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滝本さんの歌の中でも特に好きな歌です。優しく寂しげな歌声、美しいギターの音色、純粋な幼児の心のようなオルガンのメロディ、夏のイメージに全てがどハマりな玩具の音、パーカッションはシンプルなのに存在感がある、でも曲の雰囲気を壊さない。素晴らしいです。自然と涙がにじみました。 あとあのセミの声は、音源か何かを流しているのかと思っていたらセミ笛というおもちゃなんですね!二度目の『風景です』の時に入るこんこんと水が抜けていくようなパーカッションの音、湿った夏の日を思い起こさせ、ラストにあの全員のコーラス……全てが素晴らしい。あと石川さんの立ち姿が可愛い笑
かつてライブビデオの「野球」をしきりに観ていた。その時の演奏を思い出す・・・。
裸電球のような薄暗い照明がマッチしてて素晴らしい。
最後のコーラスでここは天国か?というくらい美しくて幻想的で酔いしれる。
本当に完全にこの世でもあの世でも無い世界を表現出来ていると思います。自分は当時小学生でしたが、毎夜毎夜さんだる、ひるね、きゃべつを聴きながらあの世に思いを馳せていました。
石川さんが時々回してるセミ笛がさり気なくてええわ
当たり前やけど、たまにビートルズのメロディ出てきて嬉しくなる。😊
リストの『愛の夢第3番』も出てきます。
4人の繊細なバランスが完璧な美しい楽曲
柳原さんのオルガンアレンジ最初から最後まで秀逸すぎます。
G さんの曲での知久さんのコーラスが堪らなく好きです。
滝本さんの曲での知久さんのユニゾンは大人の女性のような声で素敵ですね。また、この曲ではコーラスで知久さんの子どものような声も聴けてとても好きです。
個人的には「ふたつの天気」での知久さんの“揺れつづけ“のコーラスがもう人間の声を越えていて好きです。
情景が浮かぶ とにかく音楽がいい!! B-Cメロ?の3拍子 耳に残って仕方ない 仕事中も笑 ほんと、いい音楽ばかり
石川さんの効果音も含めて完璧なアレンジ。
たまの中でもGさんの曲すごく好き
なんだろ。あの頃の空気全てを固着させる神曲。
本当にそれですよね!
夏の夕立のあとの風景と空気を缶詰にした曲。目を閉じればいつの季節でも夏を想い浮かべる事ができる。
後奏美しすぎる
めっちゃしんどい時に今年もイベントライブあるて知って一通り聞きに来たけど、テンポ速い音楽ばっかりの中に凄い ゆーっくりなテンポがほっとして癒やされる。
不思議な気持ちになれる曲
ラストのコーラスでどっかにいざなわれる。
「ここを過ぎる風が苦くって夢に出てくる もっとそっとしていて 悲しいって泣き出して 揺れるみたいな風景です」なんだよこの歌詞センスありすぎだろ
そこに滝本さんのセンスを感じた(作詞作曲も当人担当)
悲しいって泣き出してでこちらまで泣きそうになる。
この前Gさんのソロライブでこの曲やった時セミ笛パートやらしてもらった
貴方は何者ですか?
貴方様は、何者!?
@@加藤保憲-v9f ただの会社員ですよ。憲保って帝都物語の加藤 憲保から来ているの?あれってバブル期だからできた映画ですよね。セットの路面電車とかCGじゃなくて本物だし。
@@夕刻夕刻 おおおおっ!!加藤保憲をご存知とは!!あの映画は、贅沢な映画ですよね~!いやいやいや!本題はそこではないっ!!ただの会社員が、Gさんのソロライブでセミ笛パートをやらしてもらえるわけがない!!
誰かのブログで見ましたけど…やりたいお客さんが立候補して、セミ笛やった時ですね!
ホント名曲だ
滝本さんの歌は何故か落ち着く
ええ、眠くなるので運転中は聴きません。
たま大好きだす!滝本さんの、高音BASEが大好きです。切ない😭
演奏うますぎる
この世のどこかにありそうで、この世のものでない風景
たまでなければ生まれなかった曲。
心地いい音やなー
4:10からほぼ異世界
瀧本さんの メロディラインは 好きだったです!
G曲で一番好きかもこれ
アルペジオから見える風景がすごい
曲の始めから風景をイメージできる凄さ。
ギブソンベースかっこいいですね
なんか涙出てくる…
このバージョンめっちゃ良いですね…
たまって前衛的な曲が多いけど、ベース滝本氏の楽曲はフォークに近いから警戒しなくとも聞けますね。たま初心者が滝本さんを好きになる話もよく聞くから。それにしてもきれいな歌声ですな。
こわれた…
箱の中の人…
1番まともそうで、1番変わってる
ベィスがメインの曲。普段前に出てこない滝口さんが色っぽく前にでてきて。最後の4人の絶妙なコーラスが、素晴らしく。No.1の曲ではないかもしれない。でも、Only1の曲なのは、間違いない
まさに玉虫色
君の壊したいおもちゃが 君のあどけない自由が山となり 手もつけられないでいて 目の前で毎日 君があの夏に生まれて 日傘をさして出掛けていく かたい陽射しにぶつかって あくびが出てしまう ここを過ぎる風が苦くって夢に出てくる もっとそっとしていて悲しいって泣き出して揺れるみたいな風景です 君の壊したいおもちゃが 君の遊んだ積み木に重なる 浮き輪にたどりついた蝶 まっかっかな目まいです ここを過ぎる風が苦くって夢に出てくる もっとそっとしていて悲しいって泣き出して揺れるみたいな風景です
国宝級!!
君の壊したいおもちゃ…何十年もたってようやく意味が分かりました。(合っているかは不明ですけど。)聞き直してみるものですね。
なに??
すき
Gさんのベースかなりいいなー
美男
Gさんてなんでこんなに色っぽいんだろう……(ため息)
男の艶を感じます。漢惚れ。
映像を作った人も凄い。彼らの魅力を極限まで引き出している。
どこにも、かけらも共通点なんかないんだけど、Gさんの歌は現代の北原白秋だ。
てか思ってたよりイケボで草
石川さんが鳴らしてる、ワシャワシャ言ってる楽器って、何なんだろうか
Bernard Wabb ギロかなとも思いましたがちょっと違う…?
セミ笛ってやつみたいです
Bernard Wabb 楽器っていうか、昔のオモチャ。蝉の鳴き声のでる。
@@堀口元 おもちゃも楽器として昇華して表現する石川さんの凄みに圧倒された。CDを買った時本当に蝉の声を録音したものだと思っていたから。
ナウシカも使ってたよね。
たまむし
Gさんてホント謎めいてる (た)
もとは不良少年だったそうです。今でも煙草を喫っています。音楽に目覚める事で足を洗えたらしいです。
滝本さんの歌の中でも特に好きな歌です。
優しく寂しげな歌声、美しいギターの音色、純粋な幼児の心のようなオルガンのメロディ、夏のイメージに全てがどハマりな玩具の音、パーカッションはシンプルなのに存在感がある、でも曲の雰囲気を壊さない。
素晴らしいです。自然と涙がにじみました。
あとあのセミの声は、音源か何かを流しているのかと思っていたらセミ笛というおもちゃなんですね!二度目の『風景です』の時に入るこんこんと水が抜けていくようなパーカッションの音、湿った夏の日を思い起こさせ、ラストにあの全員のコーラス……全てが素晴らしい。
あと石川さんの立ち姿が可愛い笑
かつてライブビデオの「野球」をしきりに観ていた。
その時の演奏を思い出す・・・。
裸電球のような薄暗い照明がマッチしてて素晴らしい。
最後のコーラスでここは天国か?というくらい美しくて幻想的で酔いしれる。
本当に完全にこの世でもあの世でも無い世界を表現出来ていると思います。
自分は当時小学生でしたが、毎夜毎夜さんだる、ひるね、きゃべつを聴きながらあの世に思いを馳せていました。
石川さんが時々回してるセミ笛がさり気なくてええわ
当たり前やけど、たまにビートルズのメロディ出てきて嬉しくなる。😊
リストの『愛の夢第3番』も出てきます。
4人の繊細なバランスが完璧な美しい楽曲
柳原さんのオルガンアレンジ最初から最後まで秀逸すぎます。
G さんの曲での知久さんのコーラスが堪らなく好きです。
滝本さんの曲での知久さんのユニゾンは大人の女性のような声で素敵ですね。また、この曲ではコーラスで知久さんの子どものような声も聴けてとても好きです。
個人的には「ふたつの天気」での知久さんの“揺れつづけ“のコーラスがもう人間の声を越えていて好きです。
情景が浮かぶ とにかく音楽がいい!! B-Cメロ?の3拍子 耳に残って仕方ない 仕事中も笑 ほんと、いい音楽ばかり
石川さんの効果音も含めて完璧なアレンジ。
たまの中でもGさんの曲すごく好き
なんだろ。あの頃の空気全てを固着させる神曲。
本当にそれですよね!
夏の夕立のあとの風景と空気を缶詰にした曲。
目を閉じればいつの季節でも夏を想い浮かべる事ができる。
後奏美しすぎる
めっちゃしんどい時に今年もイベントライブあるて知って一通り聞きに来たけど、テンポ速い音楽ばっかりの中に凄い ゆーっくりなテンポがほっとして癒やされる。
不思議な気持ちになれる曲
ラストのコーラスでどっかにいざなわれる。
「ここを過ぎる風が苦くって夢に出てくる もっとそっとしていて 悲しいって泣き出して 揺れるみたいな風景です」
なんだよこの歌詞センスありすぎだろ
そこに滝本さんのセンスを感じた(作詞作曲も当人担当)
悲しいって泣き出して
でこちらまで泣きそうになる。
この前Gさんのソロライブでこの曲やった時セミ笛パートやらしてもらった
貴方は何者ですか?
貴方様は、何者!?
@@加藤保憲-v9f ただの会社員ですよ。憲保って帝都物語の加藤 憲保から来ているの?あれってバブル期だからできた映画ですよね。セットの路面電車とかCG
じゃなくて本物だし。
@@夕刻夕刻
おおおおっ!!
加藤保憲をご存知とは!!
あの映画は、贅沢な映画ですよね~!
いやいやいや!本題はそこではないっ!!
ただの会社員が、Gさんのソロライブでセミ笛パートをやらしてもらえるわけがない!!
誰かのブログで見ましたけど…やりたいお客さんが立候補して、セミ笛やった時ですね!
ホント名曲だ
滝本さんの歌は何故か落ち着く
ええ、眠くなるので運転中は聴きません。
たま大好きだす!滝本さんの、高音BASEが大好きです。切ない😭
演奏うますぎる
この世のどこかにありそうで、この世のものでない風景
たまでなければ生まれなかった曲。
心地いい音やなー
4:10からほぼ異世界
瀧本さんの メロディラインは 好きだったです!
G曲で一番好きかもこれ
アルペジオから見える風景がすごい
曲の始めから風景をイメージできる凄さ。
ギブソンベースかっこいいですね
なんか涙出てくる…
このバージョンめっちゃ良いですね…
たまって前衛的な曲が多いけど、ベース滝本氏の楽曲はフォークに近いから警戒しなくとも聞けますね。たま初心者が滝本さんを好きになる話もよく聞くから。それにしてもきれいな歌声ですな。
こわれた…
箱の中の人…
1番まともそうで、1番変わってる
ベィスがメインの曲。
普段前に出てこない滝口さんが色っぽく前にでてきて。
最後の4人の絶妙なコーラスが、素晴らしく。
No.1の曲ではないかもしれない。
でも、Only1の曲なのは、間違いない
まさに玉虫色
君の壊したいおもちゃが
君のあどけない自由が山となり
手もつけられないでいて 目の前で毎日
君があの夏に生まれて
日傘をさして出掛けていく
かたい陽射しにぶつかって あくびが出てしまう
ここを過ぎる風が苦くって夢に出てくる
もっとそっとしていて
悲しいって泣き出して揺れるみたいな風景です
君の壊したいおもちゃが
君の遊んだ積み木に重なる
浮き輪にたどりついた蝶 まっかっかな目まいです
ここを過ぎる風が苦くって
夢に出てくる
もっとそっとしていて
悲しいって泣き出して揺れるみたいな風景です
国宝級!!
君の壊したいおもちゃ…何十年もたってようやく意味が分かりました。(合っているかは不明ですけど。)聞き直してみるものですね。
なに??
すき
Gさんのベースかなりいいなー
美男
Gさんてなんでこんなに色っぽいんだろう……(ため息)
男の艶を感じます。漢惚れ。
映像を作った人も凄い。彼らの魅力を極限まで引き出している。
どこにも、かけらも共通点なんかないんだけど、Gさんの歌は現代の北原白秋だ。
てか思ってたよりイケボで草
石川さんが鳴らしてる、ワシャワシャ言ってる楽器って、何なんだろうか
Bernard Wabb ギロかなとも思いましたがちょっと違う…?
セミ笛ってやつみたいです
Bernard Wabb 楽器っていうか、昔のオモチャ。蝉の鳴き声のでる。
@@堀口元 おもちゃも楽器として昇華して表現する石川さんの凄みに圧倒された。CDを買った時本当に蝉の声を録音したものだと思っていたから。
ナウシカも使ってたよね。
たまむし
Gさんてホント謎めいてる (た)
もとは不良少年だったそうです。今でも煙草を喫っています。
音楽に目覚める事で足を洗えたらしいです。