@@combu-y7b 2022年のアルゼンチンはfor the Messiで見事にマラドーナの活躍した1986年以来のW杯優勝を果たしましたが、メッシが代表引退した後のアルゼンチン、ルイス・スアレスやカヴァーニらが代表引退した後のウルグアイが今後どうなるかに注目ですね。ブラジルは次々と世界トップレベルの選手が誕生してくる気がしますからチーム力を維持できると思いますが。
O futebol Sul americano evolui muito a prova disso é que mais da metade dos jogadores na Europa são da América do Sul. Não são da Ásia ou África ou América do Norte.
なかなか面白い考察でした。南米ペルー出身のサッカーファンです。個人的にはまさに南米のクラブが経済状態が悪化していることでヨーロッパのクラブとの差が開いたこともありますが、もう一つはスペインが2010年にワールドカップ優勝した際のフォーメーション4-2-3-1が南米サッカーで採用されたこともあり、南米の1対1でサイドの突破を図る4-4-2が少なくなったこともある様に思えます。おまけにバルセロナ式のティキタカを真似る監督も出始めて、そのスタイルをユース時代に学んでいないのにプロになった途端追求されても困るわけです。もちろん、ネイマール、ルイス・ディアス、ビニシウス・ジュニオール、アンドレ・カリーヨ、クアドラド、アレクシス・サンチェスといった南米らしい選手もいますが、2010年前と比べたら圧倒的に少ないですね。
欧州の組織的サッカーに対抗できるのは南米のエンターテイメント性のあるテクニック重視のサッカーと思っている。
ネイマール以降、サッカーに詳しくなくても聞いたことのあるブラジリアンスターの出現が待ち遠しい
コメントありがとうございます!
ネイマール以降、わかりやすいスター選手がでなくなりましたよね(>_
ほんこれ。なんなら日本も韓国もそう。
南米もアジアもヨーロッパの猿真似をしようとしすぎて、結局どっちつかずのサッカーになってる。
ヨーロッパのサッカーはヨーロッパ人だからこそできるもので、ドイツやスペインを真似ようとしたところで限界がある。
世界中がヨーロッパかぶれのサッカーする時代になっちゃったよね😅
マリーシアという今まではバレなきゃ立派なテクニックとされていたものが、テクノロジーの進化で通用しなくなってきたこともマイナスに働いているかと思います。
個人的にはこの流れは大歓迎だし、元々そういうことをあまりしない日本にもプラスだと思います。
コメントありがとうございます!
僕もテクノロジーの進化は大きいと思います。マリーシアを苦手とする日本にとっては追い風ですね(*'▽')
自国のプレーモデルをはっきり持ててるチームが南米には少ないイメージ
とはいえ、アルゼンチンは攻撃時メッシ主体で守備時ソリッドにを徹底して無敗継続、ブラジルも質的優位を活かす整理をして組織化されている
🇦🇷🇧🇷は欧州上位と、少なくとも同等の競争力は持っているだろう
ブラジルは2005年~2013年のコンフェデ杯では3連覇達成して面目保ってるんですが、その翌年の本番ではそれぞれ決勝まで辿り着けず。アルゼンチンは2014年に戦術「フォア・ザ・メッシ」で決勝進出もドイツ相手に散りましたね。
自分がW杯を観始めた頃は「開催国の大陸もしくはその近隣の国が優勝する」とゆうジンクスがあったので、2014年ブラジル大会で欧州勢に優勝持ってかれた時は違和感ありましたが。。。
いつもありがとうございます!
南米はもちろん強いので、素晴らしい成績を残せているとは思うのですが、なかなか優勝には辿り着かないですよね(>_
欧州でプレイしている選手が多いとそれだけ相手からは対策されやすいという解説が印象的でした。日本代表も他人事じゃないですよね、これ。
単に現代のサッカーは組織化されてるけどそれだと南米選手の個を活かす場面がかなり減ってるからだと思う。
昔csでブラジルリーグの試合を見てたけど他のリーグ(特にヨーロッパ)に比べてどのチームも全体的にゆったりでスペースの空きが広いサッカーをしてた。
あれじゃ世界トップのサッカースタイル(全体的にコンパクトでハイプレスをかけて効率的にシュートまでもっていくスタイル)とかけ離れすぎて他のトップ国と戦ったときに自分達のやりたいサッカーが出来なくて負けるのも無理はないと思う。
たぶんブラジル代表監督のチッチはそれを分かってて組織化されたセレソンを作ったんじゃないかなと思う。(思えばドゥンガ監督の時代から組織化しようとはしてたけど)
そして審判との交渉が多い
ブラジルは前線の選手がいなくなった反面後ろの選手は今良い選手揃ってて守備が安定してるから今大会のワールドカップは良いところまで行くと思う
ミリトンとか?
昔ロナウジーニョがサッカーなんか強くたって国が貧しかったらどうしょうもないって訴えてたような
コアなサッカーファンは置いといて、ライトなファン、もしくは大して興味のない一般人をサッカーに惹きつけるもの、
競技としての面白さを維持、向上していくには昔ながらの南米的な個人技・戦術は必須だと思う。頑張って欲しい。
昔が強すぎただけでは…とも思ってしまう。
神の手なんていまやったら、、、(笑)
神のて中島翔哉選手さんは必ずやり遂げる選手^_^😄🤭
2002ワールドカップブラジル代表レベルとかちょっと何か変えたとしても集まるようなメンツじゃないしな笑
あえてプロサッカー目指さなくても経済的に豊かさ維持できる国に発展したからね
クラブワールドカップの前身である『TOYOTAカップ』は、’80年代は圧倒的に南米勢が強くて、欧州勢が勝ったのはプラティニ率いるユベントスがPK戦でやっとこさ勝ったのが初めてで、あとは雪が降る中で試合したFCポルトとオランダトライアングルが居た頃のACミランだけですね⚽️ 一発勝負の試合では、ヨーロッパの組織的サッカーよりも、個人技の卓越した南米サッカーに一日の長があったとは思いますが、当時会場の旧国立競技場のピッチの芝は、試合の行なわれた12月は枯芝という今となっては劣悪なピッチコンディションに、柔軟に対応出来た南米勢と上手く出来なかった欧州勢との差もあったのではと思います🙁
当時は枯芝を緑に塗ってましたからね。
コメントありがとうございます!
おっしゃるとおり、南米は一発勝負の大会は強いイメージがあります。劣悪な環境でも対応できるというのも、まさにという感じで。。今はサッカー界全体が、整備されすぎているのかもしれませんね(>_
南米の選手はトヨタカップを目標に戦ってきたのに対し、欧州勢の目標はあくまでCL制覇というトヨタカップに対するモチベーションの違いも大きかったようです。
今の通年緑化の技術は競馬のJRAが開発。札幌競馬場に芝コースを導入したり、ジャパンカップ等国際競走で見栄えのいい環境を目指した。
競馬場や甲子園球場等を見たら分かりやすい。
当時の国立の芝は高麗芝でしたからね。それとシーズン中の大移動、価値観を持てない大会、当時は見下していたアジアの辺境。これではヨーロッパのチームは本気になりません。またヨーロッパチャンピオンは前年の覇者であるのに対し、南米王者は今年の覇者というスケジュール的なズレもありました。フェラーリに乗っているヨーロッパ選手は、セリカは欲しくなかったのでしょう。ジーコは今でも乗っているそうですが。
2002の時のロナウジーニョ、ロナウド、リバウド、カカは強烈な個性で楽しかったな。
メンバーが本当に最高過ぎる……
個人的にはコロンビアの獅子王ことカルロス・バルデラマが好きです。
@@flash_yuuhi コロンビアのサイババ・バルデラマとアスプリージャね。大学の頃だったが、優勝予想でコロンビアに賭けたが見事に惨敗したのはいい思い出。
ロニーとカカはいただけで全く戦力じゃなくね?
小さいのに強烈なシュート撃つカルロス・ロペスを忘れてますよ!
今でも巧い選手はたくさんいますが、以前より個性のある選手は減っているかも。ロマーリオやロナウジーニョの様な選手がまた出てきて欲しいですね。
ネイマール以降圧倒的スターもいないよね
@@八坂神蛇 確かに。個人的には、ロナウド以降凄いストライカーが出てきてない印象があります。
ロマーリオ、ロナウド、リバウド、ロナウジーニョ、カカとか次々と出てきたあたりは反則だろ、と思ってました
@@giboo7250 アドリアーノも入れてあげて!
@@八坂神蛇 アドリアーノもいましたね〜豪快な左足が好きでした😄
2002年辺りの最強クラスの選手がポコポコ湧いて出て来る頃のイメージが強すぎて、もう20年経った事に衝撃を受ける
リクエストの動画アップありがとうございます!
ワタシが想像している以上に南米弱体化が深刻で驚きました。
しかもクラブや選手もwin-winでは本当に難しいですね。
中国は逆に出て行かなくて強化されていませんが…
2000年代の南米の強さをまた見せてほしいです。
ありがとうございました!!
リクエストありがとうございました(*'▽')
クラブと選手がウインウインなのはかなり問題ですよね(>_
かつての強烈な個を活かしながら世界的な強豪として君臨した南米サッカーも欧州の後塵を拝すことが多くなりました。
欧州チームの組織的な守備組織、プレッシングの発達を南米の個性、タレント力が上回れなくなった。というのが私が個人的に感じる理由です。
近年はジョルジーニョやチアゴなどブラジルにルーツを持ちながら欧州のA代表を選択することも多く、ブラジルをはじめ南米がサッカー界の古豪と言われる時は案外遠くないかもしれませんね。
南米勢のW杯でのv字回復に期待したいと思います。
いつもありがとうございます!
サッカーが進化しすぎて、いまは個の力だけでは打開できなくなりましたね。。確かにこのままいくと、古豪になりそうな予感がありますね。。とはいえ、いまFIFAランキング上はブラジルが1位なんですね(;^_^A笑
ちなみに、今年は、クロアチアが優勝することがおきますから。
@@小野敦司-f3p 残念アルゼンチンだったね
クラブワールドカップ、生で観れた時は本当に面白かったでふ
やっぱり、南米が強くなって欲しいです
昔のブラジルサッカーなんかほんと見てるだけでワクワクしたもんなー
3Rなんて3人だけで相手守備陣ズタズタにしてたもんね
例えばブラジルって前の競争に負けて行った人がポジションを下げていくって感じでしたけど
現在は欧州に買ってもらう為にMFの育成に力を入れたという話を聞いたことがあります。
その結果カゼミーロ等凄い選手が出たけど前目では以前に比べると小粒感ありますね。
クライフが自著でだいたい23歳までに選手の技術と体が完成するって話もあったし(ちなみに27歳で選手としての精神が成熟するらしいです)
ブラジルはネイマールみたいに20越えるまで自国で育てるぐらいじゃないと突出した才能は育たないんだろうなという感じもします。
これぞブラジルという独特な選手は今後少なくなるかもと考えるとちょっと寂しいですね。
いつもありがとうございます!
欧州で買ってもらうための育成というのは凄い話ですね。でも凄い説得力のある話しです!僕も20歳くらいまでは国内で育ててほしいと思っています(>_
@@yukkurisoccer 結局、資金力に勝る欧州が名選手を独占して南米が草刈り場になった。
南米の国はもう勝てない。
@@鴨山ネギ太郎-r6b 久しぶりにアルゼンチン優勝したな
ルイスディアスは南米のリズムと現代フットボールの融合って感じがしてすごい好き
ブラジルのことだけでしょう。
弱体化の話なのに、解決策が
『W杯で優勝』は笑った😂
アルゼンチン優勝したから解決したな!
@@combu-y7b 2022年のアルゼンチンはfor the Messiで見事にマラドーナの活躍した1986年以来のW杯優勝を果たしましたが、メッシが代表引退した後のアルゼンチン、ルイス・スアレスやカヴァーニらが代表引退した後のウルグアイが今後どうなるかに注目ですね。ブラジルは次々と世界トップレベルの選手が誕生してくる気がしますからチーム力を維持できると思いますが。
@@マッキー-y3y ブラジルが優勝するとこも久々に見てみたいですね
ウルグアイも初代優勝国の意地を見せて欲しい、けど…
やはり一番優勝して欲しいのは日本かなぁ
まあブラジルはおそらく四年後もネイマールいるしね
2022年W杯はアルゼンチンが優勝したので解決ですね
これからはどうかな?
@@梶龍磨 これからどうなるかなんて誰もわからんし、ヨーロッパと国内のサッカー環境が違うからわからんでしょ
サッカーは最後まで分からない、ヨーロッパ勢が勝つかもしれないし南米勢が勝つかもしれない!だからサッカーは面白い
@Evecat やばい状態やな
PKだから何とも言えないなぁ、ゲーム内容はやっぱりフランスが押してた印象しかないし。
実力勝ちってより幸運がアルゼンチン(メッシ)に舞い降りたみたいな。
GL突破率は高いけど、そこから先がなかなか進めてないですね
ブラジル、アルゼンチン、ウルグアイは2006以降もベスト4に入ったことはありますが
上の3カ国含め多くがベスト16、ベスト8で負けています、ブラジルでさえ
それは同じ南米勢同士のつぶし合いだったり、対欧州だったりしますが
決勝トーナメントで勝ちきれなくなったのは個人的に残念に思います
現状、南米と欧州しか優勝してないんですよね…北中米カリブ、アジア、アフリカから出るのは無理なのかな
コメントありがとうございます!
南米は一発勝負に強いイメージがありましたが、最近はなかなかトーナメントで勝てませんね(>_
それでもまだ欧州と南米の牙城はまだ崩せないですね、ロシアワールドカップアフリカ勢はグループリーグで全滅でしたし、今回も恐らく全滅でしょうね、アジアもまだまだですから😭
個人的には単に
「現代サッカーが個人技でどうにかするような物ではなくなった」
のが1番大きな原因だと思います
動画内では「若手の早期流出で南米独自のテンポが失われ、欧州のコピーが生まれたせい」
としていますが、そもそも南米の独特な技はプロの世界ではなく幼少期に培われるものであり、ここずっと優勝してる欧州のコピーになってるってのは勝てない理由としては違和感を覚えます
現代サッカーは個人ではなく、11人で連動し攻撃と守備を行います
そのため、昔のようないわゆる「ファンタジスタ」タイプの選手はきっちり作られた守備組織相手には多勢に無勢で歯が立たないです
加えて、何故か「ファンタジスタ」タイプの選手は守備をサボりがちな選手が多いです
結果、多くの監督から使いづらいと干されて居場所を失います
欧州のコピーが多いのはこのためです、そもそも現代サッカーにおいてファンタジスタなど求められてませんので、そういった選手は淘汰されていきます
ここまで言っておいてなんですが、ぶっちゃけ個人的には南米が弱体化したというよりかは欧州で強いチームが増えた影響で母数的に有利なだけな気はしてますけどね
アルゼンチンやブラジルは優勝こそ逃してるものの、依然として世界トップクラスのチームであり、ワールドカップでもいい順位にいますから
【欧州南米しかファイナル行けない】
⬇
最強のジンクス
ヨーロッパの強豪国がリーグの資金力に伴い強くなった結果、ブラジルアルゼンチンと力が互角になり、強豪国の数が多い分だけヨーロッパが優勝しやすいんだと思う。
ロシアワールドカップの時にあんなに脅威的だったコロンビアがまさか予選敗退するとは思わなかったです
Colômbia ? Nunca foi nada em Copas.
Fico surpreso de você achar que a Colômbia é forte.
ハメス・ロドリゲスの動きが悪いと岡田武史さんが解説してたね。日本にとってラッキーだったが
世界的スーパースターの凋落はサッカー界にとってはマイナスだ。
今はスターを求めていないのでは?その選手ばかり注目されてしまうし。
いつもありがとうございます!
思わなかったですね(;'∀')南米予選の厳しさがよく分かりますね。。
日本が2018年に勝ったコロンビアは本当に強かったのか?
2012年くらいのCWCでコリンチャンスがチェルシーに勝って優勝したのは感動したな。コリンチャンスもそうであったように南米は元Jリーガーも多いから頑張って欲しい。
日韓大会が最後…20年も遠ざかってるのか。アルゼンチンなんて最後の優勝が86年メキシコ大会(私が初めて見た大会)以降無いし。確かに逸材が早々に欧州へ〜ってのはありますね。W杯だけじゃなく、クラブワールドカップももう10年位連続で欧州王者が優勝ですから。トヨタカップ時代は拮抗してたのにね。
2014のアルゼンチンはイグアインが決まれば優勝ってレベルで惜しかったし、2018もドタバタした後ちゃんと強かったな。優勝した最強フランスとクソいい試合したし
@@ほうれん草-u7x 2014年は確かに惜しかったけど、ロシア大会はフランスの戦い方が定まりきって無かったから良い試合ができたってことが大きい。
コメントありがとうございます!
南米勢が20年以上優勝から遠ざかっているのは寂しいですよね(>_
ペレがカズと対談した時に言っていたが「今のセレソンには確実に点が取れる選手が少ない」って警備を鳴らしてた。
カズも「かつてはロマーリオ、ロナウドと言ったストライカーが行たけど最近はあまり見かけない」って言ってたしな。
点取り屋いるときは強くて勝ち切る。いないときは強いけど善戦どまり。 ブラジルといえど、ストライカーは スペシャルな個が出てくるか、来ないかは運任せ。
コメントありがとうございます!
おっしゃるとおり、ロナウド以降、絶対的なストライカーを見なくなりましたね(>_
指摘されるまで南米勢がW杯の優勝から遠ざかっていたとはあまり気に止めていませんでしたが、確かにそうでしたね。
ブラジルからの帰化選手、ここ20年ぐらいだとデコ、ペペ、ジエゴ・コスタ、モッタなどがいて、近年だとジョルジーニョなどが有名ですね。
若手選手の早期からの海外流出・・・これは本当に由々しき事態だと思いますね。
クラブW杯に目をやると、南米勢で制覇したのは2012年のコリンチャンスまで遡ることになりますし、近年ではアフリカやアジアのクラブに敗れて決勝まで残れていないという事もありますからね・・・
前身のトヨタ杯時代には南米勢が3連覇した時代もあっただけに、寂しい限りです。
・・・とはいえ、南米ではボール1つと自身の脚を武器にのし上がろうと目論む子供は未だに多いのもまた事実。1つの切っ掛けさえあれば覇権奪還する土壌自体は整っています。現に五輪サッカーはブラジルが2連覇していますからね。
いつもありがとうございます!
ブラジルからの帰化選手豪華ですよね(;^_^A最近だと、ジョルジーニョが一番の衝撃ですが。。選手の早期流出で、CWCの面白みも減ってしまったような気がしますね。
五輪ではブラジルが絶好調なので、そこがA代表と結びついて、いい結果が残せたら最高ですよね!期待値は高いと思います(*^-^*)
ブラジルの衰退は欧州ビッグクラブで指揮をとるブラジル人監督の減少と歩幅が同じなんだよなあ
フェリペがチェルシーの指揮とってもミニゲームばかりで戦術練習をしてくれないと選手から不満続出
Jリーグもブラジル人監督に見切りをつけ欧州人監督は増える一方
ロマーリオ、ロナウド、アドリアーノ、リバウド、ロナウジーニョ、カカ、ドゥンガ、ロベカル、カフーとか凄かったなあ。
あとアルシンド
長髪をなびかせてゴールへ突進するバティストゥータが好きだった。
ミスキックしないロマーリオが変態すぎた。
レコバの顔がおもしろすぎた。
個人的な見解ですけど、ボスマン判決からEU選手が外国人選手扱いにならなくなり南米選手も過去に植民地だったことから、言語がヨーロッパ各地の言葉でEUの国籍を取得出来るから、より一層ヨーロッパのクラブチームに移籍してしまうのではないかと考えていました
ポルトガルとブラジル。スペインとアルゼンチンとウルグアイとペルーとベネズエラとか?南米のクラブチーム弱いしね?
コメントありがとうございます!
たしかに言葉の壁問題は関係がありそうですよね(*'▽')アフリカも植民地時代の影響で、言葉の壁があまりにないので、欧州でも活躍していますし。そう考えると、アジアはかなり壁が高いですね。。
カカが活躍した影響からヨーロッパスタイルの育成システムに完全に移行してクセのある選手が減ったイメージ
ストリート出身のサッカー選手が少なくなって来た影響もあるのかな?
@@トリプルH それも言われてるよね。
道路整備が進んでストリートでやる人が激減したんだよね
@@暗黒時代-e8f Isso não é verdade.
コメントありがとうございます!
確かにカカ以降から、少し流れが変わったのかもしれませんね。カカは異質でしたね、ブラジル選手としては(;'∀')
@@yukkurisoccer ブラジルにしたらシンプルでしたよね
かつてはヨーロッパでもチャンピオンズリーグでビッグクラブでないチームが制覇ってことがありましたが、近年はビッグクラブが独占って状況ですね。そこにヨーロッパ以外のクラブが割って入るのはかなり厳しい感じが。あと南米代表が振るわないのは、サッカー協会や国内状況がうまくないので、代表チームの足並みがそろわないってのも大きそうです。ちなみにアルゼンチンは南米サッカー発祥の地で、ブラジルごとき新参者と同格に扱われるのはけしからんと思っているアルゼンチン人結構多いとか。
コメントありがとうございます!
いまはCLで優勝したクラブが、そのまま世界王者・・・という図式になっており、CWCはなかなか寂しい感じになっていますね(>_
アルゼンチン優勝したから南米はまだまだ健在
逆に走れなくなったヨーロッパのほうが衰退しているのでは?
ブラジル代表、昔のようなワクワクするような前線の選手が少なくなったのは、間違いない
反面アリソンやエデルソンみたいなGKが出てきましたね
もうネイマールしかいない
まぁ今のサッカーは戦術戦略が細かい面でも論理的となり個人の超絶スキルで覆すのが困難になるのは必然だけどね。
それを「つまらない」と感じるのは個人差もあるから仕方ないというのはある。
CWCに至っては、南米のクラブが決勝に行けないこともあるもんなぁ…
昔に比べて個人技の重要性がはるかに少なくなったからね
今は戦術と戦術に対するメタゲームとスピード(フィジカル)が超重要だから
コメントありがとうございます!
昔に比べると、本当にフィジカル重視の時代になりましたよね(>_
某MMORPGにも当てはまるような気がする。理詰め+ギミックの暗記。最近、萎えてきた。
パワーカードによるグッドスタッフからコンボや全体の回転重視の構築へ
TCGの環境変遷にも似てるなあ
以前はW杯で南米のライバルはドイツとイタリアあとひとつかふたつのダークホースぐらいだったけど、スペインが強さを安定させるようになってからや、ロナウドが出てからのポルトガルの存在が大きいと思います。このニ国はラテン系なので南米にも対応しやすいのもあるでしょう
コメントありがとうございます!
欧州でも存在感のある国が増えたのは大きいですよね!ブラジルとアルゼンチンの存在感が薄まった感じがします(>_
ポルトガルは少し前は「戦術ロナウド」とか言われてたけど、今はベルナルド、ブルーノ、ルベンディアス等々、各ポジションにスターが出てきて選手層の厚みが増した気がする
この10〜20年くらいで、主に欧州の
トレーニングメソッドが進化して、よりサッカーがよりフィジカルな方向性にいってるのが大きいと思う。
単純な技術の比べっこなら、南米の選手は今でもとても優れてる人が多いと思うし。
ただ、昔から普通にデカかった欧州勢が、スピード・スタミナ・パワーが更に増強されて、いくら相当なテクニシャンとて個の技術で打開できる余地が少なくなってきてる感じがする。
いつもありがとうございます!
いまは本当にフィジカル重視の時代になりましたよね(>_
@@yukkurisoccer
だいぶ昔、ドイツの選手も「北欧の連中にゃかなわん。ある程度技術を使わないと(^_^;)」
と言ってました。
昔からフィジカルはそれなりに重要な要素ではありましが、局地戦でそれがさらに差が顕著になってますね。
記憶では、1994年のアメリカワールドカッブが決まった後から議論が始まった「マルチボールシステム」←これの導入ですね。…選手の運動量を様変わりさせましたね。…私は、1986年のワールドカッブが好きで、今でもたまにフランスvsブラジルを始め観ますけど、…選手の運動量は、近年のサッカーとはレベルが全然違いますね。
南米も強いんだけどヨーロッパが強すぎる気がします。個の技術なら南米はまだまだ輝けますね!
いつもありがとうございます!
ヨーロッパはただでさえ強いのに、最先端の戦術で組織的にこられると、南米の個のサッカーだけじゃキツイのかもしれませんね(>_
守備の組織化がすすんでから
ドリブルで簡単に抜けなくなった
個人的な考察は南米が昔と比べ裕福になってきており、昔では数多く存在していたストーリーサッカーの文化が減少していることが大きな要因では?と考えます。
欧州と同じでサッカークラブ、サッカーグラウンドの確保が出来るようになってきており、自由で、楽しさが中心で、ルールがないようなストーリーサッカー育ちの選手が少なくなったことにより個性的なブラジルらしい選手が減っていると考えます。
コメントありがとうございます!
ストリートサッカーの減少は確かに関係ありそうですよね!あそこで、発想力が鍛えられると思うので。。型にはまったサッカーは、南米らしくないです(>_
ただハングリー精神頼りの選手育成や強化は必ず限界がくるからなあ…なでしこ見てるとよくわかる
今思うと2004年ユーロのまさかのギリシャ優勝が、ある意味過渡期の象徴なのかもしれませんね
当時いろんな選手や監督からボロクソ言われていた悪名高いチームでしたが、徹底した組織とフィジカルの強みを見せつけたのも事実ですし
でも今回の🇶🇦カタール大会は🇧🇷ブラジルが🏆優勝候補筆頭だと思います。何と言っても選手層の厚さが今回はスゴいです。GKがアリソンかエデルソン。CBにチアゴ・シウヴァ、エデル・ミリタン、ジエゴ・カルロス、アトレティコのフェリペ。SBは右がダニエウ・アウヴェスかエメルソン・ロイヤル、ダニーロと薄いですが左にアレックス・テレスやヘナン・ロディ、何ならマルセロでも可能です。ボランチが一番、強くてカゼミーロにマルキーニョス、ファビーニョ、ブルーノ・ギマラエス、アルトゥール、フレッジと、かなりバグっています😂❗️そして、中盤にルーカス・パケタがいて、ここからの攻撃陣にネイマール、ヴィニシウスJr.、コウチーニョ、ロドリ、アントニー、ガブリエウ・ジェズス、フィルミーノ、リシャルリソンと、よりどりみどりです。なので今回、優勝を逃せば今後、5〜6大会は🏆優勝するのは難しいでしょう。
もちろん凄いんだけど前線はやっぱり微妙だな
ワールドカップでの南米って、アメリカ大陸以外の開催で優勝してなく無いですか?
ただ最近、南米開催のワールドカップが無いだけだったりして。
いつもありがとうございます!
個人的にはゴールキーパーが凄すぎます(笑)そしてやはり、ボランチ豪華ですね(*'▽')こう見ると素晴らしい選手ばかりです。ネイマールが最後のW杯になるという噂もありますから、もう今大会で優勝するしかないですね(>_
@@佐々木俊明-t8zいまから64年前の 1958年大会はスウェーデン🇸🇪が開催国でした 🇧🇷🏆
大昔のような、南米の個人技vs欧州の組織力といった図式が面白かったやけどなぁ…
コメントありがとうございます!
その図式、シンプルで面白かったですよね(*^-^*)いまは圧倒的な組織の時代で難しくなってしまいましたね。。
一昔前はロナウジーニョ、ロナウド、リバウド、ロマーリオ、カレッカと凄まじい才能がいたけど今は比べると小粒の印象を拭えない。
サッカーがシステム化してきて、個性だけでは勝てなくなったというのも大きいと思います。
ロナウジーニョが今のバルセロナでファンタジスタとして君臨できるか怪しいという分析も聞いたことがあります。
南米の個人技が、ヨーロッパの組織サッカーに通用しなくなってきている。
2014W杯ドイツ相手に1-7で負けた試合を見てそう思った。
南米サッカーが弱くなったより、欧州のサッカーが進化し過ぎたというのが正しいかも
もはや代表がクラブチームのような戦術している
O futebol Sul americano evolui muito a prova disso é que mais da metade dos jogadores na Europa são da América do Sul. Não são da Ásia ou África ou América do Norte.
@@user-hl4bj9ow2xその結果南米特有の個人技連発エンターテインメントサッカーよりも欧州風の綺麗で組織的なサッカーをしてしまう選手が増えた。だから欧州でも対応出来るやつが多くでてきた
近年のブラジルはストリートサッカー場が都市開発によって人工芝のサッカーコートになったりして、ストリートサッカーならではの技術が身に着けられなくったのもデカいのかも?
南米に限らないけど選手の特性については欧州の最先端のチーム戦術由来の方が影響が大きと思うが。サッカー選手においてテクニックで差が出ずにフィジカルの方で差が出る傾向があるような気がする
コメントありがとうございます!
僕もいまはテクニックよりもフィジカル重視の時代だと思います。だからファンタジスタタイプが消えたのかなと思います(>_
一方でペルーような、30年近くW杯出場出来なかったのに、最近になってチリ、コロンビアを抑えて出場に王手してる国もある。
大陸間プレーオフでアジア5位を待ち受けるのもペルーですからね。
まず6月7日にカタールで行われる1発勝負のUAE対オーストラリア戦を勝ち抜いて、その上でペルー戦・・・例えていうなら、ベジータがザーボンと戦って勝利し、その余韻に浸る間もなく変身したザーボンと戦うようなものですから、アジア勢にとっては本当に厳しい戦い道です(日本が予選で2位以内を確定させて本当に良かったです・・・)
エクアドルも野球の国なのに近年はサッカーも強くなった
山の民族は期待できる
ボリビアとかもウルグアイをボコしてたし
@@bradon3313 ベネズエラでは?
@@紀州のゴマゾウ-g7l ペルーの人口や発展してる地域はほとんどは海岸沿いにあるから、山の民族とは言えないかもですね、、、
アルゼンチンは何とかカタールW杯で優勝したけど、メッシが居なくなったアルゼンチン代表が4年後も勝てるか…と言われたら何とも言えないどころか、中心選手が誰か決まってなさそうなのが不安。
昔から選手個人はワールドクラスが揃ってる割にチームとして成績がパッとしないのはアルゼンチンの伝統。
94年ぐらいまではブラジル代表も外国人枠の関係で欧州クラブでプレイしてたのは4・5人だったのに、98年ぐらいにセリエやラ・リーガなんかで血縁者(祖父母や父母)がリーグ開催国出身だと外国人枠から外れるみたいな施策をやったので、芋づる式に南欧のクラブでプレイする選手が増えたもんな。
更に欧州や南米は二重国籍認めてるのでEU内の国で数年プレイしてれば国籍取得出来てEU内の選手になれるから欧州リーグ移籍し放題で母国リーグには帰らないもんね。
空洞化してる南米サッカーリーグの事ね?旧ユーゴスラビア諸国みたいね?
それが最大要因だろう。
国籍関係無しに参加できるなら欧州に南米の名選手が集中する。もうどこも欧州に勝てない。
ブラジルでいうと前はフランスが苦手な相手だったけど今は欧州の強豪国に勝てない印象。
かと言って弱いわけじゃなく依然として欧州以外の国には王国の強さを見せつけている
俺が20代の時ブラジルは全線はロナウド、ロナウジーニョ、リバウドと言ったスター軍団、中盤はエメルソン、ペルナンプカーノのようないぶし銀、ディフェンスはロベルト・カルロス、カフーのようなサイド切り込み隊長、中央にはストッパーのルシオやホッキ・ジュニオール。GKはあのブッフォンと並び称したジダ。思い出すだけで今居たら化け物みたいな選手だらけだった。昔は強い欧州と言えばイタリア、ドイツ位で他の国は2番手3番手がほとんどでたまに大国を倒しちゃうマイナー国が出てきて熱くなる的な展開が見られたが今じゃイタリアなんて見る影も無い強豪になるなんておそらく20年前にタイムスリップ出来たら誰も信じないだろう。
1962-2002まで8年ごとに南米勢が優勝が凄い。
南米のサッカー大国の代表選手は、ほとんどが欧州チームに所属していますね。
そしてあり得ない程に大金を稼いでいます。
そうなると、モチベーションというのも、かなり昔とは違ってくるのかなぁ。
代表は国民からのプレッシャーが半端ない割には、見返りも少ないですしね。
もちろん国を代表して戦うという、名誉はありますが。
簡単に、欧州と南米の経済格差。情報化社会における個人技術等の分析・マニュアル化。それに伴い育成における標準化。このおかげで南米ばかりじゃなく欧州もイタリアや東欧諸国の弱体化、新興国の進化で
パワーバランスが変化してきてる
世界のサッカーの基準がかつての南米独特のリズムになったから 又は世界が南米サッカーに慣れたからですね
テクニックの南米と言っても、バテイとCロペスの時はスピードと破壊力という欧州的なツートップだった。同時期のデル・ピエロやラウールの方がよほど南米的だったような・・・
昔読んだ書籍で、アンダー世代は南米が強いのに、フル代表ではヨーロッパ勢が強いのはなぜか?というのがあって、それによると試合の勝敗に関わる能力がアンダー世代は個人の能力によるところが大きく、フル代表になると組織力に依るところが大きいからだというものでした。
たしかに輸出大国では代表練習もなかなか集合出来なそうだし、ヨーロッパ勢には独特なドリブルなどに慣れる機会を多く与えることになるし、、、
今回の動画内容って日本にもややあてはまりますかね~。昔より海外移籍増えてはいるけど、日本代表のチーム力(組織力)は向上しているのかな?その時代によってトレンドや相手との力関係とか変わるので一概に比較は出来ないけど、私的には2002年が1番チームとしてはまとまっていたような気がする。ホームアドバンテージがあったからかもだけど、、、
コメントありがとうございます!
フル代表になればなるほど、組織力が問われてくるのは納得です(*^-^*)今回の話は、日本にも当てはまるかもしれませんね。日本も海外組が多くなりすぎて、すでにコンディションが合わなくなっているようで・・・組織力の問題にも影響してきそうですね。。
VAR導入は大きいだろうな
芝居が通用しなくなってる
それもあるでしょうね。🤔
コメントありがとうございます!
VARは大きいですよね!南米の狡猾さを活かす機会が減りますよね(>_
ジーコだったか誰だったか忘れたがレジェンド選手がブラジルが弱くなったのは裕福になったからだって言っていたのを見た
相撲で日本人力士から横綱が殆ど出なくなったのと
同じ理屈でしょうか?大相撲を純然なスポーツと
捉える事自体にも賛否がありますが…。
コメントありがとうございます!
僕も聞いたことあります。裕福になっているのは絶対に関係あると思います!やはりハングリーさと関連してくるのかな・・・と。
Copa America とEUROを同時期に見てたらすぐわかります。
南米はサイドで持つとまず一対一で勝負、ヨーロッパは攻撃も守備も人数を揃えて多数対多数にする。そりゃあ、数が多い方が勝つ。
そんな守備を捻り潰してきたのが南米だったんよな。
まだ、輝けると信じたい
初期のトヨタカップの南米勢には不気味さしかかんじなかった。今は特にない。
興味深い話でした。
娯楽の多様化については欧州も同じだと思うのですが、
相対的に欧州のサッカー離れが進んでいないというのは
なにか原因があるでしょうか。
欧州はCLという世界最大のクラブ大会があり、同じEURO圏内同士の戦いだから、例え国が違えどスタジアムに足を運びやすいってのもあるんじゃないかな?
やっぱり映像で見るより、リアルに見れるって大きいと思う。南米からだとなかなかヨーロッパまで来れないしね。
あとはメディアも絡んでいるんだと思う。
コメントありがとうございます!
実は欧州も含め、もうすでに世界的にサッカー離れが進んでいるという説もあります(>_
周りが強くなったから相対的に勝てなくなったと思ってましたがいろいろ事情が重なってたのですね
クラブチームに関しては、あと10年したら南米クラブはアジアのクラブに逆転されるって言われてるしな。
野球で例えると大谷フィーバーが起きてるのは大谷が日本球界にいたからで、そのままメジャーにいった田澤とかになかなか愛着湧きにくいですもんね
正直メディアの取り上げ方次第でどうとでもなると思うけどな。久保なんてほぼスペインだけどJリーガーより応援されてるし。
ビエルサ、シメオネ、ポチェッティーノと名将が輩出する中でブラジル人監督が名将と昨今呼ばれるのが無くなったのが個人的に不味いのではと思う
Jリーグでもブラジル人監督が中々勝てなくなってきたのが…
南米「若いうちから母国におらず、代表の時だけ召集される。
そんなよく分からない選手を応援できない」
この考え方は共感出来る。
俺も近年の日本代表メンバーはよく知らないもんな。
自分でも原因が分からなかったが、この動画で腑に落ちた。
経済の発展と共に娯楽が多様化したというのは事実かも。昔なら富裕層といえばモータースポーツ、庶民ならサッカーだったのに、今や庶民がテニスやバスケットボールに関心を向けている。実際、アルゼンチンのテニスに関しては各年代で凄まじい発展を遂げたし、ブラジルといえばグスタボ・クエルテンがストリングメーカーのルキシロンを全世界に名前を知らせる活躍をした。
日本で野球人気が落ちたときとよく似た状況かな。
クリロナもブラジルとポルトガル両方の代表権利があってポルトガル選んだんじゃないっけ?
メッシも恐らく選択肢としてはスペインも可能だったんじゃないかな。
じーさんかばーさんが欧州人なら孫も欧州化みたいなルールがね…。
調べたけどブラジル代表の権利なんて見つからなかったよ。ポルトガルとカーボベルデの混血で純白人じゃないってことは分かったけど。
@@ロングヘアのおばあちゃん 確かに遠い親戚にブラジル在住はいるけど、特にクリロナがブラジル代表がどうのって特に無いですね…。何か勘違いしたのかなあ。
当時19歳までにどちらを選択するのかって言うニュースを見た気がしたのだけど。
南米サッカーの凋落を象徴したのは、2010年のW杯だと思います。
ベスト8に南米4ヶ国が進出したのに対し、欧州3ヶ国しか進出できませんでした。
こういう有利な状況にも関わらず、準決勝に進出したのは欧州が3ヶ国全てに対し、南米がウルグアイのみでした。
決勝は、スペイン対オランダで、スペインが優勝しました。
オランダが準優勝で、ドイツが3位で、欧州勢の上位独占という結果になりました。
南米勢にとっては、屈辱的な大会になったと思います。
リオネル・メッシはアルゼンチン代表であるが、アルゼンチン国内のクラブに在籍がないんだよなあ…。
以前も挙げたが、南米の国の代表を経て、欧州の国の代表になった選手も少なくなかった。それで欧州から巨額のオファーがたくさん来ていたブラジルのサントスFCに所属していたペレは「祖国ブラジルを捨てることになる」ということで頑なに断った。そして、ナショナルチームは1つだけしか選べなくなり、それから21歳まではナショナルチームを選べる権利が出来た。
2002年にブラジルがワールドカップ優勝を果たして以降、ワールドカップ優勝が全て欧州が果たしているのは、南米のクラブチームは、十分に育成しきれずに放出せざるを得ない状況なんだなあ…。確かアレッシャンドレ・パトはブラジルのインテルナシオナルでクラブワールドカップ優勝を果たし、それからイタリアのACミランに移籍したのが18歳に満たなかったし…。
メッシはニューウェルズオールドボーイズからスタートでリーベルプレートのトライアルに落ちたりしたんだけど彼の場合は成長ホルモンの問題ってちょっと特殊な事情があるから
パトはパトで引き抜かれないようにずっと下部組織で塩漬けにされたのに結局トップに上げて10試合ぐらいでミランが強奪してったよね
アルフレッド=ディスティファーノの事ね?
ワールドカップでアルゼンチン代表として出場して準優勝した次の大会でイタリア代表で出場して優勝したボランチのルイスモンティさんの悪口はそこまでだ
いつもありがとうございます!
ペレは世界でどれくらい活躍ができたのか知りたかったですが、いま考えると大英断でしたね(>_
過去の霊夢の会社の愚痴で、動画のテーマが何だったのかクイズしたら面白いかもしれませんね笑
昔はJSPORTSでアルゼンチンリーグ見てましたが面白かったですね。最近はあまり名前を聞かないなあ。
コメントありがとうございます!
そのクイズ面白そうですね(笑)なんかどこかでやってみたいですね(*'▽')
選手のフィジカルが向上した事により体力の消費が大きい組織的な戦術を選手がこなせる様になった事も一因では無いですかね
南米サッカーも昔よりは組織的になってきていますが、戦術の洗練度という点ではヨーロッパの方がやはり上でしょう
アルゼンチン優勝でまたサッカー人気が上がったんじゃね。メッシも優勝経験した。
日本もだけど。。
エリート路線の選手が、必ずしもフル代表で活躍する訳じゃあない。
南米も昔みたいに勝てなくなってはいるが、貧困を背景にしたハングリー精神は、今も昔も変わらない。
遅れて来た選手が這い上がり、W杯や大会で一躍有名になるのは欧州よりも高いように感じています(日本も続け/応援)!!
コメントありがとうございます!
エリートが活躍できるわけじゃない、雑草選手も全然活躍できる、それがサッカーの素晴らしいところなんですよね(*^-^*)だから面白い。その点は、南米も重々承知だと思うので、各選手の奮闘に期待するしかないですね!
@@yukkurisoccer
コメントありがとうございます。
サッカーは世界中にいろんなシーンがあるし、非常に興味深いですし、スキルや戦術も進歩が早くて面白いですよね。
南米や欧州のシーンの中で一方は繁栄(熱い)一方は衰退もあるけど、また復活する。
だからこそサッカーは世界中で愛されて人々を魅了するのだと感じています(サッカー最高)!!
近年ではフォワードを含めた組織的な守備からキーパーを含めたビルドアップが定着しつつあり、そこに南米選手に多い個で打開する戦術は昔ほど通用しないのが現実ですかね。戦術の乏しいチームはすぐに数的優位作られるのでメッシのような1人で2、3人無力化できる選手がいないと厳しいかな。
南米が弱くなったというより欧州が強くなったと思っている。
ただし、ブラジルやアルゼンチンでサッカー人気が落ちてきているというのは深刻だな。
個人技のトップチームと組織力のトップチームとの個性溢れる戦いが世界No.1の試合でなくなるのはさみしい。
ブラジルなんかはバレーやバスケも男女とも世界トップレベルだから…凄いよね
コメントありがとうございます!
個の力対組織の力で世界No1を決めていた時代は、シンプルで面白かったですよね(*^-^*)ただ、いまはさすがに個の力だけは通用しなくなりました。。そして、懐古趣味の僕にとっては寂しいことでもあります。。
効率化を追求した先の均一化ですね
ブラジル対イングランドのロナウジーニョのフリーキックのゴールが印象的でしたね。
コメントありがとうございます!
あのゴール凄かったですね!あんなに伸びるとは思わず・・・シーマンも目測を誤ってましたね(;^_^A
ブラジルは昔よりも裕福になっているので、ハングリー精神が無くなって、昔より威圧感が無いですね…昔はあの黄色いユニホーム見ただけで震え上がるチームが多数だったのに…。😓
コメントありがとうございます!
たしかに、あの黄色いユニフォームを見るだけで、昔は恐怖でしたね(;'∀')ただ、ミネイロンの惨劇以降、その恐怖感が薄れました。。
カタール大会でブラジル代表が6度目の優勝を果たす。ネイマールとガビゴルに期待する。
今でも強いじゃないか。
サッカー誌を見ますと、世界的傾向でサッカースクールの月謝負担がきついとは言いますね。
かつての南米ならストリートで選手が育ったけど、街が整備された現代では難しいとか。
FIFAランキングトップ10が優勝格だと仮定してそこに入る南米がアルゼンチンとブラジルだけであと8つはヨーロッパとメキシコって考えれば確率的にはまぁまぁって感じな気もする
México sempre foi uma merda, a liga México USA e CANADA não são bons em futebol mas tem vaga garantida por lei na Copa.
アジア勢涙目
ウルグアイもいれてよ~😭
ブラジルもアルゼンチンもある程度経済成長をした事で、一昔前の様にみんながみんなサッカー選手を目指さなくなったのでは?
コメントありがとうございます!
それありますよね(>_
南米はしばらくサッカーをあきらめて経済を育てた方がいい。資源は豊富だし。日本としては南米サッカーが低迷しているうちがワールドカップやクラブワールドカップで頂点に立つチャンス。
正直ワールドカップ優勝、というよりトーナメント優勝は運も絡むので、そもそも今までが強すぎでヨーロッパが強くなったという方が正しい気がします。
また選手流出が原因というより、その前段階の経済力の差が大きい気もします。昔は経済的に貧しい国はハングリー精神がとかありましたが、今は経済的に豊かな国の方が肉体面も精神面も育成方法が進んで有利になったので。技術面についても同様だと思います。
昔から南米から欧州に移籍する選手はいても、欧州から南米に移籍した選手はほとんど聞いたことがありません。あとトヨタカップでも20数回の対戦でも欧州のクラブチームの勝利数が多かった。1995年のアヤックス対グレミオ、1996年のユベントス対リバープレートなど、PK戦負けと僅差の敗戦
いつもありがとうございます!
確かに一流選手の欧州→南米の移籍は聞かないですね(>_
確かに南米選手の昔よく見たトリッキーな個人技はあまり見なくなったけど、欧州仕込みの堅実的なプレーができる選手がその分増えたから、その点は一長一短な気はする。
現代サッカーはチームスポーツとしてのレベルが向上してるし、単に個人技が上手い選手寄せ集めてもそりゃ、ハイレベルな組織サッカーをする欧州チームに勝てやしない。
良い選手が欧州に引っ張られるんだから、南米のクラブチームが弱体化するのはわかりきってたこと。
南米の代表チームがW杯で優勝できないのは、運もあると思う。
言うて、優勝できなくとも、ブラジルもアルゼンチンも毎大会、当たり前のように上位に進んではいるからね。