは誰だ?」の問いにたかが「俺たちだ」って答えてくれたのが救いになると思って見届けます
ゆなと仁の酒盛り今までずっと気持ちを張り詰めていた仁が唯一と言っていいぐらい砕けた表情で、気を許した友人同士みたいでめっっちゃ良い!
あのイベントは訳もわからず圧倒されて涙が出るのホントよく分かる、同じくプレイ中に涙出た今後のストーリーの何が分かるわけでもないんだけど、ああきっとここが後々「あの時」って思うポイントなんだろうなぁ…みたいなゾワゾワする感じ
本当に美しい映画のようです、、自分も電車で一人もらい泣きしてしまいました💧
この話本当カッコいいよな。他のストーリーともいい普通にプレイしているだけなのに、大河ドラマ見てる気分になる。
そりゃ目の前で大将が討ち取られたらビビるわな、しかも投石機まで壊されて
悲しくもないのに泣いちゃってるうっしー、私もゲームやっててなる時あるけど、カッコ良かったりしびれるシーンとかあると自然と涙出てくる時あるよね。
22:05 パチ録での「パチンコってクソだわ」もそうだけど、うっしーが「○○ってクソだわ」って言うの好きメリットとか配慮とかは考えず、素の感情のままバッサリと切り捨ててるのが気持ちいいんだよね
竜三見てると悲しい気持ちになってくるなあ………仁が気を許す相手だったろうにな…
尊敬と畏怖のギリギリの道を通っていく仁がなんか切ない、、、立派なのは変わりないんだけど、どんどん人から離れていく姿を見て泣いた、、
仁に向かってたかが「俺たちだ!」って言ったあと、仁がニヤッってするのめっちゃ良い…
このゲームのことも牛沢のこともすごく好きになれる回だったなぁ。うっしーがプレイしてくれてることでこのゲームの面白さが引き立つというか、視聴者も深く見ることができる。ほんま🐮好き。
14:54みんなの掛け声が鑓川!なのが最高
仁が一礼して動画が終わるのすごくいい。
仁男前すぎん??理想の彼氏だわ
以前はすげー!かっこいい!というテンションで見ていたはずなのに、何周もするうちにこのシーンで少し悲しくなるようになってきた……「鑓川を守ったのは誰だ?」のくだりでの、仁の鬼気迫る語調が、これまで見てきた仁ではなく「冥人」である気がして「私らは侍じゃない」という、勝手な侵略に巻き込まれただけの人々の率直かつ悲痛な言葉を飲み込んでみんな頭を下げてくれたのは、純粋な尊敬ではなく大いに「おそれ」を含む畏敬からのようにも思えるし……人にも動物にも優しくて穏やかなはずの仁ですら故郷や民のため・伯父上のために本来の自分を忘れて鬼にならざるを得ない、戦乱の中で人々を率いる場所に立つってそういうことなのかな
後ろの光の差し方も神がかってるしBGMもすごい神がかってるしストーリーも最高だし知ってるのに泣いちゃった……
4:28 仁のこの笑い方めちゃくちゃ好き
「たとえ侍でなくとも」って堂々とみんなの前で言ったのは仁の中でもはっきりと区切りがついた瞬間なのかな〜うっしーが言ったようにほんとに仁が闇落ちしそうでこわいな…
シアトルってラベルついてる鉢巻くそダサくて好き
分かりますwww
仁とゆなの戦友みたいなかんじすっげぇいい、
やっぱストーリーの中で鑓川のエピソードが1番盛り上がるな
うっしーに強く同感…今回すごく圧倒された…胸熱…ゆなもたかも頭下げたの仁がなんか神格化されたような感じするね
冥人の型、強いしかっこいいけどいわゆる正統派ではない背徳感みたいなのもあってなんとも……罪深いな!?
これほんとにアメリカの方が作ったん…?敬意を表する時に跪くんじゃなくてお辞儀をするって演出、日本人すぎてやべぇな…
飛道具に「誉」付ければ許されるの草
武士の代名詞が「弓取り」であるほど、飛び道具は武士のメインウエポンだからセーフ。
何回もコメントしてすみません💦何も無いところで感化して自然と涙が出るほどゲームの世界に入り込んで本当に楽しそうにしてるうっしーみてるとやっぱりうっしーの実況好きだなあって思う色んなゲームやってきて大体長編のゲームやってると泣きそうになってたりするしゲーム好きだってことが伝わってきてこっちまで泣きそうになるもん
仁とゆな間接キスやん…とかいっている俺にはきっと誉がない
「やっぱ戦争ってクソだわ」がすこ
鑓川防衛戦アツすぎて自分でやったとき漏らしかけたな……
鑓川を守ったのは誰だ!
のあと、不穏なBGMで「この俺だ!黙って従え!」みたいなことを言うようにみせかけて、「俺たちだ!」とたかが言うと仁がほほえみ、BGMが光差すように壮大になるじゃないですか。
泣くじゃないですか。
ところでうっしー鑓川イベントで泣きすぎて呆然としてるようじゃラストシーン泣きすぎて死んじゃうと思います
あれはたかが機転きかせてくれたな。守ったのは俺だといって従わせても意味ないしな。
ゆなすら頭を垂れるほど冥人としての威厳を現す仁、箔がついて敬意を集めるようにはなったけど、何故か孤独になった気がして少し切ない
冥人の型は格好良くはあるんだけど、仁が堕ちてしまうんじゃないかっていう不安や、仁にとってかつての仁が遥か遠いものになってしまうような気がして、寂しさや悲しさも同時に覚える
でも、仁は冥人であって修羅ではないよ。
たかが「俺たちだ」って言ってくれたの助かる
仁1人に押し付けてない感じがして
誉れを過剰摂取すると天気荒れやすくなるらしいですね
あんなに警戒心が強かったゆなとの
心を打ち解けたような
晩酌に、じんわり感動して、
その後のエピソードでも
泣けたなぁ。
この話、今まで一番好き。
「戦争って糞だわ」
いや、本当にこれに尽きるんだよ。仁の怒涛の戦いにも鳥肌が立ったけど、うっしーのこの一言が一番胸をついた。
Me too!!
人を変え、人をコロす戦に何の意味があるのか......
これからもまだまだツラいことがあるらしくて🐮の精神状態が心配
@@FKYK1919 ビリーブ、、、、、
冥人の型が発動したときに思うことって人それぞれなんですね。
不安を覚えたり、
寂しさを覚えたり、
エンジョイ&エキサイティングになったり
冥犬騎士団ェ..
黒犬じゃ無かった…?
@@Tomy-fbty 冥人と黒犬騎士団を掛けてみた感じです、紛らわしくてすんません
トミー副部長
お前つまんねえよコメ消しとけ
初めて作品で恐怖を感じた
叔父上「お主にとっての誉れとはなんだ?」
仁「民を守ること」
牛沢「てつはう」
牛沢www
誉れカッター!
志村殿「お主にとっての誉れとはなんだ?」
牛沢「てつはう+爆竹」
誉玉!誉カッター!誉ワープ!
暗具は全て誉れだから・・・
ゆなは仁の「大事な人を見殺しにした罪悪感」の象徴のようなキャラ
この作品の仁に関わる人は仁の可能性や仁の性質を極端に振ったようなキャラでそれらと付き合う中で自分自身と向き合い成長する
中々すごい構成だ
先生はなにを象徴してるんやろ
なるほど~と思いました。
石川先生は武士のプライド、政子様は蒙古への復讐心、叔父上は武士の誉れの象徴、って感じですかねぇ。
ネタバレになるけど、石川先生は
甘さだとおもう
そう解釈したあなたもすげーな
境井「我が名はs
牛「ちょっと待って護符変える」
境井「aか井 仁!」
13:04 ですね
@@Momoyayo0625 冷静ww
1:10 完全にリコーダーの練習をしながら歩いて帰る男子
リコーダーうまいじゃん仁君!
燃えた家を解体してるシーン普段のうっしーなら「大丈夫?切れてないけど、手伝おうか」とか言って刀抜きそうなのにそれをせず「戦争ってクソだ」って…
こっちまで胸が熱くなるわ
あのシリアスクラッシャー沢を黙らせるとはな
いやここでそんな雰囲気ぶち壊す事言わんやろ流石に。
@@ericueta
過去の牛なら割とやりかねんぞw
仲間が死ぬシーンでも普通にふざける人だったからな
鑓川を守ったのは誰だとみんなに問うた時の仁、ついに一線を超えて「そんな人じゃなかったのに」的な展開になるのかとひやひやした
とてつもない業を背負った肩を両側から支えてくれるようなゆなとたか、堕ちるか墜ちないかは良い仲間の有無だなあと‥
出会ったばかりの頃は「侍の戦い方じゃない」と仁に怯えてたあのたかが、仁の言葉に誰よりも先に「俺達だ!」と返したの泣けたよ…
ただ、今回の勝利が切欠でこれからたかが無茶をして怪我したりしないか心配だよ…
仁の鬼のような戦い方にみんなドン引きして仁の志村の叔父貴を救いたい必死の思いが空回ってしまうのかな…しんどい…って思いながら見てたからたかとゆなが助け舟出してくれて本当にほっとした、仲間がいて良かったね…
冥人じゃない仁にはきっと鑓川は救えなかったし、味方にもつけられなかったろうな。冥人の型も覚えて、ここで明確に冥人になったような気がする
@***パープル 叔父上も仁も対馬を守りたいのは一緒なのに、その過程とか優先すべきものが違うから溝ができていくんでしょうね。うーん、やるせない
今回凄かった…。ホンマ語彙力無くすわ…。
うっしーが涙が出てきたって言うの、すごく分かる。
鑓川を守る戦いのシーンは、何か壮大な映画でも
観てるようで、ずっと鳥肌止まらなくて…。
正座して見ないとアカンような気になるぐらい。
うっしーが「戦争はクソ」って強く言ってくれたの、
すごく嬉しかった。
仁…正直怖かった。
このゲーム本当に神ゲーだ
冥人の型を初めて使うシーンは間違いなく作中一の鳥肌シーン
?「一度黒に染まったものは黒でしかない」
仁が対馬を守るためとは言え冥人の型を使うということは、もう叔父上の思い描く理想の武士にはなれないんだろうな
だが仁があのとき
選択肢が首を切る一つしかなかったように
誰かがこの黒に染まらないと対馬は取り返せない
選択肢は一つしか、無かったんだよ
@@satyr_frost
選択肢がそれしかない、って辛いですよね。仁も蒙古とのことがなければ、叔父上や自分の思い描いてた侍道歩めてたのにって思うと泣けますね。
うじむしさまの影が薄くて親近感…
冥人の型、鳥肌立つ程かっこいいけど、このまま進んでしまって大丈夫なのか?って危うげな雰囲気を出す演出がすごい😃
「鬼」と畏れられる抵抗も葛藤も仁さんの表情から感じられるわ
仁とゆながお酒飲んでニカって笑ってるところ癒された
なんか天候荒れるのおしおきみたいに感じてたけど、史実からしたら神風なんだよね。
神風とともに現れる鬼神…格好良すぎるww
いつだったかたかに「こんなの侍の戦い方じゃない」みたいに恐れられていたのが、今回侍ではなく冥人の型を使いながら戦って、鑓川を守ったのは誰だ?って問うたら他でも無いそのたかが一番に「俺たちだ」って答えた所で凄くグッときた、それと同時に仁が力に溺れてしまわないか不安になった…竜三も竜三で未だ葛藤してるのかな(´・_・`)
仁さんの心にある物が消えない限りは大丈夫
@@ericueta さん
素敵なお返事に胸をうたれました( ´-` ).。oO変わっていくものがあれば変わらないものもありますよね、そう信じます😌
@@tubureta.annpan 牛沢の動画に結構いるね
かつては察しの悪さやふざけ癖で感動クラッシャーとすら思われていたゲス沢こと牛沢も、三十路の坂を幾つも越え、結婚し、ドラクエや龍が如くなどで涙を見せることを覚えたわけで。
絶体絶命都市で泣く日も来るかもしれないですね
@@user-hh4hp2my2g
そんな日が来るのも遠くないでしょう…
絶体絶命都市「に」怒っていたことはありましたけどね。
あの頃の粗野なうっしーも好きだけど、今のうっしーは円熟して人間ができまくってるよねえ。そして涙もろいw
涙脆いのは昔からだよ、実況初期の龍3でもボロ泣きだったしww
仁が「武士」から「冥人」になった瞬間やな
叔父上は誉れ=武士であることって感じの考えを持ってるみたいだけど仁にとっての誉れは民を守ることであって武士であることじゃないから叔父上にも仁のことは理解して欲しいけどなぁ。
牛沢の仁はもうとっくに冥人になってますけどね
@@メロンバナナ-n9h 草
志の違いやから仕方ない
いやあ、これは凄まじい回だった…うっしーと同じく、泣くシーンじゃないのに涙が自然と出てきた。
伯父貴がその道に行ってはならぬと制していた冥人としての戦い方が、奇しくも蒙古のビチグソ共に「勝てない」と思わせるほどの畏怖を抱かせた。
その強さを恐れながらも敬服するたか、そして共に死線をくぐりぬけてきた相棒のゆなが、仁に対して一礼をするのは本当に痺れた。
本当にいい作品。
冥人の型を使うようになってから、もう志村の勢力じゃなくて冥人の勢力が生まれたような感じ。もはや蒙古とは違う脅威として捉えられてて悲しい。
幕府からしたらその土地の守護に逆らうバーサーカー軍団とか脅威でしかないのも理解できる。どうしても仁に感情移入してしまうけども
自分たちは侍と違って戦う力が無いってずっと思ってた民衆に、お前達にも戦う力はあるって自覚させたからね
もうこの地じゃ今まで通りの統治は通用しなくなりそう
鑓川の戦いは本当、胸熱すぎて、滅多に感動しなくなった自分でも胸が熱くなりました。昨日エンディングまで行きましたが、もしかして、今までやった中で最高のゲームかも。
これアメリカのクリエーターが作ってるんですよね?
凄い凝ってるし本当モーションがかっこいい……ダークな雰囲気になるのがまたいいよね
けど仁の性格がどんどん闇に落ちていくような演出が今後のストーリーに影響しそうで怖いところはあるよね……
日本人が作ってたら仁はホスト系の美肌イケメンになってるかしゆなは美少女になってる
Fire Punch
某ファイナルなファンタジーかな?
ハーン「頭を使え」
竜三「あいつを殺さない手もあるだろ」のセリフが怖い、仁の周りの人達が心配
私は単純に、旧友としての感情が残っていて完全に仁を裏切る事が出来ず葛藤している様子の現れなのかな?と思いました。(仁を殺すのだけはやめてくれと遠回しに伝えている)
確かにそういう解釈もできますね。未プレイなので真相はまだ知らないのですが、そうだとしたら怖いな〜…😣
@@petrich_o_r 竜三は仁に勝てないのわかってるから精神的に仁を攻めていくのかな〜?と考えています……
動画更新楽しみてますけど、今後の展開が怖いですね…
@@tantata---n そうなるとすごい面白そうですね〜仁は気が気じゃないと思いますけどw
そうですね、今後どうなるか分からないので私も若干怯えながら動画を開くことになりそうです…w😌
@@petrich_o_r うっしーの場合タイトルで内容が深刻かそうではないのか伝わりますねww
@@tantata---n 確かにwwwそういう面でもありがたいですねwwww
あまりにもカッコいいもの見るとなんか涙出ちゃうのすげーわかるな
圧倒的な演技力に涙出るの分かる
先に進んで欲しいけど、終わって欲しくない…
カロリー高めの大イベントの〆に「ノーカットで行ってやろう」からの即失敗全カットというオチがすき。
「蒙古を退けたのは誰だっ」っててっきり突然自惚れ始めたのかと
俺も最初はそう思ったし仁ももしかしたら自分のことを言ってた可能性もゼロじゃないけどタカが俺たちだって言ってくれて良かったな
守るために戦うから殺すために戦うに変わってたからなおさらな
あの兵器に立ち向かったのはって言ってたからこんなに俺が頑張ったんだからゆうこと聞けみたいなニュアンスだと思ってた
まあタカの言葉で冷静さ取り戻したみたいだけど
@@牛若-v9v ちょっと外道に堕ちかけてるから仲間のおかげで踏みとどまって良かったと思う
@@shion0203 俺は、仁が言いかけた言葉をたかが言ったと思いました
ここらへんから闇討ち&冥人の型で倒すのがはかどるけど、プレイヤーもこれでいいのかと思いながら進めるし、胸がぎゅっとなる…
いやほんとにそれ。
仁が冥人の型使ったとき何ともいえん感情になってしまった、、、、
闇に堕ちたような感じはありながらも、カリスマ性は増してる仁さん。これはこれでリーダーの1つの形なのかな
たかが「俺たちだ」で言った時に仁が微笑んでいるのを見ると安心するし口下手なんだなと思ってしまう。
うっしーが泣きそうってか泣いたの、なんとなくわかる。
自分もプレイしてて、込み上がってくるものがあった。
冥人が人を守る称号になったと同時に人に恐れられる称号になった転換点よね。
たかの「俺たちだ」で仁さんはにっこりしてたから本意はそれだったんだろうけと……
「冥人たる仁」と言いたいのだと勘違いしてしまいそうになった
鑓川防衛戦はこのゲームの闘いの中でも特に印象に残っていた
5本指に入る
今見ても涙が出る
4:58真剣に聞いてたけど途中から「シアトル一三八」に気付いて全く集中できなかった
これどういう意味なのでしょうか
ボニ!チャンネル 同じ会社が作っているインファマスという作品で主人公が身につけているニット帽をモチーフにした鉢巻です。そちらでは同じ場所にSeattle138と書かれてます
ほねあくた なるほど!ありがとうございました
ゲスの目にも涙って昔ならタグになってたなぁ
龍が如く3での泣きっぷりが思い出されます。
懐かしいw
鎗川での戦い後、確かにかっこいいシーンなんだけど、民は尊敬というより畏怖の念で従わざるを得ない状況で頭を下げているように見えてしまって少し心配してしまう。。
なんかゆなとタカまでも頭を下げたのが少し哀しくなった。
友人とか相棒とかの関係じゃなくなったようで
ゆなとタカは仁の武勇と心意気に敬意を示したのであって
身分を画する意味でお辞儀したのではない、と解釈しましたよ~
あそこの場面はむしろ友人、相棒だからこそ、仁の意図をしっかり汲んで頭を下げたのだと思いたいですね。
たかとゆなが鑓川代表としてああすることで鑓川はひとつになったのだから。
冥人の型が発動した時のあの何とも言えない気持ちの昂り、分かります。
このゲーム面白いなぁから、神ゲー!になった瞬間。
この後、もっと泣いちゃう展開がわんさかあるから、うっしーの情緒が心配。
この超えちゃいけないライン超えた感ホント好き
こっから半端ねえほど神シーンが続くわけであります…。
これからもうっしーは泣くんだろう…
かつて沖縄で弟分を亡くした時のように
ちな色んな場所でお辞儀すると伴った演出してくれるから本当にお辞儀マンになって欲しい
私もあの大泣き思い出しました。
@@UmeSadakichi
いつからかゲスキャラが目立ってたけど本来うっしーはめちゃくちゃ優しくていい人なんですよね
冥人の型ができる前の最後の一騎打ち、境井家の家紋?見せるのずるいよなぁ……境井の武士として最後の戦いだって事なのかな……
プレイしてないから分からないけど伝承クエストで刀ゲット出来なそうなのこれがあるからだったのかな
伝承クエストでゲットできるのは技と衣装やね
刀は装具(見た目が変わる)を拾ったり買ったりできるだけやで
@@namahumoti
そうなんですね!教えてくださいありがとうございます!
どんなのあるか気になったのでいつか自分でもプレイしてみたいですw
俺も鑓川解放シーンで泣いたから人は熱すぎて泣くこともある
お酒を飲む仁に惚れた
💕💕
志村の道と違えるけれども目指しているものは同じでありいづれの道も正しい。
郷土愛、愛国心、仲間とは何かを改めて知らせてくれる。
ぐっと来る話だった。次も楽しみ。
亡くなった民とかそれに悲しんでる民にお辞儀するのオススメです。個人的にはとても素晴らしい作り込み要素で好き。
うっしーの言葉も相まって、さらに泣けた。
民を守っているけど、仁の自尊心が一人歩きしないか不安だな…なんだこのゲームすごいな。
叔父上は自分達(武士)と民を最初から別物として扱ってるけど、仁はゆな達との出会いを通じて民も武士と同じくらいの強さがあると信じてるからね
それ故に民の強さを、過信しすぎている節もある
「自分が民を守っている」という自尊心がないとやってられないもんな
守るべき民に恐れられてまで心を鬼にして戦い続けなければ故郷を取り戻せないから
自分がやらなければ他の誰かが鬼になるか民の命ごと故郷が奪われるかだから
仲間や叔父貴の存在が仁を人間に留めてくれると信じたい
「護るべき民」を戦いに投じてしまった事で、今後の展開次第では更に仁の心象に大きな影響を与える事になった選択なんだろな。
4:23 サムネ回収
7:00 誉れカッター
11:53 誉れカッタ…アツゥイ!
13:21~14:33 テムゲ百戸長 戦
氏政→ウジ虫www
大きな戦闘の後のイベントは自分が誉のために守ると誓った民を危険に晒そうとしてて意図的にではなくても誉を捨ててしまったっていう演出なのかな?
うっしってほんとに感情移入凄い(いい意味で)するから、ストーリーしっかりしてるゲームほんとに相性ピッタリ……
冥人になった仁…闇落ち感もありますね……
ほんとこれ作ったスタッフ凄いね
うっしーが涙出ちゃうのわかるわ、日本人の魂の根っこの部分触れてきて感動させにくる感じがする
仁が天狗になったり1人で進んだりせずに、仁が優しく勇ましい仁のままでたとえ冥人のままでも正義を貫いてほしいなぁ
たかの「俺たちだ」に対して逆上するのかとも思ってしまうほど、あのシーンの仁は恐ろしくて危うかった
今まで見てきた仁はそういう人間ではないとわかっていても、怖くなってしまった
冥人と呼ばれはじめてから、
ずっと周りからどう思われているか
正しい道を進めてるのかを気にしていた仁が、
真の冥人になり、かつ周りに受け入れられて嬉しいはずなんだけど、なぜか泣けてしまう。
民が頭を下げるシーンのBGMもめちゃくちゃ良い
熱い 冥人になった仁への不安もあるけど、展開が熱すぎる。海外で作られたゲームと知った時本当に驚いた…日本人でもなかなか作れないんじゃないかな
鑓川のイベントは仁なりの誉れが感じ取れる覚悟に涙出ちゃいますよね。
ゆなと酒飲んで語り合ってるシーンも好き。
境井家の鎧での牛沢さんの反応も楽しみです!
たかが「俺たちだ!」って言ったり真っ先に頭から下げたりしてて本当に仁さんのこと好きなんだろうし尊敬してるんだろうなっておもった。
流れるようにウジ虫殿って読んでて笑った
レモンティーおーい
???「クソ虫くん!」
@@or8464
SROREでしたっけ?
@@or8464 ときめきそう…
うっしーが紫電一閃!っていうとダサく聞こえるのは何故
いやぁ...
話が壮大で重すぎて、
うっしーの「紫電一閃!」で緩和されて
自分の情緒が保たれてたから
うっしーの実況スタイルに感謝だわ。
ゲームでこのシーンを見た時は鳥肌ものだったね。魔王を倒した勇者を恐れる王様の気持ちがちょっとだけわかる。段々強くなっていって、敵だけでなく味方をも恐れさせる存在になっていくという演出はこのゲームならではの感動ですよ。
うっしーが紫電一閃を連発してて消えたのか分からないけど、テムゲとの戦いで仁さんが「おのれが得るのは六文銭だ!」ってセリフがあって煽り力高い仁さんならではって感じでめちゃすこなんだ…ローカライズ神…
鑓川の冥人は伯父上との決別が決定的になった気がしたし蒙古からも恐れられる人じゃない者として捉えられるようになってしまって悲しみが強かったな…
14:55
何それ!?
仁が闇に落ちた悲しさと民を守る決意の両方で泣きました
仁はこのまま外道に落ちてもおかしくはなかったけど「民を守ったのは誰だ?」の問いにたかが「俺たちだ」って答えてくれたのが救いになると思って見届けます
ゆなと仁の酒盛り今までずっと気持ちを張り詰めていた仁が唯一と言っていいぐらい砕けた表情で、気を許した友人同士みたいでめっっちゃ良い!
あのイベントは訳もわからず圧倒されて涙が出るのホントよく分かる、同じくプレイ中に涙出た
今後のストーリーの何が分かるわけでもないんだけど、ああきっとここが後々「あの時」って思うポイントなんだろうなぁ…みたいなゾワゾワする感じ
本当に美しい映画のようです、、
自分も電車で一人もらい泣きしてしまいました💧
この話本当カッコいいよな。
他のストーリーともいい普通にプレイしているだけなのに、大河ドラマ見てる気分になる。
そりゃ目の前で大将が討ち取られたらビビるわな、しかも投石機まで壊されて
悲しくもないのに泣いちゃってるうっしー、私もゲームやっててなる時あるけど、カッコ良かったりしびれるシーンとかあると自然と涙出てくる時あるよね。
22:05 パチ録での「パチンコってクソだわ」もそうだけど、うっしーが「○○ってクソだわ」って言うの好き
メリットとか配慮とかは考えず、素の感情のままバッサリと切り捨ててるのが気持ちいいんだよね
竜三見てると悲しい気持ちになってくるなあ………仁が気を許す相手だったろうにな…
尊敬と畏怖のギリギリの道を通っていく仁がなんか切ない、、、
立派なのは変わりないんだけど、どんどん人から離れていく姿を見て泣いた、、
仁に向かってたかが「俺たちだ!」って言ったあと、仁がニヤッってするのめっちゃ良い…
このゲームのことも牛沢のこともすごく好きになれる回だったなぁ。
うっしーがプレイしてくれてることでこのゲームの面白さが引き立つというか、視聴者も深く見ることができる。ほんま🐮好き。
14:54
みんなの掛け声が鑓川!なのが最高
仁が一礼して動画が終わるのすごくいい。
仁男前すぎん??理想の彼氏だわ
以前はすげー!かっこいい!というテンションで見ていたはずなのに、何周もするうちにこのシーンで少し悲しくなるようになってきた……
「鑓川を守ったのは誰だ?」のくだりでの、仁の鬼気迫る語調が、これまで見てきた仁ではなく「冥人」である気がして
「私らは侍じゃない」という、勝手な侵略に巻き込まれただけの人々の率直かつ悲痛な言葉を飲み込んでみんな頭を下げてくれたのは、純粋な尊敬ではなく大いに「おそれ」を含む畏敬からのようにも思えるし……
人にも動物にも優しくて穏やかなはずの仁ですら故郷や民のため・伯父上のために本来の自分を忘れて鬼にならざるを得ない、戦乱の中で人々を率いる場所に立つってそういうことなのかな
後ろの光の差し方も神がかってるしBGMもすごい神がかってるしストーリーも最高だし知ってるのに泣いちゃった……
4:28 仁のこの笑い方めちゃくちゃ好き
「たとえ侍でなくとも」って堂々とみんなの前で言ったのは仁の中でもはっきりと区切りがついた瞬間なのかな〜
うっしーが言ったようにほんとに仁が闇落ちしそうでこわいな…
シアトルってラベルついてる鉢巻くそダサくて好き
分かりますwww
仁とゆなの戦友みたいなかんじすっげぇいい、
やっぱストーリーの中で鑓川のエピソードが1番盛り上がるな
うっしーに強く同感…今回すごく圧倒された…胸熱…
ゆなもたかも頭下げたの仁がなんか神格化されたような感じするね
冥人の型、強いしかっこいいけどいわゆる正統派ではない背徳感みたいなのもあってなんとも……罪深いな!?
これほんとにアメリカの方が作ったん…?敬意を表する時に跪くんじゃなくてお辞儀をするって演出、日本人すぎてやべぇな…
飛道具に「誉」付ければ許されるの草
武士の代名詞が「弓取り」であるほど、飛び道具は武士のメインウエポンだからセーフ。
何回もコメントしてすみません💦
何も無いところで感化して自然と涙が出るほどゲームの世界に入り込んで本当に楽しそうにしてるうっしーみてるとやっぱりうっしーの実況好きだなあって思う
色んなゲームやってきて大体長編のゲームやってると泣きそうになってたりするしゲーム好きだってことが伝わってきてこっちまで泣きそうになるもん
仁とゆな間接キスやん…とかいっている俺にはきっと誉がない
「やっぱ戦争ってクソだわ」がすこ
鑓川防衛戦アツすぎて自分でやったとき漏らしかけたな……