「メンタルがダメになった馬」に対するみんなの反応集
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- Опубликовано: 21 июн 2024
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やる気無くしても大負けしても人間が嫌いになっても親友が居なくなって意気消沈してても
年１でG2とG1勝ってたゴルシはメンタルの頑丈さも怪物だったなぁと
それでいてジャスタに併走で負けた時は飼い葉を食べなくなって20kgも体重落とすぐらい繊細なんだから意味わからん馬だよ
ディープボンドってメンタル強いよなあと凱旋門2回も行ってもメンタルやられなかったの凄いわ
シルクジャスティス…
ジェンティルドンナは勝った時周りが盛り上がってるのを見るのが大好きで走ってたなんて逸話もあるよね
ウシュバは調教で他の馬のメンタルケアして自分はちゃんとレースで本気出す良いおじさん
やっぱり馬も勝利って概念と欲はしっかりあるんだなぁって改めて感じる。
それはそれとしてシリウスシンボリに関しては重すぎる。
負けず嫌いな競争欲のある馬を選んで交配しているから気が強すぎて乗馬用に居るようなのんびりしている馬より大変 以前､鼻数センチ差でゴールした奇跡のレースを､当時の白黒ではなくカラーで映像を残したい､と現役の馬で再現しようとした時､騎手が制御して並走させようとしているのにどちらも負けん気が勝って再現に時間を要したという話もある
交配する時に性格の差で選別してそういう気質の子を産んでるんですよね
ピクシーナイトはよくあんな事故にあったのにレースに戻って来れたなって思うわ。レースそのものがトラウマになってもおかしくなかっただろうに
身体はギリ戻っても心は戻って来なかった感じ
ダノンザキッドは皐月賞その後の骨折で完全に走らなくなってもおかしくなかったし 本当によく頑張ってたよ…
晩年のソダシとしばきあったマイルCSとか最高でした
@@user-yb7xw1wf7d あれは抜け出した瞬間勝ったか！？って思いましたね…
北村友一騎手復帰後初のG1だったのもあって今でも忘れられないレースですよ
あの後中山だと露骨にダメだったけどやっぱ覚えてたんかね
@@Nori_chu_kq 真実はキッド自身にしかわからないけど 覚えてたとしか思えないですね
安田先生や騎手のコメント等を見るに頭はいいけど気の小さい馬のようですし
オペラシチーのメンタル、プペペポピーによって壊された説は好き
「なんやあのファンファーレ…アホらし…ヤメヤメ」
「メンタル壊れる」ていうと大げさ？に聞こえるけど、要は生き物だからな…
怪我由来の恐怖心とか、例えば相撲で膝壊した人が見た目上はちゃんと稽古も積んでますってなっても、やっぱり全盛期の動きは出来ない(無意識に動きをセーブしちゃう)からな。
怪我後の栃ノ心見てる時に俺はフクキタルを思い出した
有名どころでオグリキャップがあるだろ、メディアに追っかけられて大食いの彼がカイバを食わなくなるほどになってしまった
よく出来た作り話やな😅
@@user-gl6zw8gq1n
釣りなのか馬鹿なのかどっち？
幼少期に他馬に蹴られて以降、馬群どころか他馬に近付かれることすら怖がるようになったカブラヤオー
極端なハイラップも異様な逃げ粘りも、全ては他の馬から死ぬ気で遠ざかろうとするからだった
武豊がため殺しする理由がこれだと思ってる差し届かずはメンタルに影響出にくいけど
ばてて二けた着順とかするとそのまま走る気無くす馬多いと思う
スペちゃんは自分を人間と思ってたぽいからなぁ…
功労馬に対してすら人間ができる恩返しって全然わかってないんだなぁ
たまたまだろうけどネーハイシーザー
戦績をみると色々妄想しちゃう
3歳秋からビワハヤヒデを追っかけてレースしてたのに、秋天でやり返したと思ったら、相手は骨折してるという…
それから一気に安定感無くなるんだよなぁ…
ディサイファ
マイルCSの「ミッキーアイル事件」のトラウマで真横に馬が来るとビビるようになってしまい
併せ馬ができなくなるレベルになったらしい
武が言ってたけど馬にしんどいけど頑張ろうなんてもんはないんやで😅
アーモンドアイは競争で負けるのが大っ嫌いで、毎回レース後にはﾌﾗﾌﾗになってたそうです
エールちゃんはまぁ…あの気性が落ち着くところとピークアウトが被っちゃったというか昔ほど前進気性がなくなっていったから最後の方は矯正馬具なしでも走れたというか…なんとなく転換点は香港スプリントかなぁって思ったりしてる
その矯正馬具が原因だった可能性もある。折り返し手綱は本来効果が強すぎて競争能力に影響が出るほどだから、レースではまず使わない。なのにラストラン直前まで使い続けた。実際はピークアウトのスタート地点は分かっていない。本当に強い期間すらも矯正馬具で分からない。もちろん他馬に迷惑かけないことが絶対条件だけど、競争能力を馬具で削ってまでやることだったかと言われると正解とはいえない。気性が落ち着いたと判断した時点で一度解除を試すべきだった。たらればが禁句な世界だけど、もしその判断が出来ていたなら、5歳に1つはGⅠを獲れたはずだ。
ちょっとしたことですぐ飯食わなくなるオペラオー
ダメになったとまでは言えないけど
しかしその繊細さでよーあのローテで年間無敗グランドスラムなんて出来たもんだｗ
いつも同じ馬に負けてるのにその馬のことは特に嫌いではない(仲良くもないが)ドトウさん
初のダートGIで泥まみれになりつつも3着に食い込むし、MCではデカい牡馬にぶつかられてても全く減速せずにマッスルチャンピオンシップに参戦したソダシちゃん
主戦騎手に馬鹿だから(普通なら途中で諦めてしまう)あんだけ走れたとか言われたダスカ
この辺は逆に精神面の強さを感じた
細かいけどソダシが3着に来たフェブラリーＳは初ダートではない（チャンピオンズカップに出てるので）
それはそうと秋華賞でアカン負け方したのによく仕立て直したよソダシは 心が強ぇんだ
ヴェロックスは確かサトルにちぎられて心が折れたんだったか？血統的に晩成っぽかったし貴重なクラシック好走したジャスタウェイ産駒なだけに残念だった。
最初の方でも言われてるけどエフフォーリアは本当に惜しかった。22の有馬や23の京都でもやっと上向いてきたのに...。天栄がクソなせいだよ、まじで
エフフォに関しては早枯れじゃないもんなぁ…
@@user-NamuraClair 早枯れなわけじゃないのに外野にエピファタイマーだとかなんや言われて辛すぎた...
釘踏んだんだっけか、、？
@@botpkatsu4320 釘踏んで右前脚痛めたのを天栄が治し切れてないのに坂路とか超ペースの大阪宝塚走らせて膝の骨とかまで擦り減ってヤバい状態になってた
そして同じ天栄所属のグレートマジシャンが７月末にクソみたいな状態でレースをし安楽死になって吉田氏がキレて８月頭に北海道送りにされたら20日程度で治った
2回目の有馬だと掲示板入れるくらいにはなんとか立て直してたけど京都記念でね……
馬には長期記憶が抜群に備わっていると言います、痛みの記憶はより鮮明に残ってしまって、文字通りのトラウマに…現役時代ずっとピクシーナイトを応援していた。あの事故が無かったらと、常々思います。まぁ人間にも言える事やけど、モチベーション希望の火を消さない様にするのは困難、吹き荒れる絶望現実を追い風にして…燃えあがれるどうか、それが出来る奴が栄光を掴んでいくんでしょうね。
ヴェロックスといいダノキといい
なぜかメンタルにダメージを食らうのが多いジャスタ産駒
タマモクロスもレースで怪我してから走るの怖くなってたとか聞いたな
前の馬が怪我して落馬事故に巻き込まれたんやなかったかな？
馬群が苦手で囲まれると明らかに嫌がって勝てなかったが、後ろからじっくり見て直線前に一気に抜くのは大丈夫だったとか。元々体が小さいから当たり負けしてしまうのもあったのかもしれない。最盛期には先行でも走れるようになってたから、体が小さくても当たり負けしない自信が出てきたのかも。
戸山氏が亡くなり、自分を甘やかさない叱る人がいなくなったと理解して、トレーニングをさぼれると理解した結果、そのまま走ることをやめたミホノブルボン
マカヒキは調教で若いコを後ろから追いかけることが多くなって
そういうものかと覚えてしまって
前に行かなくなってしまったと聞く。
いつだかのコラムでも川田さんが馬のメンタルに言及してたな
オルフェのダービーで競走中止したリベルタスや、パドックでバク宙したロックディスタウンかなぁ……
リベくん‼ありがとうございます😊
ジェミニもそうだったのか、応援してたからショック
シルクロードステークスまで超ど根性逃げ頑張り屋さんだったラブカンプーがクラス問わず二桁着順並べてたの悲しかった。
頭いいばっかりにメンタルやられちゃうこともある生き物なんだね
なんか泣きながら見ちゃった、みんな幸せな余生を過ごしてほしいよ…
ゴルシが入厩したばっかのジャスタウェイに負けてしばらく落ち込んだって聞いたことあるんだけどこれはほんとなんかな？
3歳の女の子に抜かれてやる気無くしちゃうトーラスジェミニさん好き。のちの白ゴリラだもん、そら怖いよな。
ラガーレグルスも客に妨害されゲート試験不合格されてメンタルやられたあったね
ドリームジャーニーも引退理由が「闘争心が無くなった」らしいからねぇ
現役の馬だとトゥデイイズザデイ
一回不利を受けて馬群を怖がってた
そこからオープンまで行ったから
偉い馬なんだ😢
ローマンネイチャー
牝馬は崩れたら戻すのが難しいってより経歴に傷が付く前に繁殖にあげちゃおうってするからだけだと思う
エフフォーリア、美馬のせいでメンタルガタガタ。
フサイチホウオー
うつ病
人間は傲慢
タイトルホルダーも凱旋門賞で精神壊れちゃったのがなぁ
？？？
タイホはメンタルやられてないだろ 普通に日経賞とかJC、有馬見てたらそんなもん分かる
ただ遠征のダメージが尾を引いていたのか、春天では競走中止してたりしたがな
@@ぽん_Gorilla 凱旋門賞の最後の直線みたらわかるけど追いつかれてもある程度のとこまでもがいてたけどそこからすぅとやめてるよ
そこからせりかけられると頑張って走らなくなってる
かなり致命的なメンタルブレイク起こしてるよ
春天も張り付かれてたから途中でもう走るのをやめたんよ
ジャパンカップも最後有馬に備えてもあるけど勝ち目がなくなった時点で頑張るのやめてるから無理して機嫌を損ねるのを回避したんよ
もちろんそんな弱点を大々的に出したら厳しくマークされるから言えるわけもなく
@@user-kf1eo5wg7c 普通に凱旋門はあの重馬場で脚使いすぎただけ、スタミナ切れ
これは陣営もコメント出してる
春天はパドックの時点で歩様が悪かった（前肢の送りが僅かに鈍い、アンカツさんと細江さんはコメントしてた）
JCは普通にキレ負け、そもそも新馬と弥生賞、日経賞以外は上がりは上位より0.5から1秒以上離されてる
キレが無い馬が東京向かないのは基本
@@user-yb7xw1wf7d だが競走後の検査では何もなかった
先日のダービー馬になったダノンデサイルでさえ傍目で分からなかったがㇵ行が見られたというのにそしてその後何もなかったはずなのにすぐ半年の休養に入っている
身体に異常はなかったが何らかの異常があったと見るのが自然な流れだと思う