大山泰彦カラテよもやま噺 54

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  • Опубликовано: 29 янв 2025

Комментарии • 20

  • @ピンクよっちゃん
    @ピンクよっちゃん 16 часов назад +2

    いや物凄く説得力がありました。
    やっぱり大山総裁は超人だったんだなあ。
    「総裁が目の前から消える」
    これは私の知り合いで総裁と組手をしたことがある人も同じことを言ってました。
    足の甲に包丁ビーンなのに「もう一度来い!」でひっくり返りましたよ。
    人間を超えてますね。
    文字通りの血なまぐさいエピソードを笑いを交えて語ることができる泰彦先生の話術に感服です。
    やっぱり本物は凄いなあ。

  • @sallielanigan6827
    @sallielanigan6827 2 дня назад +1

    Amazing to see Saiko Shihan Y Oyama telling these great stories. You can tell he and Soshu S Oyama are brothers. What a joy to see and hear these stories, their likeness brings my teacher ( Soshu S Oyama) back to life for me. They both have a way with a story and charisma that had many following and changing their lives thru the study of Oyama Karate. So grateful to have had such an amazing teacher and that his life is being honored. OSU!!!

  • @fishermannagara9440
    @fishermannagara9440 4 дня назад +13

    ものすごく勉強になりました。刃物の怖さはおっっしゃる通りです。かくいう自分も極真時代にナイフを持った相手と相対しましたが、若さゆえの怖いもの知らずで、その後 居合も修練しましたが、七段の師範が抜刀時に左手を切られ、出血を目の当たりにし、刃物の怖さを再認識しております。最近の日本は治安が悪化しており、つい2日前にも刃物での通り魔事件が起きております。

  • @junshozaki7007
    @junshozaki7007 4 дня назад +6

    改めて、何度も何度も練って、体が自然に動くまで稽古することの重要性を理解しました。
    それにしても、何事にも動じない総裁は、さすがです。

  • @machoka4799
    @machoka4799 4 дня назад +7

    山田英司先生が作ったフルコンタクトカラテ雑誌で世に広まったUSA大山カラテに衝撃を受けてから、極真の気合いの塊の大山茂宗主、大山泰彦最高師範に今だに憧れています。出刃包丁取り演武で、刃物を稽古に取り入れて気を練るを考案され実施されていたというお話!「真剣白刃取り」は生まれた。「実戦は気合い!」「真剣勝負に絶対はない!」教えていただく言葉の経験に裏打ちされた「極真の気合い!」「勝敗、勝負を超越して戦うことに集中するための発動のスイッチ‼️」伏線回収して繋がりました。極意なり、素晴らしき大山カラテ、生活の中のカラテ!押忍!

  • @戦車兵-b1f
    @戦車兵-b1f 3 дня назад +3

    物凄いエピソードです。私は自衛官時代に戸山流居合道をやっていましたが、試し切はよくやりました。抜刀でケガをしたことはありませんが納刀する時に親指と人差し指の間を斬り物凄く血が出たのですが、切り傷は無く日本刀の切れ味を身をもって体感しました。演武で刀を受ける方も大変ですが刀で斬りかかる方が怖いですよね。それにしても大山総裁・・・聞きしに勝る武勇伝です。素晴らしいお話ありがとうございました。押忍。

  • @冷泉涼
    @冷泉涼 3 дня назад +1

    貴重なお話しありがとうございました。
    勉強になりました。

  • @BB-jf4km
    @BB-jf4km 4 дня назад +9

    足の甲に刺さったの実話やったんですね!!

  • @senpaijchase
    @senpaijchase 4 дня назад +3

    Osu! Saiko Shihan I love these stories. Thank you for sharing them with us. OSU!

  • @アラハバキ69
    @アラハバキ69 4 дня назад +12

    大山総裁はやっぱりすごい人ですね 改めて実感しました

  • @jijimasuku
    @jijimasuku 4 дня назад +2

    とても貴重な話をしていただきありがとうございます。刃物を持つ人間の心理がどう変わるのかが、良く分かりました。

  • @maegeri
    @maegeri 4 дня назад +3

    真剣を扱う厳しさが、ひしひしと伝わってきました。人間相手のそれは大山師範にしか言えません。また大山総帥ー当時館長のなんというか、いろんな意味でのでかさが驚きです。押忍

  • @ぷぅ-x3i
    @ぷぅ-x3i 4 дня назад +2

    極めて現実的な話で面白かった!

  • @saffet3097
    @saffet3097 4 дня назад +5

    You are such a great story teller. I enjoy it very much. I would be so glad if you could tell anecdotes from your training days with Ashihara Kancho.

  • @toma0000
    @toma0000 4 дня назад +3

    このシリーズの中でも一番歯を食いしばって聞いた回でした(笑)。

  • @ChoseiFunahara
    @ChoseiFunahara 4 дня назад +8

    押忍、
    故茂最高師範のオフィスの座られて居る背後に日本刀が飾られ居るのはよく知って居ますが、一度抜かれたのを拝見した事が有ります。私は部外者でしたので、叱られて居る人はオシッコ漏らしそうに震えて居ました。
    茂最高師範の真剣白刃取りも何度も鑑賞しました。三浦師範の刀さばきとの息が素晴らしく、通常の練習では不可能です。何度も練習されて居たのでしょうね。三浦師範のフルスイングで上段振り下ろしを、あのタイミングで両手を合わせて、0.1ミリのズレもなく挟み込むのは見て居る側にはケルバーの手袋でもはめてくれと思いました。手品どころの子供騙しでは無いです。
    押忍。

  • @しろいしろい
    @しろいしろい 3 дня назад +1

    出刃包丁の話は何かの本では合宿だったような? 僕の勘違いかもしれませんが足の甲に刺さったというところは覚えています

  • @osho8982
    @osho8982 4 дня назад +2

    私もそろそろ芦原館長の話を聞かせて欲しいです!芦原師範も郷田師範と仲が良かったようですから、犬猿やの仲でも話ずらいのですか?

  • @剛-r8p
    @剛-r8p 4 дня назад +3

    良くも悪くも当時の極真らしいですね 剣術界からしたら邪道でしょう😅