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この曲は、7年3月に太陽蓄音機が「太陽レコード」レーベルで第1回新譜として出したもので、B面は二村定一「銀ブラソング」。ただ太陽は上手く行かず、2年程で姿を消し、東京レコードがそれを継続、「弥生レコード」で太陽レコードの再発売物を中心に制作 販売を行った模様。これが10年前後と思われる。当レコードの片面は二村定一の「のんびり暮らせ」と思うが。ただこの銀座志ぐれは7年の曲であることは間違いない。ちなみに、作詞の醍醐寺保は奥野椰子夫、作曲の山田甚は千振勘二の変名ですね。
コメント頂きまして、ありがとうございます。 詳細な情報、大変勉強になります。そうなのですね、もともと太陽レコードから発売されたのが昭和7年ということなのですね。裏面は仰るとおり、二村定一さんの「のんびり暮らせ」でございます。こちらも太陽レコード音源の再発ですね。今後ともどうか宜しくお願い致します。
はじめお聞き、しますが❤なぜか❤懐かしい❤
コメント頂きまして、ありがとうございます。おっしゃるとおり、なんとも寂しくも懐かしい響きを持った曲ですよね。今後ともどうか宜しくお願い致します。
楽曲どころか歌手さえ存じ上げませんでした。素敵なレコード有難う御座います。
こちらこそ、コメント頂きましてありがとうございます。これからも宜しくお願い致します。
この曲を歌っている丸山和歌子さんについてネット上でとある関連サイトを探して調査したが不明。ただしこのレーベルについての説明が同サイトに載っていた。それによると、このレーベルは今の東京都新宿区早稲田に本社があった「合資会社東京レコード製作所」発行のもの、とのこと。因みに1937年まで新譜をリリースしていたそうです。
コメントを頂きまして、ありがとうございます。丸山和歌子さんにつきましては、毛利眞人先生のブログが参考になろうかと思います↓jazzrou.hatenablog.com/entry/2019/12/20/002705彌生レコードについて情報をありがとうございます。主に太陽レコードでリリースされていた既発音源を再発していた会社のようですね。今後ともどうか宜しくお願い致します。
この曲は、7年3月に太陽蓄音機が「太陽レコード」レーベルで第1回新譜として出したもので、B面は二村定一「銀ブラソング」。ただ太陽は上手く行かず、2年程で姿を消し、東京レコードがそれを継続、「弥生レコード」で太陽レコードの再発売物を中心に制作 販売を行った模様。これが10年前後と思われる。当レコードの片面は二村定一の「のんびり暮らせ」と思うが。ただこの銀座志ぐれは7年の曲であることは間違いない。
ちなみに、作詞の醍醐寺保は奥野椰子夫、作曲の山田甚は千振勘二の変名ですね。
コメント頂きまして、ありがとうございます。
詳細な情報、大変勉強になります。
そうなのですね、もともと太陽レコードから発売されたのが昭和7年ということなのですね。
裏面は仰るとおり、二村定一さんの「のんびり暮らせ」でございます。こちらも太陽レコード音源の再発ですね。
今後ともどうか宜しくお願い致します。
はじめお聞き、しますが❤なぜか❤懐かしい❤
コメント頂きまして、ありがとうございます。
おっしゃるとおり、なんとも寂しくも懐かしい響きを持った曲ですよね。
今後ともどうか宜しくお願い致します。
楽曲どころか歌手さえ存じ上げませんでした。素敵なレコード有難う御座います。
こちらこそ、コメント頂きましてありがとうございます。
これからも宜しくお願い致します。
この曲を歌っている丸山和歌子さんについてネット上でとある関連サイトを探して調査したが不明。ただしこのレーベルについての説明が同サイトに載っていた。それによると、
このレーベルは今の東京都新宿区早稲田に本社があった「合資会社東京レコード製作所」発行のもの、とのこと。因みに1937年まで新譜をリリースしていたそうです。
コメントを頂きまして、ありがとうございます。
丸山和歌子さんにつきましては、毛利眞人先生のブログが参考になろうかと思います↓
jazzrou.hatenablog.com/entry/2019/12/20/002705
彌生レコードについて情報をありがとうございます。主に太陽レコードでリリースされていた既発音源を再発していた会社のようですね。
今後ともどうか宜しくお願い致します。