（将棋）福崎 文吾vs羽生 善治 1988年 #1

福崎文吾七段対羽生善治五段（段位は当時）
解説：加藤治郎名誉九段　聞き手：永井英明氏
羽生さんがNHK杯初優勝した年度の2回戦です。

[@hiroten0964]

こんな真剣勝負繰り広げて30年後にあんな漫才を行うことになろうとわ

[@TamaoShimizu]

後に永世七冠とタイトル獲得99期という前人未到の快挙を成し遂げるとは。

[@user-ox7jy1dw7z]

いやむしろこの頃の方が可愛いっていう人も多いだろ。今も十分可愛いくて萌えキャラだな。

[@Titan-fi6fd]

将棋覚えたてレベルの自分にも理解できる平易な解説、、、すばらしい。

[@javiereadlm]

加藤治郎 順位戦でA級から降級したのを期に三十代で引退。高柳敏夫と共に潔い去り際として知られる。wikipedia

[@bengin444]

14:57可愛いｗ

[@tokyobeans6651]

羽生さん高校生…🤣
この頃から凄かったんですね🎵
アナウンサー？
解説が凄いし進行上手いし…
棋士になれば良かったのにってレベル🤣

[@flyingcar1980]

聞き手の永井さんは現在と制度が違う時代ですが、奨励会員だった事も。
アナウンサーでは無く、将棋雑誌を発行されていました。

[@kbyoung87]

二人, 現 九段

[@nantaruhigeki4493]

この加藤治郎氏は３９歳で引退とかめちゃくちゃ早く引退してるんですなぁ・・・

[@flyingcar1980]

昭和初期の事とは言えども、早稲田大卒業後奨励会入りして棋士になってますから、棋士時代はかなり短いですね。
しかし、解説の名調子や「将棋は歩から」などの著作は色あせません。

[@user-dd4pm9bw3q]

羽生先生の手が綺麗

[@user-tg3ts3pc1x]

流石に大ベテランの加藤先生の解説は味があってわかりやすいね。最近は若手の小生意気そうな棋士の解説者ばかりで味も素っ気も無くて面白みが無いね。

[@NepenthaTV]

角交換で後手と先手入れ替わる感じだな

[@ikkokumeson7382]

妖刀だｗ

[@fghvghh11]

ボンゴ先生同一人物に思えんｗ

[@miyabiyaka1]

羽生の大逆転将棋

[@shishi6189]

羽生さんの読み数が段違いのように思う。だから角落ちみたいになっても平気。

[@hide2778]

このころの羽生の見た目　いけてないなｗ　強さは神だけど