JR retired train"Series 415"Shiroden photo session in Kagoshima,with fans from as far away as Chiba.
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- Опубликовано: 11 сен 2024
- A photo session was held in Kagoshima City for the JR Kyushu trains that retired in September, and ardent railroad fans captured their last moments with their cameras.
The cream-colored body with blue lines.
It was a Series 415 train, also known as a "Shiroden.
It was built in 1971, more than half a century ago, and will be retired in September 2022 due to the aging of the car body.
The photo session of the Series 415 train held on November 23 attracted about 320 people who applied for the 150 places available, and the fans were selected by lottery to take photos of the exterior and interior of the train.
These Series 415 cars were used in the Kanto area until 2009, when they were put into operation on the Kagoshima and Nippo Main Lines.
Railroad fans
'I'm from Chiba Prefecture. This train used to run on the Joban Line, so I feel nostalgic. It's also an honor to be there for the last time."
Series 415 trains have carried many people on their daily journeys.
Some railroad fans are nostalgic for the memories of this train.
Railroad fans
I used to ride the Shiroden in my hometown most of the time, so I was familiar with it.
I used this train to commute to Kajiki. I used this train to commute to work in Kajiki, so I came here to thank it for working so hard.
One of the pleasures of the photo session is to be able to photograph the train's undercarriage, which you cannot normally see.
Railroad fans
I admire the mechanical part of the train. The spring type makes me feel the age. I'm almost 60 myself, but I feel like I've come a long way.
Some railroad fans enjoy the sound of engines in an environment where there is no other noise, such as on a platform.
Railroad fans
The sound is loud and nostalgic when you see it up close.
Of course, it's not just the sound, but the pictures are perfect as well.
(Looking at the pictures) "It was supposed to rain, but thank goodness it cleared up."
Series 415 cars no longer run with passengers on board.
The train fans were sad to say goodbye to the train and captured its appearance on their cameras.
#Kagoshima #JR Kyushu #Series 415 #Shiroden #Shiroden photo session #Kagoshima News KTS
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関東の常磐線で走っていた頃、当時は小さい子供でしたが母とよく乗りました。
とにかく揺れる、やかましいモーター音が印象に残ってますが、あの音を聞くと懐かしい記憶がよみがえります。
415系、とても大好きな
車両でした😉
1500番台と415系
連結もとても良かったです😉
ブロワー起動音とエアコンプレッサー音が好きです！
もう10年も前の話ですが、この電車を通学に利用していたものです。いつも少ない車両で大きく揺れながら山道を駆け抜け、停車の時に大きなブレーキ音を立て、山奥にある高校へ行くため、3年間利用させてもらいました。
見慣れた色合い、聞き慣れていた音がもう無くなるのは寂しいですね。
お疲れ様でした。
石川県のJR七尾線には113系改造の800番台（3連）が活躍していました。
415系500番台は全車両新製配置が勝田なので、実際に常磐線を走っていた車両ですね。(507編成と520編成以外は国鉄時代に転属)
ちょっと昔は同じく関東からきた、新製冷房車で配置された74～77年までの0’番台が同じ九州で走ってました。シートピッチ極狭車だったので、全車譲渡から10年と経たづに引退しましたけどね。
エンジン載せた白電はまだまだ活躍中。
まぁキハ40・47のことだけどね笑
415系の幕に鹿島神宮があるの！？
追記・よく見たら霧島でした
一応入ってはいるみたいです。
普段は使われない都城以東の宮崎地区の幕や「西都城」「財部」、鹿児島本線の「市来」なども入っています。
817も確か霧島神宮表示ができたと思います
赤電として、
JR常磐線, えちごトキめき鉄道あたりで、
実車で新たな人生（車生？）をスタートさせてもらえたら良いな～、
と個人的な願望です。
信じてもらえるかどうかわからないですが、この車両205系の試作車と車齢同い年らしいです。
子供のころ乗ったなぁ。
常磐線で印象的なのはやっぱりデッドセクション交直流切り替えの停電ですかねぇ。
エンジンはありませんが…
こういうのウザいよー
エンジンではなく、モーターじゃないんですか？４１５系ってやつがどんな車両か、事前にお調べになってますよね？
報道機関であるなら、使うべき用語や言葉は正しく使え。
国鉄によりデザインや規格が標準化されていた事で「石を投げれば当たる」程度に何処に行っても似た顔つきの変わり映えしない内装ばかりだったが、
国鉄が姿を消して四半世紀以上経過して引退に際して漸く「惜しまれつつ」などと言われるようになった。
護送車みたいで国鉄時代に製造された新性能電車は好きではないが、
パチンコ屋のようなアレに比べたら趣きはあった方だし鉄道省時代からの伝統を継承していた。
JR西日本は門司駅〜岩国駅間の列車は北陸本線で運用中の521系に置き換えるだろう。
超厳密に言えば500番台だから1971年じゃなくて1982年～85年製造なんよね
0・0'・100・500・700番代とありますからね。500より前の車両は、もはや大半が引退してしまいました。0・0’番台は、もう10年近く前に消滅したのではないでしょうか?
415系の3階建てが良かった
まだまだ手入れをすれば走れるでしょうけど最新の車両と比べると色んな面でコスト高でしょうね。経済成長が盛りの時代に関東で走り、それを支えた車両の功績は大きい。
415系があれば、山陽も走ってほしいです。
2:13
まあブロアー音とかマニアックな表現しろとは言わないけど、流石にエンジン音は無いと思うが？せめて機械音とか言えないのか？
エンジン？？？？？？？？？？？？？
0:21右の車両の行き先が霧島神宮じゃなくて鹿島神宮に見えた人いる？w
鹿島神宮は「E131系」のエリアですが、霧島神宮は知らなかったでした。
なぜマスクしてるの？
エンジンじゃなくてブロワーやコンプレッサーだけどね笑
九州に残ってる415の鋼鉄車なんか、常磐線時代腐るほど乗ったし、後期型だから初期型の415と比べるとつまらない車両だから俺は撮りに行かなかった。だって113と車体設計一緒なんだよ?交直流切替装置を載せた113系なんか、結局つまらない存在なんよ。それだったらいかつかった415系初期車の方が好きだった。後期型の415系は別にいいかな
415系の車体設計はすべて113系です
@@JJ.651 丸窓の初期車はデカ目とか特徴的なもんがあったから物凄く好きだったけど、後半になるにつれてユニット窓のほとんどの車両と共通設計になるわ100番台以降は113系2000番台に交直切り替えスイッチがあるないの違いだけで何が面白いのやらってな具合でどうでもいい車両ランキングベスト10入りしそうな車両だったな。だから正直こいつら嫌いだった。別にどこでも乗れた車両だったし、撮影しようと思う気も起きなかったな。115系1000番台とかもそうだけど、フツーにどこでも走ってた車両やしどうでもええわって
まぁ車内もほぼ211だしね