【SL重連運転 車外】車輪の動きと音をお楽しみ下さい（2015年）

[@電電-r5k]

どうやって撮影したのかが気になる

[@FalcoN0328]

トーマスみたいに単純じゃないんだね
トーマスのトーマス(w)は1本の棒(？)だけで3つの車輪動かしてるけど、本物は色んな関節みたいなのが組み合わさってめっちゃ複雑な動きしてるのがくっっそかっこいい！✨

[@cs-atc]

トーマスは案外正確ですよ

[@海熊-d2f]

トーマスは内側シリンダーなので走行装置がそこまで露出していないのですよね、イギリス等でよく好まれた方式です

[@Perfe-Riser_398]

トーマスはなかなかすごいですよね。
トーマスはインサイドシリンダー式
パーシーはスティーブンソン式
ヒロはワルシャート式
と、明確に分けられているので、弁装置に注目すると面白いかも？

[@MrYoichiS]

蒸気の音良過ぎる

[@user-bz3sg3fq6w]

すげー速い

[@YT-bj8nq]

こうやって見ると、車輪の動き予想以上に早かった(￣▽￣;)

[@user-wy7tz4eb8w]

これは楽しい。頑張って車輪を廻している感が半端ないですね。

[@C63-1]

「すっぽん小町」さん　トーマスはシリンダーや大半のロッド類が台枠の内側にあるだけで台枠の内側はロッド類でカオスですよｗ（トーマスの弁装置の名所を忘れました・・・)。ちなみにトーマスの動輪の横についている棒は『連結棒』といいます。また、動輪が２軸以上になるとすべての蒸気機関車についています。もう１つつけ足しておくと日本の近代ワルシャート式弁装置のため複雑な機構が外に丸出しなんですよ。古典機は、スチーブンソン式やジョイ式のため外と内とで分かれているので外観がすっきりしているんですけどメンテナンス面で面倒なため日本のSLはワルシャート式が多いです（そして一番見慣れたSLの弁装置）。

[@Perfe-Riser_398]

内側ロッドは
インサイドシリンダー式
と言います。
日本だと大宮の鉄道博物館で見学できます。

[@C63-1]

@@Perfe-Riser_398 ありがとうございます

[@C63-1]

トーマスの弁装置ですがスチーブンソン式弁装置かと思われます。

[@Perfe-Riser_398]

インサイドシリンダー式は弁装置の形式ではなく、あくまで弁装置を車軸の内側に収納する''走り装置''の形式です。
トーマスはイギリスの初期の機関車ですから、スティーブンソン式弁装置で間違いありません。
ちょっと紛らわしい書き方をしていました。うまく伝わっていなかったらすみません。

[@C63-1]

@@Perfe-Riser_398
いえいえ、こちらも問い方がよろしくなかったようにも思いますのでお構いなく。
インサイドシリンダー式は、内側シリンダー（式）ということですよね？（それ以外ない気がしますが一応）
あと、「弁装置を車軸の内側に収める」というよりかは、「弁装置を台枠の内側に収める」のが正しく思います。

[@kusakarimania9116]

非公式側（機関助手席側）で撮影した物をなぜ左右反転させてUPしたのか気になる

[@701keicoffee]

バックの重連運転で客車無し？の試運転ですか。

[@pelican1762]

GoPro落ちないのか不安になるね

[@カンちゃん-r4k]

c12の方かな...?

[@ニカイチくん]

この映像左右逆にしてるのかな？

[@bismarck6219]

これはSL真岡号かな？

[@JR-yu7kp]

これって撮っちゃダメなやつではないのでしょうか
スマホか何を設置したのかはわかりませんが、

[@studioas2010]

こちらは鉄道会社様の許可を取り法律上問題のも確認した上で撮影しております。

[@JR-yu7kp]

@@studioas2010 了解です