たま 自転車
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- Опубликовано: 10 фев 2025
- 作詞:柳原幼一郎
作曲:たま
【歌詞】
森へいこうよ今夜 自転車にのって
森へいこうよぼくの サドルにまたがって
ねぼけまなこの月に キスをみせつけて
森へいこうよ今夜 自転車にのって
開いてはまた閉じて 閉じてはまた開く
風の窓からいつも 出たり入ったり
森へいこうよ今夜 ベルをひびかせて
雨のあがった道を ララララ ランデブー
誰もみたことのない 花がみたいのさ
森へいこうよぼくの 自転車にのって
開いてはまた閉じて 閉じてはまた開く
花をみつけたまんま ぼくは夢の中
開いてはまた閉じて 閉じてはまた開く
風の窓からいつも 出たり入ったり
カジュマルの枝にぶらさがる
止まったまんまの砂時計
「ひさしぶりです」とみみずくは
百年前と同じ顔
森へいこうよ今夜 自転車にのって
森へいこうよぼくの サドルにまたがって
きみによく似た猿が ぼくをよんでいる
森へいこうよ今夜 自転車にのって
自転車にのって
自転車にのって
たまの曲って、いい意味で音がスカスカなんだけど(シンプルで洗練されている)不思議と厚みがあって、聞くたびにもうこれ以上はない!ってほどの満足感なんだよな。それが全曲なんだからすげぇよ。国宝だよこの人たち。
引き算の美学ですね
いい曲
しかしそれ以上に演奏が上手すぎる!
巧みなパーカッション、変態ベースに聞き惚れてると超絶技巧マンドリンが波のように襲ってくる
とんでもないバンドだな…
柳原氏の言葉選びと美声で爽やかに聞こえる。間奏のギター、ハモリ、良いところに入るパーカッション、うねってるベース... 良い曲。
たまの中で一番の名曲だと思ってます。百回以上通ってるのにライブで一回も聴けなかった、まさに「隠れた名曲」
子供と大人で解釈が違う歌詞だけど
それに気づかないほど大人も子供もノリノリになれる
最初は爽やかでいい曲だな~と思ってたけど、『開いてはまた閉じて』の所でんんっ??となって『出たり入ったり』でまた下ネタかッ!!って気づいたwww全部下ネタの隠喩ww
これは性の歌ってよりもトリップの歌やと思う。
スピッツの元ネタっていう感じがする
屈託なくおおらかに性の喜びを歌っていて好きな歌。かなりバカだけど。
映像だと、石川さんの太鼓の迫力が伝わらなくて、もどかしいです。
この曲に限らず、ライブだとすごい迫力だったんだから。
石川さんはまぎれもなく名手だよね。もちろん石川さんに限らず、たまの演奏技術は高い。
ウララとか、とても歌いながら叩いてるとは思えないです(;゜゜)
森へいこうよ今夜 自転車にのって
森へいこうよ ぼくのサドルにまたがって
ねぼけまなこの月にキスをみせつけて
森へいこうよ 今夜 自転車にのって
開いてはまた閉じて
閉じてはまた開く
風の窓から いつも
出たり入ったり
森へいこうよ今夜
ベルをひびかせて
雨のあがった道を
ララララ ランデブー
誰もみたことのない
花がみたいのさ
森へいこうよ ぼくの
自転車にのって
開いてはまた閉じて
閉じてはまた開く
花をみつけたまんま
ぼくは夢の中
開いてはまた閉じて
閉じてはまた開く
風の窓から いつも
出たり入ったり
カジュマルの枝にぶらさがる
止まったまんまの砂時計
「ひさしぶりです」 とみみずくは
百年前と同じ顔
森へいこうよ今夜
自転車にのって
森へいこうよ ぼくの
サドルにまたがって
きみによく似た猿が
ぼくをよんでいる
森へいこうよ 今夜
自転車にのって
自転車にのって
自転車にのって
テンポが変わる所の石川さんめちゃかっこいい ライブで見た人羨ましすぎる
これはいつの映像なんでしょう。やなちゃんだけ暗譜してないのはなぜだ?やなちゃんの曲なのに。
♪ラララ ラ ランデブゥ~