【商売の本質】「習慣化こそ究極のモノの売り方」鍵はチョコザップにあり?ビジネス統計学の専門家・サトマイが激変する出版業界を生き抜く「売れる本屋」を分析!(全編視聴)

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  • Опубликовано: 5 янв 2025

Комментарии • 6

  • @sk-fw4ij
    @sk-fw4ij 9 месяцев назад +2

    8:32 10:24 自分用

  • @tack8086
    @tack8086 10 месяцев назад +8

    書籍販売数が減少傾向にあるという点が気になり
    過去70年の推移を調べてみましたが
    1989年くらいまでは増加傾向にあり
    その後は横這停滞期がしばらく続き
    1997年あたりから減少傾向に転換して
    2008年あたりからその傾向の速度が強まったようです。
    横這停滞期に突入した要因はバブル崩壊、
    減少傾向への転換要因はデフレ不況への突入、
    減少加速の要因はインターネットの普及
    だと思いました。
    バブル崩壊とデフレ不況の影響を受けたのは
    出版業界だけの問題では無いので
    今後出版業界がすべきテコ入れとして思い付くものとしては
    「ネットコンテンツや動画コンテンツとの優位的差別化」
    だと思います。
    それは
    「本が持つ特有の素晴らしさの訴求」だと思います。
    本の最も素晴らしい点は
    「著者が高価値・有意義な物語や情報を
    徹底的に研鑽・吟味した言葉や文章で凝縮している」
    という点です。
    ネットコンテンツや動画コンテンツで
    これに匹敵するコンテンツは
    物語部門におけるごく一部の映画くらいでしょう。
    ましてやビジネス本のような部門では
    映像コンテンツで補完できているものは皆無に等しいです。
    その点において本は圧倒的な品質があるのに
    それが一般人に訴求できていないため
    有料の動画サービスやオンラインサロンなどに
    流れたままになっていると思います。
    ただ、オンラインサロンに関しては
    おそらく今後ニーズ低下の一途を辿るでしょうから
    書籍がその受け皿を充実させられるか否かが
    重要だと思います。
    すなわち
    「同じ書籍を読んだ人同士が交流を図る
    コミュニティーツールの充実」です。
    漫画・アニメにおける「コミケ」です。
    それと、書籍の場合
    出版直後に著者がサイン会を開催するイメージがありますが
    それは「読む前」に行なわれるもので
    読んだ後にサイン会のような「特別な体験」が
    全くデザインされていません。
    まだまだ伸びしろはあると思います。

  • @どっこい茶屋の洋裁と料理チャ
    @どっこい茶屋の洋裁と料理チャ 10 месяцев назад +2

    データをセルフで印刷製本したら無駄がない
    オンデマンドでエコ本屋
    無人本屋みたいな万引きの温床になるよりいいと思うんだけどね。
    色や大きさフォント選んで特別感あったりプレゼントなら相手の名入れとかしたら付加価値あると思う

  • @生まれ変わるなら戦国時代
    @生まれ変わるなら戦国時代 9 месяцев назад

    コーヒーもいいけど俺はBGMや音楽がいいな。家でハンモックにだらぁ〜と横になりながら、重版出来とユニコーンの『エコー』。夏目友人帳と神BGM。金色のガッシュベル!!とカサブタ。たまに、優しい風を聞く。
    音楽はCDで聞くのが好きだが、QRで検索できてスマホで流すでもいいかな。本はスマホと離れる時間がいい。

  • @asa01053
    @asa01053 10 месяцев назад +1

    10万部以上の人気書籍のみに厳選。売れない本は、図書館かネットで購入。