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私は基本的なことがまじでわかってなかったのでめちゃくちゃわかりやすいです!ありがとうございます!!
こんな動画探していました!すごく分かりやすかったです。ありがとうございました。
とても分かりやすいです。ありがとうございます!
独学で試験合格を目指します。小千田さんの動画全部見ます。
コメントありがとうございます!試験に向けて一緒に頑張りましょう!
ありがとうございます!
テストに出るのでわかって良かったです!ありがとうございます!
コメントありがとうございます!体言と用言はなかなか理解が難しいですよね...。テスト、頑張ってくださいね。応援しています!
@@japaneselanguagelessonbyko1665 ありがとうございます!
神ですか;;;;
ハイパー分かりやすい
ハイパーありがとうございます!
とても標準的な御説明でした。国語学(更に学校文法)は、やはり、体言と用言をそういうふうに説明しようとしていますね。ただし、納得できないところがいくつかあります。すみませんが、コメントをさせていただきます。まず、「名詞」だけではなく、「体言」という範疇を利用するのは、歴史的な原因を除けば、一つ重要な理由があります。それは、体言って名詞に限らないという理由なんです。品詞として(学校文法・国語学において)「名詞」と「代名詞」を別々で扱うことが多いでしょう。そして「主語になれる」とは「名詞」の性質だけではなく、「代名詞」の性質でもあります。それで、「用言」はいくつかの品詞をまとめているように、「体言」もいくつかの品詞(具体的に「名詞」と「代名詞」)をまとめるカテゴリーと考えるといいでしょう。次に、「主語になれる」という条件はあるけど、「主語」は元々とても微妙な概念なので、基準として紛らわしいとよく思われます。それは、別に先生の説明の問題ではありません。理論の弱点なのです。また、ナニカくっつくかどうかによって名詞と形容動詞を区別するという方法は、問題があります。形容動詞を簡単に「名容詞」と考えて、意味だけで名詞と区別する考え方が可能だと思います。「田中君は元気?」、「田中君は東京出身?」って同じ構文なので、「元気」も「東京出身」もなにもくっつかない表現ですね。「元気だよ。」、「東京出身だよ。」も同様です。また、「健康」のような表現は更に難しいですね。連体修飾は「健康な」という形でも「健康の」という形でも可能ですから。以上の問題の原因は、単語の独立性・活用性の基準が微妙だということです。私が知っている限り、最も効果的な解決は上原聡先生の理論です。ご参照ください。指摘ばかりで申し訳ありませんでした。先生のビデオが、実は、大好きです。勉強になることが多いです。これからも頑張っていただければ幸いです。御機嫌よう。
QuarrymanCzech いやなんか草
石の上とか泡の中とかの『〜の上』とか『〜の中』っていうのも体言なのですか??
短くて分かりやすい^_^
コメントありがとうございます!励みになります!
なるほど!
「美しいは形容詞だ。」という文で、美しいが主語になってますが、これは体言ですか?用言ですか?
わかった!
マイクを買う前の動画を初めて見ました。マイクあった方が数段いい!
コメントありがとうございます!現在も安い有線のマイクを使用していますが、マイクのあるなしでこんなに音が違うとは予想していませんでした…。
連用・連体修飾ごが分かりません(>_
コメントありがとうございます!連用修飾語と連体修飾語の違いでしょうか?
教師なのにその髪型はウケる(笑)😁
🤓🧐😣😣😖😖😖😭
音が小さすぎて聞こえません😢
私は基本的なことがまじでわかってなかったのでめちゃくちゃわかりやすいです!ありがとうございます!!
こんな動画探していました!
すごく分かりやすかったです。
ありがとうございました。
とても分かりやすいです。ありがとうございます!
独学で試験合格を目指します。小千田さんの動画全部見ます。
コメントありがとうございます!試験に向けて一緒に頑張りましょう!
ありがとうございます!
テストに出るのでわかって良かったです!ありがとうございます!
コメントありがとうございます!
体言と用言はなかなか理解が難しいですよね...。
テスト、頑張ってくださいね。応援しています!
@@japaneselanguagelessonbyko1665 ありがとうございます!
神ですか;;;;
ハイパー分かりやすい
ハイパーありがとうございます!
とても標準的な御説明でした。国語学(更に学校文法)は、やはり、体言と用言をそういうふうに説明しようとしていますね。ただし、納得できないところがいくつかあります。すみませんが、コメントをさせていただきます。
まず、「名詞」だけではなく、「体言」という範疇を利用するのは、歴史的な原因を除けば、一つ重要な理由があります。それは、体言って名詞に限らないという理由なんです。品詞として(学校文法・国語学において)「名詞」と「代名詞」を別々で扱うことが多いでしょう。そして「主語になれる」とは「名詞」の性質だけではなく、「代名詞」の性質でもあります。それで、「用言」はいくつかの品詞をまとめているように、「体言」もいくつかの品詞(具体的に「名詞」と「代名詞」)をまとめるカテゴリーと考えるといいでしょう。
次に、「主語になれる」という条件はあるけど、「主語」は元々とても微妙な概念なので、基準として紛らわしいとよく思われます。それは、別に先生の説明の問題ではありません。理論の弱点なのです。
また、ナニカくっつくかどうかによって名詞と形容動詞を区別するという方法は、問題があります。形容動詞を簡単に「名容詞」と考えて、意味だけで名詞と区別する考え方が可能だと思います。「田中君は元気?」、「田中君は東京出身?」って同じ構文なので、「元気」も「東京出身」もなにもくっつかない表現ですね。「元気だよ。」、「東京出身だよ。」も同様です。また、「健康」のような表現は更に難しいですね。連体修飾は「健康な」という形でも「健康の」という形でも可能ですから。以上の問題の原因は、単語の独立性・活用性の基準が微妙だということです。私が知っている限り、最も効果的な解決は上原聡先生の理論です。ご参照ください。
指摘ばかりで申し訳ありませんでした。先生のビデオが、実は、大好きです。勉強になることが多いです。これからも頑張っていただければ幸いです。
御機嫌よう。
QuarrymanCzech いやなんか草
石の上とか泡の中とかの『〜の上』とか『〜の中』っていうのも体言なのですか??
短くて分かりやすい^_^
コメントありがとうございます!励みになります!
なるほど!
「美しいは形容詞だ。」
という文で、美しいが主語になってますが、これは体言ですか?用言ですか?
わかった!
マイクを買う前の動画を初めて見ました。マイクあった方が数段いい!
コメントありがとうございます!現在も安い有線のマイクを使用していますが、マイクのあるなしでこんなに音が違うとは予想していませんでした…。
連用・連体修飾ごが分かりません(>_
コメントありがとうございます!
連用修飾語と連体修飾語の違いでしょうか?
教師なのにその髪型はウケる(笑)😁
🤓🧐😣😣😖😖😖😭
音が小さすぎて聞こえません😢