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蒼ざめた月…これをパックから引くと顔が蒼ざめるんよ・・・
いつも動画投稿お疲れ様です!懐かしいカード達ばかりでしたw同じ月でも血に染まるとめちゃくちゃ強くなるのに🌙
ありがとうございます!赤系の月カードはどれも使えるのに😭
蒼ざめた月はしばらくクソレアの代名詞みたいな存在でイラストの美しさもあってコレクターもいたと聞く
青ざめた月は絵柄がきれいなのが救い
イラストだけはすごくいいですね!
「青い」「月」「残念枠」という共通点を持つ後継?の《月の色》もやたらイラストが美麗なんですよね。Foil版を買ってファイルの《血染めの月》の隣に並べて「お月見会」にしてみたんですが、綺麗でいろいろ見ごたえがありますw
青ざめた月は一応等時の王笏に刻印すれば「1ターンきり」という弱点が克服されて地味な嫌がらせができるから…
最早お約束の、蒼ざめた月の精一杯の擁護イ、イラストアドはとても素晴らしいから・・・旧枠なのもあって特にfoil
オデッセイは墓地がテーマ。かといって墓地対策入れないわけにもいかないし、墓地対策が弱くなるのは仕方がない。問題はレアにしてしまったことなんよ。
マナバーンが無くなったのも蒼ざめた月に追い打ちをかけてる。
友人とEDHしてた時になぜか蒼ざめた月がぶっ刺さったのを思い出した
どんな状況なのかすごい気になる
まぁ多色環境になりがちだしさぁ動くぞってタイミングでインスタントで撃たれたらさすがにキツそう入れてる方もだいぶおもろいけど笑笑
こじ開けは自分のクリーチャーに打てたところで白のブリンク系カードに軍配が上がってしまうのも難点、たしかすぐ後にエターナルスライド登場してるし
今でこそ無色墓地対はファイレクシアの炉の1マナ+キャントリ可が基準になってるけど炉の類似カードはミラディンのひっかけ爪まで何年も無くて(ドローに変えれないスランの鋳造所くらい。それでも使われてた)当時墓地対策は黒のお家芸+緑のデッキ戻しくらいだったんよ。特にオデッセイブロックは墓地利用がテーマだったから墓地対カードはとことん弱くされてた。
「墓地」「追放」「アーティファクト」などで調べてみましたが、本当ですね…オデッセイブロックの前後を見ると現代基準で使えそうなカードは全くないんですね。貴重なご指摘ありがとうございます🙇
@@zunda_MTG 指摘というほどのつもりじゃないただの思い出話だったんですが返信ありがとうございます。当時はスタンダートがレギュレーションの花形だったんですがそうなるとトーナメントリーガルの墓地対が黒以外なかなかなかったんですよね。懐かしいです。
10:07 印刷上の最弱は「脊髄寄生虫/Spinal Parasite」(5マナ-1/-1)じゃないのか? P/Tが0もあるなんて強すぎる。
PTマイナスの生物、いたんですね🥲
良いTGGはカジュアルプレイに使えるカードがちゃんとあるものですHint of insanity なんかは小学生のカジュアルゲーマーなら友人同士のメタでデッキにいれる可能性はありますこういうカードがあることがむしろMTGの強みだと思います
青ざめた月はイラストが良いから額に入れれば良い
エンチャントのことを今ではオーラと呼ぶのか・・・
ホームランドは私が現役だった頃にスタンダードとして使えるエキスパンションでしたが、あまりにも弱すぎて使い物になりませんでした(笑)ミラージュも結構弱いカードが多く、ヴィジョンズあたりから強いカードが増えてきたイメージです。※アライアンスは当時最強エキスパンションでした。ピッチスペル(フリーコストスペル)が軒並み強かったですね。最弱は昔から沢山ありましたが、逆にウェザーライトでは最強クラスの呪文もありました。【中断】1(白)インスタント対象の対戦相手はターン終了時まで、インスタント呪文、インタラプト呪文、ソーサリー呪文をプレイ出来ず、また起動コストを必要とする能力もプレイ出来ない。カードを1枚引く。対戦相手のターン、アップキープフェイズ中に使うのが定番です。このカードが出た当初は、土地のタップ能力まで禁止していたので、パワーナインの足元に触れるくらいの最強呪文だったことを覚えています。そしてキャントリップ(1枚ドロー)付き。※後に、クリーチャーを召喚するために土地をタップしてマナが出せるようになりました。今後も懐かしのカードが出るのを楽しみにしておりますm(__)m
蒼ざめた月、デュアランバリバリの相手のアップキープに打って時間稼いで、瞬唱で拾ったり、神秘の聖域で回収、謎めいた命令辺りで無限のロックデッキ出来ないかと考えてる。
当時のダメージスタックルールやフェイズ毎のマナプールチェックとマナバーンなどのルールを考えると、このランキングは微妙だと思う。
当時は使えたカードもあるかもしれませんね!
とりあえず顔面ペールムーンwwwwが真っ先に浮かぶwなんでお前レア枠なんだよw
MtGって、「微妙にわかりづらいことや妙なことをするカードはアンコモン〜レア枠」「影響範囲が広ければレアリティが上がりやすい」傾向があるから、《蒼ざめた月》はコモンではありえないとは思うし、こんなもんがコモン枠でぽんぽん出たらリミテッドが地獄めいたことになるし、理論上はレア枠でも納得いくんですが、パックを剥いて納得できるかは別問題ですね‥wただ、それでもアンコモンで良かった気はします、えぇw
「泥穴」は「フェルドンの杖」のような墓地回収と組み合わせれば、まだ使える。
インタラプトちゃんも忘れないであげて・・・蒼ざめた月は当時ブースター500円以上したのに引きましたよ・・・ファイティングチャンスも弱かったなぁ
こじ開け今なら変身するクリーチャーとかバトルから裏返ってくるクリーチャーとか居るから昔よりもワンチャン価値が上がってる可能性も・・・・有るのかな?(自分の認識ミスで変身やバトルのクリーチャーに対応できなかった場合はスイマセンです)
両面に印刷されてるような種類のカードは両方表面らしいのでそれは無理ですね...
@@din9359 そうなんすね教えてくれて感謝
墓火はコモン落ちしたら使われそう
青ざめた月は大量にコレクションすることに意味があるから…(震え声)
溺神の信奉者、リーアの収録により墓地のインスタントソーサリーがフラッシュバックを持つことから墓火の価値は上がった…はず
ウッド先生はトップから落ちたけど、お月様は変わらなかったか
7位と6位は…ルアーと組むことが出来る色だから、多少は許してあげて欲しい。
最近のスペルだとスフィンクスの命令が凄まじい弱さ......レアリティと効果も相まって青ざめた月の後継者?かも
初めて見ました!これは最近のカード限定でランキングを作ったら間違いなく入りますね🧐
レアで2マナの1ターン限定の微妙すぎる行動妨害見事に方向性が完全一致してるななぜ同じ過ちを繰り返すのかw
オースブレイカーで実用化できないだろうか🤔
裏向きクリーチャーだと、予示と6マナウギンから出てくるやつもいるから、それに発動してスペルだったら除去にできるけど...まぁ、外れたとき(やばいパーマメント)だったら怖いからやらんやなw
ウギンの方は裏向きのカードは追放領域にあって、クリーチャーはトークンなのでこじ開けの対象にならないですよ
@@ラー油-h2i なんと!
青ざめた月は弱いカードとして持ち上げられすぎてて違和感ある基本土地の入ってないデッキなんてほとんど無いし、効果の絶対値としてはめちゃくちゃ小さくても、小さいなりの効果は及ぼせるでしょ変異対策とかフラッシュバック対策みたいな余りにもピンポイントすぎるカードの方が殆どの対戦で何の意味も無いカードと化す場面多い気がする
知名度が高すぎるというのはありますね!
なんだろ他のカードがゴミすぎて蒼ざめた月が使えそうに思えるw下環境なんて基本地形すくないし
マイナスになる可能性があるか、常に0かですね……🤔
1:05 《泥穴》《墓火》の弱さは、オデッセイ・ブロックが墓地利用推奨ブロックだったせいもあるのではないでしょうか。(スレッショルド・フラッシュバックなどもあるし。)あまりに対策カードを強くしすぎると推したいテーマを圧殺してしまう、かといって対策カードがないのもよろしくない。ということで程々に弱めたカードを刷ってみたんじゃないかと思います。‥ま、それにしてもちょっと弱々すぎる気はしますけどw (刺さる状況が限定的すぎるし、《泥穴》はコストが重すぎ。)ところで、オデッセイ・ブロックって謎に弱いカードが結構紛れ込んでるんですが、あれ何なんでしょうね。(カードパワーが低めのセットってわけでもないのに。)
なるほど!テーマを活かして欲しいという考えから弱めに設計されたという説は確かにありますね。オデッセイブロックは激動サイカトグ、雑種犬、納墓など強カードも多いんですが、何故か弱すぎるカードも多いんですよね🤔
意外と空虚自身とか入らないんだなー。まぁ一応トーナメント実績あるからかな……
そもそも2/2だったらショックで焼いちゃった方が早い
狂気の暗示は戦隊の鷹が活躍している時期に収録されてたらピンポイントメタとしてサイドに採用されて活躍してたかもね
2マナの鷹に対して3マナ使うことで本体は除去せず効果を消しているだけと考えて下さい、ゴミです
アリーナでやってるぐらいですが、基本土地ほとんどないデッキとか結構見るので、蒼ざめた月、結構アリかと感じてしまう
「墓火」は「瞬唱の魔道士」を使ってくる相手なら、1マナ墓地対策として使えないことも…まぁ、対策として狭過ぎるけど
瞬唱使う場合ほとんどフラッシュバック持ちは入ってないしインスタントじゃないから瞬唱の効果でフラッシュバック持ったやつに対処することもできないんだよなぁ
@@fuandetto な、何か他に使い道はないんですか…
@@boggypop263 無いです(無慈悲)
青ざめた月はエンチャントじゃないの?って思うな毎回w
血染めの月はエンチャントだから余計に間違えるわw
どうせ全部コモンカードだろって思ったけどまさかレアもランクインするとはなぁw
膨大な種類のカードがあるので、コモンなのに強すぎたり、逆にレアなのに弱すぎたりするものも結構あります!
傾向としては、コモンの弱いのは順当に弱く、レアの弱いのは「なんでその方向性になった?」という悪い意味でひねくれたカードが多いですね効果が変わってたり処理が複雑なカードはリミテッドでたくさん出ないように意図的にレアリティ高く設定されてたりもするので、遊ぶ側としては余計な事しないでくれと思うこともちらほら…
スペル…かあ…。英語版が棚の半分を締めてた世代からすると、インスタント&ソーサリーをスペルって呼ぶのはやったことない人だったんだよなぁ…。
動画タイトルの都合上仕方なかったので…
ペイルムーンはイラストアドが高いから
なんか黒1マナで自分の手札全部捨てるみたいなやつあったよね。あれもだいぶ最弱な気がする
空虚自身ですね!あれもポテンシャルありますね~
ずんだもんでやる必要なし
蒼ざめた月…これをパックから引くと顔が蒼ざめるんよ・・・
いつも動画投稿お疲れ様です!懐かしいカード達ばかりでしたw同じ月でも血に染まるとめちゃくちゃ強くなるのに🌙
ありがとうございます!
赤系の月カードはどれも使えるのに😭
蒼ざめた月はしばらくクソレアの代名詞みたいな存在でイラストの美しさもあってコレクターもいたと聞く
青ざめた月は絵柄がきれいなのが救い
イラストだけはすごくいいですね!
「青い」「月」「残念枠」という共通点を持つ後継?の《月の色》もやたらイラストが美麗なんですよね。
Foil版を買ってファイルの《血染めの月》の隣に並べて「お月見会」にしてみたんですが、綺麗でいろいろ見ごたえがありますw
青ざめた月は一応等時の王笏に刻印すれば「1ターンきり」という弱点が克服されて地味な嫌がらせができるから…
最早お約束の、蒼ざめた月の精一杯の擁護
イ、イラストアドはとても素晴らしいから・・・旧枠なのもあって特にfoil
オデッセイは墓地がテーマ。かといって墓地対策入れないわけにもいかないし、墓地対策が弱くなるのは仕方がない。問題はレアにしてしまったことなんよ。
マナバーンが無くなったのも蒼ざめた月に追い打ちをかけてる。
友人とEDHしてた時になぜか蒼ざめた月がぶっ刺さったのを思い出した
どんな状況なのかすごい気になる
まぁ多色環境になりがちだしさぁ動くぞってタイミングでインスタントで撃たれたらさすがにキツそう
入れてる方もだいぶおもろいけど笑笑
こじ開けは自分のクリーチャーに打てたところで白のブリンク系カードに軍配が上がってしまうのも難点、たしかすぐ後にエターナルスライド登場してるし
今でこそ無色墓地対はファイレクシアの炉の1マナ+キャントリ可が基準になってるけど炉の類似カードはミラディンのひっかけ爪まで何年も無くて(ドローに変えれないスランの鋳造所くらい。それでも使われてた)当時墓地対策は黒のお家芸+緑のデッキ戻しくらいだったんよ。特にオデッセイブロックは墓地利用がテーマだったから墓地対カードはとことん弱くされてた。
「墓地」「追放」「アーティファクト」などで調べてみましたが、本当ですね…オデッセイブロックの前後を見ると現代基準で使えそうなカードは全くないんですね。貴重なご指摘ありがとうございます🙇
@@zunda_MTG 指摘というほどのつもりじゃないただの思い出話だったんですが返信ありがとうございます。当時はスタンダートがレギュレーションの花形だったんですがそうなるとトーナメントリーガルの墓地対が黒以外なかなかなかったんですよね。懐かしいです。
10:07 印刷上の最弱は「脊髄寄生虫/Spinal Parasite」(5マナ-1/-1)じゃないのか? P/Tが0もあるなんて強すぎる。
PTマイナスの生物、いたんですね🥲
良いTGGはカジュアルプレイに使えるカードがちゃんとあるものです
Hint of insanity なんかは小学生のカジュアルゲーマーなら友人同士のメタでデッキにいれる可能性はあります
こういうカードがあることがむしろMTGの強みだと思います
青ざめた月はイラストが良いから額に入れれば良い
エンチャントのことを今ではオーラと呼ぶのか・・・
ホームランドは私が現役だった頃にスタンダードとして使えるエキスパンションでしたが、あまりにも弱すぎて使い物になりませんでした(笑)
ミラージュも結構弱いカードが多く、ヴィジョンズあたりから強いカードが増えてきたイメージです。
※アライアンスは当時最強エキスパンションでした。ピッチスペル(フリーコストスペル)が軒並み強かったですね。
最弱は昔から沢山ありましたが、
逆にウェザーライトでは最強クラスの呪文もありました。
【中断】1(白)インスタント
対象の対戦相手はターン終了時まで、インスタント呪文、インタラプト呪文、ソーサリー呪文をプレイ出来ず、また起動コストを必要とする能力もプレイ出来ない。
カードを1枚引く。
対戦相手のターン、アップキープフェイズ中に使うのが定番です。
このカードが出た当初は、土地のタップ能力まで禁止していたので、パワーナインの足元に触れるくらいの最強呪文だったことを覚えています。
そしてキャントリップ(1枚ドロー)付き。
※後に、クリーチャーを召喚するために土地をタップしてマナが出せるようになりました。
今後も懐かしのカードが出るのを楽しみにしておりますm(__)m
蒼ざめた月、デュアランバリバリの相手のアップキープに打って時間稼いで、瞬唱で拾ったり、神秘の聖域で回収、謎めいた命令辺りで無限のロックデッキ出来ないかと考えてる。
当時のダメージスタックルールやフェイズ毎のマナプールチェックとマナバーンなどのルールを考えると、このランキングは微妙だと思う。
当時は使えたカードもあるかもしれませんね!
とりあえず
顔面ペールムーンwwww
が真っ先に浮かぶw
なんでお前レア枠なんだよw
MtGって、「微妙にわかりづらいことや妙なことをするカードはアンコモン〜レア枠」「影響範囲が広ければレアリティが上がりやすい」傾向があるから、《蒼ざめた月》はコモンではありえないとは思うし、
こんなもんがコモン枠でぽんぽん出たらリミテッドが地獄めいたことになるし、理論上はレア枠でも納得いくんですが、パックを剥いて納得できるかは別問題ですね‥w
ただ、それでもアンコモンで良かった気はします、えぇw
「泥穴」は「フェルドンの杖」のような墓地回収と組み合わせれば、まだ使える。
インタラプトちゃんも忘れないであげて・・・
蒼ざめた月は当時ブースター500円以上したのに引きましたよ・・・
ファイティングチャンスも弱かったなぁ
こじ開け
今なら変身するクリーチャーとか
バトルから裏返ってくるクリーチャーとか居るから
昔よりもワンチャン価値が上がってる可能性も・・・・有るのかな?
(自分の認識ミスで変身やバトルのクリーチャーに対応できなかった場合はスイマセンです)
両面に印刷されてるような種類のカードは両方表面らしいのでそれは無理ですね...
@@din9359
そうなんすね
教えてくれて感謝
墓火はコモン落ちしたら使われそう
青ざめた月は大量にコレクションすることに意味があるから…(震え声)
溺神の信奉者、リーアの収録により墓地のインスタントソーサリーがフラッシュバックを持つことから墓火の価値は上がった…はず
ウッド先生はトップから落ちたけど、お月様は変わらなかったか
7位と6位は…ルアーと組むことが出来る色だから、多少は許してあげて欲しい。
最近のスペルだとスフィンクスの命令が凄まじい弱さ......レアリティと効果も相まって青ざめた月の後継者?かも
初めて見ました!これは最近のカード限定でランキングを作ったら間違いなく入りますね🧐
レアで2マナの1ターン限定の微妙すぎる行動妨害
見事に方向性が完全一致してるな
なぜ同じ過ちを繰り返すのかw
オースブレイカーで実用化できないだろうか🤔
裏向きクリーチャーだと、予示と6マナウギンから出てくるやつもいるから、それに発動してスペルだったら除去にできるけど...まぁ、外れたとき(やばいパーマメント)だったら怖いからやらんやなw
ウギンの方は裏向きのカードは追放領域にあって、クリーチャーはトークンなのでこじ開けの対象にならないですよ
@@ラー油-h2i なんと!
青ざめた月は弱いカードとして持ち上げられすぎてて違和感ある
基本土地の入ってないデッキなんてほとんど無いし、効果の絶対値としてはめちゃくちゃ小さくても、小さいなりの効果は及ぼせるでしょ
変異対策とかフラッシュバック対策みたいな余りにもピンポイントすぎるカードの方が殆どの対戦で何の意味も無いカードと化す場面多い気がする
知名度が高すぎるというのはありますね!
なんだろ
他のカードがゴミすぎて蒼ざめた月が使えそうに思えるw
下環境なんて基本地形すくないし
マイナスになる可能性があるか、常に0かですね……🤔
1:05 《泥穴》《墓火》の弱さは、オデッセイ・ブロックが墓地利用推奨ブロックだったせいもあるのではないでしょうか。(スレッショルド・フラッシュバックなどもあるし。)
あまりに対策カードを強くしすぎると推したいテーマを圧殺してしまう、かといって対策カードがないのもよろしくない。ということで程々に弱めたカードを刷ってみたんじゃないかと思います。
‥ま、それにしてもちょっと弱々すぎる気はしますけどw (刺さる状況が限定的すぎるし、《泥穴》はコストが重すぎ。)
ところで、オデッセイ・ブロックって謎に弱いカードが結構紛れ込んでるんですが、あれ何なんでしょうね。(カードパワーが低めのセットってわけでもないのに。)
なるほど!テーマを活かして欲しいという考えから弱めに設計されたという説は確かにありますね。
オデッセイブロックは激動サイカトグ、雑種犬、納墓など強カードも多いんですが、何故か弱すぎるカードも多いんですよね🤔
意外と空虚自身とか入らないんだなー。まぁ一応トーナメント実績あるからかな……
そもそも2/2だったらショックで焼いちゃった方が早い
狂気の暗示は戦隊の鷹が活躍している時期に収録されてたらピンポイントメタとしてサイドに採用されて活躍してたかもね
2マナの鷹に対して3マナ使うことで本体は除去せず効果を消しているだけと考えて下さい、ゴミです
アリーナでやってるぐらいですが、基本土地ほとんどないデッキとか結構見るので、蒼ざめた月、結構アリかと感じてしまう
「墓火」は「瞬唱の魔道士」を使ってくる相手なら、1マナ墓地対策として使えないことも…
まぁ、対策として狭過ぎるけど
瞬唱使う場合ほとんどフラッシュバック持ちは入ってないしインスタントじゃないから瞬唱の効果でフラッシュバック持ったやつに対処することもできないんだよなぁ
@@fuandetto
な、何か他に使い道はないんですか…
@@boggypop263 無いです(無慈悲)
青ざめた月はエンチャントじゃないの?
って思うな毎回w
血染めの月はエンチャントだから余計に間違えるわw
どうせ全部コモンカードだろって思ったけどまさかレアもランクインするとはなぁw
膨大な種類のカードがあるので、コモンなのに強すぎたり、逆にレアなのに弱すぎたりするものも結構あります!
傾向としては、コモンの弱いのは順当に弱く、レアの弱いのは「なんでその方向性になった?」という悪い意味でひねくれたカードが多いですね
効果が変わってたり処理が複雑なカードはリミテッドでたくさん出ないように意図的にレアリティ高く設定されてたりもするので、遊ぶ側としては余計な事しないでくれと思うこともちらほら…
スペル…かあ…。
英語版が棚の半分を締めてた世代からすると、インスタント&ソーサリーをスペルって呼ぶのはやったことない人だったんだよなぁ…。
動画タイトルの都合上仕方なかったので…
ペイルムーンはイラストアドが高いから
なんか黒1マナで自分の手札全部捨てるみたいなやつあったよね。あれもだいぶ最弱な気がする
空虚自身ですね!あれもポテンシャルありますね~
ずんだもんでやる必要なし