#4ゆっくり解説
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- Опубликовано: 8 ноя 2024
- 戦場で銃器がどのように進化していったか、マスケット銃の時代から現代まで解説。
銃器の進化の過程で、どのような技術的発展が行われて、
どのような「思想」のもとに設計が行われていったのか、
とくに、設計者がどんな状況で使われるかを意図していたかを中心に解説!
第4回は、初の実用的な連射武器、ガトリング砲。手でクランクハンドルを回すことで連射を可能としたガトリング砲の欠点とは?そしてその欠点を克服した冷戦期のバルカン砲とは?
#ゆっくり解説 #歴史 #銃
Twitter: / cpom18
C ~POMさん、人生良いこともあるさ👍
ガトリング式機関銃の設計がまさか100年先の未来のオーパーツだったとは…
ガトリングの子孫の1人は日本に住んでいる。
ウエストポイント陸軍士官学校を出て戦車隊の中隊長を経た後、アメリカ大使館付き武官として陸上自衛隊のミサイル防衛システム構築に一役買った。
彼はロケット、ミサイルの専門家だけど、ロシアを含むアジアの軍事に精通してる。
第一次湾岸戦争が終わってすぐに退役し、一時期だけ国務省(日本で言えば外務省)職員となって外交官となったけど一年で辞め、その後は数社のアメリカの大企業のお偉いさんを歴任した後は引退して好きな武道(特に嘉納治五郎)の本を書いている。
ランス・ガトリング Lance Gatling で調べてみて。
いわゆる「ミニガン」なのか?
「バルカン」っていう大きなガトリング砲があって、
それを人が扱えるくらいに小型化したので「(相対的に)ミニ・ガン」です
5-10本の銃身を円柱的に束ねてぐるぐる回してダダダダダってやるやつはどいつもこいつもガトリング(式)、程度でいいと思います
戦争が技術が文明の進歩に繋がるのはもはや皮肉でしかない。主さんの言うとうりだよ。人を助ける人間が殺しに加担するなど合ってはならない。
博物館にあった骨董品を戦闘機に積んだって比喩か誇張表現かと思った・・・
東欧の暴動でも博物館の戦車が使われたとか、
T54とかは博物館から使われたらしいね
ガトリング系だと全然小さくないのに『ミニガン』なんて名前を付けられたアレが1番好きですね。
あいつは元になったヤツと比較すると小さいからミニなのよ()
ガトリング銃より前にあった多数の弾を発射できる効果的な武器はキャニスター弾くらいしかなかったからな~。
こんな面白くて勉強になる動画が作られる
きっかけを作ってくれたC-POM友人に感謝
きっと奴も喜んでおるわい
北朝鮮の工作船に海保が船体射撃をしたのもこのM61機関砲(日本仕様のJM61-RFS)だしね。
ガトリング氏の思想の終着点は、「一人の兵士が100人の兵士を相手にできるなら、戦闘における死者が百倍になる。そうなれば誰も戦争などしようと思わないだろう。」という
いわゆる「抑止力」としての兵器だったと、雑誌の記事で読んだことがあります。
後、ヴァルカン砲が採用されるきっかけ、「ジェット戦闘機同士の空中戦は射撃可能な時間が短く、従来式の機銃では有効な打撃を与えにくい」に対して
米軍は多銃身の高速機関砲である20mmヴァルカンを採用して命中弾の数を増やそうとし、欧州各国は大口径(30mmクラス)のリボルバーカノンを採用して
一発の威力を高めるという、ある意味正反対の解を得ているのは興味深いと思います。
でも結局米軍も地上攻撃専用機(というかソ連の戦車軍団を薙ぎ払うためだけの機体)のA-10には30mmのアヴェンジャー砲を採用したし、
対地攻撃も重視してるF-35は25mmのイコライザーを採用してる。
当てられるなら、ばら撒きの必要はないってことですかね・・・
(F-35用のGAU-8Aは銃身を1本減らした4本として発射速度を3000発/分程度に落としているそう、でもFCSの発達で従来の20mmバルカン装備機よりも
対空/対地のどちらにおいても命中率は良いのだとか)
ガトリングを作った人が自分から売り込むために実戦で使うのは良いなどこかに打って資源のムダもせずにしっかりと資源の有効利用もしながらお金も稼ぐなんて商売上手というか節約上手というかw
そんな過去があったとは...
そんな世の中をかえたい!でお茶吹いたw
ガトリングの逸話に関する話はよく言ってくれたと思う。
より強い武器が抑止力になって人の命を救う、という発想も理解できなくはないけど、それが何時多くの人の命を奪うことになるか分からないし、そのための技術力を直接人の命を救うものの開発に優先して投入するのが技術者の美徳だと思う。
銅は南北戦争時代には、電信線を整備発展させるためにも大量に必要だった事でしょう。リンカーン大統領は、電信を使い始めてすぐにその重要性に気がつき、総司令部をホワイトハウスから最寄りの電信局まで移動させたそうです。
アッハッハ!
なんせ、まだアルミニウムが19世紀のパリ万博で出品されたばかりでしたからね〜。
中世末期の大航海時代には銅はもう希少金属化しています。
大砲はほぼ全部青銅などの銅合金製で、鉄で銃身を作れるようになるまでは鉄砲の銃身も青銅や黄銅で作られていたくらいで、銅は戦争にはとにかく大量に必要でした。
鋳鉄砲が作られるようになった原因は銅が高価になりすぎたからです。
こんなガトリング使ってズールー族に負けたってマジ?
ガトリング医師は一騎当千の銃があれば戦場で死ぬ数が減ると思って、この化け物を作ったんだよねー。
けど時代が早すぎた。似たように当時、医師で銃を開発してた人結構居る。
ガトリング砲そのものは実はずっと「信頼できるモーターがあれば最強!!」とはずっと思われてたのが、時代が追い付いて完成したんだよなー。
構造もほとんど当時のままで使われたらしいしねー。
戦争が早く集結すれば、確かに人員の被害が減る。
医療面での発明に行き詰まった為に、兵器開発の方面から人々の命を救おうとしていたのかもしれない。
自分の手で実戦を行ったのも、政府になかなか採用されなかったので、手段を選ぶ余裕も時間もなかった為の苦肉の策なのかも・・・
今となってはガトリング当人がどのような考えを持って行動していたのかは分かりませんが、分からない以上、私は彼を「好き」とも言えませんが「嫌い」と断言することも出来ません。
久しぶりに聴いて、「遠すぎた橋」をもう一度観たくなりました。upありがとうございました。
どんな技術であれ機械好きにはたまらんね。今とは違い、生死ってのが身近にあった時代らしい銃だ。
昔はあの水冷用の筒の中にガトリングが入ってると思っていた時期もありましたねぇ...水冷と知ったあとも中で回したら冷却が速そうだなと思ってた。
水の抵抗ガガ
オーストリア=ハンガリー帝国の旗が異常にデカくて草w
あれ?サイズは同じはず。
これが大きく見えるということは…おめでとう!これで君も立派な帝国市民だ!
C-POM 皇帝陛下万歳
@@c-pom7737 Lang lebe der Kaiser!
@@幻想入りした靴下 Gott ergalte unser guten Keiser!
勇敢なる民族よ!!
栄光あるマジャルの民よ!!
偉大なるイシュトゥヴァーン王冠の王国を今!ここに再び!!
今こそ独立の時!!
河井継之助がイギリスの武器商人から購入
さて、そんなこんなで19世紀半ばに生まれたガトリングガン。
実は発明からさほど経っていない時期に、日本で使われたことがあります。
1867年に始まった戊辰戦争です。
より正しくいえば北越戦争となります。
長岡藩の家老・河井継之助がイギリスの武器商人から購入し、新政府軍を迎え討つのに使いました。
他にアームストロング砲(大砲)やエンフィールド銃・スナイドル銃(両方とも歩兵用の小銃)も買っており……残念ながら勝敗には寄与できませんでしたが、河井の慧眼というか手腕には驚くばかりですよね。
ただ残念ながら、ガトリングガン自体は思うような威力を発揮できませんでした。
本来が「まとまって突撃してくる敵を一掃する」目的で作られていて、すぐに兵が散開してしまう野戦では効果を発揮しにくかったのです。
もしも「籠城戦あるいは高所から攻め手を迎え討つ」といった状況であれば、もっと活躍していたかもしれません。
この時代になると大砲もかなり発達していますので、あとは双方の装備状況によりますが、まあそれはどの戦争でも同じでしょう。
本筋とは関係ないけど11:01の二重帝国だけ大きいところにネパール国旗に通づる不安定感を感じる
最後のガトリング氏への動画製作者の考察が良かった。
人は、その行動原理に必ず、大なり小なり矛盾を含んでいる・・・と、私は思うのです。
ん?
ガトリング砲とバルカン砲って違う物?
と思ってググって見た処、この答えを見付けて其れに納得。
ガトリング砲はそのまま製作者の名を冠した一般名称、バルカン砲は1製品の、ギリシャ神話の火の神から取った愛称(通称?)との事。
・・・合ってますかね?
日本でも昭和の一時期リボルバーを全て、コルトと呼ばれた時期がありました。
大昔のものが今(といっても何十年も前だが)になって見直されて現代風に回収されて実用化されるっていう展開は戦艦大和→宇宙戦艦ヤマトみたいなロマンを感じる
古代→中世→近代ヨーロッパあるある(セメントとか)
ひょっとしたら、未来にはボディアーマーが進化しすぎて、歩兵携帯小火器じゃあ通用しなくなり、
戦斧や戦鎚で殴り合う時代に戻るかもしれませんよ?
@@Assalter5525 あれは何か別物な気がする
中世で技術を全ロストしたって感じに捉えてるけど正しい?
@@超名なし それで一本小説できそう すごい
@@超名なし 銀英伝乙
最後に遠すぎた橋のオーケストラ流れて興奮したww
すみません、本編の内容とは全然関係ないのですが、最後の「遠すぎた橋」のテーマ、いいですよね。
さわやかさの中にどことなく切なさが香るメロディーですよね♪
@@c-pom7737 返信ありがとうございます。自分で書いてて懐かしくなっちゃって、昨日「遠すぎた橋」を見てしまいました。全部だと長いので落下傘降下のところからですが。
@@mieumieu8417 自分も見たくなっちゃいました!個人的には自由ポーランド軍が出てるところと、PIATをイギリス軍がちゃんと持ってるところが印象に残りましたね(笑) ドイツ装甲部隊が橋を突っ切ろうとするのは、現実離れしてて好きじゃないですが😨
ガトリングガン説明の終盤で『遠すぎた橋』のマーチがかかってシビれた。(「あれ?これなんだっけ?」と一瞬呆然としたwww)
戦争「的」マーチで『大脱走』がかかるのは普通だが『遠すぎた橋』はあまり聴かない。
何十年ぶりに聴かせていただいてありがとうございます。
遠すぎた橋のテーマ大好きなんですよね♪
ヴヴォオオオオオオオオオオオ!!!!ってぶっ放すの本当COOL!!
おすすめで発見しました
途中のオーストリア=ハンガリー帝国の主張の強さ
うp主の友人凄いですね。
なんでもかんでもマシンガンって言う人がマシに見える。
連写するのを見てマシンガンって言った友達がいる。
彼が見ていたのはM134ミニガンだった。
M249のことをマシンガンが居たなぁ…
ミリヲタじゃなくて、何となくこの動画見て、コメントに出てきたM134とM249を調べてみたんですけど、マシンガンじゃ無いんですか?
wikiには機関銃って書いてあったんで。
教えて下さい。
@@user-uf3jn4cm7r M249は分隊支援火器と言って機関銃(マシンガン)の分類の一つです。M134ミニガンも機関銃です。見た目はゴツいけど
磯風とユキカゼ そりゃそうだけどあれはもう機関銃とは呼べねぇヨォ、、(´;Д;`)
M249ってMMGだっけ?
子供のころアニメみれないのは辛いですよねー。
プリキュアええやん。
「ブローニング」も同じようなことを言ってましたよね。「ノーベル兄弟」もか。 皆、商売の鬼。
銃の発達の歴史を、背景となった用兵構想や使用される状況から考察。その視点が、非常に新鮮です。好奇心の対象としての銃を語る。それでありながら、作者の心の底にあるのが命を慈しむ優しさ(17:47-)。が窺えます。最後の部分で流れるBGMがマーケットガーデン作戦を描いた映画、『遠すぎた橋』からのものとわかりました。参謀本部の杜撰な作戦計画起因で、悲劇的な惨敗を喫する連合軍。(史実と同じ)。南北戦争の悲惨さ(米史上最も犠牲者の多い紛争)にそれとなく触れるナレーションと、選曲がピッタリと感じました。余談になりますが、同映画のBGMは前半と後半のメロディーが大きく異なります。快進撃を暗示する前半の明るい行進曲調から一転、死者を送る様な悲しく沈んだものとなります。同映画のサウンドトラックは、RUclipsでも聞けますので、ご興味あればどうぞ。ruclips.net/video/PXeRgLvcgvE/видео.html
時には命を救うために命を奪う
っていうことなんだと思います
マク
まぁ、「人を簡単に、そして短時間にたくさん殺せる力を持っているからこそ、人を救える」って感じだよね。
だが違った
やべー銃作ろうぜwww→ガトリング
やべー銃にモーター付けたったwwww→バルカン
やべー銃+α小さくしたったwwwww→ミニガン
やはり、悲しいが戦争が技術革新を起こす。車輪しかり、インターネットしかり
たしかGPSもだぞ
電子レンジもじゃなかったっけ。
戦場医療はこの戦争とかで偉人達が飛躍的進歩させたからガトリング君許したってや
ガトリングはやっぱりターミネーター2の印象が強い
ガトリングガンの復権はジェット機からとは知らなかった!
しかし、どんな理屈を付けても銃器は殺傷目的!それが米国の主要産業という事には悲しみを覚える。
競技や趣味としての目的でも需要は多いと思うよ。決して「殺し」だけではないよ。(というか、その「殺し」が目的で作られた銃も、趣味や競技、狩猟で使われていたりするしね。)
米国ってのは先住民から「奪い取った」国だぜ?不思議でもなんでもない。
でも、ガトリングは医師免許を持っても医師活動は一切してないから作者の考えには頷ける。
クララ・バートン(応急処置の母)「御託はいいから手当て手伝え」
助けたいのは味方だ、敵を殺して味方の命を守る
銃器はその目的に使われる
しょうもない偽善は要らないよ
それで思い出したんですけど、パラベラムの意味って、「平和を望むのであれば、武器を持て。」という意味らしいです。カッコいい!
@@錯乱ザラ 9mmパラベラムバレットってバンドあったな。直訳すると「9mm、平和を欲するならば戦争への備えをせよ銃弾」ってことかな~
何をするにも、「お金」が大事ということか。「金」これぞまさしく力の証!!それと、ピクニックはもっと真面目にやるもんだ。
う~ん 自分が知っていた内容とずいぶん違っている情報に驚き。 よく聴けばうなずくこといっぱい。 それとうP主様の考察もなるほどと思いました。
早速チャンネル登録いたしました。
面白いです。ただただ、おもしろいです。
その後再評価されて使われる流れロマンあって好き
ガトリングさん、日本でも使われたんです、しかしまぁ似たり寄ったりですね。後日、航空機搭載砲の資料と艦艇の最終自衛火器に生かされたのね。
影の軍団シリーズの最終回はガトリングで皆殺しっていうイメージ
クレヨンしんちゃんが「我が闘争」ってところ笑った 笑
昔のクレしんは親からしたら本当に見せたくないアニメだよねぇww
あれ実は原作は青年誌連載だからねぇwww
大人向けのギャグ雑誌でしたね
実は戊辰戦争時に「旧幕府軍」
が使用していたという話があっての.....どこの藩か忘れてしまいましたが、新政府ではないのが面白いですね。
長岡藩だよ
@@ワイルドメーン
そうだったのですね、情報ありがとうございます!
永世中立国のスイスになる事を目指して、幕府軍とも新政府軍とも両方と戦う為に買ったけど。。。まー結局ダメだった。
@@著超難問チャンネル著
情報ありがとうございます!
無反動砲やロケットランチャーを全部バズーカと言う人も多いですよね。ガンダムの影響ですかね?
それについてもいずれは対処せねばならんですな。
対地攻撃機パイロットが戦後に対地攻撃機の技術顧問に加わった例はありますね。
ルーデル(またお前かとか言わないw)
ガトリングを有名にしたうえ、6砲身なら何でもバルカン砲と言われるようになったのはガンダムのせいな気がする。
技術って面白いな。周辺技術その他の背景で、役に立ったり立たなかったり。
野々村さんって凄いなぁ~
ガトリングは6本の銃身をもった機関銃の機関のことでマシンガンとは別ってのは当たり前だろうとずっと思ってたけど、ある人と話してた時に完全に機関銃のことをガトリング式機関銃だと思ってた人がいて「ああ、そうなのか」と納得した。わからない人は普通にそこらにいるのだなあ。そしてそれは決して変なことじゃない
『ガトリング』が旧式の手回し式で、『ガトリング式』が最近の自動式全般を指していて、『バルカン』がM61の製品名。んで、ミニガンはどう言った物を指すんですか?
M134っていうバルカンの20mm口径を7.62mmまで下げて全体的にスケールダウンしたやつ
小さくなったから「ミニ」ガン
もっと言えば、航空機銃サイズのやつをギリギリ歩兵が持ち運びできるレベルまでサイズダウン&軽量化した物。
教えてくださりありがとうございます!でも、ランボーとかシュワちゃん以外にあんなのどこで誰が使うんだろう?
@@Assalter5525 歩兵はミニガンなんか使わない。
あれはヘリから地上を掃射するための重機関銃。
映画「プレデター」を制作する際に、ミニガンを手で持って撃ったらカッコいいよねって誰かが言った冗談がきっかけで、映画撮影用に手持ち仕様が初めて作られ映画に登場した。
実際に軍隊が戦場で歩兵に持たせるような事は無い(´・ω・`)
@@nuruosan4398 持ち運び出来ることと、持って撃てる事は全くの別物だぞ。
やっぱり遠すぎた橋は最高やな
どの役が好きでした?
俺はジョンフロスト中佐ですw
ジーン・ハックマンの演じたポーランドの将軍ですねぇ!
@@daitoutei 「君はどっちの味方だ?」ですねw
ガットリングガンは本当にコロンブスの卵だと思うわ 銃の機構はなかなか理解できないけど、これ思いついたのすごすぎ。
ガトリング・ガンは南北戦争で活躍したイメージだったが・・・そうじゃ無かった訳ですか。
『るろうに剣心』で何度も(ガトリング)出てきたなぁ。
「影の軍団」シリーズも最終回はガトリングってのがお約束だったイメージ(´・ω・`)
幕末期の日本での最終兵器はガトリングだよな〜
「バルカン」(製品名)が有名になりすぎて、自分の知り合いにバルカン砲とガトリング砲は別物だと思っているやつがいました
その人曰く、「ガトリングは6本の銃身が回転しながら1発ずつ発射するが、バルカンは6本の銃身が同時に発射する」と考えていて、目が点になりましたw
どこでそんなことを信じるようになったのか逆にに気になる(笑)
どんな給弾方式してるんだ…(困惑)
そのバルカンすぐ焼けるやろ(笑)
銃身を回転させる意味とは・・・
ガトリングは確か銃身は12本だったような。
この動画11カ月前か1年は長いな
戦場の傍らにピクニックって、 命懸けで見物するほど娯楽が少ない時代なのかな?
日本も戦国時代は合戦場の近くに見物客が居たという話は結構ありますよ(´・ω・`)
@@nuruosan4398 日本はまだルールみたいなものあったから...
娯楽に溢れた現代でさえ増水した川を一目見に訪れる人間は多いので、いつの時代も人間は好奇心や怖いもの見たさに勝てませんね
処刑が今でいうフェスだった国ぞ
事実ww1のような総力戦以前は戦闘の観客は多かったそうです。
数キロ先で戦闘してる街では劇場でオペラやってた話も残ってますよ。今より戦いがずっと身近だったのかもしれませんね
ラストサムライでの活躍?が印象的。WW2で見かけないのは不思議でしたが、単に綺麗サッパリ忘れられていたのね。
ガトリングって人名だったのか
大脱走のBGMですか!
大脱走大好きです!
ガトリング砲は、日本でも明治維新時に3門輸入されて、内2門は長岡藩が所有してたとか、どうとか。
ガトリング銃は日本には異常に高い値段で売られていたようです。
エビデンスは忘れてしまいました。
もしもお手頃価格で売ってあったら白虎隊の少年たちがAK 47で大暴れするゲリラの少年みたいになっていたかもしれない
美東町の戦いだってもう少し簡単に勝てたかもしれない、とりま椋梨は人でなし
カッタくんに喰われちまえ(池を作った人ネタと宇部市ネタ、宇部市椋梨は良い代官なのに、萩市椋梨が💩だから良く比較される)
アップ 有難うございます 頑張ってますね いつも楽しく観させて戴いてます そうですね戦争の声を聞けば 銅 鉛 護謨 相場が高騰しました 有事のドル買いなどもありましたね 今は現役を退いてるので関知しませんが
毎回、面白い〜外れ無し!
ブリカスの蛮行は止まらねぇ!!
戦場にピクニックは危ない
日本でも小牧・長久手の戦いとかは、庶民が弁当を持って見物に来ていたらしいよ。
ウォーサンダーとかのゲーム実況ならともかく、
ガチの白兵戦をメシ食いながら見物する神経がわからんですわ。
でも実際ほぼ片方が無双するって思われてたら少し見に行きたくなる気持ちも。。
アッガイの両手の武器もガトリング砲ですね
宇宙時代になってもガトリング氏の思想は受け継がれているのか…
そういやプライベートライアンではゴロゴロ引いていって棒立ちで
撃ちまくる大砲がラストバトル
に出てきて戦車に殺到した米兵を殺戮してたな
あれなんだっけ
対空機関砲です
Fallout 76というゲームではかなり便利で強いんやで。
スペインのCIWS、めっちゃ砲身が付いてるんだよね…
楽しく見ています
予告編が一番楽しい🎶
すまん…予告編を作るのが一番大変でな…本編はとっくに完成しているのにたった数十秒の予告編がどうしてもいいアイディア浮かばなくて政策が進まなくなってしまって本末転倒になったからやめたんや…
南北戦争を描いた映画「グローリー」で当時の銃を取り扱っているシーンが良く描かれている、10mくらいの距離でお互い並んで打ち合うって当時の銃は相当命中精度が悪かったのだろうなあ。
いや、逆です。銃の命中率自体はかなり高かったんですよ。
ところが当時の指揮官が銃の射程距離が長くなっていたにもかかわらず、それ以前のマスケット銃の頃の感覚で用兵していたので、必要以上に至近距離に迫ってから射撃をしていました。
また、過剰に接近したもう一つの理由として硝煙があります。
当時は黒色火薬しかなかったので、発砲するたびに大量の白煙が発生し煙幕を形成していました。このため、風の弱い日に戦ったりすると敵の位置も戦場全体の情勢もわからなくなり、とりあえず敵が見えるとこまで前進する・・・で、煙の中から敵が見えたらすぐ間近だった。という状況が割と良く発生したのです(´・ω・`)
NURUosan なるほど、そうなると当時の戦争はかなり死傷率が高かったのでしょうね
既出の通り、銃の性能は上がったのに戦術が旧態然としたまま。それまでの球弾と違い、現代に通じる流線型の弾頭が初めて大量投入され、一発で腕や脚を砕かれふっ飛ばされるという、それまでの銃創とは比べ物にならない悲惨なケース続出になってしまって。
しかも、当時の貧困な医療や感染症への無防備さで、銃創がすぐさま死に繋がりやすかった。被弾、即、腕脚切断手術…しか助ける手が無くて(_ ,, _ ;)。
南北戦争のあと、クリミア戦争の話だけど、戦場での負傷による直接の死亡より、その後の収容先での不適切な処置による死の方が、割合として多かったなんて本末転倒な報告も。
ガトリング銃は見た目がいいよね…
ハチ#凛fam さん
名前のインパクトも凄い😸
観艦式でバルカン見たけど意外と小さかった
ガトリングを作った理由が、多くのアメリカ人が言う原爆の正当理論と似てますね。
長崎育ちなので原爆に関しての原爆正当化は異議あり!って感じですね。もしそういう人にあったら、私の心に残った格言
「人は悪と戦う際に、いかなる手段も許されると判断するやいなや、彼らにおける善は彼らが撲滅しようとする悪と見分けがつかなくなる」(CIV5より)
を教えてあげたいと思っています
そもそも正義は悪事を正当化するための方便でしかない。
正義を信じる奴ほど悪事を働く。
歴史を振り返ってみろ、虐殺や略奪を働いた奴らは皆自前の正義を信じていた。
正義を唱える奴なんては、自分の悪事を正当化しようとしているか、他人に悪事を働かせようとしてるかのどちらかだ(´・ω・`)
@@plexdoghouse 異なる視点からすればそれは「正義」じゃなくなる。
自らの利益、自らの主張、自らの都合を相手に押し付ける事を正当化する理由・方便・・・それが「正義」の本質。
そして自分の都合を他人に押し付ける事こそ悪の本質。
正義と悪は常に表裏一体。
@@nuruosan4398 自分は逆に、悪事を働こうと思ってなくて、「正義」と盲信してしまうことが怖いかな。だって、正しいと信じ切ってるからとらないもん。
@@plexdoghouse 矛盾はしない。
一つの事柄が視点次第で善にも悪にもなるということでしかないのだから。
自らと異なる価値観を押し付けられる側から考えてみればいい。
ミニエー銃と散兵戦って、長州藩の奇兵隊と幕府軍の戦いですね。もちろんミニエー銃は、奇兵隊、司令官は、大村益次郎。ガトリング機関銃と言えば、戊辰戦争の長岡藩ですね。
「発明家」じゃ無いけど、かのコルト社のサミュエル・コルトも自前の陸軍部隊を率い、手前ぇンとこのリボルバー拳銃を
元に開発したリボルビングカービン銃をデモンストレーションしてたそうで。しかも費用は陸軍持ち(^^;)。
It's very very American!
序盤の唐突な自分語りすき
ラストの曲ってなんでしたっけ?
分速1700発とか 凄い速さで砲身が回転するそうですが(素人考えで)弾道ってズレないもんなんですね...不思議!
もちろんズレまくるが、見方を変えると「ある程度狙いが甘くても当たる」という利点になる
ガトリング機関銃の銃身長がもう少し短くしなかったのかが不思議ですね。
精密射撃ができないんだし命中率なんか気にしない面制圧だから、軽量化したほうがよかったのに。
元々、ガトリング銃はあくまで多数の兵士を投入しないためのものなので植民地以外では面制圧より制圧射撃の方がよく行われていました。実際、1898年に起きた米西戦争ではアメリカ軍が200m離れた距離からガトリング銃で狙撃的掃射を行い効果を発揮しました。また、ガトリング銃も一様はライフリングがあったので面制圧も精密射撃もどっちもできました。
すいません、誰か13:00くらいから流れる音楽の曲名は分かりますでしょうか❓
星条旗よ永遠なれ ですかね。違ったらごめんなさい。
今聴きましたが、多分合っていると思います❗️ありがとうございます😊
17:45 で高評価、チャンネル登録押しました。
とてもいい動画です。応援しています。
ガトリング式注射器で素早く患者に注射して回るとか...
カールツァイスだ!
カールのレンズ使ってます
南北戦争中だったかどうかはわからないけど、手回し式のガトリング砲を攻撃的に使って「マシンガン・〇〇」って渾名で呼ばれるようになった軍人が米海兵隊だったか米陸軍だったかに居たはず。
〇〇はその軍人の本名なんだけど、何て名前だったか思い出せない(´・ω・`)
銃を知らない友達がミニガンをガトリングって言ってた
○す
何がいけなかったんでしょうか?
ミニガン(M134)はガトリングガンの一種やろ?
「ミニガン=ガトリング式機関銃の7,62mmバージョンの愛称」だから、別に間違いではないよ。
その友人の知識レベルはともかくとして。
プリキュアの前に釣り番組やってるって関東の育ちじゃないな?
ワンピースのガトリングは腕二本で連射しとるから解釈としては間違ってはいないのかな?
ゴムゴムの連装砲、かな
ゴムゴムのぉ…ガトリング式機関砲!
むしろガスト式機関砲が一番近いと思う。
160年ほど経っても、現役ですね。
もう進化する予知が無い?
M-T- H-Y 途中はニートしてましたけど見事に復活です。
11:37
ちょっとかっこいいと思った。