【微生物資材】【AG土力シリーズ】家庭菜園・アイアグリのAG田力とリサール酵産のカルスncrを比べてみた(その1施肥編)【カルスncr】【有機物分解資材】
HTML-код
- Опубликовано: 21 дек 2024
- #カルスncr #家庭菜園 #AG土力 #AG田力
たまたまアイアグリさんの「AG田力」が入手できたため、リサール酵産さんの「カルスNC-R」と比較検証の動画を作ってみました。
1週間おきに定点観測していきます。
また「AG田力」と「カルスNCR」をビニール袋に入れどれくらいで残渣が分解されるのかもやっています。
定期的に地温も測ってみます。こちらも追ってお送りします。
※AG田力:田んぼの稲わら残渣分解用の微生物資材、畑地でも使えるとのこと
※カルスNC-R:畑などの残渣分解の微生物資材
どちらの残渣分解の微生物資材にも言えることですが、
もみ殻を入れる場合、米ぬかは微生物のえさになります。また微生物がもみ殻を分解する際、
窒素飢餓(窒素分を食べつくしてしまう)になりますので「硫安」を必ず入れてください。
「窒素分なら”尿素でも行けるんじゃね?”」と思われがちなのですが、硫安には多少硫黄分
が入ってましてそれも微生物のえさになるとのことです。
アイアグリ株式会社日本農業システム部
www.nou.co.jp/...
リサール酵産株式会社
www.resahl.co.jp/