【ビームスリプラウト9.0M+】軽いルアーがどこまで投げられるか試してみた【フィッシュマン】
HTML-код
- Опубликовано: 22 сен 2024
- 2023年のFishman新作ベイトロッド「リプラウト9.0M+」を
軽量ルアーで試し投げしてみました。
使用タックル
ロッド フィッシュマン ビームスリプラウト9.0M+
リール シマノ カルカッタコンクエストDC101HG
スプールを純正から下町スプールに換装
ルアーキャパを上回る青物プラグを投げてみた回はコチラ。
• リプラウト9.0M+ を使ってショアジギング...
こちらで詳細記事を掲載。
www.berao-seto...
#フィッシュマン
#fishman
#リプラウト
#ベイトタックル
IMZ一択です
リプラウト90の悪い所は圧倒的にグリップが太過ぎて握るのシンドイ事。
そうですね。。。シーバスロッドという括りで当てはめれば、自重もありますし指摘の内容も含め人を選ぶかもしれません。
@@べらおチャンネル 私はグリップ太くてアンタレスdcmdと組み合わせると握るのシンドイし、バランス良いと言っても釣行後は筋肉痛が凄くてストレスなので売ってスワットのベイト買いました笑
10〜45gのルアーやシンカー使うなんでもロッドとしてアンタレスDCMDと組み合わせて使いたいと思っているのですが、フィッシュマンのロッドを使用したことが無く、感度やアクションのしやすさが気になっています。ロックフィッシュのリフトアンドフォールやズル引き等のボトムの釣り、SLSJやLSJでのジグのジャーキングなども問題なくできそうでしょうか?
トップガイドが特にマイクロ径というわけではないので、感度がすごく良いというわけではありませんが、チタンフレームで軽量化されており、悪いわけではないと思います。
操作性も良く適度な張りもありますのでロックフィッシュも得意だと思いますよ。
ひとつ、リプラウトはウェーディングでの取り回しを考慮してリアグリップが短め設定ですので、ショアジギングでよく行う脇にグリップを挟み込む行為がし難い点をどう捉えるかです。
これは欠点では無く特徴ですので、この取り回し性を考慮した設計が質問者様の釣りスタイルに問題なければLSJでも良い相棒になると思います!
なるほど...ありがとうございます!とても参考になりました!
ベンダバール8.9とどっちがおすすめか教えて下さい。
サーフでライトショアジギングで使いたいです
あまり長いロッドは不得意なのでこの2つかなと思ってます
@@へる-d5h
コメントありがとうございます。
ライトに投げていくだけならベンダ8.9だと思います。
公式サイトでも取り上げられていますが、50gを超える比較的重ためのルアーも視野に入れているならリプラウト9.0のほうが扱い易いかと思いますが、ライトショアジギング(使用ルアーの中で20~40gくらいがメイン)ということなら、ベンダ8.9のほうがキャスティングが楽しいと思います。
@@べらおチャンネル 感謝です。