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アフガニスタンの現状に即したお話が大変心に残りました。中村哲さんとペシャワール会のスタッフがアフガニスタンの現地の人々と共に運河を掘って、カラカラに乾いた沙漠を緑の森林と耕作地に変えました。地域の人たち65万人の食糧生産を支えた偉業は,私たちの生き方の羅針盤です💫
アフガニスタンの現在について、まとまった話を聞く機会がなく、よくわからずにいたところでした。大変貴重な話をありがとございました。
中村哲医師はもちろん立派だが、レシャード医師も大変ご立派。こういう方が日本におられるとは全く知らなかった(「カレーズの会」という団体名はどこかで聞いた覚えがあるが)。貴重な動画発信に感謝。
カレーズの会
中村哲医師の叔父は「花と龍」の作家火野葦平氏 祖父は花と龍のモデルとなった玉井組組長玉井金五郎川筋者の心意気を継いでますね
Love from Afghanistan 🤲🏻🤲🏻🤲🏻💐💐💐💐💐💐💐💐💐💐💐💐💐💐💚💚💚🙏🏻
確かに、知らなきゃ想像できないからね。だから私が言っている事が正しいのよ。
日本の資金も無限大ではないので、辛いところですが、日本への期待を頂きまして有難うございます。それで、日本人がアフガニスタンに対する支援を適切に行う為には、「アフガニスタンのリアルタイムな一次情報」と、「アフガニスタンとの実際的なやり取りができる事務局」が必要だと思います。その為、「駐日アフガニスタン大使館」を最大限活用できる環境を整える必要があると思いますが、例えば、「駐日アフガニスタン大使館」のホームページを機能的に整えることにより、アフガニスタンと日本が、適切にコミュニケーションを行える環境を作って頂けないでしょうか。また、日本とアフガニスタンが経済交流を行う為には、パキスタンの協力も必要である為、日本・パキスタン・アフガニスタン経済交流会の開催も頂きたいところです。そして、「パキスタン・タリバン運動(TTP)」や「パキスタンの貨物港からアフガニスタンへ接続する貨物線(250km/hに対応した貨物線)の建設」などに対する話し合いも頂きたいです。次に、日本の中古品をアフガニスタンに輸送する件ですが、直接的に行う場合は、日本郵船などの貨物船を取り扱う物流会社に相談して頂くと、非公式での対応を頂けるかもしれません。また、間接的に行う場合は、パキスタンへのJICA等による経済支援の際に使用した建設器具を、アフガニスタンで活用する流れを組んで頂くという方法もあるかもしれません。その場合は、日本の国際的立ち位置をご理解頂き、パキスタンがアフガニスタンを支援するという形式にして頂く必要があるかも知れません。次に、アフガニスタンと日本にパイプがあるのであれば、アフガニスタン国外に移住したアフガニスタンの行政組(実務組)に、日本へ移って頂き、「駐日アフガニスタン大使館」を有効活用しながら、タリバンとアフガニスタンの行政組、パキスタン、日本企業が、オンライン等を活用して、具体的なコミュニケーションを行って頂ければ、より具体的に進めやすいのではないでしょうか。また、サウジアラビアの協力も必要だと思いますが、将来的に、できれば、イスラム圏向けのデジタル通過を構築して頂くことで、中東経済の骨格を構築して頂ければと思います。恐らく、タリバンとアフガニスタンの行政組、パキスタン、日本企業が、適切にコミュニケーションを取ることで、具体的な道筋を作ることができれば、サウジアラビアの介入も期待できると思います。あと、日本は、他の国とは違い、日本政府は体裁を整える存在で、実体は日本国民にあります。言い換えれば、日本国民が行動した結果に対して、日本政府が体裁を整えている関係になっています。それで、アフガニスタンのリアルタイムな一次情報を、日本語で収取できるように、アフガニスタンのメディアに依頼して頂きたいです。ちなみに、パキスタンの通貨を有効活用できないのでしょうか。例えば、物流業が必要ですが、パキスタンの通貨で商品を購入して頂ければ、アフガニスタン通貨が使えなくても、商品の購入ができると思います。さらに、パキスタンへ出稼ぎを頂く形式を取れば、若干不便ですが、職業支援もできるかも知れません。(アフガニスタン内の居住地とパキスタンの労働地を接続する鉄道が欲しいところですが…。)
中村医師の業績は⁉️私達国民の一部しか?ご存知無かった❗️又無関心だった❗️亡くなられて初めて、えっ😱💥えっ😱💥と~悲しいですね‼️私達国民の今の姿ですね‼️事無かれ主義に、障らぬ神に祟りなし、長いものに~忖度、忖度、私達は恥を感じない人種になってしまったのでしょうか❗️中村医師は私達の誇りです😌💓私達国民の誇りです😌💓ありがとうございました🙇感謝、合掌
父が亡くなり、母も亡くなりたくさんの薬が残りました。病院も薬局も処分してくれると言うだけでした。期限や安全性の問題でしょうか。数日前にもらった薬なのに。お話しを聞いて、必要な人々に渡らないことが残念です。
Miss you Nakamura
中村哲さんを返してください
日本政府がペシャワール会に500億円くらい出してアフガニスタンを助けよ。そうすれば中村哲さんの意志をだいだい的に伝えアフガニスタンの大復興の礎の起爆となる。
カレーズの会はなぜペシャワル会と連携しないのか?どうもレシャード医師は日本語も上手く頭も良い。しかし現地での活動に疑問を感じる。中村哲さんと大分スタンスが違うような気がする。
レシャード先生がおっしゃっていたように現時点ではペシャワール会は潅漑や農業の振興をする方面に、カレーズ会は医療に力をいれて活動されていると理解しています。仲村先生は本当に特別で土木の勉強を一から勉強し直してあの潅漑事業を成し遂げており素人の仕事ではないのです。レシャード先生は医師の立場により基盤をおいて活動されているということでしょう。
身体が治ってきても薬を売ってしまうんですか。考えさせられました。
一万人死んでいると言うが、誰が殺しているのか。アメリカやNATOではないだろう、それが政権を取ったらテロが起きないのは当たり前。
アフガニスタンの現状に即したお話が大変心に残りました。中村哲さんとペシャワール会のスタッフがアフガニスタンの現地の人々と共に運河を掘って、カラカラに乾いた沙漠を緑の森林と耕作地に変えました。地域の人たち65万人の食糧生産を支えた偉業は,私たちの生き方の羅針盤です💫
アフガニスタンの現在について、まとまった話を聞く機会がなく、よくわからずにいたところでした。大変貴重な話をありがとございました。
中村哲医師はもちろん立派だが、レシャード医師も大変ご立派。こういう方が日本におられるとは全く知らなかった(「カレーズの会」という団体名はどこかで聞いた覚えがあるが)。貴重な動画発信に感謝。
カレーズの会
中村哲医師の叔父は「花と龍」の作家火野葦平氏 祖父は花と龍のモデルとなった玉井組組長玉井金五郎川筋者の心意気を継いでますね
Love from Afghanistan 🤲🏻🤲🏻🤲🏻💐💐💐💐💐💐💐💐💐💐💐💐💐💐💚💚💚🙏🏻
確かに、知らなきゃ想像できないからね。だから私が言っている事が正しいのよ。
日本の資金も無限大ではないので、辛いところですが、日本への期待を頂きまして有難うございます。
それで、日本人がアフガニスタンに対する支援を適切に行う為には、「アフガニスタンのリアルタイムな一次情報」と、「アフガニスタンとの実際的なやり取りができる事務局」が必要だと思います。
その為、「駐日アフガニスタン大使館」を最大限活用できる環境を整える必要があると思いますが、例えば、「駐日アフガニスタン大使館」のホームページを機能的に整えることにより、アフガニスタンと日本が、適切にコミュニケーションを行える環境を作って頂けないでしょうか。
また、日本とアフガニスタンが経済交流を行う為には、パキスタンの協力も必要である為、日本・パキスタン・アフガニスタン経済交流会の開催も頂きたいところです。そして、「パキスタン・タリバン運動(TTP)」や「パキスタンの貨物港からアフガニスタンへ接続する貨物線(250km/hに対応した貨物線)の建設」などに対する話し合いも頂きたいです。
次に、日本の中古品をアフガニスタンに輸送する件ですが、直接的に行う場合は、日本郵船などの貨物船を取り扱う物流会社に相談して頂くと、非公式での対応を頂けるかもしれません。
また、間接的に行う場合は、パキスタンへのJICA等による経済支援の際に使用した建設器具を、アフガニスタンで活用する流れを組んで頂くという方法もあるかもしれません。その場合は、日本の国際的立ち位置をご理解頂き、パキスタンがアフガニスタンを支援するという形式にして頂く必要があるかも知れません。
次に、アフガニスタンと日本にパイプがあるのであれば、アフガニスタン国外に移住したアフガニスタンの行政組(実務組)に、日本へ移って頂き、「駐日アフガニスタン大使館」を有効活用しながら、タリバンとアフガニスタンの行政組、パキスタン、日本企業が、オンライン等を活用して、具体的なコミュニケーションを行って頂ければ、より具体的に進めやすいのではないでしょうか。
また、サウジアラビアの協力も必要だと思いますが、将来的に、できれば、イスラム圏向けのデジタル通過を構築して頂くことで、中東経済の骨格を構築して頂ければと思います。
恐らく、タリバンとアフガニスタンの行政組、パキスタン、日本企業が、適切にコミュニケーションを取ることで、具体的な道筋を作ることができれば、サウジアラビアの介入も期待できると思います。
あと、日本は、他の国とは違い、日本政府は体裁を整える存在で、実体は日本国民にあります。言い換えれば、日本国民が行動した結果に対して、日本政府が体裁を整えている関係になっています。
それで、アフガニスタンのリアルタイムな一次情報を、日本語で収取できるように、アフガニスタンのメディアに依頼して頂きたいです。
ちなみに、パキスタンの通貨を有効活用できないのでしょうか。例えば、物流業が必要ですが、パキスタンの通貨で商品を購入して頂ければ、アフガニスタン通貨が使えなくても、商品の購入ができると思います。さらに、パキスタンへ出稼ぎを頂く形式を取れば、若干不便ですが、職業支援もできるかも知れません。(アフガニスタン内の居住地とパキスタンの労働地を接続する鉄道が欲しいところですが…。)
中村医師の業績は⁉️私達国民の一部しか?ご存知無かった❗️又無関心だった❗️亡くなられて初めて、えっ😱💥えっ😱💥と~悲しいですね‼️私達国民の今の姿ですね‼️事無かれ主義に、障らぬ神に祟りなし、長いものに~忖度、忖度、私達は恥を感じない人種になってしまったのでしょうか❗️中村医師は私達の誇りです😌💓私達国民の誇りです😌💓ありがとうございました🙇感謝、合掌
父が亡くなり、母も亡くなりたくさんの薬が残りました。病院も薬局も処分してくれると言うだけでした。期限や安全性の問題でしょうか。数日前にもらった薬なのに。お話しを聞いて、必要な人々に渡らないことが残念です。
Miss you Nakamura
中村哲さんを返してください
日本政府がペシャワール会に500億円くらい出してアフガニスタンを助けよ。そうすれば中村哲さんの意志をだいだい的に伝えアフガニスタンの大復興の礎の起爆となる。
カレーズの会はなぜペシャワル会と連携しないのか?どうもレシャード医師は日本語も上手く頭も良い。しかし現地での活動に疑問を感じる。中村哲さんと大分スタンスが違うような気がする。
レシャード先生がおっしゃっていたように現時点ではペシャワール会は潅漑や農業の振興をする方面に、カレーズ会は医療に力をいれて活動されていると理解しています。仲村先生は本当に特別で土木の勉強を一から勉強し直してあの潅漑事業を成し遂げており素人の仕事ではないのです。レシャード先生は医師の立場により基盤をおいて活動されているということでしょう。
身体が治ってきても薬を売ってしまうんですか。
考えさせられました。
一万人死んでいると言うが、誰が殺しているのか。アメリカやNATOではないだろう、それが政権を取ったらテロが起きないのは当たり前。