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全方向に対して鋭い変化球もってるのに、最近ではタイミングずらすカーブすらも進化してるからな
ダルビッシュもそうだけど、大谷も日本にいる時より後ろの動きが小さくなって前で押し出す感じ強くなったよね。故障のリスク減るのかな。
いや改めてダルビッシュの空振りとるツーシームと左打者へのフロントドアツーシームは凄すぎる。大谷のツーシームは変化が大きすぎて、自身がイメージしてるゴロアウト狙いの球じゃなかったからカーブに切り替えたんじゃないかなぁ。新たなウィニングショットを手に入れてしまった感
打たせて取れたら消耗少なくて良いですよね
@@ぺとりこーる-m4r 9/4のアストロズ戦は打たせてとる投球になってて、おっしゃる通り長イニング投げられて良かったですね。
スプリットの調子が悪ければツーシーム、っていう使い分けができれば使えそうそれよりも打ち取るための球の方がほしいよね
翔平さん自身が制御しきれない感じだったり、変化にも差がある感じ的に見てて栄純のナンバーズみたいだなって思った
シンカーも変化デカいw
球種が増えるということは相手打者が的を絞りにくくていいですね。ストレート、スライダー、スプリットという印象が強かったので多彩な変化球を使いだすのは意外でした。昔の日本球界では高津臣吾選手のシンカーは凄かった。現代のシンカーの変化は変わってきているように思えました。
懐かしい名前ですね。高津選手の投げる前の表情が良かった・・・サイドやアンダーの投手は昔から応援したくなる不思議な自分がいました。だからハーゲットも頑張って欲しいです!
シンカーって表記にモヤってる人いるけど、日本人のイメージするシンカーの軌道はメジャーだとチェンジアップに分類されて、メジャーでのシンカーは一般的にツーシーム系のボールを言うから認識の違いだと思うシンキングファストボール=シンカーだっけ?確か。
素晴らしい動画。分かりやすい。
ありがとう(^^)/
落として、高速スプリット左へ大きく曲げて、スライダー右へググッと食い込ませて、シンカー対戦打者∶「もう、勘弁してくれ」
球速が速くてこれだけ変化すると簡単には打たれなさそう投げれて損はないし打ち取り方の引き出しが増えていいと思う
日本では潮崎がシンカー使いとして有名だったが、昔西本が多投してたシュートも結局これのことだったと思う。握りも同じだからね。
ナックルボーラー大谷でもはや伝説
空振りとるというより、これでストライクとれるようにコントロールできれば無敵になる。
3:56 この説明の画像だとどっちも2シームになっちゃうよ
面白そうなチャンネル発見!ツーシーム(シンカー)が投げられるようになることで大谷選手へのメリットはなんですか?
内野ゴロが増えたら良いかと・・・あと 左打者に有効かと思います。
@@大リーグボールデータークラブ 回答ありがとうございます。今後は打たせて取る投球が増えそうですかね。スプリットは肘への負担がすごいと聞くので負担を減らす意味もあるかもですね。
あとチェンジアップ系投げられたらもう誰も打てないと思う
お疲れ様です。完全見落としてましたよ😅以前より増して見易くまとめられ、感心しました🤔こう見ると、やっぱりスライダーの多投でスライダーの失投を狙われてたイメージがあったので、最近4シームの割合が増えたり、2シームを取り入れたりし出したのかなぁと思いました。アルカンタラの2シームと遜色無いのは、新球種を取り入れたところなのに、矢張り素晴らしいと感じました。タイガースとの3連戦最終日の球種配分や2シームの更なる平均球速のアップ、奪三振数を優先に2桁奪三振を目標とするのか、サンドバルの快挙みたいに完投を目指すのか経過を観て楽しみたいですネ🤔😉😊
コメントありがとう!いや~次も楽しみです。明るい話題を提供してくれる大谷選手は素晴らしいですね(^^)/
本当にそうですネ‼️チームの低迷は残念ですが、そんな中輝き続けるメガスターからは目が離せませんネ🤔私個人はジェフさんが言ってた104年ぶり快挙の2桁勝利でベーブに追いついたのを、追い抜く14勝は今シーズンにクリアして欲しいですネ‼️
お久しぶりです!4:00 では縫い目(シーム)が二つだからシンカーという説明ですが、ツーシームも利き腕側に曲がりながら沈む変化をするとか。現象だけを見ると高速シンカー的な球がツーシームかもです。球辞苑(シンカー編)でロッテの石川がシンカーの握りを説明してるのを見るとフォーシームの握りしてました。そして石川の直球は140キロ代は出ますが、シンカーは130キロ前後です。それらを考慮し大谷の球速を見ると97.8マイルだからツーシームかも🤔
お久しぶりです(^^)/ツーシーム イコール シンカーでないよと言われたい・・・と理解しましたアメリカの解説者が懸命にこの写真は良い例だと強調していたので・・・なにも考えずにのせました。2シームにするかシンカーにするか少し悩みましたが公式記録がシンカーになってましたのでシンカーと表現しました。あの曲がりであのスピードは凄いですね。今後も楽しみですね!コメント有難うございます!
@@大リーグボールデータークラブ アメリカの掲示板で、ある野球ファンが「最近ツーシームをシンカーと呼ぶ風潮が嫌い」とコメントありました。厳密にするのが好きな人にとってはそうなのかもですね^^
えげつないスライダー持ってるくせに、逆方向へのシンカーまで有効に使えるようになったらもう手に負えんだろぉ
ちょっと物申す シンカーとツーシームは違うでしょ? ツーシームは日本ではシュート、この動画のメジャー投手はみなツーシームで大谷が投げているのがシンカー シュートして落ちる球で三振を取る球ではなく、ゴロを打たせダブルプレーを狙う時に効果ありですよね日本では今阪神青柳がよくシンカーを使いますね でも大谷のシンカーの球速はヤッパリ凄いわ(笑)
握りはツーシームですね。
貴重な動画をありがとうございます。以前から疑問に思っていたのですが大谷選手の数ある動画の中で球種の解説をしているものは無かったように思います。私などは左に曲がるのがカーブ、右に曲がるのがシュートそして下に落ちるのがフォークそれぐらいしかわかりませんでした。これからもよろしくお願いします。
有難うございます!また見てね~(^^)/
ツーシーム
ツーシムやないの??
どちらの表現にしようか迷いましたが、メジャーの公式記録がシンカーにしてましたのでシンカーにしました。
@@大リーグボールデータークラブ ツーシームとシンカーって別物でしょうか?
細かい定義は判りませんが(笑)私が見たメジャーのサイトを見るとストレートと言う表現はなくて・・・フォーシームなっています。対するツーシームと言う表現はなくて、シンカーとなっています。ツーシームとフォーシームはボールの握り方の差を表現していて、フォーシームは尚且つ球種もあらわしているようです。ややこしいですね・・・!
ツーシームでしょ
大谷信者の権化のようなチャンネルで草
全方向に対して鋭い変化球もってるのに、最近ではタイミングずらすカーブすらも進化してるからな
ダルビッシュもそうだけど、大谷も日本にいる時より後ろの動きが小さくなって前で押し出す感じ強くなったよね。故障のリスク減るのかな。
いや改めてダルビッシュの空振りとるツーシームと左打者へのフロントドアツーシームは凄すぎる。大谷のツーシームは変化が大きすぎて、自身がイメージしてるゴロアウト狙いの球じゃなかったからカーブに切り替えたんじゃないかなぁ。新たなウィニングショットを手に入れてしまった感
打たせて取れたら消耗少なくて良いですよね
@@ぺとりこーる-m4r 9/4のアストロズ戦は打たせてとる投球になってて、おっしゃる通り長イニング投げられて良かったですね。
スプリットの調子が悪ければツーシーム、っていう使い分けができれば使えそう
それよりも打ち取るための球の方がほしいよね
翔平さん自身が制御しきれない感じだったり、変化にも差がある感じ的に見てて栄純のナンバーズみたいだなって思った
シンカーも変化デカいw
球種が増えるということは相手打者が的を絞りにくくていいですね。
ストレート、スライダー、スプリットという印象が強かったので多彩な変化球を使いだすのは意外でした。
昔の日本球界では高津臣吾選手のシンカーは凄かった。
現代のシンカーの変化は変わってきているように思えました。
懐かしい名前ですね。高津選手の投げる前の表情が良かった・・・
サイドやアンダーの投手は昔から応援したくなる不思議な自分がいました。
だからハーゲットも頑張って欲しいです!
シンカーって表記にモヤってる人いるけど、日本人のイメージするシンカーの軌道はメジャーだとチェンジアップに分類されて、
メジャーでのシンカーは一般的にツーシーム系のボールを言うから認識の違いだと思う
シンキングファストボール=シンカーだっけ?確か。
素晴らしい動画。分かりやすい。
ありがとう(^^)/
落として、高速スプリット
左へ大きく曲げて、スライダー
右へググッと食い込ませて、シンカー
対戦打者∶「もう、勘弁してくれ」
球速が速くてこれだけ変化すると簡単には打たれなさそう
投げれて損はないし打ち取り方の引き出しが増えていいと思う
日本では潮崎がシンカー使いとして有名だったが、昔西本が多投してたシュートも結局これのことだったと思う。握りも同じだからね。
ナックルボーラー大谷でもはや伝説
空振りとるというより、これでストライクとれるようにコントロールできれば無敵になる。
3:56 この説明の画像だとどっちも2シームになっちゃうよ
面白そうなチャンネル発見!
ツーシーム(シンカー)が投げられるようになることで大谷選手へのメリットはなんですか?
内野ゴロが増えたら良いかと・・・
あと 左打者に有効かと思います。
@@大リーグボールデータークラブ 回答ありがとうございます。今後は打たせて取る投球が増えそうですかね。スプリットは肘への負担がすごいと聞くので負担を減らす意味もあるかもですね。
あとチェンジアップ系投げられたらもう誰も打てないと思う
お疲れ様です。
完全見落としてましたよ😅
以前より増して見易くまとめられ、感心しました🤔
こう見ると、やっぱりスライダーの多投でスライダーの失投を狙われてたイメージがあったので、最近4シームの割合が増えたり、2シームを取り入れたりし出したのかなぁ
と思いました。
アルカンタラの2シームと遜色無いのは、新球種を取り入れたところなのに、矢張り素晴らしいと感じました。
タイガースとの3連戦最終日の球種配分や2シームの更なる平均球速のアップ、奪三振数を優先に2桁奪三振を目標とするのか、サンドバルの快挙みたいに完投を目指すのか
経過を観て楽しみたいですネ🤔😉😊
コメントありがとう!
いや~次も楽しみです。
明るい話題を提供してくれる大谷選手は素晴らしいですね(^^)/
本当にそうですネ‼️
チームの低迷は残念ですが、
そんな中輝き続けるメガスターからは目が離せませんネ🤔
私個人はジェフさんが言ってた104年ぶり快挙の2桁勝利でベーブに追いついたのを、追い抜く14勝は今シーズンにクリアして欲しいですネ‼️
お久しぶりです!
4:00 では縫い目(シーム)が二つだからシンカーという説明ですが、ツーシームも利き腕側に曲がりながら沈む変化をするとか。
現象だけを見ると高速シンカー的な球がツーシームかもです。
球辞苑(シンカー編)でロッテの石川がシンカーの握りを説明してるのを見るとフォーシームの握りしてました。
そして石川の直球は140キロ代は出ますが、シンカーは130キロ前後です。
それらを考慮し大谷の球速を見ると97.8マイルだからツーシームかも🤔
お久しぶりです(^^)/
ツーシーム イコール シンカーでないよと言われたい・・・と理解しました
アメリカの解説者が懸命にこの写真は良い例だと強調していたので・・・
なにも考えずにのせました。
2シームにするかシンカーにするか少し悩みましたが公式記録がシンカーになってましたのでシンカーと表現しました。
あの曲がりであのスピードは凄いですね。今後も楽しみですね!
コメント有難うございます!
@@大リーグボールデータークラブ
アメリカの掲示板で、ある野球ファンが「最近ツーシームをシンカーと呼ぶ風潮が嫌い」とコメントありました。
厳密にするのが好きな人にとってはそうなのかもですね^^
えげつないスライダー持ってるくせに、逆方向へのシンカーまで有効に使えるようになったらもう手に負えんだろぉ
ちょっと物申す シンカーとツーシームは違うでしょ? ツーシームは日本ではシュート、この動画のメジャー投手はみなツーシームで大谷が投げているのがシンカー シュートして落ちる球で三振を取る球ではなく、ゴロを打たせダブルプレーを狙う時に効果ありですよね
日本では今阪神青柳がよくシンカーを使いますね でも大谷のシンカーの球速はヤッパリ凄いわ(笑)
握りはツーシームですね。
貴重な動画をありがとうございます。以前から疑問に思っていたのですが大谷選手の数ある動画の中で球種の解説をしているものは無かったように思います。私などは左に曲がるのがカーブ、右に曲がるのがシュートそして下に落ちるのがフォークそれぐらいしかわかりませんでした。これからもよろしくお願いします。
有難うございます!
また見てね~(^^)/
ツーシーム
ツーシムやないの??
どちらの表現にしようか迷いましたが、メジャーの公式記録がシンカーにしてましたので
シンカーにしました。
@@大リーグボールデータークラブ ツーシームとシンカーって別物でしょうか?
細かい定義は判りませんが(笑)
私が見たメジャーのサイトを見るとストレートと言う表現はなくて・・・フォーシームなっています。対するツーシームと言う表現はなくて、シンカーとなっています。
ツーシームとフォーシームはボールの握り方の差を表現していて、フォーシームは尚且つ球種もあらわしているようです。
ややこしいですね・・・!
ツーシームでしょ
大谷信者の権化のようなチャンネルで草