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自分にとってのルーツの一つがブルース・ロックだ。だからこそ出来るだけアナログを切らさないで在庫した一枚だ。追加情報も繋いでますので見てくださいね。
mobile fidelity版を持っていないか?
2017年リリース分ですね。在庫はありません。すみません。
面白いですねーあまりに細部のマニアックな話に話し相手のお姉さんが時々「?」ってなってるのがわかって。なんか私も何を言ってるのかわからないときがあった正直。けっこう話し手が話したい事柄が多くて早口なってたから細かい話題に早口で余計に視えない(笑)レコードって神経使うんだよねー大昔に実家でプレーヤーにかけてたけど、レコード針って尖ってて、気を付けて落とさないと盤に傷つけそうで。そいで神経使うのなんの。一回傷つけたらもう音飛びだって思うから。こわごわ針落としてた。そこはCDは手軽で良かったですねー今でもCD派だから。動画で両手にレコード持って「指がつりそう」とか言ってるのが気の毒(笑)気使うよねレコードは。しかし、このアルバムってデュアン・オールマンとクラプトンが共演!が昔は宣伝文句であったと思うんだけど、この動画では出なかったですね。何故か。デュアン・オールマンのスライドギターとクラプトンのスローハンドの競り合いとか、よく言われてた気がするんだけど。デュアン・オールマンってこのアルバムの主役の一人ですよね。たしか。スライドの名人て言われてたから。Sky dogと呼ばれるとか。
レコードのことについての解説の動画です。基本的にアーティストなどの情報は加えないようにしております。すべてが再生のために必要は物品に対する解説です。いわばレコードなどのバイオグラフィーの解説を主目的としております。あくまでも主役はレコードの歴史になります。初盤はどういうのかが分かりやすく解説することに重点を置いております。判り切ったアーティストのことに対する解説は元々考えておりません。 大変申し訳ございませんでした。どうぞご理解とレコードに対する愛を感じ取っていただけたら幸いです。
@@paradiserecord (笑)はいはい。レコード愛。CD愛ってならないんだねーあんまり聴かない。手軽過ぎるとか、音が悪いとか、有難みがないとか、色々言われてますから。手軽で良いってのもありますけどね。動画であるみたいな「手がつりそう」とか、神経使って触るから、手がつる(笑)CDではつらないもんねーたいていは。動画見てあのアルバムのCD引っ張り出しましたー🎵1990年の20周年記念って一応ジャケットにはあります。たしかに全体が聴ける曲で通して聴けるし愛聴してよく聴いたなあデュアン・オールマンとクラプトンの共演ってのもなんか歴史を感じるしあのあとオールマンのほうは亡くなるわけだし。でクラプトンはジミヘンが逝去してオールマンも逝去して、麻薬にハマったのもそういうことがあったらしいですね。アーティスト解説になるけど(笑)このアルバムとペアみたいなドミノスのライブ盤もありますよね。1970年代にアナログで一回リリース。1990年頃、CD時代になって曲数増やして新編集でまたリリースしたフィルモアライブ。そっちもよく聴いてました。色んな思い出がありますねーそういえば19:55シングル盤紹介で「レイラ」と「アフターミッドナイト」がカップリングで「エリッククラプトン」名義になってるとか、なんとまあいい加減なクレジットのシングルが日本で出ていたと。あれはひどいね。「レイラ」後半のスライドギターがあの曲の魅力の1つなのに。だからこそクラプトンソロ名義はまずいのに。日本の会社のいい加減アバウトがみえて。まあレコード会社ってこういうことか、という記念?にもなりますけど。宜しくない意味の貴重盤ともいえるかもしれませんね。
自分にとってのルーツの一つがブルース・ロックだ。だからこそ
出来るだけアナログを切らさないで在庫した一枚だ。追加情報も繋いでますので見てくださいね。
mobile fidelity版を持っていないか?
2017年リリース分ですね。在庫はありません。すみません。
面白いですねーあまりに細部のマニアックな話に話し相手のお姉さんが時々「?」ってなってるのがわかって。なんか私も何を言ってるのかわからないときがあった正直。けっこう話し手が話したい事柄が多くて早口なってたから細かい話題に早口で余計に視えない(笑)
レコードって神経使うんだよねー大昔に実家でプレーヤーにかけてたけど、レコード針って尖ってて、気を付けて落とさないと盤に傷つけそうで。そいで神経使うのなんの。一回傷つけたらもう音飛びだって思うから。こわごわ針落としてた。そこはCDは手軽で良かったですねー今でもCD派だから。動画で両手にレコード持って「指がつりそう」とか言ってるのが気の毒(笑)気使うよねレコードは。
しかし、このアルバムってデュアン・オールマンとクラプトンが共演!が昔は宣伝文句であったと思うんだけど、この動画では出なかったですね。何故か。デュアン・オールマンのスライドギターとクラプトンのスローハンドの競り合いとか、よく言われてた気がするんだけど。デュアン・オールマンってこのアルバムの主役の一人ですよね。たしか。スライドの名人て言われてたから。Sky dogと呼ばれるとか。
レコードのことについての解説の動画です。基本的にアーティストなどの情報は加えないようにしております。すべてが再生のために必要は物品に対する解説です。いわばレコードなどのバイオグラフィーの解説を主目的としております。あくまでも主役はレコードの歴史になります。初盤はどういうのかが分かりやすく解説することに重点を置いております。判り切ったアーティストのことに対する解説は元々考えておりません。
大変申し訳ございませんでした。どうぞご理解とレコードに対する愛を感じ取っていただけたら幸いです。
@@paradiserecord (笑)はいはい。レコード愛。CD愛ってならないんだねーあんまり聴かない。手軽過ぎるとか、音が悪いとか、有難みがないとか、色々言われてますから。手軽で良いってのもありますけどね。動画であるみたいな「手がつりそう」とか、神経使って触るから、手がつる(笑)CDではつらないもんねーたいていは。
動画見てあのアルバムのCD引っ張り出しましたー🎵1990年の20周年記念って一応ジャケットにはあります。たしかに全体が聴ける曲で通して聴けるし愛聴してよく聴いたなあデュアン・オールマンとクラプトンの共演ってのもなんか歴史を感じるしあのあとオールマンのほうは亡くなるわけだし。でクラプトンはジミヘンが逝去してオールマンも逝去して、麻薬にハマったのもそういうことがあったらしいですね。アーティスト解説になるけど(笑)
このアルバムとペアみたいなドミノスのライブ盤もありますよね。1970年代にアナログで一回リリース。1990年頃、CD時代になって曲数増やして新編集でまたリリースしたフィルモアライブ。そっちもよく聴いてました。色んな思い出がありますねー
そういえば19:55シングル盤紹介で「レイラ」と「アフターミッドナイト」がカップリングで「エリッククラプトン」名義になってるとか、なんとまあいい加減なクレジットのシングルが日本で出ていたと。あれはひどいね。「レイラ」後半のスライドギターがあの曲の魅力の1つなのに。だからこそクラプトンソロ名義はまずいのに。日本の会社のいい加減アバウトがみえて。まあレコード会社ってこういうことか、という記念?にもなりますけど。宜しくない意味の貴重盤ともいえるかもしれませんね。