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北欧の国における社会福祉に関するレポートを読んで日本とは違うなと感じるのが「何が何でも延命」ではない点。この点にもっと言及してもらいたかった。ある程度の年齢を超えたら医療資源を大量に使った延命処置はされない印象を持っいます。つまりベッドに寝たきりになって子供や孫のことがわからない状態で何年も過ごさせていない。自分の足で歩けない、かつ、自分の口から物が食えない状態になったら「生物としての寿命」が到来したとみなす意識が広くあるのではと感じる。個人の判断はそれぞれだろうが社会的にはそういう合意がされているのでは。日本の場合は、医療資源を大量に消費する介護が長期間されるのが当たり前になっていて、誤嚥性肺炎による死亡を受けて介護施設を訴える裁判では、おおむね原告が勝訴もしくは有利な和解がなされてることや、医療者を含め関わる人が「生きてさえいれば良い」という価値判断することが当たり前の状態だと、どんなにリソースをつぎ込んでも幸せになる人は増えないと思う。人はいずれ「老いて死ぬ」ものだということを、一人一人がよく認識して考えていかないといけないと感じる。
歴史嫌いだった福祉専門家です。めっちゃ面白くて勉強になります❤歴史(皆さんの会話?)面白いですね〜‼️ありがとうございます。他のジェンダーの話し手さんがいらっしゃるのか?これから他のシリーズも観てみたいと思います😊
面白い話ありがとうございます
感染症の歴史についてやってほしいです。
北欧モデルを考える時、物凄く北の国だという点が欠かせないでしょう。ストックホルムは北緯59度です(札幌は43度)。日本でもコンパクトシティが成功している都市は殆どが雪国です。助け合わないと生き残れない。先ずはその文化が染み付いているんだろうと思います。
そこまで左翼っぽいとか、北欧モデル推進してるとか思いませんよ😊あくまでも淡々と説明&解説してるという印象にしか過ぎないです👍
岸田政権の目指している新しい資本主義は北欧型モデルということですか。でも安全保障課題が発生してるので国民負担がどこまで上がるのか誰も議論がせずに曖昧な状態で政策が進められているという印象です。スウェーデンでは徴兵制もありますが、その覚悟は国民にあるのでしょうか。
税金は財源ではありません。これが誤っていると社会への影響がやばいと思います。
もう年金は所得で払う金額が決まりそう月60万の人と月18万以下の若者が同じ金額の国民年金を払うより、所得が多い人は月5万にして年金制度を維持しようとするだろうな
他者への信頼、行政への信頼が、北欧モデルを成り立たせるかぁ。日本は、生活保護世帯にステグマがあり、子どもから高齢者まで福祉を使うことを、国民の権利として扱わない。人権をどう捉えるか?でしょうか。
そうですね、「捉えかた」の違いでも「人権や権利」という言葉より「人様に迷惑をかける」のは恥だとか悪いとかいう「迷惑」という魔法の言葉にゴマの種があると思います。「人権」を主張する者は"社会”の迷惑モノ、みたいな繋がりになる。「迷惑」の的確な訳語は北欧にはないのでは? 訳そうとすると「阻害する」とか「邪魔する」とかいうニュアンスになってしまう、とか。「助け合い」を美徳とする精神が一般的ならば「人権」の語感も尖ったものにはならないとも思えます。
同一労働同一賃金みたいな呼び方は誤解を招くので、連帯的賃金政策などと呼んだほうが適切かと。そもそもが年功賃金制という独特な慣行を持つ日本人の訳の問題なのですが、ILOなどが言う同一企業内でのそれと、北欧モデルの企業を跨ぐそれとで、異なるものに日本国内では同じ呼び名がついてしまっている状態です。昨今はILOのそれを「同一労働同一賃金」と呼んで政策やニュースで昨今盛んな論点になっていますから、中途半端に耳にしている人は混同してしまうと思います。
統一労働同一賃金なら、収入格差があるのはなぜ?同じ業界の民間会社の社長同士の報酬は同じってことは無いよね?もっと突っ込んで欲しい。よく分からない
北欧の国における社会福祉に関するレポートを読んで日本とは違うなと感じるのが「何が何でも延命」ではない点。この点にもっと言及してもらいたかった。
ある程度の年齢を超えたら医療資源を大量に使った延命処置はされない印象を持っいます。つまりベッドに寝たきりになって子供や孫のことがわからない状態で何年も過ごさせていない。自分の足で歩けない、かつ、自分の口から物が食えない状態になったら「生物としての寿命」が到来したとみなす意識が広くあるのではと感じる。個人の判断はそれぞれだろうが社会的にはそういう合意がされているのでは。
日本の場合は、医療資源を大量に消費する介護が長期間されるのが当たり前になっていて、誤嚥性肺炎による死亡を受けて介護施設を訴える裁判では、おおむね原告が勝訴もしくは有利な和解がなされてることや、医療者を含め関わる人が「生きてさえいれば良い」という価値判断することが当たり前の状態だと、どんなにリソースをつぎ込んでも幸せになる人は増えないと思う。
人はいずれ「老いて死ぬ」ものだということを、一人一人がよく認識して考えていかないといけないと感じる。
歴史嫌いだった福祉専門家です。めっちゃ面白くて勉強になります❤歴史(皆さんの会話?)面白いですね〜‼️ありがとうございます。他のジェンダーの話し手さんがいらっしゃるのか?これから他のシリーズも観てみたいと思います😊
面白い話ありがとうございます
感染症の歴史についてやってほしいです。
北欧モデルを考える時、物凄く北の国だという点が欠かせないでしょう。
ストックホルムは北緯59度です(札幌は43度)。
日本でもコンパクトシティが成功している都市は殆どが雪国です。
助け合わないと生き残れない。
先ずはその文化が染み付いているんだろうと思います。
そこまで左翼っぽいとか、北欧モデル推進してるとか思いませんよ😊あくまでも淡々と説明&解説してるという印象にしか過ぎないです👍
岸田政権の目指している新しい資本主義は北欧型モデルということですか。でも安全保障課題が発生してるので国民負担がどこまで上がるのか誰も議論がせずに曖昧な状態で政策が進められているという印象です。スウェーデンでは徴兵制もありますが、その覚悟は国民にあるのでしょうか。
税金は財源ではありません。これが誤っていると社会への影響がやばいと思います。
もう年金は所得で払う金額が決まりそう
月60万の人と月18万以下の若者が同じ金額の国民年金を払うより、所得が多い人は月5万にして年金制度を維持しようとするだろうな
他者への信頼、行政への信頼が、北欧モデルを成り立たせるかぁ。
日本は、生活保護世帯にステグマがあり、子どもから高齢者まで福祉を使うことを、国民の権利として扱わない。
人権をどう捉えるか?でしょうか。
そうですね、「捉えかた」の違いでも「人権や権利」という言葉より「人様に迷惑をかける」のは恥だとか悪いとかいう「迷惑」という魔法の言葉にゴマの種があると思います。「人権」を主張する者は"社会”の迷惑モノ、みたいな繋がりになる。「迷惑」の的確な訳語は北欧にはないのでは? 訳そうとすると「阻害する」とか「邪魔する」とかいうニュアンスになってしまう、とか。「助け合い」を美徳とする精神が一般的ならば「人権」の語感も尖ったものにはならないとも思えます。
同一労働同一賃金みたいな呼び方は誤解を招くので、連帯的賃金政策などと呼んだほうが適切かと。
そもそもが年功賃金制という独特な慣行を持つ日本人の訳の問題なのですが、ILOなどが言う同一企業内でのそれと、北欧モデルの企業を跨ぐそれとで、異なるものに日本国内では同じ呼び名がついてしまっている状態です。
昨今はILOのそれを「同一労働同一賃金」と呼んで政策やニュースで昨今盛んな論点になっていますから、中途半端に耳にしている人は混同してしまうと思います。
統一労働同一賃金なら、収入格差があるのはなぜ?同じ業界の民間会社の社長同士の報酬は同じってことは無いよね?もっと突っ込んで欲しい。よく分からない