ただよびの話。その後。【聞き役清史弘先生】

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  • Опубликовано: 25 янв 2025

Комментарии • 5

  • @すがり通り
    @すがり通り Год назад +8

    高瀬先生の本が無事出版されることになって、本当に良かったです

  • @頑張って水風船
    @頑張って水風船 Год назад +4

    清先生と仲良しなんですね。(清先生は高卒クラスの授業でお世話になってます)
    高瀬先生の参考書はぜひ見たいです。色々大変だと思いますが体調には気おつけながら元気に暮らしてください。

  • @neo-universe
    @neo-universe Год назад +1

    1年に約72,000冊、1日約200冊が発行されては人目に触れることさえなく消えていく出版業界において、「本が書けるなら」が主たる動機だったとはハテナです。ただ、①その本をまるで自らの遺伝子のように残せることに意義がある、②出版したという既成事実を基に教育ビジネス(?)をしていくという考えなら、理解は出来ます。

  • @kozy4954
    @kozy4954 Год назад +2

    9:07 清先生、擦ってくるなあと思ったらマジで知らなかったんですね。

    • @takasemath
      @takasemath  Год назад +1

      清先生ですからね(良い意味で)